詳細
チキンレース | ||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
NS1DL | ナムコ オリジナル | ★×9 | 852 | 1105740点 | 390点 | 98点 |
RC | 1105780点 | |||||
真打 | 1008040点 | 1160点 | - |
譜面構成・攻略
- BPMは235。
- 完全精度曲のひとつ。
- 縁の方が多く、約52.11%(444/852)。
- 小節線の数が極めて多く、218本存在する。初出当時はわら得る2000と並んで最多記録を保持していたが、2022年1月15日にThe Future of the 太鼓ドラムにトップの座を明け渡した。
- ちなみに、見えない内部小節も含めた1位は!!!カオスタイム!!!、カラフルボイス、わら得る2000、この曲の裏譜面、彁の5譜面である。
- 開幕と中盤にある小節線ギミックが特徴的な譜面。
- 開幕では小節線が音符とは独立して動いており、徐々に加速する。詳細は下記画像参照。
- 中盤(131小節から)は8分音符間隔で小節線が表示されている。
- 非常に短いゴーゴータイム(1/4拍、16分音符間隔の長さで、1回あたり約0.0638秒)が5回存在する。
- 幻想のサテライトを強化したような譜面で、序盤は8分音符までしか無いが、それ以降は8・16分音符をせわしなく捌いていく必要がある。また、途中16分音符と隣接している12分音符9連打、16・24分音符の2連打によりリズムが取りづらい箇所もある。
- BPMを考えると、ヴァーナスで処理し続けるのは非常に厳しい。交互が出来るだけでもかなり違ってくるだろう。
- 以上の事より、★×9としては極めて難しい部類に入り、人によっては★×10中堅クラス以上に感じることもある。
- 1曲を通しての平均密度は約7.46打/秒と裏譜面よりも高い。また、★×9の中でも非常に高く★×10のSstTAarR*の約7.43打/秒などにも匹敵する。
その他
- アーティストは、ナカマオト。
- 譜面作成は、裏譜面と同じくsteμと増渕裕二の合作。
- 夜桜謝肉祭やGarakuta Doll Playのような裏譜面の方が★が多いかつノーツが少ない曲である。
- 表譜面と裏譜面で、内部的な小節数が異なる珍しい譜面である*2*3。
- 表譜面は290小節、裏譜面は298小節となっている。
- ただし、RCでは全難易度で小節数が統一されており、297小節になっている。
- 曲IDは、chrace。
コメント
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譜面
1小節目の小節線は非表示
HS変化について
1小節:0.5 ~0.01ずつ加速(小節線以外は0.5)~ 57小節:1.06 58小節:0.5
これ太鼓ギネスに書けると思うの僕だけ? -- 2024-02-15 (木) 19:55:43