グリーン段位道場 八段
Last-modified: 2023-02-20 (月) 23:33:02
詳細
攻略
- 1曲目のSTAGE 0.ac11は全体リズム難の中低速技術譜面。
- 曲全体を通してリズムに癖があり、そのリズムが理解できないと門前払いになる。
- その上に曲の序盤・中盤・ラストに複雑な複合があって、かなりの複合処理能力が要求される。
- 特に中盤の複合は量が多いため対策必須。繰り返すものが多いが、その繰り返す譜面自体が難しいので、全てが接続できるまで練習しておきたい。
- 45~50小節に頻発する複合は、逆手入りを意識すると捌きやすくなる。不可落ちするなら試してみるといいだろう。
- ただし、複合地帯を除くと割と繰り返しや短い複合が多いため、そこで良を稼ぐことが出来れば非常に心強い。
- 2曲目のSunset Runawayは複雑な複合がある上、複合内に24分が多発する技術譜面。
- ノーツは一番少ないが、中盤に発狂、24分多発、地味な速度変化と1曲目以上に可や不可を誘発させる配置が多々ある。
- 特に中盤の発狂は要対策。下手すると、ここだけで不可条件を失敗するかもしれない。
- 逆に序盤はかなり精度を稼ぎやすい配置となっているので、落ち着いて良を稼いでしまおう。
- 不可条件が厳しい場合は、終盤の長複合にも注意。テンポも微妙に揺れており可・不可が出やすい。
- 余談だが、ムラサキ七段においてはこれがラス殺しとなり、七段を受ける多くのプレイヤーを魂ゲージ条件で泣かせた。
- 3曲目のdance storm(裏譜面)は高速エンドリ譜面であり、良の稼ぎどころ。
- ただ中盤ゴーゴーの高密度3~5連打地帯は3連打の配色がコロコロ変わる。交互で叩く場合は手順を間違えさせないように。
- 最後の1コンボ(ドン(大))が低速、かつ叩く直前まで高速大連打の後ろに隠れているためタイミングが掴みづらい。合格条件がゲージ100%なので、ここで不可を出すと条件が達成できなくなるため注意しよう。