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「太鼓の達人 クリア難易度 議論補助Wiki」閉鎖に伴い、現在、このページは凍結されて無期限に更新を停止しています。
- 難易度順/おに
- 難易度順/むずかしい
- 難易度別譜面数
- 並びは新筐体に準拠
- 現状、詐称・逆詐称も含み、同レベル内では難易度順にはなっていません。
- 逆詐称-、逆詐称、弱、中、強、詐称、詐称+の7段階評価
- 譜面分岐曲は、分岐の条件や分岐後の譜面を踏まえて総合的に判断
- サヨナラ済曲・限定曲の議論は除く
曲名 | BPM | 属性 | 譜面の特徴 | 最大コンボ数 | |
詐称+ | |||||
Silent Jealosy | 183 | 体力 演奏時間長 連打曲 | この曲のおにコース(表・裏何方も)同様、かなりの物量譜面である。とにかく速めのBPMの割に16分が多く、休憩が少ない。特に前半は単純だが長いフレーズが、間奏ではBLAZING VORTEXの第2ゴーゴーのような非常に激しい16分ラッシュが待ち構えている。以上のことから、難しさは★×8中に相当する。黄色連打がかなり多いので、体力に自信がないなら無視するのも手。ちなみに黄色連打を抜いた密度は約5.27打/秒とむずかしい★×7でもかなりの高密度である。 平均密度:約4.67打/秒 | 748 | |
ギガンティックO. T. N | 190 | 物量 体力 | 新筐体むずかしい★×7最多ノーツをほこる体力譜面。譜面自体は単純な8分+16分単色3連打の組み合わせばかりであるが、その数が他の近いBPMの★×7と比べて桁違いであり、総ノーツ数も非常に多い。間奏は面単音+16分縁3連打の配置が多くなり、腕の上げ下げが激しくなる。X-DAY2000の激しいラッシュを減らして更にノーツを増やしたような譜面であり、体力消費量は★×7最強クラスである。★×8中どころか強でも上位の難易度を誇るので選曲時は要注意。適正者は挑むべきではない。 平均密度:約5.83打/秒(1位) | 763 | |
ANiMA | 183.5 | 単色 物量 局所難 | 16分が主体の譜面で、単色しか無く5連打までであるものの、その数がかなり多い。12分は単色ながら連打が長く、特に終盤には22連打も存在する。高めのBPMでありながら16分が多く忙しいため、★×7としてはかなり難しく、★×8でも強に相当し、人によっては★×7最強クラスと感じることもあるため、選曲時は注意。 平均密度:約5.08打/秒 | 559 | |
KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー | 130 | 複合 偶数連打 演奏時間長 | 速度が遅い上に16分複合が多発し演奏時間が長いため、かなりの集中力が求められる。16分の複合の種類が他の★×7と比べてかなり多く、★×8弱~中でもあまり見られないようなものもある。繰り返しや単色の16分も多いが、とにかく複合の種類・数が多く、技術レベルに関しては★×7でもかなりの高レベル。以上のことから、難しさは★×8中の上位に相当する。人によっては遅さ故に叩きづらく感じるかもしれない。 平均密度:約4.22打/秒 | 616 | |
†バチ!ムチ!?マッスルキングダム† | 9-300 | 高速 速度変化 | 中盤までのBPM220の8分複合や16分に加え、終盤にはBPM260や300の8分複合も登場するため、速さを見切れなければクリアは厳しい。加えて速度差が激しく、低速地帯には16分の●●○も存在する。このことから、★×8中に相当する難しさである。 平均密度:約.打/秒 | 448 | |
魑魅魍魎 | 200-260 | 体力 高速 ソフラン 偶数連打 | BPM260地帯にはHS0.5がかかっている一方、3小節だけBPM200のHS1.1~1.3になる部分がある。高速地帯は16分主体で、ほとんどが8分と隣接しており、12分も登場する。低速地帯は見た目16分4連打複合や12分6連打など偶数連打が多い。そのことから全体的に難しく、体力も多く消費しやすいため★×7としてはかなり難しく、★×8でも難関の下位に相当するため選曲時は注意。 平均密度:約.打/秒 | 544 | |
LECIEL GLISSANDO | 250 | 高速 変拍子 | 16分は一切ないが、BPM250という速さと変拍子で様々な8分複合が襲ってくる。★×7強~★×8強相当の範囲で、体感難易度に個人差があるが、一般的には★×8中相当の難しさである。 平均密度:約.打/秒 | 454 | |
Vixtory | 243 | 高速 | 16分はないが243というかなり高いBPMの中で豊富なレパートリーの8分を叩かなければならない。逆手を使う8分も多く、長複合も単純な配色なものはほとんど無い。また、頻繁に現れる付点配置のために、この手の譜面としてはかなり叩きづらいものになっている。全体的に見て、★×7では考えられないくらい難易度が高く、★×8でも難関に相当し、人によってはおに★×9に相当する、もしくはむずかしい★×7最強クラスと感じることもあるので選曲時は要注意。 平均密度:打/秒 | 539 | |
エリンギのエクボ | 147 | 総合 | 所々出てくる3打や5連打の16分複合、ゴーゴータイムには偶数連打が容赦なく襲いかかり、66小節と70小節にはコンボカッターがあるなど、クリア、フルコン共に★×7とは思えない難易度という声が多く、特にゴーゴー突入後の後半は☆8難関のDIMENSIONSや亜空間遊泳ac12.5と大差ないとの声もあるほどで、★×8でも難関に相当する。所々出てくる○○●や○○●●●は必ず繋ぎたいところ。特に、48小節目~62小節目の16分地帯は密度が濃い。クリア目的の人にとってはここが一番の難所だろう。66小節目の複合9連打は●○●○│○●○●│●と区別すれば繋ぎやすいかもしれない。70小節目の複合にも注意したい。特に●●●○○はおにでも良く見かける複合なのでどうやって叩くかをはっきりしないと不可ラッシュが続く事になる。 平均密度:約4.05打/秒 | 501 | |
メカデス。 | 160 | 複合 局所難 | 簡単なところはスカスカでかなり簡単なのだが、難所が非常に難しく、★×7としては完全に規格外であり、★×8強相当の難しさである。まず、このBPM帯にしては16分複合が非常に多く、その複合も、鳳凰天舞無限崩れやカラ鞠の花のような2、3連打中心ではなく、●●●●○、●●●●○○といった5、6連打が中心。しかもこれらが連続して襲いかかるため、これらの複合を叩けないと門前払いとなる。ゴーゴー前半には●○●○●○●○●○●○●、ゴーゴー終了後には12分○○●○●、○●○●があり、こちらも厳しい配置。 平均密度:約3.29打/秒 | 392 | |
Dragoon | 200 | 高速 体力 | 前半は8分長複合、第1ゴーゴー則ち中盤以降は多くの16分を捌く恋文2000に近い譜面。あちらほど高密度ではないものの、3回ほど16分3連打が4連続で現れるラッシュが、低速ソフラン後には16分複合○○●が多く存在する。第1ゴーゴーでは16分が密集して次々とやってくるので、スムーズに捌けるようになっておきたい。8分長複合もヴァーナスだと相当な体力を要し、16分が多くなる後半に入る前に体力切れを起こし兼ねないので交互で捌くべき。このため、高速で16分が多い★×7の中ではトップクラスの難易度を誇り、難しさは★×8中相当なので選曲時は注意。 平均密度:約5.01打/秒 | 572 | |
Caribbean Knight | 135-300 | 高速 速度変化 | まずBPM270~300はむずかしい★×7では滅多に見ない速度であり、★×7で見ても近い速度の譜面はコネクトカラーズくらいしかない。基本的には多くの8分2~5連打を捌いていく譜面であり、激しい速度変化も特徴的。また、HS1故にこの速さを見切ることが出来なければ門前払いを食らうことになる。BPM180となる中盤もリズム崩しが多く、油断できない。とにかく速く、叩きづらいことから★×7としては異常な難易度であり、★×8強相当の難しさで、★×8強の懐中庭園を持つ少女と肩を並べるとの声も多数ある。適正者は手を出さない方がよい。 平均密度:約3.84打/秒 | 486 | |
ガンスリンガーシンデレラ | 167 | 総合 | ★×7屈指の総合力譜面であり、鳳凰天舞無限崩れを強化したようなものに近い。複合は1種類しかないが、基本的に8分長複合か8分と16分の長いフレーズをひたすら叩かされるため、BPMは中速とも体力消費量はかなりのもの。さらに付点配置とともにやってくる16分7連打がリズムを崩しにくる。そのため、★×7としてはかなりの高レベルで、★×8中の上位相当の難易度だといえる。 平均密度:約5.10打/秒(3位) | 640 | |
がしゃどくろ | 236 | 変拍子 リズム難 複合 | クープランの墓から24分と16分・8分に近いものをなくしたかわりに変拍子にしたような譜面で、BPM150程度で多くの見た目12分複合を捌く譜面に近い。12分は単色ばかりではなく複合の種類・数も多く、中には○○○○●●●●○○○○、●●○○●○○、○○○●●●●というおに★×7~8で出てきてもおかしくないようなものも現れる。また、変拍子の影響で、かなりのリズム難譜面となっており、★×7の中でも特に癖が強い。リズム難譜面が苦手であると、返り討ちに遭う可能性が非常に高い。 平均密度:約3.31打/秒 | 444 | |
少女の神の粒子 | 182 | 物量 8分主体 | ひたすら8分の長複合を捌いていく体力譜面。16分は少ないものの8分は基本長いものばかりであり配色も単純ではない。そのため、8分を休みなく叩き続ける体力、複雑な複合を捌く技術の双方が求められる。とにかく忙しく、ヴァーナスで乗り切るのは非常に難しいので、交互で捌けるようになっておこう。終盤は16分が密集して出てくるため、一気にゲージを削られないよう注意。 平均密度:約4.73打/秒 | 713 | |
クロス・ブルー | 180 | 8分 演奏時間長 | オール・イン・マイハートや或ル不和のように長い8分が特徴的な譜面。16分少ないが、とにかくゴーゴーの8分が長く、配色も単純なものではない。第1ゴーゴーは長めの8分+黄色連打がノンストップで、第2ゴーゴーでは8分複合190連打が襲いかかる。ヴァーナスだとかなりの体力、交互だとかなりの交互技術が要求される。一度腕が止まったらボロボロ不可を出しやすい。実際に、★×8中に匹敵するとの声が多いため選曲時は注意。 平均密度:約4.51打/秒 | 634 | |
Shiny Kung-fu Revival | 222.2 | 高速 | 序盤と終盤に何度も現れる「● ●●● ●●● ●」「● ○○○ ○○○ ○」の配置が非常に厄介で、きたさいたま2000やAngel Haloとほぼ大差ない速度で捌かなければならないため、相当なコンボカッター。このラッシュ以外にも16分はそこそこ多いが基本単純で短い8分がメイン。とはいえこのBPMにしては16分が非常に多く、高速処理、体力ともにハイレベルであるといえる。そもそもこの速さで16分や16分ラッシュが多いこと、ゴーゴーはそれが束になって襲いかかることを考えると、★×7にしてはかなり難しい部類である。★×8中であるAngel Haloと全く引けを取らない★×8強相当の難易度であるため要注意。 平均密度:約4.61打/秒 | 560 | |
mint tears | 188 | 体力 譜面分岐甘 | 達人譜面は★×7とはとても言えない譜面構成であり、★×8中であるEvidence of evilとも全く引けを取らない★×8強相当の難易度を誇る。玄人譜面、普通譜面は達人譜面に比べると大分簡単だが、譜面分岐が非常に甘いため普通に叩いて玄人以下に行く方が難しい。そのため、基本達人譜面を相手にしなければならないと見てよい。達人譜面は風船後の休憩を除くと叩きっぱなしであり、BPM188という速さで大量の16分を捌いていく。16分もラッシュで来たり8分単音を挟んで来る形がほとんどであり、相当な体力を要する。 平均密度: 約5.54打/秒(達人譜面)(2位) 約4.02打/秒(玄人譜面) 約3.63打/秒(普通譜面) | 573 | |
詐称 | |||||
華振舞 | 162※ | 総合 | 中速で多くの16分を様々なパターンで捌く総合力譜面。休憩や黄色連打を除くと基本的に叩きっぱなし。BPMは決して速くないが、付点配置が多かったり、この難易度帯ではお目にかかることが少ない○○●ラッシュがあったり、ラスゴーでは16分5連打混じりの長いフレーズがあったりと★×7としては厄介な要素が多い。特に偶数打が苦手であると苦戦を強いられる可能性が高い。中~強だという意見もあるが、詐称上位という意見もある。 平均密度:約4.20打/秒 | 604 | |
M.S.S.Planet | 145 | 総合 | 前半は2連打主体、ゴーゴーはノンストップ物量とXaと非常によく似ている譜面。序盤はあちらよりリズム難要素が強いが、24小節からは多少薄くなる。ここまではあちらとほぼ大差ないが、問題はゴーゴーであり、53小節から現れる複合の数があちらより増えている。複合は●●○、○○●のみだがこの2つが連続して出てくる箇所さえある。また、この地帯はノンストップなので遅いとはいえ人によっては体力も必要となる。ただし、前半が比較的易しめ、ゴーゴーの精度が取りやすい影響で詐称でも弱めだとされることもある。強であるXaやKARMAが難なくこなせるなら是非挑んでみよう。 平均密度:約.打/秒 | 461 | |
重金属フューギティブ | 140-260 | 高速 8分主体 | コネクトカラーズ(BPM280)やセツナトリップ(BPM290、新筐体未収録)よりは遅いものの、大半はBPM260かつHS1であり、★×7の中では非常に速い部類。8分は基本2連打中心でたまに他の長さのものが来る程度とはいえ、高速慣れをしていないとかなり辛い。付点配置の大音符がリズムを崩しに来たり、BPM180地帯も叩きづらかったりと嫌らしい要素も多い。とにかくBPM260を見切れるようになってから挑むのが無難。 平均密度:約.打/秒 | 383 | |
カラ鞠の花 | 148 | 偶数連打 複合 | 16分は3連打までしかないが、2連打複合が非常に多い。同じリズムの繰り返しが多いのが救いだが、一曲通して付点配置・裏拍配置が多いリズム難となっている。体力はそんなに必要ないが、複合、リズム難など技術面において適正者には厳しい譜面だと言える。 平均密度:約4.12打/秒 | 462 | |
ウィリアム・テル序曲 | 152 | 物量 | 達人譜面はおにコースと同じ配置。複合○○●が●●○になっていること以外全て共通している(序盤はこちらが4ノーツ少ない)。そのため、スカスカな4分・8分主体のところと激しいノンストップの16分ラッシュで譜面が構成されている。特に●●○ラッシュ、●○●の複合はこのレベル帯にしては厳しいと思われる。また、ノーツが激しいラッシュに集中しているため、ここが叩けないと非常に苦しい。その上譜面分岐は甘いので、達人譜面を相手にしなくてはならないため、玄人以下による易化は期待しない方がいい。 平均密度:約.打/秒 | 433 | |
Scars of FAUNA | 165 | 3拍子 体力 | 第1ゴーゴーと第2ゴーゴーの間を除くと、休憩がほとんどなく、ほぼ叩きっぱなし。難しい配置や配色はないが、一曲通して8分と16分の長いフレーズや16分の連続ばかり。特にラスゴー終了後はこれでもかというほどに16分2、3連打が押し寄せる。ずっと面が続くが、1箇所複合●●○も含まれている。BPMの割にかなりの体力を要するので、体力をあまり消費しない叩き方や交互技術を身につけてから挑むべきである。詐称の中では弱めと評されることもあるので、強の譜面を一通り出来たら挑戦してみると良いだろう。 平均密度:約.打/秒 | 573 | |
BLUE TOPAZ | 130.6 | 複合 偶数連打 | 偶数連打と複合が多い技術譜面。複合は●○、○●、●●○の3種類と★×7にしては多く、その数も非常に多い。その複合が当たり前のように現れるゴーゴー全域が難関であり、複合を苦手とするプレイヤーは門前払いになり兼ねない。このようにゴーゴーが特徴的ではあるが、非ゴーゴーも16分は単色のみとはいえ、リズム難要素が強く、12分長連打もあるなど、そこまで易しい譜面ではない。カラ鞠の花と同様、技術面に於いて★×7としては難易度が高い譜面だといえる。 平均密度:約3.60打/秒 | 477 | |
BLAZING VORTEX | 173 | 物量 連打曲 | Evidence of evilの密度を減らして、局所難にしたような譜面。おにの簡略化とも取れる。16分は単色のみだが、数が非常に多く、特にラスゴーは激しいラッシュ(長いもので15連続)として襲いかかる。それまでもおにとそう大差ない物量であり、ノーツ数も多い。★×8弱のXevelなどをこなせる体力があれば心強い。体力面では★×8弱として見ても猛威を振るっていて、人によって詐称+に感じられることもあるので注意。 平均密度:約4.81打/秒 | 694 | |
memoria ficta | 125-250 | 高速 8分主体 リズム難 | 強のモノクロボイスの上位互換に近い難易度で最初こそ遅いものの大半がBPM250であり、その中で8分の複合を延々と捌くことになる。配色も単純なものばかりではなく、たびたび混じるひっかけとも言えるリズム難地帯、さらには長複合も混じるため高速処理が苦手な人はたとえおにの適性者であっても門前払いを食らうだろう。 平均密度:約打/秒 | 426 | |
コネクトカラーズ | 280 | 高速 8分主体 リズム難 | BPMは280かつHS1であり、この速さを見切ることが出来なければ門前払いを食らう。譜面自体は懐中庭園を持つ少女を遅くしてラス殺しをなくしたものに近い。8分は長くて4連打までであり、複合の種類も少ないが、そもそもBPMが非常に速いため、8分が多い時点でかなりの脅威。さらにリズム難要素もかなり強く、全体的に叩きづらい。とにかく速さを見切ることが出来ないと話にならないので、重金属フューギティブやχ談、ふつうコースの束ね糸などで高速耐性をつけてから挑むのがいいだろう。 平均密度:約.打/秒 | 426 | |
にゃーにゃーにゃー | 222 | 高速 ハネリズム 個人差 | ★×8であるIgnis Danse、この譜面と同じ★×7であるEterNal Ringから譜面パターンをごっそり減らして終始ハネリズムにしたような譜面。12分は単色しかなく、ラストの長連打を除くと2連打のみで繰り返しが多い。しかしながら、BPMが速く、特にノンストップのゴーゴーは一度崩れると立ち直るのが難しい。ゲージが危ない時はラス殺しの面連打にも気をつけたい。譜面の単調性、パターンの少なさから強だという意見が多い。が、その反面、リズムに癖があることや忙しさなどから詐称、詐称+という意見も少なくない。★×7でも特に個人差が強い譜面であるといえる。 平均密度:約.打/秒 | 537 | |
カラフルボイス | 240 | 高速 | 高速8分主体の譜面であり、12分は序盤に数回のみで16分は一回も出てこない。しかし、ほぼ休みなく多くの8分を捌き続けなければならない上に配色も単純とはいえ種類は豊富。特に第3ゴーゴーからは長いものが多くなる。ほぼ8分であるため特別速い処理を強いられる訳ではないが、元々のBPMが240とかなり速いため、速度についていけないと話にならない。★×7における高速8分主体の譜面では最強クラスであるため、TO MAKE THE END OF BATTLEや承認欲Qなどを安定してクリア出来るようになってから挑むのが無難。人によっては体力切れにも注意したい。 平均密度:約4.39打/秒 | 597 | |
マオウのショウタイム | 120-220 | 体力 ソフラン 速度変化 | 最初に現れる7連打と5回現れる2連打を除くと16分は3連打のみで第1ゴーゴーのノンストップ以外は1つのフレーズにつき1個のみで8分も●●○●●●○●○○●●以外は単純なものばかりだが、速度変化が激しい。中盤と後半の速度変化地帯はHSだけでなくBPMも上昇している箇所もある。特に後半は1小節ごとにBPMが上昇し、ラストには16分複合まである。単純にソフランがかかった箇所は譜面がかなり見辛いことと体力切れには注意したい。 平均密度:約.打/秒 | 546 | |
天狗囃子 | 103-255 | 変拍子 リズム難 演奏時間長 | 変拍子とリズム難が特徴的な非常に癖が強い譜面。譜面傾向はがしゃどくろに近いが、あちらより演奏時間が長く、あちらにはなかった鋭い16分も存在する。見た目12分も複合がかなり多く、逆手を要するものもある。ラス殺しが非常に強烈で、BPM200超で16分5連打が3連続でやってくる。てんぢく2000よりもさらに速い処理を強いられるため、適正者には過酷だといえる。 平均密度:約3.02打/秒 | 456 | |
KUSANAGI | 180 | 体力 | 中盤の休憩を除くと少女の神の粒子の終盤が長く続くような譜面であり、叩きっぱなし。あちら同様、8分もそう単純ではないため体力は勿論多少の技術も必要。あちらのように8分が複雑で長いものばかりというわけはないが、こちらは16分がかなり多いため、また違った難しさがある。偶数打や付点配置によるリズム崩しやラス殺しである16分7連続に注意。 平均密度:約.打/秒 | 569 | |
黄泉のイザナミ | 165-172※ | 総合 演奏時間長 | ★×7の中でも屈指の総合力譜面であり、技術、体力ともに高い水準である。中盤までは8分と16分が主体の譜面、後半は12分主体の譜面となる。前者は物量気味であり、所々に16分ラッシュや長いフレーズがある。後者は繰り返しが多めだがノンストップ。また、演奏時間が長く、総ノーツ数も多いため、他の総合力譜面よりも集中力も必要である。 平均密度:約.打/秒 | 680 | |
super star shooter | 170 | 体力 | 8分長複合と16分の絡みが大半を占めており、基本ノンストップ。少女の神の粒子を遅くして16分を増やしたものに近い。16分は8分に紛れる形がほとんどであるが、8分は単純なものばかりではないため、体力だけでなく技術も少なからず求められる。また、IN THE ZONEの中盤のような激しい16分ラッシュが序盤・中盤・後半にあり、それぞれ9・7・11連続で16分3連打が襲いかかる。16分複合がないのが救いだが、かなり体力が削られる配置であるので体力配分には注意。 平均密度:約4.59打/秒 | 506 | |
鳳凰天舞無限崩れ | 150 | 複合 物量 | 特にゴーゴーは複合●●○が頻発し、密度も高い(30~34小節以外休憩がほとんどなく、ノンストップ)。単色の16分も多いもの、このレベル帯にしては複合が多いため、最低でもこの複合を叩けないとクリアは厳しいと思われる。しかし、非ゴーゴーは密度が多少低くなり、全体的にリズム難要素も薄い。8分複合も単純なものばかりで16分も大半は3連打。そのため、詐称の中では弱めとされることもある。 平均密度:約5.08打/秒(4位) | 504 | |
刻竜 ~Kokuryu~ | 60-240 | 高速 ソフラン 8分主体 | 平均密度:約.打/秒 | 476 | |
ゴーゴー・キッチン | 206 | 物量 | 達人譜面はおにコースと同一譜面。そのため、達人譜面に関しては完全におに★×7相当の難易度があるといえる。玄人譜面以下も油断できず、大量の8分・16分を叩かされる。高速かつかなりの繰り返し譜面なので一度集中力が切れて手が止まったら不可を連発し兼ねないため要注意。特に2連打が連続するリズムは非常に厄介である。 平均密度: 約打4.79/秒(達人譜面) 約打4.23/秒(玄人譜面) 約打3.83/秒(普通譜面) | 558 | |
The Carnivorous Carnival | 168 | 物量 | メカデス。ほど強烈ではないが、こちらも複合がかなり多い物量譜面。複合は●●○1回を除くと残り全ては●○○というこのレベル帯ではまず見かけないものである。その複合が16分の多くを占めるため、●○○が叩けないと話にならない。とはいっても下位互換にあたる譜面はほとんどないので、クリアするにはこの譜面に特攻するしかない。しかし、単純な配置と短いフレーズがほとんどなので、●○○が叩ければ難易度は一気に下がる。 平均密度:約4.35打/秒 | 460 | |
秋竜 ~Shiuryu~ | 120-194 | 局所難 | おにで言う仙酌絶唱のファンタジアのような完全な後半難であり、ラスゴー以外は易しい譜面が続く。速めのBPMで16分の複合がやや多いが、基本的に8分主体であり、密度も高くない。そのため適正者でも十分に稼げるだろう。しかし、ラスゴーでは一気に難易度が上がり、ノンストップで8分と16分の絡みが襲いかかる。16分複合も多く、ここだけ見れば★×8と大差ない。ここで一気に削られてノルマ落ちする可能性もある。詐称の中では弱めで、強と感じることもある。 平均密度:約打/秒 | 558 | |
パン vs ごはん! 大決戦! | 240-260 | 高速 個人差 | 序盤の12分、数回現れる16分(特に後者)は適正者にとっては相当なコンボカッターであろう。そこ以外は8分主体の譜面が続くが、非ゴーゴーの8分は単色しかなく、ゴーゴーも基本繰り返しであり、8分の複合の種類はさほど多くない。しかしながら、高速耐性がないと苦しい上に、BPM240で3-3型の8分を叩くのは厳しいという点から詐称+、一方で前述のようにほぼ8分であり、8分の種類も少ないという点から強と意見が割れやすく、個人差が強い譜面だと言える。 平均密度:約3.46打/秒 | 365 | |
濃紅 | 220 | 高速 連打曲 | 時空庁捜査2課のリズム難と16分を減らして更に高速化したような譜面。BPM220で16分が多く現れる上に休憩も少なめ。また、序盤に3回、ラストに1回16分複合●●○も登場する。そのため、高速処理は勿論体力も必要となる。黄色連打が全体的に多いので、体力に自信がなければ無視するのも手。8分が7連打までであることと16分は多くが叩きやすい配置にあることが救い。詐称の中ではレベルが高いので選曲時には注意 平均密度:約4.10打/秒 | 564 | |
強 | |||||
イイコ進化論(feat. O-LuHA) | 270 | 高速 | 平均密度:約.打/秒 | 460 | |
ゴーストマスク | 150-195 | 物量 リズム難 | 音合わせのリズム難とサビの物量が特徴的な譜面。非ゴーゴーはスカスカだが付点配置が多く叩きづらい一方、ゴーゴーは叩きやすくなるなるが、高密度。8分複合は単純なものがほとんどだが、リズム難の影響でこのBPMの譜面としては叩きづらいものとなっている。16分3連打の3連続も鋭いので要注意。 平均密度:約4.57打/秒 | 561 | |
夜想曲Op.9-2 | 192 | 12分主体 ハネリズム リズム難 個人差 | 12分主体のハネリズム譜面。12分は4連打までで複合も少なく、密度もそこまで高くないが、ハネリズム譜面にしてはリズム難要素が強く、技術レベルが高め。こういったリズム難要素が強いハネリズム譜面は太鼓の達人では珍しい。中だという意見も少なくない一方で、詐称以上との声もある。プレイヤーの得意不得意によって位置が大きく変動する★×7でも個人差が強い譜面であるといえる。 平均密度:約3.22打/秒 | 379 | |
ハンロック | 90-213 | 速度変化 | 低速地帯と高速地帯を繰り返すチャーリー ダッシュ!のような激しい速度変化が特徴的である譜面。その速度変化は譜面自体は中以下と比べても複雑ではなく、単純なものであるが、速度変化が激しいゆえに叩く速度がコロコロ変わる。そのため、2桁BPMで叩く16分もあれば200を超えるBPMで叩く16分もあり、可を出しやすい。おにのようにラスゴーで完全に殺しにくるわけではないのが救い。譜面自体はかなり単純なので、速度変化に慣れておくのがポイント。上記の通り譜面はかなり単純なことから、強の中では弱めとの声や中クラスに感じられるという声も多い。中の速度変化系のスーパーマリオブラザーズなどがクリアできるなら、積極的に挑戦してみよう。 平均密度:約.打/秒 | 316 | |
ドルアーガの塔メドレー | 188 | 総合 | 平均密度:約5.27打/秒 | 607 | |
メタナイトの逆襲メドレー | 132-275 | 総合 繰り返し 演奏時間長 | 偶数連打主体のリズム難な譜面とBPM180、185で多くの16分を捌く物量譜面が合わさった総合力譜面。また、メドレー曲であり、速度変化が激しい。前者は偶数打は勿論付点配置や12分も相まって叩きづらく、後者は16分の量が多く、体力が必要となる。特にヘビーロブスター地帯以降はおにの簡略化と言っても差し支えない譜面(ラスゴーに関しては全く同じで、難易度の割にかなり簡単である)。どちらにせよ、技術・体力どちらかが苦手であると苦戦を強いられる可能性が高い。 平均密度:約.打/秒 | 503 | |
夜明けまであと3秒 | 177-182 | 体力 12分 | 序盤のソフランは面の4分+8分であることを頭に入れておこう。残りは付点配置と偶数打が多く、速さの割に叩きにくいゴーストマスクのような譜面(BPMは20ほど差があるが)。特に中盤は偶数打と付点配置が頻発し、かなり叩きにくいものとなっている。一度リズムを崩すと立ち直るのが難しい。叩きにくい箇所が特徴的ではあるものの、リズムが素直で叩きやすいところが全くないわけではない。とはいえ強の中でもかなりの高レベルで、★×8並みの難易度(極端に苦手な場合は★×8中クラス)に感じられることも多い。そのため、★×7卒業として挑んでみると良いだろう。 平均密度:約4.21打/秒 | 537 | |
New World | 177※ | リズム難 BPM揺れ | 16分は僅かに単色3連打が2回、中盤に12分が大量に襲いかかる以外は8分ばかりという★×7にしてはかなり単純な譜面構成であり、一見すると★×6にも見えるかもしれない。が、この譜面の最大の特徴は独特なリズムと変拍子、激しいBPM揺れにある。そのため、単純な配置ばかりとはいえ非常に精度が取りづらく、★×7の中でも癖が強い。8分も後半になるにつれ、レベルが高くなっていく。ラス殺しの12分長連打に注意。 平均密度:約.打/秒 | 403 | |
電車で電車で OPA!OPA!OPA! -GMT mashup- | 134-268 | 局所難 リズム難 ソフラン | 同じくリズム難であるリッジでリッジで GO!GO!GO! -GMT mashup-と比べると複合の種類は多いが、あちらのように局所的に複合が集中しているわけではなく、全体的に分散している。前半は付点配置が多いリズム難だが、ゴーゴーでは同じリズムの繰り返しが多くなり、比較的叩きやすくなる。第1ゴーゴーはソフランがかかるが、配置は非常に単純で精度も取りやすいためそんなに厄介ではないだろう。人によって、中または詐称に感じられることもある。 平均密度:約3.59打/秒 | 451 | |
リッジでリッジで GO!GO!GO! -GMT mashup- | 146 | 偶数 リズム難 | BPMが140台、複合2連打が多い、リズム難であるなどカラ鞠の花と共通点が多いがリズム難の傾向が若干異なる。あちらは付点配置の多さによるリズム難が強いが、こちらは偶数打によるリズム難が強い。序盤には12分7連打や付点配置もある。また、ところどころに高速で連打が飛んでくるため、譜面の認識が一瞬しづらくなる。とはいえ全体的に同じ配置の繰り返しが多いため、複合を難なくこなせるなら体感難易度はぐっと下がる。その反面、複合が苦手であるとかなりの厄介者になり得る。 平均密度:約3.46打/秒 | 400 | |
SAMURAI ROCKET | 136 | 複合 偶数 | KAGEKIYOほどではないが、このレベル帯にしては複合が多い。ただし、種類はあちらより少なく、速度もそこまで遅くないので、あちらより難易度は低い。ノーツが増えた分稼ぎや簡単なところも多いため、そこで稼げば問題ないと思われる。 平均密度:約4.26打/秒 | 647 | |
TO MAKE THE END OF BATTLE | 232.4 | 高速 8分 | 8分までしかないが、かなりの高速であり、高速耐性が必要となる。基本的に8分は単純な短いものが中心だが、たまに複雑なものも現れる。速度は速いものの、8分は2~4連打メインであるのが救い。 平均密度:約4.59打/秒 | 498 | |
ピコピコ マッピー | 124 | 低速 ハネリズム | むずかしいコースにしてはかなり珍しい低速ハネリズム譜面。速度こそ遅いもののかなりの量の12分24分を捌いていく。元々低速ハネリズムにしてはBPMが高めで24分も速いが、このタイプの譜面にしては8分が多い。ラストの3連打以外24分は2連打のみで連続して現れる箇所もないので、おにコースの低速ハネリズム譜面の練習台になるかもしれない。また、ばいそくをかけると実質高速ハネリズム譜面になるが、高速大音符がかなり速くなるのでばいそくをかける際は注意。 平均密度:約2.83打/秒 | 361 | |
KARMA(Tatsujin Mix) | 145 | 物量 偶数連打 | 序盤のゴーゴーを抜けた後のスカスカ、中盤の打数が多いくすだま4連続以外は基本大量の16分を捌いていく。16分は基本単色の2連打・3連打であるが、序盤に3回複合●○、後半に7連打が登場。また、16分は連続して出ることがほとんどであり、2連打・3連打が入り乱れている上にほぼノンストップ。一度崩すと置いていかれやすい。中盤現れる短い黄色連打は直後に音符があるため、巻き込み注意。画竜点睛などのように、遅いながらもしっかりとした地力が必要な譜面である。ちなみに新基準当初は★×8だったがブルーVer.で収録した際に★×7に降格した。 平均密度:約.打/秒 | 472 | |
Calamity Fortune | 200 | 高速 8分主体 体力 | 8分複合が主体の高速譜面であるが、ゴーストルール、G意識過剰などとは違い、この譜面には16分が存在する。8分複合のパターンは2譜面より少なく、大半は●●○、●○、●●○○の組み合わせ。ただし、休憩が少ない、16分がそれなりに多い影響で体力に関しては2譜面以上より必要となる。8分複合も長めのものが多いため、中の高速8分主体譜面(ゴーストルールや蒼の旋律など)をしっかりこなせるようになってから挑むのが無難。 平均密度:約.打/秒 | 509 | |
Dogbite | 195 | 体力 | 序盤は8分複合が主体であるが、曲が進むにつれ16分3連打の数が多くなり、終盤は休みが少なくなる。そつおめしきなどよりは少し遅いが、16分3連打が多い後半で体力が削られやすい。いかにして前半の体力の消耗を抑えるかがカギとなる。 平均密度:約.打/秒 | 488 | |
Help me, ERINNNNNN!! | 183※ | 体力 BPM揺れ | おにとのノーツ差は僅か48とFLOWER以上に少ない。それゆえ、この難易度帯にしてはなかなかの物量譜面。開幕~13小節までと29~52小節を除くと休憩がほとんどなく、8分と16分の短めのフレーズをひたすら捌いていく。また、一曲通して細かいBPM揺れが起こっており、単純とはいえど精度が取りづらい。後半は16分が連続して現れる箇所が一気に増えるため体力切れには注意したい。 平均密度:約4.19打/秒 | 494 | |
ナイト・オブ・ナイツ | 180 | 体力 | 16分3連打と8分の組み合わせを終始叩き続ける体力譜面。譜面分岐もあるが、分岐が厳しいわけでもなく、どの譜面も高密度な体力譜面であることには変わりない。達人譜面には最後に複合●●○が現れる。かなりの体力譜面だが、譜面自体は非常に単純なので、体力を如何に温存できるかが重要。特に交互を駆使すると大分楽になる。 平均密度: 約4.76打/秒(達人譜面) 約4.48打/秒(玄人譜面) 約4.32打/秒(普通譜面) | 502 | |
アンリミテッドゲームズ | 77.5-310 | 高速 | 平均密度:約.打/秒 | ||
punk bastards | 160-225 | 平均密度:約.打/秒 | |||
燃えよサファイア | 175 | 高速 8分主体 | 平均密度:約.打/秒 | ||
儚姫は原初に舞う | 224 | 高速 ハネリズム | 平均密度:約.打/秒 | 390 | |
テトラリュトモスフォビア | 150 | 変拍子 偶数連打 | 平均密度:約.打/秒 | 394 | |
令・和太鼓 | 91-118 | 低速 速度変化 | 平均密度:約.打/秒 | 431 | |
TOKIMEKI♡ですとろいやー!! | 200 | 高速 | 平均密度:約.打/秒 | 482 | |
ナマハゲノウタ | 176 | 物量 | Aメロのリズム難や終盤のちょっとした付点配置を除けば残りは単純な物量譜面だが、この速さにしては休憩が少ない。8分も長めのものが多く、16分はほとんどが8分と隣接しているため、ある程度交互で捌けるようにしておきたいところ。偶数打が無く、16分が3連打のみなのが救いである。 平均密度:約4.97打/秒 | 556 | |
そつおめしき | 200 | 高速 体力 | かなり局所的に激しい16分ラッシュがあり、BPM200という速さも相まって接続難易度はかなり高め。この激しいラッシュ以外は比較的素直な譜面であり、8分も短いものが多く、密度もやや控えめ。とはいえ16分が少ないわけではないため、ある程度16分を捌かなくてはクリアは厳しい。最低でも● ○○○ や●○○○ ●の配置は難なく捌けるようにしておこう。 平均密度:約4.43打/秒 | 442 | |
天泣の律 | 100-200 | 高速 体力 | 単純な8分と16分の組み合わせがほとんどだが、高速である。16分は単色の3連打しかないが、速さの割に数が多い。また、全て8分と隣接しているため、体力と高速処理が必要となる。そつおめしきのようにパターンが多いわけではないので、体力があればクリアはしやすいが、高速耐性が苦手だと門前払いである。 平均密度:約.打/秒 | 438 | |
モノクロボイス | 240 | 高速 8分主体 連打曲 | BPM240で多くの8分を捌いていく譜面。16分や12分はなく、8分長複合もほとんどないため、カラフルボイスの下位互換に近い。8分は全て単純なものでリズム難要素も薄いというかなり単純な譜面だが高速8分が苦手なプレイヤーは注意。 平均密度:約.打/秒 | 521 | |
あの日出会えたキセキ | 182-191 | 総合 | この速さにしては珍しく16分2連打が多い。中盤には速度変化や12分2連打、8分長複合もあり、16分の出るパターンも多いため、速さの割に技術が必要となる。ただし、密度がそんなに高くないため、他の近い速さの譜面よりは体力的に楽である。 平均密度:約.打/ | 509 | |
EterNal Ring | 224 | 高速 局所難 | おに同様の局所難譜面であり、BPM220台の譜面としては珍しく16分が現れる。配置は第1ゴーゴーを除くと「16分3打 + 8分」のみだが、4小節に渡って次々やってくる箇所もあるので注意。道中はかなりスカスカで4分主体でたまに8分や12分も混ざってくる程度。しかし、第2ゴーゴー後とラスゴーには8分ラッシュがあり、ここは一気に忙しくなる。8分が単純なものしかないのが救い。このような高速で8分12分16分の叩き分けが必要となる譜面は数が少なく、スカスカだからといって生半可な気持ちで挑むと泣きを見るかもしれない。 平均密度:約.打/秒 | 390 | |
よーいドン! | 24.25-194 | 体力 局所難 | 74~79小節、ラスゴー以外は蒼の旋律のゴーゴーを局所難にしたような譜面が続き、かなり低密度な箇所も2つある。一方で74~79小節とラスゴーは16分と8分を休みなく捌いていく。この2箇所は面のみで構成されているかつゴーゴーも長くはないが、BPMの高さを考えると接続難易度は低くなく、むしろ高め。ラストにはラス殺しといえる16分3連打ラッシュが待ち構えている。おに同様、難所は後半にあるため、後半で削られ過ぎないようにしたいところ。 平均密度:約.打/秒 | 462 | |
竜と黒炎の姫君 | 306 | 物量 | 第2ゴーゴーで頻発する●●○と音合わせの付点配置が特徴的である。第2ゴーゴーはおにコースでありがちな「● ○ ●●○」の形が多く、非ゴーゴーと比べてもフレーズが長い。付点配置も多く、何も知らないと、リズムも崩されやすい。また、それら抜きにしても黄色連打が音符と音符に挟まれていることが多く、休憩といえる休憩がほとんどないため、高密度。連打の叩きすぎによる音符の巻き込みと体力切れには要注意。 平均密度:約.打/秒 | 390 | |
てんびん座急行 夜を行く | 180 | 体力 繰り返し | ○○○ ●の繰り返しが特徴的な譜面でおに同様、第2ゴーゴー以外のかなりの物量&非ゴーゴーの微リズム難が手強い。同BPMのKUSANAGIほど複雑な譜面ではないにしろ、この速さで16分が休みなく現れるゴーゴーは縁が多い影響もあって、かなり体力を消耗する。ラストには長いフレーズが待ち構えるので、ラスゴーまでに体力を維持出来るかが勝負。○○○ ●の●を16分を叩き始めた手とは逆の手で叩くようにするだけでも大分楽になるだろう。 平均密度:約.打/秒 | 488 | |
超絶技巧系少女 | 200 | 高速 リズム難 | この速さにしては付点配置と偶数打が多く、技術要素が強い譜面である。密度が極めて高いわけではないが、16分や12分がこの速さの★×7にしては多い。こういった高速リズム難譜面は珍しいため、練習となる譜面がほとんどないため、クリアを目指すにはこの譜面をやり込むのが一番良いだろう。また、12分○○○●や3回現れる8分+12分が珍しい配置。 平均密度:約.打/秒 | 442 | |
ひよっこファンタジー | 188 | 8分主体 局所難 | 57・58、73小節にある激しい16分ラッシュが難所で前者は8連続、後者は4連続で単色3連打が襲いかかる。零の狂詩曲ほどラッシュの数は多くなく、ノーツも171ほど少ないが、こちらは頻繁に16分と8分が絡み、ソフランもある。決して高密度という訳ではないが、裏拍配置が多い影響で、少々叩きづらいかもしれない。 平均密度:約.打/秒 | 404 | |
Gloria | 222 | 高速 8分主体 | きたさいたま2000と同じ速さで多くの8分複合を捌いていく譜面。16分こそないものの8分複合は種類も長さも豊富。16分がないため極端な高速処理は必要としないが、多くのパターンの8分複合をひたすら捌いていくため、★×7にしては求められる複合処理のレベルが高い。この譜面をクリアする前にはG意識過剰をクリアしておきたい。 平均密度:約.打/秒 | 502 | |
魔方陣 -サモン・デルタ- | 236 | リズム難 | BPMはかなり高めだが、1曲通してHSがかかっているので実質低速リズム難譜面である。前半に現れる12分の3-3型複合(19連打、12連打、7連打)が難関。ただし、8分は2回ずつ現れる●○と○●以外は単色のみ。非ゴーゴーは低速かつ偶数打が多いため、精度が取りづらいがゴーゴーはRIDGE RACER STEPS -GMT remix-のような12分少なめの4分主体のハネリズム譜面になり、多少叩きやすくなる。が、その割合は低いため、非ゴーゴーをしっかりこなせないとクリアは不可能なので、中以下の低速リズム難譜面が出来るようになってから挑戦するべきだろう。 平均密度:約.打/秒 | 385 | |
時空庁捜査2課 | 200 | 高速 体力 | そつおめしきなどのように、BPM200にしては16分が多い。あちらはかなり局所的に激しいラッシュが待ち構えるが、こちらは全体的に16分が散りばめられている。そのため、全体難とも取れるか。短い単純なフレーズが大半を占めるが、第1ゴーゴー後の間奏には非常に認識難な大音符絡みの8分+16分、ラストには16分2連続が存在する。付点配置にも気をつけたい。 平均密度:約4.97打/秒 | 579 | |
ナイトメア・サバイバー | 115-155※ | 複合 リズム難 連打曲 個人差 | この譜面の最大の特徴はなんといっても多数現れる16分複合である。6回現れる●●○以外は全て●○と○●であるが、このレベル帯にしてはかなり多め。16分複合だけでなく、非ゴーゴーを中心に付点配置が多く、1曲通して叩きづらいため、技術譜面が苦手な場合は門前払いになり兼ねない。しかし、全体的に繰り返しが多いかつ強烈なリズム難でもなく、裏譜面と同様に(技術譜面にしては)面が多い。そのため、一定のパターンやリズムを掴んでしまえばクリアはそんなに難しくないが、技術譜面の得意不得意による個人差が他の★×7に比べて強い。 平均密度:約.打/秒 | 368 | |
零の狂詩曲 | 183 | 体力 | 激しい16分ラッシュが特徴的であり、弩蚊怒夏を遅くして16分ラッシュ以外にもノーツを散りばめたような譜面。とにかく16分ラッシュが強敵であり、BPMの高さが16分ラッシュの鋭さを上げている。ラッシュ以外にも複雑なものや長めの8分があったり全体的に裏拍が多くて叩きづらかったりと強の中でも骨のある譜面である。連打が多めなので体力に自身がない場合は無視するのも手。 平均密度:約.打/秒 | 575 | |
エゴエゴアタクシ | 5.31-170 | 体力 8分長複合 個人差 | 前半は単色16分がノンストップで、後半は8分長複合が4本襲いかかる体力譜面。前半は面が中心であるもののかなり密度が高く、1つ1つのフレーズも長い。ここだけでも相当な体力を要するが、後半はかなり長い8分複合で更に体力を削りに来る。8分長複合がワンパターンであるのが救いだが、前半で体力を削られた後にやって来る8分長複合は非常に辛い。強の中でも強烈なヴァーナス殺し譜面であるため、交互を使うと楽になると思われる。とはいえ、体力や交互スキルの有無で難易度が大きく変わる譜面なので、人によっては中に感じたり詐称に感じるもある。 平均密度:約.打/秒 | 470 | |
タイコタイム | 170※ | 体力 | どの譜面も16分は3連打までしかないが、休憩が少ない体力譜面。大半の人がクリアする上で相手にするであろう玄人譜面と達人譜面は中盤を除くとほぼ叩きっぱなしであり、中盤はふつう以下のように連打があるわけではなく激しいラッシュが襲いかかる。それまでも長いフレーズと大量の16分を捌いてきている中での激しいラッシュはかなりの強敵。ゴーゴーの密度が低めなのが救いであり、ラッシュ後のラスゴーでもある程度の回復は可能。 平均密度:約.打/秒 | 469 | |
画竜点睛 | 134 | 物量 | 夏祭りを遅くした代わりに物量をはじめ、あらゆる面に於いて強化されたような譜面。BPMは低いが、とにかく16分の数が多く、中には複合や5、7連打までもが現れる。偶数打や12分が混ざる箇所もあり、若干リズム難でもある。ノンストップ気味であるが、BPMは低いので体力よりは集中力が必要となる譜面といえるか。ちなみに旧基準では★×6であった。 平均密度:約4.75打/秒 | 471 | |
行かないでイカロス | 170 | 体力 ソフラン | 前半は★×6レベルの譜面が続くが、中盤からノンストップ譜面になる。36小節からの8分長複合+16分からゴーゴーに入り、演奏終了まで休憩が一切ない。ゴーゴーも同じ配置の繰り返し&その配置を肉付けしたものを捌いていくため、譜面自体は単純だが、4小節ごとに高速ソフランがかかるため、譜面が見辛い。おに同様、中盤からノンストップ譜面になるため、体力はある程度必要である。 平均密度:約.打/秒 | 421 | |
Xa | 290 | 総合 | ゴーゴー前とゴーゴー以降で譜面傾向がはっきり分かれている。ゴーゴー前は16分2連打が多く、ややリズム難気味。叩きにくい箇所もやや多い。ゴーゴーはリズム難要素がなくなった代わりに休みなくひたすら16分を捌き続ける体力譜面。16分の数が多く、BPMの割に体力を多く要求される。そのため、体力、技術がバランスよく試される総合力譜面であるといえるか。 平均密度:約.打/秒 | 468 | |
Clotho クロートー | 185 | 体力 | チルノのパーフェクトさんすう教室の第2ゴーゴーがずっと続くような譜面。連打を除くと休憩地帯はほぼない。前半は8分主体で16分はそんなに多くないが、第2ゴーゴーから16分がかなり増えて一気に忙しくなる。16分は1回現れる2連打以外は全て3連打だが、長めの8分と隣接しているものや8分を挟んでノンストップで畳み掛ける箇所が多い。難しい配置はないため、いかに体力を温存出来るかが重要。体力譜面が苦手だと、人によっては詐称に感じられることもある。 平均密度:約.打/秒 | 560 | |
夏竜 ~Karyu~ | 136 | 繰り返し リズム難 | 前半は物量気味であり、中盤以降はリズム難要素が強い。一曲通して繰り返しが多く、複雑な要素はあまりないが、リズム難が苦手であると振り回される可能性がある。特に後半は太鼓の達人でも珍しい変拍子であり、かなり叩きにくい。 平均密度:約3.54打/秒 | 498 | |
承認欲Q | 226 | 高速 8分 | 高速8分主体の譜面。8分は長めのものも多いが、基本的に単純なものばかりであり、3-3型は少々厄介だが、難しい配色のものは一切ない。しかし、速度が速く、ノンストップ気味なので一度手が止まると置いていかれやすい。クリアにはそう影響ないもののラストには16分3連打が3連続で現れる非常に鋭いコンボカッターがあり、適正者が繋ぐのは相当難しいと思われる。 平均密度:約4.33打/秒 | 577 | |
私立高天原学園高校・校歌 | 188 | 体力 | 中盤のリズム難地帯以外は蒼の旋律の終盤に16分を増やしたような8分長複合に16分が絡む譜面が続く。あちらよりも遅いが、16分の数はあちらよりも多く、8分複合のパターンも多い。特に16分が連続して現れる箇所や面の打数が紛らわしい8分複合が目立ち、交互で8分を捌く際には注意。中盤のリズム難地帯は面がベースだが付点配置と2連打が度々現れるため、リズムを崩しやすい。速さの割には必要となる技術の水準が高めである。 平均密度:約.打/ | 586 | |
ヤマタイ★ナイトパーティー | 131-190 | 体力 局所難 | BPM190から次々と繰り出される8分と16分の連続と音符が少ないスカスカ地帯のサイクルが特徴的。特にゴーゴーは多くが8分と16分の連続であり、面中心とはいえ速さが脅威。また、スカスカ地帯の音符が少ない影響で、高密度地帯に占める音符の割合は高く、高密度地帯をしっかり叩けないとクリアは厳しい。難しい配置がほとんどないのが大きな救い。体力の有無によって個人差がやや大きく、体力譜面が得意なら中、苦手だと強上位~詐称に感じられることもある。 平均密度:約.打/秒 | 505 | |
聖徳たいこの「日いずるまで飛鳥」 | 100-200 | 総合 | ★×7にしては譜面パターンが多く、総合力が試される。序盤は低速ハネリズム、道中はスカスカだが付点配置が多い。ゴーゴーは叩きやすい代わりに高密度。BPM200地帯は面のみだが、16分が連続する箇所もある。特にゴーゴーとBPM200地帯は忙しく、体力切れには注意。また、付点配置でリズムを崩されないようにしたいところ。 平均密度:約.打/秒 | 565 | |
激運!七福ハッピークルー | 180 | 体力 繰り返し | 体力譜面にしてはフレーズが短く、16分も1つのフレーズにつき1個のみ。前半や中盤の休符も目立つが、それ以外は基本叩きっぱなしで休憩が少ない。中には8分長複合があったり付点配置があったりするので、フレーズが短いとはいえ油断は出来ない。繰り返しは多いが、密度が高いため体力切れには注意。 平均密度:約.打/ | 526 | |
青天の黎明 | 166.5-222 | 高速 リズム難 | この速さでのリズム難譜面はむずかしいコースにはほとんどない。そんな中、叩きにくい音符の塊を捌いていく。特にBPM166.5のリズム難な譜面がBPM222で襲いかかる第1ゴーゴー終了後~第2ゴーゴー前が非常に叩きにくい。譜面自体は単純なのだが、とにかくリズムが掴みづらいため、可や不可を出しやすい。また、後半になると16分が現れる。中盤ほどの叩きづらさはないものの、数が多く、下手したらコンボカッターになり得る。 平均密度:約.打/秒 | 360 | |
ノるどん2000 | 140-200 | 高速 総合 | ゴーゴーは4小節の繰り返しだが高密度、非ゴーゴーは密度は控えめだが、速さの割には叩きづらい。特に45~56小節はBPM200で長い付点8分が配置されている。配色こそ面と縁の交互連打だが、このようは配置は他にも例が少ない。それ以外は比較的単純な譜面が続くが、速さの割に16分が多く、ゴーゴーはかなり忙しいため体力切れには注意。 平均密度:約.打/秒 | 510 | |
中 | |||||
猫サンキュー | 195※ | 8分主体 | Rotter Tarminationからラス殺しを無くして遅くした代わりに8分を多彩にした譜面。16分は終盤に少し出てくるのみだが、8分は種類も長めのものも多い。複雑なものは少ないが、8分が多く詰まっている上に速いため、交互で捌けるようになっておきたいところ。 平均密度:約.打/秒 | 392 | |
紅 | 156.3 | 体力 演奏時間長 | 太鼓の達人に昔からある定番曲。特に達人譜面が忙しく、長い演奏時間でほぼ休みなく16分を叩き続けなければならない。16分もラッシュで現れる箇所や8分単音を挟んで現れる箇所が非常に多い。複雑な8分はなく、譜面自体は単純だが、その密度の高さから相当な体力を要する。しかし、譜面分岐曲であり、玄人・普通譜面となると難易度は控えめであり、16分もそんなに多くない。黄色連打も多くなっており、達人譜面のラス殺しである16分5連打ラッシュ×3は全て黄色連打に緩和されている。このように普通・玄人譜面は達人譜面と比べるとだいぶ簡単だが、精度次第で達人譜面に上がる可能性が高くなるので注意。 平均密度: 約5.03打/秒(達人譜面)(5位) 約3.56打/秒(玄人譜面) 約3.06打/秒(普通譜面) | 727 | |
ゴーストルール | 210 | 高速 8分主体 | 16分は存在しないが、8分の長複合が多く、特に9、12連打が多い。リズム難要素もなく、複合レベルもそこまで高くないが、77、78小節の長複合は少々厄介なので注意。 平均密度:約3.74打/秒 | 407 | |
ロストワンの号哭 | 162 | 繰り返し | 8分複合はそんなに多くなく、16分も単色のみ。Abyss of hellの密度とノーツを減らしたものに近く、面は面、縁は縁で固まっている箇所が大半。ただし、16分の数やリズム難な箇所が多いため、ある程度実力がないと苦戦する可能性が高い。大量の16分を安定して捌けるようになってから挑むのが無難。 平均密度:約.打/秒 | 501 | |
クラポルポルスカ | 50-150 | 物量 速度変化 | 熊蜂の飛行から物量面を弱くした代わりにリズム難要素を強化した譜面。超低速で流れる風船を追い越す音符が認識しづらいため注意。 平均密度:約.打/秒 | 372 | |
熊蜂の飛行 | 116-151※ | 物量 | 全体を通してひたすら16分ラッシュ。夏祭りに更に16分ラッシュを増やしたような譜面ともいえる。ひたすら16分ラッシュを捌くので、16分が苦手だとかなり苦しい譜面である。反面、16分ばかり故に16分をある程度こなせると一気に楽になる。 平均密度:約.打/秒 | 362 | |
「ルスランとリュドミラ」序曲 | 160-180※ | 局所難 | 太鼓の達人の中でもかなり極端な前半難。開幕から33小節まではかなりの量の16分を叩かされ、ここだけみれば中でも高レベルであるが、34小節以降は急激に簡単になる。特に34~65小節には16分は一切なく、8分も長くて6連打まででかなりスカスカ。66小節から難易度は上がるもののそれでも前半ほど高密度ではない。ただし、ゴーゴーでは加速して、8分や16分が次々と襲いかかるので注意。ちなみに33小節までには全体の半数弱のノーツが詰め込まれている。 平均密度:約.打/秒 | 488 | |
道化師の朝の歌 | 150-158 | 物量 ソフラン | 面ばかりであった夏祭りの16分ラッシュを減らしたかわりに縁を増やして変拍子を入れたような譜面。際立って難しい箇所は存在しないが、全体的に16分の数や16分が連続するところが多い。8分複合も5連打までであり、標準的な★×7の譜面であるといえる。ただし、ラストはソフラン付きの16分3連打7連続が待ち構えるので最後まで気を抜かないように。 平均密度:約.打/秒 | 361 | |
FREEDOM DiVE↓ | 222.2 | 高速 8分主体 | 前半はかなり長い4分や8分短複合主体だが、ゴーゴーで一気に難易度が上がり、8分長複合や少々厄介な複合が現れる。16分はないもののBPMはかなり速く、ヴァーナスは不可能なので交互で捌けるようになっておきたい。8分はほとんどが単純なので、でたらめをかけるとより高難易度な高速8分主体の譜面の練習にも使えるだろう。 平均密度:約.打/秒 | 453 | |
conflict | 160 | 総合 | 物量は多いが叩きやすいゴーゴー、2連打が頻発する独特なリズムである中盤と譜面パターンがはっきり分かれている。特に後者は2連打+単音の配置がかなり連続して現れる上に変拍子であるため、リズムが掴めないと不可を量産する恐れがある。特に65~70小節はノーツは少ないが、かなり厄介。それ以外のゴーゴーは精度が取りやすい配置が続くので、ミスは出来るだけ減らしたいところ。とにかくゴーゴーで稼ぐこと、2連打のリズムに慣れることが重要である。 平均密度:約.打/秒 | 513 | |
Ladystar Wandering | 130 | 偶数 リズム難 | EDY -エレクトリカルダンシングヨガ-と同じく、ゴーゴーは叩きやすくなるが、あちらとは違い、非ゴーゴーが付点配置が非常に多いかなりのリズム難譜面である。密度は低いがとにかく叩きづらく、慣れていないと可や不可を連発するかもしれない。幸いゴーゴーはリズム難要素が薄くなるため、ここは取りこぼさず稼いでいきたい。大音符地帯やちょっとしたラス殺しにも注意。 平均密度:約3.09打/秒 | 375 | |
幻想のサテライト | 230 | 高速 8分主体 6分 | G意識過剰やゴーストルールなどのような16分が存在しない高速8分主体の譜面だが、8分長複合は存在しないかわりに歌合わせの6分が多い、過去に例がない珍しい譜面。8分は7連打までしかなく密度もそれほど高くないが、ゴーゴーで頻発する6分が厄介であり、リズムを崩されやすい。直後に8分が隣接しているものもあるため注意しておきたいところ。第3ゴーゴー終了~ラスゴー突入までの間隔が長く、この間には音符が全く無いため、最後の最後まで気を抜かないように。 平均密度:約.打/秒 | 378 | |
患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 | 200 | 高速 体力 | 平均密度:約.打/秒 | 480 | |
最終鬼畜妹フランドール・S | 200※ | 高速 繰り返し ラスト注意 | 高速8分主体の譜面だが、8分は長くても9連打までで繰り返しが多い。16分も単色の3連打が少しある程度で★×7の高速8分の譜面にしてはやや弱め。中のこういった譜面に挑むときは最初にクリアしておきたい。ラスト1打は超高速で飛んでくる上に地味にタイミングが取りづらいので注意。 平均密度:約打/秒 | 497 | |
MEGALOVANIA | 240 | 高速 8分主体 | かなりの高速だが、48~76小節、111~122小節を除くと8分は単色のみ。前者は長めの複合が次々現れるが2-2型の繰り返しの7~9連打で、後者は単純な2~4連打で構成されている。残りは8分単色主体でスカスカで易しいが、ノーツがそこまで多くないので、前述の難所である程度稼がないとクリアは難しい。 平均密度:約.打/秒 | 390 | |
スーパーマリオブラザーズ | 100-180※ | 速度変化 演奏時間長 | メドレー曲であり、速度変化が激しい。BPMは高くて180止まりかつ180地帯に16分は存在しないが、とにかく精度が取りづらい。地上・地下ステージ地帯の低速リズム難、無敵地帯の独特なリズム、クッパ戦地帯の裏から叩く8分長複合など癖が強い技術寄りの譜面であり、何処か苦手であると苦戦を強いられる可能性が高い。空中ステージ地帯は遅いものの他と比べると叩きやすいのでここは取りこぼさず稼いでいきたい。ゴール地帯のちょっとしたラス殺しである12分単色7連打にも注意。 平均密度:約.打/秒 | 444 | |
Leviathan | 110-185 | 総合 | 基本BPMは185とそこそこ高く、8分複合と16分を織り交ぜた典型的な★×7の譜面で、地力上げに向いている。大音符の配置が少々嫌らしい点に注意。 平均密度:約.打/秒 | 536 | |
シンクロニカ・エアライン | 140 | リズム難 個人差 | 16分2連打が多く、特にゴーゴーでは連続して出てくる。また、付点配置が多めでリズムが取りづらい。リズム難を苦手としている人には強く感じる一方、それほど速くなく、全体的に休憩地帯が多いため、人によっては弱く感じる。2箇所ある高速大音符に注意。 平均密度:約.打/秒 | 398 | |
モンスターハンター4 メドレー | 83-145※ | 演奏時間長 速度変化 BPM揺れ | 速度変化とBPM揺れが激しく、かなりの精度難譜面。特に序盤は24分と12分が主体で叩きづらい。序盤を抜けると、比較的叩きやすい16分主体の譜面となり、16分も単色の3連打まで。そこでしっかりと稼ごう。ただし、速度変化が多いため、若干叩く速度が変わる箇所が多いことには注意。 平均密度:約.打/秒 | 586 | |
ファミコンメドレー | 90-257.6? | 速度変化 | ノーツが多めであるエキサイトバイク地帯の難易度が高いおにとは違い、こちらのエキサイトバイク地帯はスカスカ。そのため、バルーンファイト・ドクターマリオ地帯でしっかり稼ぐことが出来ればクリアは難しいものではない。バルーンファイト地帯は難所無しだがドクターマリオ地帯では長めの8分やNo Way Backのサビのような3連打ラッシュが5箇所待ち構えるが単純な配置なので落ち着いて叩こう。エキサイトバイク地帯はひたすらリズム難であり、特に高速地帯は面のみだが叩きづらい。エキサイトバイク地帯のノーツが少なめとはいえ最後まで気を抜かないように。 平均密度:約.打/ | 408 | |
SHOGYO MUJO | 148 | 繰り返し 複合 演奏時間長 | KAGEKIYOやSAMURAI ROCKETと同様に16分複合が特徴的な譜面だが、2譜面とは違い、複合は●●○ただ1種類のみ。譜面自体は繰り返しがかなり多い。後半には2連打も現れるが、基本的に3連打が主体の規則性が強い譜面なので複合が多い割にクリア難易度は高くない。 平均密度:約.打/ | 481 | |
Dr.WILY STAGE 1 | 110-180 | 繰り返し ラスト注意 | 裏拍配置が特徴的な譜面であり、全体的に叩きづらいかもしれない。16分は縁の3連打のみで数も非常に多いというわけでもない。8分も短いものしかなく、譜面自体は単純である。また、ラストの超高速大音符に注意。 平均密度:約.打/秒 | 388 | |
テイルズ オブ ジ アビス | 129-180 | 体力 8分主体 | 16分は単色の3連打のみで数自体もそこまで多くないため、基本的には8分主体の譜面。16分が少なめとはいえ全体を通して8分が多く詰められているため、休憩は少ない。難しい配置こそないものの、中盤には長複合もあり、ラストは12分7連打が2回現れる。また、BPMが揺れているため、精度が取りづらい。 平均密度:約.打/秒 | 542 | |
極圏 | 207 | 高速 | 16分はゴーゴー前に3連続ラッシュで現れる箇所以外単体又は8分単音と隣接した形で出てくる。16分は鋭いが、単色の3連打しかなく、8分も短いものしかない。時空庁捜査2課から16分を減らして、付点配置と12分を増やしたような譜面ともいえる。開幕と終盤に12分2連打が連続でやってくるので、ハネたリズムが苦手な人は注意。 平均密度:約.打/秒 | 463 | |
Surf Zapping | 100-200 | 高速 8分主体 ソフラン | 非常にHS変化が多く、慣れないうちは振り回される可能性が高い。16分は後半に単発で5回現れるのみでほぼ8分。8分も単純なものが多いが、特にゴーゴーは高速ソフランがかかっているため、認識が難しいかもしれない。 平均密度:約.打/ | 498 | |
RIDGE RACER STEPS -GMT remix- | 240 | リズム難 | ハネリズム譜面だが基本4分主体で他の音符間隔はそんなに多くない。たまに他の音符間隔が出る程度の単純な譜面だが、リズムが独特であり、慣れないうちは振り回される危険性もある。 平均密度:約2.69打/秒 | 322 | |
Comona | 138 | リズム難 | ★×6であるjunctionから裏拍8分を減らして16分を大量に増やしたような譜面。小節線に乗っている音符は僅か2個。さらに付点配置が多いというかなりのリズム難譜面である。小節線を避けたような単音が非常に多く、偶数打も多いため、かなり叩きづらい。他のリズム難譜面や低速譜面とは違い、16分は単色の3連打までなのが救い。 平均密度:約3.03打/秒 | 455 | |
Heat Haze Shadow 2 | 174 | 体力 繰り返し | 遅くした代わりに密度を高くしたセイクリッド ルインのような譜面であり、黄色連打・風船連打合計3本を除くと叩きっぱなし。16分の頻度も密度もあちらより高く、それなりの体力が求められる。ただし、8分は短めのものが多く、16分も1つのフレーズにつき1つのみなので譜面自体は単純。8分と16分のフレーズが次々と襲いかかる中盤で体力を切らさないように。 平均密度:約.打/秒 | 482 | |
大打音 | 135 | 偶数連打 リズム難 繰り返し | 2連打や付点配置が多い譜面。道中は同じ配置の繰り返しが多い素直な譜面であり、第1ゴーゴーは夏祭りのような16分ラッシュがある。複合●○も数が多いが、この辺りはミスを減らしたいところ。問題はラスゴーであり、2~4連打が入り乱れ、非常に叩きづらい中屈指の難所。全体に占める割合が低めなのが救いだが、ラスゴー終了後のノーツが少なめであるため、ここで大きく削られすぎないようにしたい。 平均密度:約3.60打/秒 | 460 | |
シンフォニック ドルアーガ | 87-171※ | 速度変化 BPM揺れ | かなり激しい速度変化とBPM揺れが特徴的であり、非常に精度が取りづらい。前半はやや速めの速度で多くの12分を、そこ以外は遅めの8分+16分主体の譜面を捌いていく。特別難しい配置は少ないが、スーパーマリオブラザーズといったメドレータイプの譜面が苦手であると苦戦を強いられるかもしれない。また、ラストの●●○●●○●●に注意。 平均密度:約.打/秒 | 279 | |
ナックルヘッズ | 138 | 偶数連打 | 独特なリズムが特徴的であり、前半はやや叩きづらい。ゴーゴーに入ると密度が上がったかわりに叩きやすくなる。カグツチの第1ゴーゴーが近いか。16分の数は多いものの単色のみで複合は一切存在せず、面の割合が高い。そのため、しっかり16分を捌けるならクリアはそう難しくないだろう。 平均密度:約3.47打/秒 | 442 | |
Honey Heartbeat ~10 Stars Mix~ | 142-284※ | 偶数連打 繰り返し 演奏時間長 | 偶数連打が特徴的な譜面だが、第1ゴーゴー、第2ゴーゴーの前半、ラスゴーは一定配置+それの派生の繰り返し。16分が密集していて6連打も現れる18~32小節が難所だが、16分は単色のみで叩きづらい配置も少ない。また、上記以外はかなりスカスカな譜面となっている。偶数連打が多く癖のある譜面だが、16分は単色のみかつ8分複合も3連打までしかないため、繰り返しのパターンや18~32小節を押さえればクリアはさほど難しくないだろう。 平均密度:約.打/ | 457 | |
ON SAY GO SAY | 130 | 低速 | 平均密度:約.打/秒 | ||
大好きな太鼓の音 | 5.68-190 | 平均密度:約.打/秒 | |||
轟け!太鼓の達人 | 154 | 平均密度:約.打/秒 | 465 | ||
螺旋周回軌道 | 284 | 変拍子 偶数連打 リズム難 | 平均密度:約.打/秒 | 433 | |
ペットショップ大戦 | 172 | 12分 リズム難 | 平均密度:約.打/秒 | 307 | |
スクロール・ミカ | 150.05 | 変拍子 演奏時間長 ラスト注意 | 平均密度:約.打/秒 | 618 | |
GERMINATION | 155-196 | 変拍子 | 平均密度:約.打/秒 | 501 | |
百鬼夜行 | 145 | 物量 | 平均密度:約.打/秒 | 413 | |
カッティアワールの宝剣 | 120.5 | 低速 リズム難 単色 | 典型的な低速リズム難譜面。16分複合はないものの、偶数打が多く苦手な人はリズムが取りにくい。また休憩地帯も少ないので、中では高レベルであるため選曲の際は要注意。 平均密度:約.打/秒 | 464 | |
和有るど経りて維持・序 | 125 | 低速 リズム難 | 速度は遅く、16分は単色しかないものの、かなりのリズム難譜面である。ゴーゴーは多少叩きやすくなるが、非ゴーゴーは裏拍で叩かされる8分や偶数連打が多く、精度が取りづらい。ゴーゴーを取りこぼさず確実に拾っていくことと非ゴーゴーの精度を高めるのが重要。 平均密度:約3.08打/秒 | 357 | |
ユースフルコースター | 210 | 高速 | 2回現れる●●●○●●●○●●●●を除くと8分は5連打までしかない上に密度も低いが、全体的に裏拍が多いせいで叩きづらい。体力譜面である秘ナルメジェドノ悲ナル憂鬱とは対称的な技術譜面である。難しい8分複合は一切現れないが、突然密度が上がったり16分や12分が固まって現れる箇所もあるのでスカスカだからと甘く見ていると痛い目に遭うかもしれない。 平均密度:約.打/秒 | 372 | |
そつおめしき2ばん | 200 | 高速 | 開幕から1ばんのラス殺しがあるので出落ちに注意。あちらを全体難にしたような譜面で、あちらのような激しい3連打ラッシュは減っているが、中盤の休憩以外の密度が上がっている。どちらにせよ、速さの割に16分が多いのは変わりないため、ある程度高速16分を捌けないとクリアは厳しい。ちなみに66~69小節は1ばんの66~69小節のあべこべである。 平均密度:約.打/秒 | 451 | |
No Gravity | 142-284 | 変拍子 リズム難 | 変拍子と偶数連打、付点配置と叩きづらい要素が多く詰まっている。16分は○○●●、●●○○、●●●○の★×7にしては珍しい複合3個を除くと全て単色の2・3・4連打であり、2・3連打が多い。第2ゴーゴーでは少し加速するが叩く速度は変わらない上にリズム難は薄くなるため取りこぼさずに拾っていきたいところ。太鼓の達人の中でもかなりの変拍子曲なので、変拍子が苦手な場合は注意しておきたい。 平均密度:約.打/秒 | 311 | |
夢と現実の境界線 | 155 | 付点配置 | 歌合わせによる付点配置が多い。16分もそれなりに多いが単色の3連打まで。難しい配置はないが、序盤と終盤の8分と16分が押し寄せる箇所に注意。 平均密度:約.打/秒 | 364 | |
カグツチ | 155 | 偶数連打 リズム難 | 偶数打と付点配置が多く、リズム難気味である。16分は3回現れる複合以外全て単色の2、3連打であり、8分も単純なものばかり。一見技術譜面に見えるが、物量譜面としての性格も強い。付点配置は音合わせが多く、リズムが掴めればぐっと楽になると思われる。 平均密度:約.打/秒 | 464 | |
Choco Chiptune. | 210 | 高速 ソフラン 繰り返し | BPM210の16分は縁の3連打が4回のみで、かなりの繰り返し譜面。中盤と終盤の低速地帯は同じ譜面である。譜面だけ見ればBPM210の高速8分主体譜面だが、中盤と終盤は半速になり、見た目はBPM105の16分複合多発譜面となる。配色が●●●○、○●●、○○●の3種類のみなのが救い。また、高速→低速となる箇所に音符の追い越しが発生しているので混乱しないように。 平均密度:約.打/秒 | 404 | |
東京ソーダ 8Bit Edit | 175※ | 体力 | 譜面傾向は電子ドラムの達人に近く、あちら同様基本的に16分は1つのフレーズに1つのみ。あちらほどノーツは多くないが、裏拍配置は増えている。8分は長くても4連打まででフレーズも単純な短いものばかりなので、あちらがこなせるなら是非挑んでみよう。 平均密度:約.打/秒 | 520 | |
Day by Day! | 161 | 物量 | 旋風ノ舞【地】のような物量譜面であり、あちら同様非ゴーゴーに比べてゴーゴーの密度が高い。とはいえ25~32、70~77小節を除くと全体的に叩きっぱなしで16分3連打ラッシュも多い。おに同様、間奏部が難所であり、付点配置が絡んで叩きづらくなっている。休憩は少なめで中にしては忙しい譜面だが、8分は●○●○、●●○○系統のものが中心であり、16分は単色の3連打のみなのが救いとなっている。 平均密度:約.打/秒 | 524 | |
ゆれるプリーツ実行委員 | 136 | 偶数連打 リズム難 | 16分は単色の3連打までしかなく、低速リズム難譜面としては単純。弱であるファンタジーゾーン OPA-OPA! -GMT remix-と比べると、リズム難要素は薄くなったが、16分は全体的に散らばっている。リズム難要素が強いが譜面自体は単純なので、中の中でも弱いとの声が多い。リズム難で同じく中のMany wow bang!がクリアできるなら積極的に挑戦してみよう。しかし、この手の譜面が苦手の場合は注意。 平均密度:約.打/秒 | 319 | |
うそうそ時 | 153-160 | リズム難 物量 | 非ゴーゴーとゴーゴーで譜面構成が異なる。非ゴーゴーは16分が少ないものの6分が多く、歌合わせとはいえ叩きづらい。ゴーゴーは一転して16分が頻出する物量譜面。ただし、非ゴーゴーとは違い、精度は取りやすく、譜面も単純。3回登場する「● ●●● ●●● ●●●●●」を捌けるようになると心強い。 平均密度:約.打/秒 | 408 | |
豊穣弥生 | 126※ | 低速 変拍子 リズム難 | 曲全体が変拍子であり、リズムが掴みにくい。速度は遅く、複合も●○●、○○●、○●●が1回ずつ計3回現れるのみで残りは全て単色。ただし、2~5連打が入り乱れており、拍子がコロコロ変わることから、叩きにくくなっている。 平均密度:約3.14打/秒 | 332 | |
風の国の龍と騎士 | 160 | 体力 | 愛想笑いと同様、★×7における標準的な物量譜面。難しい配置や長いフレーズは少ないが、中盤の連打地帯を除くとほとんど叩きっぱなしであるため、体力が必要となる。特にラストは16分と8分が容赦なく襲いかかるため、体力が残っていないとかなり厳しいだろう。数箇所現れる付点配置にも注意。 平均密度:約.打/秒 | 405 | |
Phantom Rider | 268※ | 偶数連打 演奏時間長 | 16分2連打が特徴的な譜面。全て8分と隣接しているものか連続して現れるものであり、その数も非常に多い。全体的にややリズム難なので偶数打が苦手なプレイヤーは注意。 平均密度:約.打/秒 | 507 | |
The Magician's Dream | 191 | 局所難 | 84~87小節とそれ以外の難易度差が非常に大きい、かなり極端な譜面。非ゴーゴーは16分が一切なく、8分も4連打まででスカスカなので実質★×5程度。ゴーゴーは16分が多く現れるが、単色の3連打のみで第1ゴーゴーと第2ゴーゴーの83小節まではそのほとんどが単発なのでそこまで難しくないだろう。しかし、84~87小節は4小節の間に16分と単音がぎっしり詰まっている。ここだけ見れば★×7を完全に逸脱しているため、ゲージを削られ過ぎないように注意。 平均密度:約.打/秒 | 459 | |
ブレイクライン | 178 | 繰り返し | 非ゴーゴーは8分主体、ゴーゴーは16分混じりの短いフレーズが主体となる譜面。ゴーゴーを中心に繰り返しが目立つが、ノーツは多く密度も高め。また、黄色連打の直後に音符がすぐに来ることも多いため、連打のしすぎにも注意したい。 平均密度:約.打/秒 | 509 | |
蒼の旋律 | 196 | 8分主体 | 8分が主体の譜面。16分は全て叩きやすい配置で数も少ないが、8分が多く敷き詰められている。開幕~長いゴーゴーの間は短めの8分が大半だが、ゴーゴー終了後には長めの複合が現れるので最後まで気を抜かないように。また、全体的に密度が高めなので、16分は少ないとはいえ体力切れには注意。8分を交互でスムーズに捌けるようになっておきたい。 平均密度:約.打/秒 | 459 | |
フューチャー・ラボ | 160※ | 物量 | 前半は短い8分主体の易しい譜面が続くが、24小節の8分長複合から難易度が上がる。非ゴーゴーの8分長複合は4本あり、ゴーゴーは16分が密集している。難しい配置は少なく、体力寄りの譜面であるといえるので、体力切れには注意。また、1回ずつ現れる16分5連打と複合○○●にも気をつけたい。 平均密度:約.打/秒 | 482 | |
Many wow bang! | 134 | 複合 リズム難 | 複合は数こそ多くないが、種類が多い。2連打と付点配置が多く、リズム難気味だが、短いフレーズが多く、リズム難の度合いがやや低め。単色が多めであること、繰り返しや同じ配置が多いことが救いだが、極端に苦手な場合は強寄りに感じられる。そのため、★×7やり始めの人は注意。 平均密度:約3.39打/秒 | 326 | |
NECOLOGY | 150 | 偶数連打 リズム難 | 中盤の○○●×3を除くと残りの16分は全て単色の2連打。その上付点配置も多いため、精度が取りづらいリズム難な譜面となっている。また、この手の譜面にしてはBPMが高めであることにも注意。 平均密度:約.打/秒 | 409 | |
LOVE戦!! | 180 | 黄色連打 | 達人譜面はくすだま直前に激しいラッシュがあり、中々鋭いコンボカッターであり、16分も多い。しかし、8分はどの譜面に回っても単色や単純なものばかり。玄人以下になると達人簡略化といったような譜面であるため、16分は少なくなる。そのため、クリアに関しては達人維持でなくても十分可能だが、精度が良いと忙しい達人譜面に回る可能性が大きくなるので注意。 平均密度: 約3.82打/秒(達人譜面) 約3.44打/秒(玄人譜面) 約3.11打/秒(普通譜面) | 436 | |
夢色コースター | 130-160 | 体力 局所難 | 突然密度が一気に上がる中盤と75%もの面が特徴的。出だし~第1ゴーゴー、74~94小節は短めの8分に16分が混ざったような譜面が続くが中盤とラスゴー終盤は8分と16分のノンストップや長めの8分複合が襲いかかる。前者は面のみ、後者は配色が単純なのが救いだが、ここを抜いても全体的に密度が高いため、体力切れには注意したい。 平均密度:約.打/秒 | 567 | |
桜花爛漫 | 170 | 体力 | 一曲通して休憩が少ない体力譜面であり、他の中の体力譜面に比べると8分が長めで種類が多い。Red Rose Evangelの長複合をなくして遅くした代わりに16分を増やしたような譜面であるともいえる。8分複合だけでなく、16分の現れるパターンも多く、体力譜面にしてはそれなりの技術も必要となってくる。16分が単色の3連打までなのが救いか。 平均密度:約.打/秒 | 536 | |
太鼓乱舞 皆伝(玄人譜面) | 130 | 低速 総合 | 速度は遅いものの、大量の16分が敷き詰められている上休憩も少なめ。遅いため体力は必要ないが、ノンストップの傾向が強いので一度手が止まってしまうと置いていかれる危険性もある。リズム難要素は薄いが、16分の量がかなり多いので、16分をしっかりと叩けるようになってから挑むべし。 平均密度:約4.40打/秒 | 436 | |
太鼓乱舞 皆伝(達人譜面) | 130 | 低速 偶数 | スカスカだが、付点配置がかなり多く、精度が取りづらい。16分は基本単色だが、このレベル帯では珍しい●●●●○、○○●●も現れる。16分2、4連打主体の癖が強い譜面なので、物量要素が強い玄人譜面より難しく感じるかもしれない。 平均密度:約3.72打/秒 | 368 | |
忘却のティルナノグ | 165 | 物量 | フューチャー・ラボの8分長複合をなくして16分をさらに増やしたような譜面であり、あちら同様ゴーゴーが高密度。単純な8分や面が多いが16分がとにかく多く、3連打ラッシュも5回現れる。ゴーゴーの高密度が印象的だが、全体的に休憩が少なめであるため、体力切れには注意したい。 平均密度:約.打/秒 | 524 | |
アルムジカac14.0V | 140 | 偶数連打 リズム難 | 全体を通して付点配置と偶数連打が多いリズム難。16分は単色がほとんどで2~4連打主体だが、複合や9連打も出てくる。リズム難といっても音合わせ要素が強いが、この手の譜面が苦手な場合は注意。また、ノーツがやや少なく、1つのミスが影響しやすい。 平均密度:約.打/秒 | 333 | |
SORA-Ⅱ グリーゼ581 | 144 | 12分主体 複合 | この速さにしては珍しい12分主体の譜面。12分は単色ばかりではなく、複合もそれなりにあり、このレベル帯にしては珍しい●○●、○○●●も現れる。ゴーゴーは多少叩きやすくなるが、非ゴーゴーは6分と12分のフレーズを捌いていくため、リズムを掴めないと苦戦を強いられるかもしれない。ちなみに旧基準では★×6だったが、新基準で★×7に昇格した。 平均密度:約.打/秒 | 382 | |
SORA-VI 火ノ鳥 | 169 | 変拍子 演奏時間長 | 変拍子が特徴的な譜面であり、拍子がコロコロ変わり、リズム難譜面とは違った意味で叩きにくい。前半は単純な8分に16分が少し混ざる程度だが、第3ゴーゴー後の休憩後~第4ゴーゴーは16分が一気に増え、それ以降は12分主体となる。同じ変拍子であるめたるぽりすとは違い、譜面パターンがコロコロ変わるため、それぞれのパターンに対応出来るかが重要となる。 平均密度:約.打/秒 | 410 | |
SORA-VII シグナスウォール | 180 | リズム難 演奏時間長 | 変拍子が特徴的であった前作同様、譜面パターンがコロコロ変わるが、こちらは一切拍子は変わらない(よくでる2000などのように終始3拍子)。しかし、6分・8分・12分・16分が複雑に混ざりあったものがBPM180でやってくるため、かなり叩きづらい。特に厄介なのは12分・6分主体となる第2ゴーゴーであり、6分の複合と12分単色2連打の組み合わせが多く襲いかかる。とにかく精度が取りづらく、何を叩いているか分からなくなってしまう可能性も高い。それ以外は多少叩きやすいので、第2ゴーゴーをいかに耐え切るか、第2ゴーゴー以外でいかに稼げるかがポイントになってくる。 平均密度:約.打/秒 | 430 | |
Rotter Tarmination | 200 | 高速 8分主体 ラス殺し | エンジェル ドリームのような8分主体の譜面。16分は少なく、8分もあちらより短めのものが多いが速度はこちらが上回る。前半を中心に●○●○系統の8分が多く、後半には長複合も待ち構える。全体を通して密度が高いため、8分は交互で捌くべし。また、強烈なラス殺しがあるので最後まで油断しないように。 平均密度:約.打/秒 | 438 | |
燎原ノ舞 | 104-208 | 高速 8分主体 | 1回ずつ現れる16分複合●●○、○○●は8分と隣接しているため、かなりのコンボカッターであろう。しかし、それ以外は素直な配色の8分3~7連打主体の高速8分譜面であり、○○○●○●○を除くと残りは単色or基礎的な複合。16分は鋭いが、それ以外が単純な譜面なのでクリアに関してはそう難しいものではない。 平均密度:約.打/秒 | 395 | |
旋風ノ舞【地】 | 160 | 物量 | 中速で多くの16分を捌いていく物量譜面。8分は単純で16分も一回だけ現れる2連打を除くと3・5連打のみで全て単色。全体的に休憩は少なめであり、ラスゴーはノンストップの16分ラッシュが待ち構える。ラスゴーまでに体力を温存出来るかがポイント。 平均密度:約.打/秒 | 492 | |
Red Rose Evangel | 178 | 総合 | 8分複合が主体の譜面。16分はそれほど多くなく、1つのフレーズにつき1個のみ。だが、8分複合は種類・長さ共に豊富であり、終盤には長複合も現れる。8分主体とはいえ、全体的に休憩が少なめであるため、体力もそれなりに必要となる。全体的に見ればBlue Rose Ruinから体力要素を削って技術要素を少し強くしたような譜面であるといえる。8分が主体なので中では下位に位置づけられることもある。 平均密度:約.打/秒 | 466 | |
春竜 ~Haryu~ | 218※ | 高速 8分主体 | 高速8分主体の譜面でRotter Tarminationや燎原ノ舞などとは違い、16分は存在しない代わりに12分が多く存在する。12分はラストに2回現れる○○○○以外は全て●●●●だが、ゴーゴーには8分24連打+12分や12分5連続があり、特に前者はむずかしいコースにしては珍しい配置。116~119小節は面のみだが叩きにくい。低速地帯は詰まっているが、8分(見かけ上は16分)は単色のみなのでミスは減らしたい。珍しいタイプの譜面なので、高速譜面が苦手であると慣れないうちは振り回されるかもしれないだろう。 平均密度:約.打/秒 | 502 | |
愛想笑い | 173※ | 体力 | 8分と16分の組み合わせが多く、たまに3連打ラッシュもある、★×7における標準的な物量譜面。チルノのパーフェクトさんすう教室などと比べると16分の頻度が高い。複合はラストに1回しかなく、譜面自体はやや単純だが、全体的に休憩が少なく、叩きっぱなし。体力切れには注意。 平均密度:約.打/秒 | 445 | |
G意識過剰 | 200 | 高速 8分主体 | 蒼の旋律を速くして8分複合を大量に増やしたかわりに16分をなくしたような譜面であり、16分は1曲通して一切現れない。16分がない分極端な高速処理は一切必要としないが、8分複合は多彩であるため、16分がある譜面とはまた違った難しさがある。曲が進むにつれて8分長複合が増えていき、ゴーゴー後半にはかなり複雑な8分長複合も現れる。総合的に見ると、標準的な★×7の高速8分譜面だといえるか。 平均密度:約.打/秒 | 493 | |
イオシス秋の肉食祭2014 | 132-180 | 体力 速度変化 | 中盤の速度変化が特徴的な体力譜面。16分がかなり多いわけではないが、固まって出てくるところもあるので注意。中盤は遅くなって密度が下がった代わりに偶数打や24分が現れ、叩きづらくなっている。ラストには8分長複合が待ち構えているので体力切れには気を付けたい。 平均密度:約.打/ | 514 | |
秘ナルメジェドノ悲ナル憂鬱 | 180-210 | 高速 8分主体 | 同BPMのゴーストルールの8分を単純にして16分を多く入れたような譜面。8分はほとんど●●○○、●○●○の組み合わせや単純な2・3連打だが、16分が多いため、8分までしかないあちら以上の高速処理が必要となる。16分が単色の3連打のみであることと激しいラッシュがないのが救いである。 平均密度:約.打/秒 | 408 | |
SAKURA EXHAUST | 178 | 体力 | 短めの8分と単色16分が詰まった体力譜面。非ゴーゴーは8分が多めだがゴーゴーからは一気に16分が増えるため非ゴーゴーで体力を使い過ぎないようにしたい。全体的に比較的単純な譜面だが、3回現れる12分には注意。ラストのものは6分と隣接していて叩きづらい。 平均密度:約.打/秒 | 522 | |
Taiko Drum Monster | 266(199.5) | リズム難 | ハネリズム譜面だが、終始HSがかかっており、見た目はクリスマスソングのゴーゴーに近い。そんな中、12分や8分、6分が複雑に絡み合ったものを捌いていく。音符間隔がバラバラで一見難しそうに見えるが、大抵は一定リズムの繰り返しが多く、12分も2連打のみで密度も高くないのでそこまで強烈なものではない。面の割合が非常に高いため、極端にリズム難に偏った譜面だといえる。中の中ではレベルが高く、強クラスに感じられる人も多いので、リズム難譜面にあまり慣れていない段階でのプレイは危険。 平均密度:約3.14打/秒 | 400 | |
タイコロール | 87.6-187.6 | 速度変化 | 引用地帯の長めのフレーズを除くと、16分は1つのフレーズにつき1個のみ。中盤は叩きっぱなしだが、全体的に見ると譜面は単純。速度変化と体力に気を付ければクリアは難しくない。 平均密度:約.打/秒 | 447 | |
よくでる2000 | 186※ | 体力 | ノンストップで8分と16分の組み合わせが襲い掛かる第2ゴーゴーがかなり忙しいが、それ以外の密度は低め。基本フレーズは短く8分長複合も少ないので稼ぎやすい。ただし、77小節からは休憩が少ないため、体力配分には注意。 平均密度:約.打/秒 | 483 | |
弱 | |||||
幾望の月 | 138 | 変拍子 リズム難 | 平均密度:約.打/秒 | 452 | |
六兆年と一夜物語 | 60-184 | 体力 局所難 | 5回現れる16分3連打の4連続ラッシュ、3回現れる●●● ● ●●● ●・・・の配置とそれ以外の難易度差が大きい弱における強烈な局所難譜面。BPM184という速さでこのような配置は弱としては非常に難しく、接続難易度は高い。しかし、それ以外は面中心の単純な譜面が続く。難解な8分や長連打・長複合は存在せず、単色や短複合ばかりであり、弱にしてはそこまで難しくない。とにかくクリア狙いなら難所以外は確実に拾えるようにしておくべきである。 平均密度:約3.97打/秒 | 503 | |
拝啓ドッペルゲンガー | 181 | 繰り返し | 全体的に繰り返しと短いフレーズが多い。8分はサビ前の長複合以外は短いものばかりであり、16分も単色の3連打しかない。また、16分は1つのフレーズにつき1個のみでラッシュとして現れる箇所はない。譜面は単純だが、密度が高めであるため体力切れには注意。 平均密度:約4.10打/秒 | 455 | |
アスノヨゾラ哨戒班 | 185 | 体力 繰り返し 連打曲 | サビ前の8分16連打を除くと、残りは全て短い上に単純なフレーズが占める。16分も数は多いものの単色の3連打しかなく、隣接する8分も全て2、3連打や単音。★×7としてはかなり単純な譜面だが、速度が速めで休憩も少ないため体力面には注意するべき。セイクリッド ルインと同様に中の体力譜面に挑む前にはクリアしておきたい。かなりの連打曲なので体力に自信がないならば黄色連打を無視するのもあり。 平均密度:約3.81打/秒 | 445 | |
ルカルカ★ナイトフィーバー | 160 | 物量 | ラストと連打を除くと4分間隔以上の休符がほとんどないことと、序盤・終盤の8分と16分の長いフレーズが脅威的。ただし、16分は連続してやってくる箇所は一切なく、16分も単色の3連打のみ。全体で見ると、長いフレーズも面のみで構成されてあり、リズム難要素もないという単純な譜面である。体力面に注意すればクリアは容易だろう。 平均密度:約.打/秒 | 396 | |
EDY -エレクトリカルダンシングヨガ- | 132 | リズム難 | 非ゴーゴーはややリズム難だが、ゴーゴーでは叩きやすくなる。16分が多く7連打も出てくるが、単色のみである。速度も遅くリズム難要素もそんなに強くないので、このレベル帯にしてはやや弱め。 平均密度:約3.27打/秒 | 464 | |
さちさちにしてあげる♪ | 160 | 後半難 | The Magician's Dreamほど難所と簡単なところとの難易度差が激しいわけではないが、8分ばかりである前半と16分が密集してやってくる後半との難易度差が極端な譜面。前半は16分がほとんどなく、8分主体であり、★×5~6レベルの譜面が続く。が、間奏を抜けた後半では一気に16分が増える。16分の大半が単色の3連打が占めるが、中には単色7連打、複合○○●など★×7としては厳しい配置も見られる。また、元々のノーツ数が少なめであるため、難所である後半でも稼ぐことが出来ないとクリアは難しい。極端な後半難譜面であるためか、弱~強と意見の幅が広い。 平均密度:約3.08打/秒 | 296 | |
白鳥の湖 ~still a duckling~ | 240 | 高速 | 8分複合は5連打までで多くは単色、16分一切無しという★×7にしては非常に単純な譜面だが、BPMが240とかなり速いため、高速耐性が必要となる。そのため、この速度を見切れないとクリアは難しい。とにかく譜面自体は非常に簡素なので、速さについていくことが大事である。 平均密度:約打/秒 | 406 | |
ヘ調の協奏曲 第3楽章 | 70-157※ | BPM揺れ 速度変化 ラスト注意 | 速度は遅めで、16分も単色の3連打が大半。第2ゴーゴーの16分3連続ラッシュを除くと全体的にスカスカで8分複合がメイン。しかし、この譜面の最大の特徴は激しい速度変化とBPM揺れであり、非常に精度が取りづらい。同じ16分でも音符間隔はバラバラであり、特に可が出やすい。また、ラストの超高速で飛んでくる大音符1打に注意。ややタイミングが掴みにくい。 平均密度:約.打/秒 | 423 | |
B.B.K.K.B.K.K. | 170 | 繰り返し 8分主体 | 8分が主体の譜面で16分は単色の3連打がたまに出る程度。連続で出てくることはない。8分も短めのものが多いが、物量が多め。一曲通して休憩が少なく、ゴーゴーは基本叩きっぱなしである。★×6からのステップアップに挑んでみるのもいいだろう。 平均密度:約.打/秒 | 517 | |
スーパーD&D ~完全にリードしてアイマイミー~ | 180 | 物量 繰り返し | セイクリッド ルインのように短いフレーズが長く続く物量譜面。1ヶ所存在する5連打を除くと残りの16分は単色の3連打であり、面の割合が高い。ゴーゴーは忙しくなるが、譜面自体はかなり単純なので、体力さえ気を付ければ問題ない。後半には半速ソフランが存在し、見た目16分複合や単色9連打が現れるが、元の8分と同じ速度であるため、そこまで脅威にはならないだろう。低速明けに畳み掛ける16分で削られすぎないように。 平均密度:約.打/秒 | 470 | |
ウサテイ | 190 | 繰り返し | 最初やゴーゴーなどに繰り返しが多い譜面で16分も少なめ。大音符が56個(約12.09%)とやや多い。 平均密度:約打/秒 | 418 | |
チルノのパーフェクトさんすう教室 | 43.75-175 | 繰り返し | 16分と8分が休みなく現れる第2ゴーゴーが難所だが、ここを含め、全体的に繰り返しがかなり多い。特に第1ゴーゴーとラスゴーは16分5連打があるかないかの違いくらいでほぼ同じ配置。特段に16分が多い譜面でもなく、★×7でも基礎的な譜面であると言える。 平均密度:約打/秒 | 413 | |
業 -善なる神とこの世の悪について- | 47.5-380 | 平均密度:約.打/秒 | 426 | ||
No Way Back | 158※ | 演奏時間長 局所難 | 宇宙SAMURAIのような局所難譜面で、16分は前半やゴーゴーにかなり局所的に固まっている。単音や8分を挟んで連続で現れるものや3連打ラッシュが大半を占め、忙しい。一方でそれ以外の箇所は、第1ゴーゴー前に現れる8分の複雑な長複合を除くと8分短複合メイン。難所とそれ以外で難易度差が大きいが、後者の割合はそこまで高くない。16分をしっかりと叩けるようになってから挑むのが無難。 平均密度:約.打/秒 | 426 | |
God Ray | 73.5-172 | 物量 | チルノのパーフェクトさんすう教室などのように速めのBPMで8分と16分の絡みを多く捌いていく譜面。あちら同様8分は単純なものが多く、16分はそれほど多くないが、物量が多め。休憩も中盤を除くとやや少ない。ラスゴーを抜けると8分と16分の長めのフレーズとソフランがあるので最後まで気を抜かないように。 平均密度:約.打/秒 | 413 | |
ファンタジーゾーン OPA-OPA! -GMT remix- | 142 | リズム難 付点配置 | 他のGMT曲同様リズム難であるが、こちらは16分が単色の3連打までしかない上に密度も低いがリズム難要素は強めであるため、リズム難が苦手であると苦しい。ただし、ゴーゴーに入るまでは16分は少ないく8分も難しい配色は一切ない。ゴーゴーも16分が固まって出てくるが、面が大半である。 平均密度:約3.25打/秒 | 378 | |
Over Clock ~開放~ | 180 | 局所難 | 地平線のエオリアと同様、前半3回現れる(あちらは1回のみ)○○○○●が特徴的な譜面。そこ以外は短いフレーズがほとんどで複雑なものもない中にしては単純な譜面が続く。しかし、ノーツが少なめであり、16分の割合がやや高い。そのため、他の近いBPMの譜面と比べて1ミスが痛い。 平均密度:約.打/秒 | 324 | |
Venomous | 224※ | 高速 8分主体 | 8分は単純な複合や単色ばかりだが、速度がかなり速い。速さについていけないと返り討ちに遭う危険性が高い。16分も5回のみで叩きやすい配色だが、かなりのコンボカッター。しかし、全体的に単純なので★×7の同傾向の譜面の中では簡単な部類である。この譜面に挑む前にはD絶対!SAMURAIインザレインなどをクリアしておきたい。 平均密度:約.打/秒 | 370 | |
Lightning Dance | 153 | 偶数連打 繰り返し 演奏時間長 | 非常に2連打が特徴的な譜面。ややリズムが取りづらいところもあるものの多くは音合わせであり、単色で固まっている箇所や同じパターンの繰り返しが多い。ラスゴーは8分複合が増えるが、そんなに速くないので適正者なら稼ぎにしやすいだろう。 平均密度:約.打/秒 | 500 | |
Unite The Force | 156 | 物量 | 演奏時間が短くノーツも少ないが、休憩が少なめで16分も多い。ただ8分は長くて4連打までであり、16分も単色のみなので★×7の物量譜面にしては難易度は低め。37・38小節のノンストップ地帯を除くと1つ1つのフレーズも短い。1曲通して●●● ○や●●● ○ ●の配置が多く、これらを着実に拾って行けばクリアは難しくないだろう。 平均密度:約.打/秒 | 262 | |
Good-bye my earth | 106※-154 | 複合 繰り返し | 一曲通してスカスカである。16分の複合の多さがかなり印象的だが、2連打中心で繰り返しも多い。8分も後半のものを除くと短いものばかりであり、16分複合が多いとはいえ譜面自体はかなり簡素。そのため、逆詐称に感じられることもあるため、★×6からのステップアップに丁度いいかもしれない。16分2連打複合の練習譜面としても使えるだろう。 平均密度:約.打/秒 | 265 | |
PAC‐MAN CHAMPIONSHIP EDITION 2 | 150 | リズム難 | 16分は3連打までで、2連打が多く、短いフレーズが多い。複合もラスゴーに少し○●が現れる程度であり、繰り返しも多い。中にしては簡素な譜面であるが、一曲通してリズム難である。裏拍で叩かされる8分も多く、リズムが掴めないと苦戦を強いられるかもしれず、強クラスにまで感じるという声もある。逆にこの手の譜面が得意な人にとっては中の中でも弱めに感じることがある。 平均密度:約.打/秒 | 333 | |
エンジェル ドリーム(デレマス) | 180 | 8分主体 | 原曲から中盤をカットしただけであり、譜面自体は原曲と大差ないため、あちらと同等の難易度とみて良い。あちら同様、8分の長複合が多いため、交互が使えるとぐっと楽になる。 平均密度:約.打/秒 | 462 | |
仮想現実のテレスコープ | 250 | 平均密度:約.打/秒 | |||
しょうゆ de Show you! | 144 | 体力 | 平均密度:約.打/秒 | ||
パラレルロリポップ | 160 | リズム難 | 平均密度:約.打/秒 | 397 | |
いっそこのままで | 190 | 体力 | 平均密度:約.打/秒 | 411 | |
Freeway3234 | 145※ | 単色 ラス殺し | ゴーゴータイムまでは16分が少ない上にかなりスカスカである一方、それ以降は16分4連打が多くなり、特に終盤は弱の中では強い配置となっている。しかし、16分はおろか8分にも複合がなく、中盤までの密度の低さから総合的には弱の中では弱く、人によっては逆詐称と感じることがある。 平均密度:約.打/秒 | 268 | |
エンジェル ドリーム | 180 | 8分主体 演奏時間長 | 8分が主体の譜面。8分は●○●○系統のものが中心であり難しい配色はなく、長複合もこのタイプのみ。ただし、BPMが高いため、これらを全てヴァーナスで捌くとなると、かなりの体力を要するため交互で捌けるようになっておきたい。ゴーゴーは16分が増えるが、16分の配置は2回のゴーゴーともに全く同じ。ただし、2回ある3連打ラッシュと複合○○●に注意。★×6に降格した風のファンタジーと大差ない~やや強め程度の難易度であるといえる。 平均密度:約.打/秒 | 526 | |
つながれ!ひろがれ!打ち上がれ! | 150 | 物量 繰り返し | ルスランとリュドミラと同様の前半難であり、16分がかなり密集している。ラッシュが多かったり8分を挟んで次々と現れたりして忙しいため、ここだけ見ればこのレベル帯にしてはキツめ。しかし、25小節以降は繰り返しが目立つスカスカな譜面が続く。2回あるゴーゴーはどちらも全く同じ譜面。そのため、前半は忙しいものの弱で収まると思われる。 平均密度:約.打/秒 | 466 | |
星屑ストラック | 220 | 高速 局所難 | 全体難の表譜面、全体難かつ局所難の裏譜面とは違い、この譜面は完全なる局所難譜面である。非ゴーゴーは基本HS0.5でリズムが取りづらいが、見た目16分は8連打があるものの数はそんなに多くない。第1・第2ゴーゴーはHS1で8分4・5連打と連打音符が中心でスカスカ。ここまでは実質★×6程度か。しかし、53・54小節の8分15連打から突然難易度が跳ね上がり、ラスゴーでは8分複合を休みなく捌いていく。基本ノンストップであり、中には厄介な長複合もあるので、ここだけ見れば間違いなく中~強クラスに匹敵する。おにや裏譜面と同じく、とにかくラスゴーでミスを減らせるか、それ以外で稼げるかどうかがカギとなる。 平均密度:約.打/秒 | 345 | |
What's in the box? | 227 | 低速 偶数連打 | 見た目16分2連打や4連打が多く、複合もそこそこある。また、序盤は裏拍配置も存在し、やや癖がある。しかし常時HS0.5がかかっているため見た目BPM113.5相当と遅く、割とゴリ押ししやすいため弱の中では弱く、人によっては逆詐称と感じることもある。 平均密度:約.打/秒 | 300 | |
三瀬川乱舞 | 242 | 低速 偶数連打 | 偶数打を増やして叩きにくくしたぷるぷるしんぷるに近い譜面であり、低速で多くの16分を捌いていく。その上低速と偶数が合わさり、叩きにくい譜面になっている。ちょっとしたラス殺しにも注意。 平均密度:約.打/秒 | 348 | |
さよならワーリャ | 120-240 | 低速 変拍子 偶数連打 | BPMが終始120と低速の中、かなりの量の16分を捌いていく譜面で、譜面傾向は冬竜 ~Toryu~やぷるぷるしんぷる(特に後者)が近い。16分は2、3連打が大半だが、変拍子や付点配置が多い上に低速であることも相まって叩きづらい。16分が単色のみであることがせめてもの救いか。 平均密度:約.打/秒 | 349 | |
アサガオ | 220 | 高速 8分主体 | 8分2連打が特徴的な譜面。スカスカなところもあるが、大半は8分が詰まっており、2連打だけでなく他の長さのものや種類も豊富。同時期に登場したGloriaと比べると複雑さや物量面で劣るものの、高速で大量に現れる様々な8分はバカにできない。16分がないのが救い。 平均密度:約.打/秒 | 394 | |
セイクリッド ルイン | 186 | 物量 連打曲 | 単純な配置が長く続く物量譜面。16分は単色の3連打のみで連続して出てくることはなく、叩きやすい配置のものがほとんど。また、8分も単純なものばかり。ただし、BPMが高めでノーツ数もやや多いため、体力はそれなりに必要となる。連打曲なので、体力に自身がない場合は無視してもらっても構わない。 平均密度:約打/秒 | 475 | |
ピコピコ ルイン | |||||
電子ドラムの達人 | 176 | 体力 | 難しい配置は一切ないが、演奏時間が長く、ノーツ数も多い物量譜面。8分複合や1つ1つのフレーズは短いものばかりであり、基本単色の16分3連打を延々と叩き続けなければならないため、体力勝負である。逆に言えば、技術要素は序盤以外殆ど要らない上にリズム難要素も薄いので体力さえあればクリアは容易。ただしこの曲は体力があってようやく弱レベルという具合であり、中寄り弱や中に感じる人もいるので★×7やり始めの人は注意。 平均密度:約4.47打/秒 | 610 | |
ツンデレCafeへようこそ☆ | 230 | 高速 ハネリズム | スカスカな高速ハネリズム。少々叩きづらい箇所はあるものの12分は2連打のみで大半は単色。連続して現れる箇所は殆どなく、4分に紛れる形のものがほとんどであり、かなりスカスカ。ちなみに第1ゴーゴーとラスゴーは全く同じ譜面であり、第2ゴーゴーと第3ゴーゴーもほぼ同じ譜面である。速度こそかなり速いが、この速度についていければクリアはそんなに難しくない。とはいえハネリズムが苦手な人は中や強クラスの譜面と同格に感じることもあるので注意。 平均密度:約.打/秒 | 322 | |
ミーナのおやしき | 104※-180 | 速度変化 | きらきら星地帯と16分2連打が現れるところを除くと16分は3連打で単色のみ。数もそこまで多くなく、8分の割合が高め。ただし、速度変化が多く、終盤は次々と8分と16分が襲い掛かる。突然BPM149からBPM170に跳ね上がり、処理速度が一気に速くなるので要注意。 平均密度:約.打/秒 | 402 | |
3piece-JazzParty! | 160 | リズム難 | ピアノ合わせによる付点配置が多く、かなりのリズム難である。しかし、16分はそれほど多くなく、基本8分と6分主体の譜面。ノーツは少なめだが、大半が8分と6分が占めるため、リズム難譜面にしてはクリアはしやすい部類であろう。ラストの12分と16分5連打に注意。 平均密度:約3.25打/秒 | 289 | |
ダンバ・ダンバ・ディン・ダン | 145-170※ | 総合 | ★×7最低限の実力が求められる譜面。16分がそれなりに多く、8分複合も複雑で中盤には12分主体になる箇所もあるが、全体的にスカスカかつ演奏時間が長いため、休憩が多い。12分も16分も単色のみで16分は連続して現れることはないが、8分は長めで複雑なものも多いので注意。★×6からのステップアップに丁度いい譜面である。 平均密度:約.打/秒 | 448 | |
めたるぽりす | 176 | 8分主体 | やや速いBPMで様々な8分複合を捌いていく。16分は少ないが、第1ゴーゴー終了後には長いフレーズが待ち構えている。また、曲自体変拍子で構成されているため、慣れていないとリズムが掴みにくいかもしれない。 平均密度:約.打/秒 | 388 | |
月下美人 | 150 | 物量 | 16分は単色の3連打しかないが数がかなり多く、連打3本を除くと叩きっぱなし。8分がメインの箇所は少なく、16分もしっかりと叩けないとクリアは難しい。しかし、16分が現れる箇所は16分3連打+8分偶数打の形が多い。偶数打は現れない上にリズム難要素は薄めだが、弱の中でも強めなので他の弱の譜面をこなせるようになってから挑むのが無難。 平均密度:約.打/秒 | 483 | |
パステル ドリーム | 180 | 8分主体 演奏時間長 | エンジェル ドリームや風のファンタジーと同様に、高めのBPMで8分が主体の譜面。これらより8分複合のパターンは増えたが演奏時間はこれらよりも長くなっているため密度は下がっており、前者より16分の数が減っている。また、2者よりも16分5連打は少ない。おに同様、2譜面に比べて技術面がやや高いといえる。エンジェル ドリームと同様、16分3連打ラッシュと複合○○●に注意。 平均密度:約.打/秒 | 526 | |
SORA-Ⅰ アースライズ | 134 | 繰り返し 偶数連打 | 16分の単色2連打がかなり多い譜面。非ゴーゴーはスカスカだが、やや叩きづらい。ゴーゴーは密度が上がるが、非ゴーゴーを含め1曲通して繰り返しばかりで譜面のパターンが少ない。★×6から★×7にステップアップする際に丁度いい譜面であるといえる。 平均密度:約2.72打/秒 | 297 | |
ドドンガド~ン | 200 | 高速 8分主体 | 短い8分主体の譜面にたまに16分が混ざる、といった譜面。ラス殺しは強烈だが、8分は単純なものばかりで16分の数も少ない。長複合もないため、★×7の高速譜面入門といった立ち位置か。 平均密度:約.打/秒 | 457 | |
逆詐称 | |||||
R.Y.U.S.E.I. | 128 | 追い越し | BPMが低い上に16分は3連打までで複合も●○が3回のみ。数は決して少なくない上に複合もあるが、速度が遅いため、★×6適正者でも十分対応可能だろう。52小節以降の16分が固まって出てくるところ以外は密度が非常に低く、16分もそんなに多くない。サビの追い越しもパターン化されている。 平均密度:約2.50打/秒 | 295 | |
ロシア民謡メドレー | 100-146※ | 速度変化 ソフラン | 速度変化とソフランが多いトリッキーな譜面だが、譜面自体は非常に単純。BPMが低めであり、ラストの○○●を除くと16分も単色の2、3連打のみ。連続して出てくることもない。後半の8分長複合は詰まって見えるが、元のBPMが低いため、そこまで難しくないだろう。★×6適正者も挑んでみる価値はある。 平均密度:約.打/秒 | 332 | |
Favorite Days | 140 | 平均密度:約.打/秒 | 331 | ||
戦え!T3防衛隊 ~GDI mix~ | 142 | 複合 | 頻発する●●○と非常に高い面の割合、付点配置が特徴的な譜面。8分は短いものしかなく、16分も3連打のみ。面の割合が非常に高いことから付点配置が多いものの譜面自体はかなり単純。黄色連打による巻き込み注意。 平均密度:約.打/秒 | 343 | |
キラメキラリ | 180 | 物量 | ドカドカ系の8分複合が多く、16分はゴーゴーに固まって出てくるのみ。密度は高めでノーツもそれなりに多く、体力面では逆詐称にしてはレベルがやや高めだが、技術レベルはかなり低いといえる。ゴーゴーは忙しいが、配置、配色ともに非常に単純。体力に自信があれば★×6適正者も挑んでみよう。 平均密度:約.打/秒 | 475 | |
ボクらのまえに道はある | 170 | 物量 | 全体的に配列が弱く、技術面では逆詐称でも弱い方である一方、体力面はキラメキラリ程強くないが逆詐称の中ではやや強め。 平均密度:約.打/秒 | 490 | |
さいたま2000 | 200 | 繰り返し 8分主体 | 前半は8分は単色しかなく、16分も単色3連打が4回現れるのみ。ゴーゴーになると8分は複合しか現れないが、種類は少なく配色も単純。また、全体的にかなりの繰り返し譜面であり、ゴーゴーは同じフレーズをひたすら捌いていくのみである。ただし、逆詐称にしてはかなりの物量譜面なので交互が苦手であったり体力譜面が苦手であると、少々苦になるかもしれない。 平均密度:約4.47打/秒 | 489 | |
タベテモタベテモ | 188 | ハネリズム | 中高速ハネリズム譜面。16分はなく、12分も単色のみで4連打までで2連打が大半だが、数が非常に多い。特段難しい配置はないが、12分2連打が連続する箇所やゴーゴーの短い黄色連打直後の若干叩きにくい単音には気をつけたい。この譜面がこなせるならば、おにコースのフリフリ♪ノリノリ♪など、よりハイレベルなハネリズム譜面に挑んでみる価値はある。 平均密度:約.打/秒 | 355 | |
Dream Tide -夢の潮流- | 141 | 繰り返し | 16分は単色の3連打までで2連打が多い。1曲通して音合わせや短い単純なフレーズの繰り返しがほとんど。尖った難所もないため、16分2連打とそれに組み合わさっている8分を押さえれば★×6適正者でもクリアは可能だろう。 平均密度:約.打/秒 | 354 | |
ぷるぷるしんぷる | 240 | 低速 | 物量気味だが16分は3連打主体で偶数打も叩きづらい配置ではない。付点配置もなく、遅い上に割と叩きやすいため★×7にしては弱めか。 平均密度:約.打/秒 | 390 | |
地平線のエオリア | 158 | 8分主体 | 1回だけ現れる○○○○●が印象的。しかし、そこ以外は中速8分複合譜面である。8分もそこまで複雑ではなく、16分も決して多いわけではないため、クリアに関しては★×7にしては弱め。 平均密度:約.打/秒 | 427 | |
風雲志士 | 135 | 繰り返し | 16分の数は多いが、同じ配置の繰り返しが多い。速度も遅く、中盤以外は特別リズム難でもないので、16分をしっかり押さえればクリアは容易。難しい配置や16分の連続もないが、前述の通り16分の数は多いので油断は禁物。 平均密度:約3.08打/秒 | 378 | |
太鼓乱舞 皆伝(普通譜面) | 130 | 低速 | 基本的な短い16分を大量に叩く百花繚乱のような譜面。16分の比率が高いため、16分を全く叩けないとクリアは不可能だが、速度が遅い分体力はほとんど使わず、複雑な8分も一切ないため、技術レベルは低い。とはいえ16分が多い分、★×6としてみても逆詐称の中でもレベルは高めか。 平均密度:約3.02打/秒 | 300 | |
ドン・エンガスの笛吹き | 118 | 低速 リズム難 | 16分・付点配置がかなり多い上に変拍子もあるというかなりのリズム難譜面。精度はかなり取りづらいものの非ゴーゴーは面が多く、速度は遅い。ラストの2連続●○○には注意。 平均密度:約3.28打/秒 | 369 | |
宇宙SAMURAI | 140 | 繰り返し | 16分ラッシュが多いゴーゴーが難所で、ラストは5連続で現れる。ただし、付点配置を除くと全体的にリズムが素直であり、譜面も単純。16分の量こそ多いが、単色の3連打のみで速度も遅め。 平均密度:約.打/秒 | 341 | |
月影SASURAI | 137※ | リズム難 局所難 | 付点配置が多く、変拍子も多いかなりのリズム難譜面である。しかし、16分は単色の2連打しかなく、ゴーゴーを中心に固まって出てくるのみ。数もそう多くない。その他は8分主体であり、★×7とは思えないほど易しい譜面が続く。 平均密度:約2.83打/秒 | 388 | |
曙光 ~Dawn~ | 130 | 繰り返し | これといって難しい配置はないが、1つ1つのフレーズが長めであり、16分の数も多い。16分は単色のみだが、ラスゴーは固まって出てくるため要注意。とはいえ、全体的にBPMの割に単純である。風雲志士などがこなせるなら是非挑んでみよう。 平均密度:約3.61打/秒 | 427 | |
逆詐称- | |||||
My Soul,Your Beats! | 145※ | 後半難 | ゴーゴー前までは8分までしかなく、スカスカであるので実質★×4以下。ゴーゴーでは16分が一気に畳み掛けるが、単純なフレーズばかり。●●○もそれなりにあるが基本単色の3連打が多い。ノーツ数の関係で1ミスがかなり痛いが、譜面自体★×7としては弱く、実質★×6中相当の譜面であり、人によっては★×5中~★×6弱相当だと感じるため、そんなに気になることもないだろう。ただし、ゴーゴーに16分が集中している影響で、16分が苦手であると逆詐称(★×6強相当)だと感じるほどクリアは厳しい。 平均密度:約2.76打/秒 | 237 | |
レトロマニア狂想曲 | 180~220 | 速度変化 8分主体 | BPMこそ低くないものの、譜面がかなり単純。16分が出てくる時は● ●●●と○ ○○○のみで、8分複合も5連打までしかない。★×7はおろか★×6と見ても弱い方に入り、実質★×5強相当の譜面とされている。BPMが220になる地帯も譜面は単純なので落ち着いて対処しよう。総合的に見て、★×5の譜面が一通り出来たら挑む価値はあるだろう。 平均密度:約.打/秒 | 439 | |
もぺもぺ | 100(6.25-200) | 多重スクロール ソフラン | Asteroid大音符や追い越し連打などが非常に目を引くが、基本的にはBPM100の8分+16分が中心の単純な譜面。BPM200で次々16分を大量に叩かされる中盤が難所だが、叩きやすい配置であるので、そこまで苦にならないだろう。実質★5弱~中相当の譜面とされている。 平均密度:約.打/秒 | 229 | |
愛なんだぜ | 200 | 8分主体 | 8分複合は4打までしかなく、規則性があるため叩きやすく、16分3連打も叩きやすい配置がほとんど。連打が程よく配置されており、休憩にもスコア稼ぎにも使える。以上のことから実質★×6弱相当の譜面とされており、人によっては★×4のFly again!と同じ難しさと感じる(但しあちらはマトリョシカに次ぐ詐称譜面)。 平均密度:約.打/秒 | 300 | |
マリオネットピュア | 85-132 | 繰り返し ラスト注意 | 速度が遅い上に16分は単色の3連打まで。だが、16分に隣接するものをはじめとする8分複合が長い。際立って難しい箇所は存在しないが集中力を切らさないようにしたい。ラストの減速にも注意。実質★×6中相当の譜面とされている。 平均密度:約3.68打/秒 | 347 | |
友情ぽっぷ | 174 | 8分主体 | 8分主体の中速譜面。スカスカでこれといった難所もなく、16分がまとまった所もほとんど無い。★×6適正者もプレイしてみると良いだろう。実質★×6中相当の譜面とされている。 平均密度:約.打/秒 | 477 | |
冬竜 ~Toryu~ | 110 | 低速 繰り返し | ★×7の割にBPMは低く、16分も単色の4連打まで。遅さ故に叩きづらい箇所が多いが、繰り返しが多く、ゴーゴー以外のフレーズは短い。実質★×5強相当の譜面とされている。 平均密度:約3.25打/秒 | 355 |