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超工事中

情報

「誰もが最後には、平穏と幸せを求めるものなのです」


【ユークロニア】の幹部“大盟主直属近衛侍従”が一席にして、最旧暦から存在している古来の時空神。
【時空管理局】の創設者。そして元局長でもある。
非常に慈悲深く且つ平和主義者で、人間であれ不死族であれだいたい救済するため、彼女を信仰する者は多い。
ときに救えなかった者たちを悲しみ慈しむことすらある。
神でさえある程度の悪事なら軽い粛清で済ませる。
そういうこともあり、彼女は信頼された部下に恵まれており、上の者にも非常に良い印象を受けている。
けれど、なろう系勇者たちはなにか悪事を起こしたらすぐ消しているあたり、どれだけ彼らが嫌われているのかがよく分かる。
神として、戦闘力は【霄曁】でも一際目立つ程の怪物であり、上級天使達の統制を行っていることも。
実は超が付くほどのシヤ卓上主義で、彼が如何に無理難題をSagに付きつけようともそれに文句ひとつ言わない。
滅多に下界に姿を現すことが少ないため、一部では存在が神格化されている。
兎のぬいぐるみを抱いている姿を見かけることがあるが、あれは彼女の精神が不安定な時である。
どうも彼女の精神状態は、時折酷く不安定になることがあるようだが、その理由は定かでない。
...のだが、最近は宮内庁の仕事に疲れておかしくなっているだけなのではないかという声も上がっている。
宮内庁長官だが、毎週末に必ず書類が2束以上残るため困っている。
本人は気にしていないが、相当過労だったりする。
幼女好きであると思われるが、彼女は無垢な心を持っているため別に変なことはしない。
悪魔を崇拝する神というイレギュラーな存在だが、それでも神としての地位が損なわれていないのを見るに、何か裏で手引しているのかもしれない。

台詞

• 「時間を一時的に止めることはできても、それを殺すことは出来ません」

• 「あぁ...シヤ様...あの方ほど素晴らしいお方もおりません」

• 「ゼロ・ツー、またなにか変なことをしたら口を縫い合わせますからね...」

• 「昔を懐かしむこともありますが、やはり今が1番です」

• 「あの者は...まさかシヤ様に手をかけようと...！？
  もし来たら生きては帰サナイ...」

• 「眠い...でも...書類...終わってない...」

• 「あぁ タスケテ クルシイ...」

トリビア

元ネタは特になし。
みんせか時代から変わらずmaririonキャラの最強格として存在している。
趣味は意外にもパソコンゲーム。
昔、人間に化けて時計屋を営んでいたことがある。
理由は「人は物を買うとき、どんな姿で物を見つめるのか知りたかった」そう。
かなりの紅茶派で、おやつの時間ではなくアフタヌーンティーと言わないと指摘するかなりの英国式な考えを持つ。

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Tag: 天界族 時属性 空属性 幻属性 ユークロニア maririon