詳細
- 楽曲情報
曲名 難易度 最大コンボ数 BPM 合計 - 1869 - 1曲目 The Windmill Song おに★×8 572 125 2曲目 美しく忙しきドナウ おに★×8 682 134-240 3曲目 クルクルクロックル おに★×8 615 約130
- 合格条件
条件1 条件2 条件3 合格条件 魂ゲージ100% 可15未満 不可4未満 金合格条件 魂ゲージ100% 可?未満 不可?未満
- 補足
合格条件 可15未満かつ不可4未満 = 良1852以上 良は総ノーツの 約99.10% 金合格条件 可6?未満かつ不可2?未満 = 良1863?以上 良は総ノーツの 約99.68?%
段位概要
- 課題曲は全ておに★×8であるが、3曲とも★×8の中でもリズム難要素が特に強い。
- 可の条件・不可の条件共に厳しく、1曲平均で可は4・不可は1までしか出せない。
- これらの条件はグリーン超人と同じである為、同時期に追加された段位と比べると合格難易度は非常に高い。
攻略
- 1曲目はThe Windmill Song。
- BPMは125。全体的に変拍子である他、後述の地帯や中盤には24分音符も出てくる。
- 序盤と終盤に出てくる24分混じりの長複合に注意。ここで崩されやすいので安定できると心強い。
- 後半から5打以上の複合が多く出てくる。●○○●○○●のように逆手を使うものもあるので注意。
- 休憩が少なくほぼ叩きっぱなしであるため、精度崩しが混じる配置の中でいかにリズムキープできるかが鍵。
- 2曲目は美しく忙しきドナウ。
- 基本BPMが210と速く、BPM揺れが激しい地帯もある。
- 中盤にBPMが大きく減速してまた戻る所がある他、終盤はBPMが上昇する。
- 8分・12分・16分の叩き分けが正確にできるかが鍵。
- 高BPM故、他2曲に比べて16分が鋭い。高速処理が苦手であれば足を引っ張ることにもなり得る。
- 基本BPMが210と速く、BPM揺れが激しい地帯もある。
- 3曲目はクルクルクロックル。
- 基本BPMは約130。前半は付点8分のリズムと、1ヶ所ある48分ズレに気を付けよう。
- 全体的に偶数や裏拍が散りばめられているため、一瞬の油断が命取りである。
- ラスゴーが一番の正念場。12分・16分・24分が複雑に絡み合い、精度が非常に取りにくい配置が最後まで休みなく続く。
- 並大抵の実力で全良に近い精度を保つのは至難の業。また、この段位の終盤ということもあり、緊張も相まって精度がブレやすくなるだろう。
対策
- 課題曲はリズム難・偶数・裏拍・BPM揺れといった癖が強い。普段から様々な特性を持った譜面をプレイしているかが問われる。
- 許容範囲そのものが非常に狭いため、無駄な可や不可は絶対に避けるべき。基本的な箇所での1つの可が命取りとなってしまう。
- それぞれの課題曲を可5程度にまで抑えないと合格は厳しい。リズムを掴めず可を増産してしまうなら、譜面画像やオート動画などを参考にするとよい。
- 当然だが、倍速等の演奏オプションは使えない。低BPMに倍速を使用しているプレイヤーは、等速でも安定して精度を取れるように練習しておくべきだろう。
- 1曲あたりの平均値は赤合格の場合だと可4・不可1程度。金合格がグリーン超人と同じ(可6未満・不可2未満)と仮定した場合、可1・不可0程度。
- それぞれの課題曲を可5程度にまで抑えないと合格は厳しい。リズムを掴めず可を増産してしまうなら、譜面画像やオート動画などを参考にするとよい。
その他
- この段位に合格すると、称号『異彩を放つモノたち』を獲得できる。
コメント
- 初編集です…見辛かったり変だったりしたら直しておいてください… -- 2019-12-28 (土) 18:53:07
- 癖が強すぎる段位。グリーンの外伝では復活段位を除いてドンダブルコンボの次にムズい気がする -- 2019-12-29 (日) 00:44:48
- いやこれドンダフルコンボよりムズイぞ、あれと違って精度の取りやすい曲が1つも無いから -- 2020-01-07 (火) 03:24:50
- レッド超人を彷彿とさせる段位だな… -- 2020-01-21 (火) 18:28:21
- これワンチャン赤段位超えてね? -- 2023-04-14 (金) 20:15:56