概要 
固有のNPCの様に個人単位の区別はないものの、肩書きや所属等判別可能なNPCたち
個別のNPCとは違い、イベント単位に実装されるわけではなく、世界観が大きく変化する際に沢山登場する。また世界観に関係している為、似た様な環境がすでに存在している場合などは、島級でありながらも全く実装されないこともある。
実装される際には上官や対立関係のものも同時に登場するなど、複数実装されることが多い。
特徴的なNPCの主な例としては
- 名前が決められていないまたは、同イベントに複数人の立ち絵として何度も登場している
- 他のイベントにて別の団体やグループとして扱われていない
- 他の地域にはいない独自の文化を持っている。その為、単に少年や青年など年齢別や、職業といった大きな区分ではなく、○○人や○○族の様な民族単位に分類しているものや○○兵、○○村の住民のように区別されている者が多い。
などが挙げられる
2020 
Lost Weather Code 
- ハーレ族
File not found: "0738E56hare5-9B9C-4FB1-8F18-58D4BF66CE70.jpeg" at page "特徴的な汎用NPC"[添付]
- レイナー族
File not found: "0738E565-Ameri9B9C-4FB1-8F18-58D4BF66CE70.jpeg" at page "特徴的な汎用NPC"[添付] File not found: "0738E5ame65-9B9C-4FB1-8F18-58D4BF66CE70.jpeg" at page "特徴的な汎用NPC"[添付]
2019 
Would of Guilty 
夏2019 
- オトサメ
海の底のワシャツミに暮らしている亜人族。アロハシャツを着ているが、腕は普通の人間だが首だけがサメなので君が悪い。人を襲う凶暴な種族である。
ダークラグナロク 
- ネロ兵
ネロの為に戦う戦士たち。
ネロの私兵であるが、アルカマル家に所属する兵士であるかは謎。通称ロリコン部隊。
別働隊としてモルデウスと戦うが、目立った戦闘シーンが無くあまり、他の部隊と比べると登場するシーンも少ない。 - 帝国鳥人飛行部隊
帝国の飛行部隊。
ガタベルと戦闘をし、拮抗する奮戦を見せる。 - 連邦機械兵部隊
恐らく帝国戦旗の概念兵を再利用して開発された連邦の特殊部隊。ダークラグラロクでは、パラケス将軍の下情報の伝達や衛生兵として活躍する。
覇戦のレガリア 
- ライゴウ兵
ケンセイの国の兵士。
中華風の国のはずだが、何故か西洋の鎧を着ている。 - 猛虎兵
某世紀末のバトル系で出てきそうな兵士。
ジャッキーを筆頭に陣形を組んだり、騎兵として戦闘をするが拳で殴ることが多い。
蒼空のドラグナー2 
- ブラックタートル
アトモスやクラインの指揮で動く兵士。通称ブタ。
竜の国で蜂起し、金目のものを漁る。
討滅士・ガルガ 
- 管理官
ボス的立場の人間。
ラルフやガルガを危険分子を判断し、処分を試みる。 - 赤き島の民(左:女性、右:男性)
2018 
帝国戦旗2 
- 概念兵
正月2018 
- 原始人
2017 
ゼロ・クロニクル 
- 黒の兵士長
隊長を務めいる兵士。
任務中にアホな黒の兵士の話く聞くことになる。
- 黒の兵士
白の国の周囲を巡回している飛行艇に搭乗していた黒の民。
- 黒の悪魔兵
不細工な外見をした緑色の悪魔。横柄な態度をとり、黒の民をバカにする。闇の王子に対しても扱いが酷く、とても目上の者として扱っているとは思えない言動をする。
- 黒の民の女の子
黒の民の市街地に住んでいる女の子。闇の王子と一緒に会話をする。生意気なアホ少年と友達であり、しっかり者。