*エーンドラハト級軽巡洋艦 エーンドラハト(DZP原案) [#q4e1744c]
&attachref(Eendracht/6EAF3210-2076-4226-A48C-D5B402B46E17.jpeg);
#fold(ヒストリカル迷彩){{
&attachref(./Screenshot_20230813_080847_Warships Blitz.jpg,nolink);
&attachref(./85B544FA-BB84-4674-9468-0739CBFD5FD5.jpg,nolink);
効果:
}}
#fold(専用迷彩「オランダ海軍」){{
&attachref(./Screenshot_2022-05-19-16-09-18-87_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg,nolink);
&attachref(./Screenshot_2022-05-19-16-09-25-05_8ebc7b5f0da6585e51d09679bb265120.jpg,nolink);
効果:HP+4%、主砲射程+4%、対空射程+4%、空襲爆撃機HP+4%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%
}}
#fold(変更点){{
Ver.7.0で小口径対空値が373から342に減少。
}}
#contents
*性能諸元 [#ceb697e2]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.5.2};
**基本性能 [#e7df9ef9]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[オランダ]]|
|~艦種|>|[[巡洋艦]]|
|~Tier|>|7|
|~生存性|継戦能力|27140|
|~|抗堪性|・防郭防御10%&br;・火災浸水耐性12.50%&br;・装甲防御7.50%&br;・魚雷防御7.50%|
|~主砲射程|>|10.64km|
|~機動性|最大速力|32.79ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|14.16秒|
|~|転舵速度|7度/秒|
|~|転舵所要時間|8.10秒|
|~隠蔽性|>|7.80km|
&br;
''・派生艦船''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Kijkduin]]''|
|~派生先|''[[Haarlem]]''|
|~|''[[Jaarsveld]]''|
&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~ダメージ(火災率)(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~|152mm L/53 Bofors M42, 2基×3門&br;152mm L/53 Bofors M42, 2基×2門|7秒|HE弾 460(4%)&br;AP弾 529(150%)|12度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~ダメージ|~射程|
|~|~小口径|342|1.80km|
&br;
''・HE爆弾空襲''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~中隊構成|~爆撃機HP|~ダメージ(発火率)|~各機の搭載弾数|~航続距離|~装填時間|~ストック回数|
|6機|2185|736(12%)|6|8.10km|40秒|1回|
&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|ソナーⅠ|3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する|25秒間|90秒|2回|
|対空警戒Ⅰ|大口径対空砲ダメージ+75%、小口径対空砲ダメージ+75%|30秒間|75秒|3回|
**ゲーム内説明 [#w4ca18b2]
エーンドラハトは新世代の軽巡洋艦計画における案のひとつで、主砲として152 mm砲を10門搭載していた。
*解説 [#caafc2dc]
''・主砲''
前級に引き続きボフォース152mm砲を搭載するが、&color(red){第1・第4砲塔の搭載砲が3連装化され、砲の搭載数が8門から10門に増えた。};射程も微増し、砲旋回速度も向上したが、砲弾のダメージは前級からの据え置きとなっており他国同格の艦と比較すると性能向上の度合いは非常にマイルドである。&color(blue){AP弾のDPMは他国同格の軽巡内では最低};。HE弾DPMは平均的ではあるものの、発火率は4%と高くは無いため1分間当たりの期待発火数は3.43回と低目。しかし''後述する空襲と組み合わせたコンバインド・アームズとして考えれば十分に強力''であり、発火を狙っていく作戦も視野に入るだろう(主砲単体で見ても数値の割には火が付きやすいという報告もある)。とはいえ脳死でどちらかの砲弾のみを使用する作戦よりも、相手によって弾種を適切に切り替える柔軟な作戦の方がお勧めである。
また前級も弾速が仏巡と同程度で速くはなかったが、本艦ではさらに弾道特性が変化し「低伸するものの着弾前にストンと落ち込む」という独特なものに変化した。このため乾舷が低い艦に対して発砲した場合、偏差は合っていても落ち込んだ砲弾が敵を避けて海面に吸い込まれる…という事がよくある((駆逐艦・軽巡洋艦のような小さくて素早い相手には、相手が確実に等速直進しているタイミングで着弾する様に狙いを定めないとカスダメになってしまうだろう。戦艦のような乾舷が高くて動きが鈍い相手には落ち込んだ砲弾も問題なく当たるが、戦艦を射程に捕らえているという事は相手の必中距離に本艦が居るという事でもある。こちらに与えたダメージの数倍の威力の砲弾が正確にこちらを狙って来るだろう。))。そして本艦の砲射程は平均以下(具体的にはフィジーと同じ10.64km)であり、何も考えずに最前線に躍り出ると間違いなく敵の一群にタコ殴りにされてしまう。射撃の際には味方と共同歩調を採るか、位置取りを考えた上で実施して欲しい。
''・空襲''
前級同様に1中隊による「空襲」が可能。前級と比較すると爆弾のダメージが微増し、発火率も上昇、射程も8kmを超えるようになった。しかしまだまだ射程が短く、空襲をメインに据えた運用はかなり厳しい。とはいえ装填(空襲準備)時間が素で40秒に短縮されたので前級よりも回転率が高くなっているのを活かさない手は無いだろう。ではどうすれば良いか…空襲爆撃機は「進路上の敵艦艇を発見する事ができる」という点を活用し、最初は爆撃目的ではなく索敵主体で使用すれば良いのだ((特に最近のアップデートで空母艦載機の索敵能力が低下したので、結果として空襲爆撃機による索敵はより重要なファクターとなった))。
#fold(空襲爆撃機による索敵指南){{
前述のとおり「''空襲爆撃機は進路上の敵艦艇を発見する''」ことができ、しかも「''その速度は艦艇と比較して格段に速い''」。このため装填(空襲準備)が完了してから空襲爆撃の地点を指定しても、味方駆逐艦よりも先行しての索敵が可能である。&color(red){よって装填が完了しているのであれば、敵影はまだ見えて居なくとも索敵目的でどんどん飛ばしていきたい};。具体的には「敵駆逐の定番の侵攻ルートを先読みして空襲爆撃の地点を指定」もしくは「中央に島のあるマップにおいて敵駆逐が島裏に接近するルートを先読みして空襲爆撃の地点を指定」する事で、前者であれば定番の侵攻ルートを進んで来る敵駆逐を発見できる可能性があるし、後者であれば島裏に接近する敵駆逐を発見できる可能性がある。
仮に敵影を発見できなくとも、ガッカリする必要は無い…何故なら索敵したルートに敵は居なかったという事実もまた、味方にとって重要な情報となり得るのだ。また本艦は空襲のストック数が1しかないため、装填(空襲準備)が完了したのに空襲を使っていない時間はある意味無駄になってしまう。それであれば装填(空襲準備)が完了した時点で索敵に出て貰い、周囲の状況を探ってもらった方が有効活用できていると言えるだろう。そして砲による攻撃の合間にも、装填(空襲準備)が完了した時点で「敵が来ていそうな方向や、敵に潜まれるとマズい島裏への索敵」を実施したい。これを実施する事で味方にとっては敵駆逐艦に奇襲される確率が減り、攻撃に集中する事ができる様になる。結果として味方が発揮できる火力が向上、数的有利を得やすくなるのだ。
}}
味方が数的有利を取り、敵が本艦に対して向ける注意力が散漫になれば…いよいよ本艦のヘイトの低さと隠蔽を利用する事で味方と交戦中の敵に対して空襲射程内まで忍び寄る事が可能となる。これでようやく爆撃主体での使用が解禁された事になる。また、次級でストック数が増えるので本艦では無駄になってしまう時間も有効活用できるようになるので楽しみに待とう。
''・対空''
''流石はDZPの原案の巡洋艦であり、非常に強力である''。ところが例によって&color(blue){本艦は大口径対空砲を搭載しておらず、陣形を組んでの僚艦防空戦においては役立たずである};。とはいえ小口径対空砲のダメージは同格トップ、そして艦艇スキルの「対空警戒Ⅰ」も使用可能なため、近距離の対空能力はあのアトランタすら凌駕する…といえば聞こえは良いが、実は攻撃前に敵機を漸減できないのでほぼ全ての攻撃が通ってしまうため自衛能力が高いかというと、そうとも言えない。自分が狙われた場合は狙ってきた敵艦載機に対してカウンターを入れる捨て身技が使える、といった程度に認識しておこう。とはいえ格下空母からしてみれば狙うのを躊躇するレベルの対空火力である(防御砲火作動中は)龍驤、エーリヒなどの空母によく乗るなら覚えておこう。さもなくば晴天献上という悪夢が待ってる。。。
''・装甲''
装甲配置に癖はあるものの、ある面では軽巡洋艦としてはそこそこの防御力を持っている。船体各部を見ていくと、艦首・艦尾は同格平均が16mmなところに本艦は25mmとティア8巡洋艦ばりの厚みを備える。これであれば駆逐艦のHE弾程度にはびくともしないだろう。しかし甲板は30mmと平均的な厚さしか持たず、舷側も75mmと最低限度。装甲7.5%は軽巡としては平均的であり、本格的なAP弾に対する抗弾性は備えておらず、あくまで対駆逐・軽巡洋艦に対する防御である事に注意して欲しい。耐性に関しては防郭防御10%、火災浸水耐性12.5%、対水雷防御7.5%は重巡並みの水準であり、軽巡としては優秀な値を誇っている。
''・機動性''
最高速度は前級と変わらず。前級同様に加速が悪く、舵の効きも重巡並みという点は変わって居ない。
''・隠蔽性''
素の被発見距離は7.8kmと&color(red){他国同格と比較すると優秀な隠蔽};を誇っている。高級石炭の搭載で7.57km、装備の「隠蔽システム改良」も搭載すれば6.79km、さらに通常迷彩をつければ6.47kmまでは被発見距離を縮める事が可能。この状態であれば空襲射程との差は約1.3kmとそこそこ距離を保てるので、隠蔽空襲がやり易くなるだろう。
''・生存性''
HPは27000台と平均的である。前級は体力的に平均以上であったが、他国同格の艦の強化により体力面の優位が無くなってしまった。また砲射程の短さより敵戦艦の必中距離に居る事が多い点や、大口径対空砲を所持していないため敵航空機の攻撃前漸減ができずに攻撃をまともに食らってしまう点は「削られると集中砲火を浴びて一気に撃沈までもっていかれる」ことも多く、優秀な艦艇スキルを保持して居る割にはそこまで生存性は高くない。一応、重巡に近い防御力は備えているようだが油断は禁物である。
''・消耗品''
機動性を補うべく「改良型ディーゼルエンジン」の搭載を推奨。残り2つは「高級船員食料」「予防整備パック」「高品質石炭」から選択して欲しい。
''・艦艇スキル''
艦艇スキルは「ソナーⅠ」を2回、「対空警戒Ⅰ」については前級よりも増えて3回使用可能となった。
''・装備''
・兵装:主砲改良Ⅰor 空襲改良 転舵しまくるので主砲旋回がよかろう
・防御:操舵装置改良Ⅰor 操舵装置改良Ⅰ
・適正:隠蔽システム改良Ⅰor 操舵装置改良Ⅱ
''・エリート特性''
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%
※消去法で「エリート砲術員」を推奨
''・総論''
前級に引き続き重巡的要素を持った船体に、前級を上回る火砲を搭載している。前級の正統進化版ではあるのだが…この時期の他国巡洋艦は「本物の重巡」であったり「重巡の船体に目一杯軽巡砲を搭載」しているため、素の砲火力では太刀打ちできない。着眼点は間違っておらず、方向性も世界に先んじていたが他国の恐竜的進化が速すぎたのだ。
とはいえ砲の数は増しているのでとりあえず対駆逐であれば十分な砲火力を持って居るし、艦艇スキルも扱いやすい類である。前級から継続して使用可能な「空襲」はまだまだ射程の面で厳しく、単体枠の武器としては頼りないが「手軽に上げられる簡易的な偵察機」や「流し魚雷ならぬ牽制空襲」と考えれば十分に有用。味方と交戦中の戦艦や重巡に対しては支援砲撃と織り交ぜて使用する事で本来の効果を発揮できるだろう。確かに主砲も対空も空襲も個別で観ると性能的に十分とは言い難いものの、決して戦えないというレベルではない。砲も空襲も中途半端という評価を覆すべく、本艦ならではの運用法を研究して欲しい。
*戦闘名誉章 [#s42281cc]
|~レベル|~1|~2|~3|~4|
|~報酬|艦艇exp7500&br;シルバー100k|艦艇exp7500&br;シルバー100k|艦艇exp7500&br;シルバー100k&br;カッパー1|艦艇exp7500&br;シルバー100k&br;カッパー1|
|~ミッション内容|10回勝利|火災90回|60機撃墜|戦艦20隻撃沈|
*史実 [#f2b5f58b]
[[DZP>De Zeven Provinciën]]の原型が本艦とされる。
オランダ海軍は1938年にスマトラ級軽巡洋艦の代艦として152mm砲10門を搭載する計画案が出され、1939年に起工したが、1940年ドイツ軍の侵攻により鹵獲され、ドイツ軍により工事は続けられていたものの、のちに連合国軍によってオランダが奪還され大幅に設計を変更した上で本艦は「デ・ロイテル級」2番艦のデ・ゼーヴェン・プロヴィンシェンとして1953年に再就役した。DZP級(またはデ・ロイテル級)がエーンドラハト級と呼ばれことがあるのは、元々DZPに付けられる予定艦名が「エーンドラハト」であったからである。
…
*小ネタ [#c9a4b7d2]
#fold(艦名の由来){{{
本艦の艦名の由来は「Eendracht(発音はエッンドラフトに近い)」、オランダ語で「団結」「調和」を意味する言葉である。オランダ海軍においては帆船時代から続く伝統的な名前であり、軍艦の艦名として何度も採用されている。
#fold(余談){{
参考までに日本でも有名な「団結は力なり」というフレーズ。この言葉自体は江戸末期から明治にかけて入ってきたもので現代でも労働運動等でたまに見かける。英訳は「Unity is strength」で蘭訳も「Eendracht maakt macht」とほぼそのままの形と意味。西洋では日本以上に様々な組織で用いられるポピュラーな言葉だが、それもその筈…類似のフレーズはホメロス(BC850年頃のイオニア地方の詩人)の「イーリアス」にも観られ、現代の西洋の元となったギリシア文化圏で広く使われていたのである。
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*編集用コメント [#ab50e5ba]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
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*コメント欄 [#i4311d25]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#l292b77a]
#fold(''過去ログ一覧''){{
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|''過去ログ一覧''|
#ls2
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