ネバダ級戦艦2番艦 オクラホマ
[添付]
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲散布界-4%、水雷防御+6%

効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲散布界-4%、水雷防御+6%
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | アメリカ | |
|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | |
| Tier | 5 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 33488 |
| 抗堪性 | ・防郭防御12.50% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲防御12.50% ・魚雷防御18% | |
| 主砲射程 | 11.32km | |
| 副砲射程 | 6.60km | |
| 機動性 | 最大速力 | 19.17ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 21.58秒 | |
| 転舵速度 | 4.90度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 11.40秒 | |
| 隠蔽性 | 10.20km | |
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 356mm L/45Mk.9, 2基×3門 356mm L/45Mk.8,2×2門 | 27秒 | HE弾 941(10%) AP弾 1400(250%) | 4度/秒 |
| 副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 127mm L/51Mk.7,10基×1門 127mm L/51Mk.13 8基×1門(9門) | 4.50秒 | HE弾 280(2%) | 12度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 121 18 | 3km 1.5km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| 偵察機Ⅰ | 主砲射程+12% | 30秒 | 90秒 | 2回 |
| 副砲オーバーロードⅠ | 副砲の装填速度-20%、射程+20% | 15秒 | 60秒 | 2回 |
ゲーム内説明
オクラホマは、アメリカの「標準型戦艦」コンセプトにおける最初の艦級であったネヴァダ級戦艦の1隻。集中防御方式を採用し、主砲を艦首と艦尾に集中配置していた。
解説
2023年7月のブリッツパス有料報酬艦として実装された、アメリカTier5戦艦。
・主砲
356mm砲を3連装砲2基と連装砲2基、計4基10門搭載。砲配置はティア6戦艦ニューメキシコの2番3番砲塔を連装砲にした形で、同郷のニューヨークよりもやや進んでいると言える。砲弾の性能や砲旋回速度はニューヨークと同一、しかしやや射程に劣り装填時間が長い。反面、艦を立てていても艦首部の砲5門を指向できるため、3番砲塔の射角に難を抱えるニューヨークよりは扱いが楽である。問題は装填時間の遅さで、27秒と同じ副砲戦艦のリオデジャネイロと同じく遅くなっている。同格の米戦艦は23秒+高速装填のため、主砲だけで戦っていくには少し不安がある。
・副砲
127mm単装砲を片舷辺り9基、両舷合わせて18基搭載。砲配置は艦橋周辺を取り囲む様に集中配置されており、艦橋基部の砲郭に4門、その上のデッキに5門という具合*1。この副砲はHE弾のダメージこそ280とやや控えめながらも、その門数故に片舷斉射火力は2520とそこそこの威力を誇る。さらに装填時間が素で4.5秒と短く、射程も素で6.6kmある。艦艇スキルの「副砲オーバーロードⅠ」を使用する事で装填速度と射程を2割増しできるので、ここぞという時に使用したい。
ただし、限定、ヒストリカル迷彩で射程を伸ばせないのでインファイトに持ち込みにくくなってるのは注意点である。
・対空
素の対空値は139と米戦としてはやや劣っている。一応、大口径対空砲ダメージが121あるので戦艦というカテゴリにおいて周囲の敵航空機への影響力はナンバーワンなのだが…ただし小口径対空砲のダメージはたったの18しかなく、狙われると攻撃が素通しであり実際にはコケ脅しである。
・装甲
装甲13.5%は同格内では最も重防御である。防郭防御12.5%も同格トップクラスであり、砲戦においては非常にタフと言えるだろう。耐性に関しても文句が無いレベルであり、味方の弾受けをするに相応しい堅固な艦と言える(なお、足が遅いので到着が遅れるのは仕方がない)。
・機動性
致命的な欠点。
素の速力がなんと20ノットすら下回る19ノット台。それなのに加速力も21秒前後と欠伸が出るほど速度性能には優れていない。
幸いにも低ティア米戦や第2ツリーのように旋回性能はそれなりにあり、割と他国と比べて小回りは効くのでこれを活かさない手は無い。
だが、速力は悲しみを背負っているので早め早めの戦況判断をして取り残されないようにしたい(それでも取り残される時は取り残されるのだが)。
・隠蔽性
素の被発見距離は10.2kmであり、そこそこ優れている。ただ、同じ副砲戦艦である、リオデジャネイロは本艦より優れているため、肉薄の際は速度と併せて逃げられやすいのは注意点である。
・生存性
・消耗品
・艦艇スキル/艦長スキル
艦艇スキルは「偵察機Ⅰ」を2回と「副砲オーバーロードⅠ」を2回使用可能。
・装備
・兵装
・防御
・適正
・エリート特性
・
・
・功績 EXPアップ+10%
・総論
同じ副砲戦艦である、リオデジャネイロと比較して、隠蔽、速度と副砲射程を落とした代わりに硬さと主砲の安定性を手に入れた艦である。
副砲圏内での殴り合いにまで持ち込めればリオデジャネイロには無い硬さがあるおかげで無類の強さを誇るものの、そのインファイトに持ち込むのが速度の遅さと隠蔽の悪化、ヒストリカルと限定迷彩で副砲射程を伸ばせない事により難しく、得意なレンジに入る前に削られたり、逃げられてしまいやすい。
如何にして得意なレンジに引き込むかが腕の見せ所だろう。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 |
|---|---|---|
| 報酬 | ||
| ミッション内容 |
史実
米国標準型戦艦「ネヴァダ級」の1隻である「オクラホマ」は、真珠湾攻撃(1941年12月)により米海軍が失った戦艦3隻のうちの1隻として有名。とはいえ3隻中の1隻である「ユタ」はロンドン海軍軍縮会議(1930年)による戦力削減の対象となっており、標的艦に改装されていた事から実質的には「アリゾナ」と本艦の2隻のみであるという見方も*2。
真珠湾攻撃により「オクラホマ」は魚雷3または4本の命中により大破・転覆。1943年の3月になってようやく浮揚され乾ドック入りしたものの、同年の年末には調査の結果損傷が激しく修理は困難と判断されてしまう。1944年9月にようやく退役とされ、除籍。しかし戦争中のためそのまま放置され、その後の処分が決定したのは戦争が終結した後だった。
「オクラホマ」は終戦に伴う軍備削減によりスクラップとして売却される事となり、1947年5月17日、タグボート2隻に曳航されてオアフ島を出航。予定ではアメリカ西海岸のサンフランシスコへ向かう筈だった。しかし曳航途中で嵐に遭い、浸水が酷くなったという連絡を受けた海軍本部はハワイに引き返すように指令したものの、程なく「オクラホマ」は沈没した。沈没場所は特定されていない。
小ネタ
真珠湾攻撃の当日(1941年12月7日)は日曜日であり、この日は「オクラホマ」艦長である「ハワード・ダグラス・ボード」大佐は部下に指揮を引き継いで艦を降りていた。真珠湾のうち外側に係留されていた「ウェストバージニア」と「オクラホマ」は日本海軍の雷撃隊の格好の獲物となり、指揮を引き継いだ副長が魚雷命中数を数えたのちに総員退去を命じた。「オクラホマ」の転覆は午前8時10分頃であり、空襲開始から約10分後の出来事であったとされている。
転覆する前の「オクラホマ」から脱出に成功した乗組員の多くは周囲の艦に乗り込んで対空戦闘に加わった。また、運悪く転覆した船体内に閉じこめられた者も居たが、その場に居合わせた港湾作業員達が船腹の装甲版を切り開くという強引な手段により32名を救助することに成功した。
艦長である「ハワード・ダグラス・ボード」大佐は、自身の搭乗する艦が沈むのを見ていることしかできなかった。しかも彼が現場に到着した時には殆どの物事が終わっていた。しかし米海軍はこれを予測不可能な出来事として不問に処した。米海軍はハワード大佐に再度のチャンスを与えるべく、重巡「シカゴ」の艦長に任命した。
重巡「シカゴ」艦長となったハワード大佐はオーストラリアに派遣され、シドニー方面での監視任務に就いていた。しかしシドニー港においても艦を降りている最中に事件が起こってしまう(日本海軍によるシドニー湾奇襲)。前日にシドニー港の司令官と会食のために艦を降りていたハワード大佐は、自身が不在の時点で正体不明の敵から攻撃を受け、反撃を行っていた事を知らされる(その正体は日本海軍の特殊潜航艇「甲標的」であった。なおシドニー港に侵入を試みた「甲標的」3隻は全て未帰還となった。)。重巡「シカゴ」はこれ以上の攻撃を回避すべく、港外に逃れた。この時に「甲標的」の1隻とすれ違っているが、この艇は艦首部損傷により魚雷を発射できずに命拾いしている。
第1次ソロモン海戦においては更なる不幸が彼を襲う。重巡「シカゴ」はガダルカナル島上陸の支援を行っており、ラバウルから飛来する日本軍航空機と対空戦闘を行っていた。日中の対空戦闘の疲れにより休息を取っていたハワード大佐は、その間にフレッチャー提督が日本海軍にビビッて空母機動部隊を反転させ戦線を離脱したことを全く知らなかった。そしてそのとばっちりを食らった自身の上司である「クラッチレー」少将が、上役である「ターナー」提督に呼ばれたため旗艦ごと不在であることも認識していなかった。
ついでにいえば「クラッチレー」少将が重巡「オーストラリア」に乗って現場を離れるにあたってハワード大佐に「哨戒航行の指揮を執れ」という意味の命令を下していたのだが、その内容が曖昧であって指揮系統が分断されていたことに気づいて居た者は極少数だった。その状態で日本海軍の外南洋部隊(三川艦隊)による攻撃を受け、自身が乗った重巡「シカゴ」については沈没を回避した。しかしその後に何と同士討ちにより「シカゴ」を大破させてしまう。
また自身が艦隊の指揮官だと知らずに艦の保全にのみ注力した事から、ハワード大佐は敵襲の報告を怠ってしまった。この事は後に指揮官陣頭の原則を怠ったとして重大視され、「シカゴ」大破の件と合わせて海軍からの聴取を受けた後に拳銃自殺。形こそ違うものの3度も指揮官としての能力を発揮できず、名誉を挽回することもできなかった可哀そうな艦長といえるだろう。
編集用コメント
- 小ネタを追加 -- 2025-08-22 (金) 01:11:49
コメント欄
- 米製の副砲戦艦、、? -- 2023-06-27 (火) 22:36:28
- リオデジャネイロに続いてのティア5副砲戦艦か、面白そう -- 2023-06-28 (水) 12:41:42
- これ使っている人何回も見るけど、こんな船実装されてたっけ? -- 2023-07-04 (火) 07:46:09
- 今月のブリッツパス報酬艦 -- 2023-07-04 (火) 09:50:38
- オクラハマけっこー強くない?装填と足は遅いけど、、他は水準高めでつかいやすい。 -- 2023-07-04 (火) 10:30:21
- 強いです。特に副砲オーバーロード圏内での手数の多さが対戦艦、対駆逐両方に強い。個人的には舵の効きや防御性能から、同じ副砲戦艦のリオデジャネイロや、同格テキサス、ニューヨークより使いやすい。 -- 2023-07-04 (火) 11:21:54
- リオデジャネイロよりものろいところが少し気になるんですがどうですか? -- 2023-07-04 (火) 12:22:19
- 確かに遅いです。速度強化を入れて21ノットにしています。リオデジャネイロもそこまで速くないので、大きな差は感じません。とにかく初動からどんどん近づいていくこと。一度交戦距離に入れば速度の遅さは気になりません。初動から離れていく動きはしてはダメです。主戦線から取り残されます。 -- 2023-07-04 (火) 14:50:32
- 強いです。特に副砲オーバーロード圏内での手数の多さが対戦艦、対駆逐両方に強い。個人的には舵の効きや防御性能から、同じ副砲戦艦のリオデジャネイロや、同格テキサス、ニューヨークより使いやすい。 -- 2023-07-04 (火) 11:21:54
- え、オクラホマも知らないのか!ほれ、キャンプファイヤーの女子と踊る時流れる曲、あれだよ あれ! -- 2023-07-04 (火) 11:44:22
- 解説に素の対空値が301って書いてあるけどどういう計算なんだろうか。大口径と小口径を合わせた数値が素の対空値だと思ってた。 -- 2023-07-04 (火) 12:18:50
- 小口径を10倍してるのか。 -- 2023-07-04 (火) 12:20:55
- 総合対空指数=大口径秒間ダメージ*大口径射程[km]+小口径秒間ダメージ*小口径射程[km] -- 2023-07-04 (火) 12:31:41
- きさいしたものです、対空指数とかといっしょに見ていたので転記ミスでした。修正しました。 -- 2023-07-04 (火) 12:38:32
- リオで出撃して拠点制圧戦で右から行ったら、敵は金剛一隻のみで後は左から攻めていたので沈めた後に敵地占領しに行った。艦載機使って後ろから撃っていたこいつとタイマンになった。お互いにほぼフルヘルスだったけど、リオで体力残り五分の一で勝てたよ。やっぱりリオの方が柔らかくて(防御姿勢とっても結構持って行かれた)、向こうは硬い印象を受けたけど、副砲火力の差で勝った感じ。主砲装填に関しては、装填特化付けてない素の速度だけど、取り立てて不利な印象は受けなかった。ただ、近接戦だったから勝ったけど遠距離戦(副砲圏外)だったらリオは負けると思う。 -- 2023-07-04 (火) 18:59:15
- これリオの上位互換だろwつっよw -- 2023-07-15 (土) 16:48:34
- つよつよだし、ヒス迷彩がシンプルで格好よき! -- 2023-08-15 (火) 22:48:03
- こいつの強さを知らない駆逐と巡洋艦が自ら副砲の射程内に入り込み次々と死んでいく…! -- 2023-09-05 (火) 17:07:34
- そこら辺にいそうな米戦だけど実は副砲戦艦っていうのはまぁまぁ強そう。まぁティア5で敵戦艦の特性見極めて使ってるプレイヤーなんて一部だろうが -- 2023-12-06 (水) 22:37:15
- 今セット売りしてる -- 2025-04-09 (水) 13:41:40
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