ON SAY GO SAY(おに・裏譜面)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは130。
• 完全精度曲のひとつ。
• 表譜面同様、縁の方が多く、393個(約63.29％)ある。
• 大音符は2個と少ない。
• 表譜面とは対照的に、主にドラム・パーカッション合わせの譜面。ただし、表譜面では風船音符となっていた早口地帯が、全て通常の音符になっている。
• 32分音符が非常に多い(約27.38％)。 この32分音符の密度は約17.3打/秒で、幕末維新譚の16分音符と等しい。
  • ちなみに、32分音符は1小節の長さを32分音符一つ分にしてその頭に音符を置くという方法で設置している（用語集「疑似32分音符」参照）。
• 3回あるゴーゴータイムがクリア・フルコンボする上での大きな難所だろう。★×10にしてはコンボ数が少ないので、ミスが多いとクリアに届かないことも。
• 24・26小節は特に見分けにくい。32分音符の●●●●●●○○+24分音符の○○○●と区別しよう。
• 第2・第3ゴーゴーではHS2が掛かり、32分音符が見た目16分音符になる。
• ラストに32分音符の31連打が待ち構えている。高速で面と縁の入り手が入れ替わるのでこれを繋ぐのは非常に困難。
  • 区切り方の一例:○○●×4+○○+●●○×4+●●●○+●(大音符)
  • 最後の高速大音符は32分音符と隣接している上に、この大音符で特良を逃すと、例えそこまで全特良であったとしてもNS1では通常・真打ともに基本天井点に届かない。
    • AC16では大音符の加点が廃止されたため、最後の大音符で特良を逃しただけで基本天井点に届かないということはなくなった。
• 1曲を通しての平均密度は、約6.72打/秒である。
  • なお、第2ゴーゴーの密度は13打/秒、第3ゴーゴーの密度は約14.35打/秒に登る。

その他

• 楽曲情報は表譜面を参照。
• 譜面作成は、表譜面と同じくカワーゲン・コラーゲン。
• 新筐体でこの譜面をフルコンボすると、称号「息継ぎなしで叩けマース！」を獲得できる。
  • 曲中の歌詞「息継ぎなしで喋れマース！」にちなんでいる。

• かんたん
• ふつう
• むずかしい
• おに/裏譜面
  オート動画(NS1)

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コメント

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  • ココロボより縁の割合高いんだな -- 2023-02-23 (木) 17:15:51
  • 早く解禁させてくれ -- 2023-03-12 (日) 23:00:50
  • いい加減プレイさせてほしい -- 2023-04-10 (月) 22:49:52
  • ラス殺し2ー1→1ー2→dddkdで全良通過いける説 -- 2023-04-19 (水) 07:54:52
  • 分業の方が楽だな -- 2023-04-21 (金) 09:30:28
  • ざくざく2023のラインナップにあったっけ？ -- 2023-04-28 (金) 09:21:45
  • ↑あります。 -- 2023-04-28 (金) 15:35:35
  • ラストは精度を気にしなければ2-1処理で通せる。ただリズムをかなり掴みにくいため接続を安定させるだけでも相応の練習が必要 -- 2023-08-28 (月) 18:59:25
  • 最後シングル追いつかん -- 2023-11-28 (火) 16:27:06
  • ラスト1-2でkd処理でいけますよー -- 2024-01-11 (木) 10:54:27

譜面

見た目重視の譜面はこちら

BPM260固定としたときの譜面はこちら

見える小節線のみ表示・兼見た目重視

BPM260固定画像