超絶工事中
「…なんか、すっごく強くなっちゃった…」
情報
異名 | 【編幻守護】,【擬似魔女】 |
---|---|
最強 | 【芸術最強】 |
性別(エネルギー体) | 無/男 |
性別(物質体) | 変幻自在/男 |
性格 | 元気・猪突猛進…? |
人称 | 僕/君 |
年齢 | ? |
体格 | 151.5cm/48.0kg |
容姿 | Picrew「るぅ1mmのにこにこさんメーカー」 |
好き | 香水,レモンジュース,未来ショク |
得意 | 絵画鑑賞・創作 |
嫌い | 最強の持ち主,サエラ |
苦手 | 孤独 |
出身 | 【FAU】 |
住所 | 【塗り画の世界】 |
所属 | 【エンデ・コーダー?】 |
属性 | 【魂】【運命】 |
種族 | 【人間族】/【DIVINE-HUMAN】【擬似魔導師】 |
ヒットの「神化授与」によって進化した、新人類【CODE-HUMAN】の進化態【DIVINE-HUMAN】の一人。
ペイトが成長した姿。
成長しても相変わらず性格的に子供じみている。独創性を遺憾なく発揮し、創作を持続させる。
教団【エンデ・コーダー】に属している…と言っても殆ど顔を出しておらず大した活動もしていない。
魔女のDISKを自分自身に試す為だけに塗り画の世界で自身を魔術師にした。その為に未来において唯一無二の人造男魔女というとんでもない状態を作り出した。左胸に有る魔女紋が明白にしている。
台詞
- 「創作開始だ!」
- 「つれないなぁ…どうかしたのさ?」
- 「最強ってのはどれだけその模造品を作ろうとも結果的にその才には及ばない。でも僕にとっては99.99%の正確な情報さえあればいい。」
- 「…面白い実験結果だね、歯車王極。恐怖を取り込みすぎるとそれらを排除する心よりも、良心の呵責が働いて善良になってしまうなんて。それとも単純に恐怖を味わいたくない一心の恐れかな?」
──対餓善 狂飢
- 「CODE-HUMANだから効かないのかと思ったけど…あぁ、このモフモフぬいぐるみって君そっくりでしょう?君の情報そのものを描いたんだよ。でも変なの、君が"二人"いる状況にして、99.99%以上正確な情報のはずなのに、何のパラドックスも発生しないのは何が欠けているっていうんだか…」
「ヒットと言い、サエラと言い、何で僕の創作の邪魔ばっかりするのかな…このぬいぐるみ、あの子にあげたら喜ぶかな。でも変に拗らせてた時が怖いんだよなぁ…」
「意外に君ってモテるんだな…」 - 「…あぁ、これ?欲しいならあげるけど…君ってあの人の大ファンなんだってね。」
──対RIoPainter
- 「やっぱり親衛隊クランというより、半ばファンクラブと化してるね…(なんだ、ソフィアの"本来の"性別を本当に理解しているのか…?いや、羽根を手にしたぐらいでソフィアの全てが分かるはずがない…というか、ソフィアに性別と呼べるものがあるのか…)」
- 「楽園か…なんて素晴らしい作品なんだ…」
本性
「…生物を生物たらしめているかとは、痛みを感じられるかどうかだ。」
表に出る際は容姿を偽装している。こんな姿をしていても気づかれない辺り、とても出際が良く巧妙になっている。
ペイトは強くなった事で一時期サエラの元を逃れた。その際に錠剤薬の効果が切れ、自身の過去に気が付いてしまう。
彼はCODE-HUMANになった後、大決戦により死と孤独との感情の板挟みで暴走。サエラは彼の為に感情が詰まった錠剤薬を提供する形で今までの彼があったのである。この時のサエラはまだ狂った様に研究にとりつかれた精神状態だったので、この処置を施して無理矢理動かしていた。これらは今でも未来サエラが大きな過ちと呼ぶ程の重大なミスらしい。
事実に気づいてしまっても正気を保っていられたのは偽りの感情に振り回されている時の成長の影響か、否別の何かの力が働いたのか…それは不明だが、彼はサエラに感謝するどころか激怒し、サエラを倒す事を心に誓う。
この状態の彼は欲求にやや素直になったような性格になっている。というのも、錠剤に抑圧されて自身の本来の姿を抑圧されていた為である。
日々痛みを感じられるように自分自身をフォークで突き刺すのみならず、頭部に直接ネジのような何かを突き刺している。こうなっているにも拘らず通常通り行動可能で、そこを狙われようがネジを抜かれようが弱点ですらないので無問題。
裏台詞
戦闘情報
概要
戦闘型:
職業
メイン
サブ
- 【絵師】
- 【彫刻家】
- 【芸術家】
- 【大芸術家】
装備品
頭 | 【極式無双の偽眼】 |
---|---|
上半身 | 【極式無双のパワードスーツ】 |
下半身 | 【極式無双のグラビティスーツ】 |
籠手 | 【極式無双のHandy D3-Blaster】 |
靴 | 【極式無双のスニーカー】 |
外套 | 【極式無双の外骨格】 |
右手武器 | 【極式無双のワンダーブラシ】 |
左手武器 | 【極式無双のパレット】 |
装飾品 | 【極式無双のネジ】 |
【?】 | |
特殊装備品 | 【?】 |
【極式無双シリーズ】
???に作って貰った。
CODEに関与する能力の射程が倍以上になる。
所有物
- 《ソフィアの縫いぐるみ》
99.99%以上正確なソフィアの情報を流し込んで作った縫いぐるみ。ソフィアの本物に限りなく近い偽物であり、ほぼこれの権能を公使する事もある。当然ながらオリジナルには敵わない。
ステータス
Lv | 99999 |
---|---|
HP | |
MP | |
SP | |
PHY | |
MEN | |
PER | |
RES | |
AGI | |
DEX |
能力
通常
固有
- 《壁超者》
権能:情報認識・情報耐性・情報記憶
- 《光装者》
権能:魂光支配・魂光装備
- 《彩色者》
権能:情報置換・外見変色
究極
- 《編幻之王》
権能:データ確認・能力干渉無効・改変干渉無効・CODEコピー・CODEペースト・CODE保管 - 《染料之王》
権能:簡素型領域展開・偽装魂制作・偽装魂付与・世界跳躍 - 《絵描之王》
権能:CODE変更・運命知覚・運命改竄 - 《魂無之王》
権能:400[]・401[]・402[]・403[]
独自能力
- 《悪夢之痛》
分類:オリジナル
「効かなーい!全然効かなーーーい!」「その攻撃では決して傷つかない。自分は傷つけられずに、他人を傷つけることしかできない…あぁ僕、そんなに僕の存在価値を奪わないでくれ。」
全ての彼に対して痛みを伴う行動を、痛みを与えた対象に反射する能力。当然自分は影響を受けない。これは対象が意図せぬ攻撃だろうと何だろうと痛みを伴うなら彼にダメージはいかない。反射の倍率は自在に変更できる。唯一の弱点は「彼自身の攻撃では発生しない」事だが、肉体精神魂共に彼の構成要素には絶え間なくCODE編集がかけられているので、彼自身の意思でなければダメージを与えられない。
また、他者の情報を全て攻撃対象に置き換える事で絶え間ない恐怖と闘争心を搔き立てて暴走させる事ができる。CODE編集混じりの干渉により、理論上絶対に防げない。当然彼自身に無造作に攻撃しても反射ダメージを自分が被るだけである。
極めつけには自分の構成要素が破壊されてもほんの一部でも残っていれば何度でも再生する。完全消滅さえすれば再生しないし、再生を否定する力は通用するが、なんと彼自身は世界中に魂のコピーが付いた彼の一部をばら撒いているので今いる彼が破壊されてもコピーが本物へと編集されて稼働し完全再生する…実質彼は無限に再生できるのである。
- 《噴炎繰術》
分類:オリジナル
「火力勝負なら負けないヨ☆」「僕は本来死なないが、別に死んでも構わない。」
自分自身の身体、壁、地面等を火口に変化させ噴火で攻撃する他、拳から火炎や熱線を放出したり、さらに火山弾を生み出して相手に叩きつける事ができる。噴火の攻撃は一撃で星一つを焼き払える程の威力がある上に、火口出現から発射までのタイムラグもほとんどない。
更にこの能力、あらゆる属性耐性・無効を完全に無視してダメージを与える。
- 《領域展開「業門祭閉」》
分類:呪術
「開け門、鳴り行け鈴!」「俺の確定の欲求は肯定されるべきだ。」
ハングルーズにより展開。
- 《人造魔導血脈「狂い描く夢」》
分類:魔女
その性質は貪欲。
今までの欲望の全てを理解した彼には止まらない欲求から来る身勝手な願いが拡散される。対象がその願いに触れると対象の全ての欲求を吸収し、結果的に行動不能状態に陥らせる。
時間でも戻さない限りはどんな能力をもってしてもこれらの欲求を引き戻せないが、時間に関わる欲求さえも封じてしまうので彼の範囲内に近づく事は決してできない。
- 《人造魔血投影「欲求のドッペル」》
分類:魔女
その姿は塗り絵。
- 《死生反転》
分類:幽波紋
「生まれろ生命よっ!」「お前、会いたがってたよな。」
無像タイプのスタンド。幽波紋使いにしか見えず、幽波紋以外には干渉されない。
死んだ生物を見えない死骸として甦らせる能力を持っている。蘇ったゾンビは、壁や天井を自由に歩くことができ、その本能から脳味噌を喰らおうとする。墓地に安置された遺体や生きてすらいない剥製、更には自身をもゾンビ化できる。見えないゾンビは骨が折れようが体の一部を切り離そうがお構いなしに動ける為、これを利用し自身の首と体を分離させる芸当も可能。
魂が無いのとゾンビ化も相まって驚異の不死身度を誇る。
- 《擬似聖杯》
分類:真なる聖杯
三種の偽聖杯の力にCODEを用いて造られた聖杯。
如何なる状況でも魂を含む自身の構成要素を無限に修復できる…聖杯にはこれ以上の能力があるらしい。
魔法&技法
- 《火礫蟲》
小型の羽のついた非人類を生み出し相手に放つ《噴炎繰術》の技。触れると大音量の奇声を発し、相手が怯んだところで大爆発を起こす。 - 《溶掌》
マグマ以上の温度を発生させ、あらゆる環境や地盤を揺るがしマグマを発生させる《噴炎繰術》の技。そのマグマを巨大な腕にしたりする。無論接触すれば融解必須の威力である。 - 《極ノ番・隕》
巨大な火山弾を隕石のように降らせて相手に叩きつける《噴炎繰術》の技。
特性
耐性
称号
加護
余談
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