戦艦リオ・デ・ジャネイロ(旧イギリス海軍戦艦 エジンコート)
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+20%、シルバーアップ+20%
Ver.6.1で専用迷彩「白鳥」の効果を副砲(自動)射程+6%から最大転舵速度+4%に変更。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 5 | |
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生存性 | 継戦能力 | 35280 |
抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御10.50% ・魚雷防御10.50% | |
主砲射程 | 10.68km | |
副砲射程 | 6.60km | |
機動性 | 最大速力 | 21.67ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 22.10秒 | |
転舵速度 | 5度/秒 | |
転舵所要時間 | 12秒 | |
隠蔽性 | 9.48km |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率)(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
305mm/45 Mk.Xlll, 7基×2門 | 27秒 | HE弾 963(10%) AP弾 1120(250%) | 4.5度/秒 |
副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
152mm/50, 20基×1門(10門) | 4.8秒 | HE弾 336(2%) | 10度/秒 |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
小口径 | 45 | 3km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
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副砲オーバーロードⅠ | 副砲装填時間-20%、副砲射程+20% | 15秒間 | 60秒 | 3回 |
ゲーム内説明
7基の砲塔を搭載した独特な弩級戦艦で、1910年代の前半にイギリスでブラジル海軍用として建造された。
解説
2023年2月16日13時にトークンイベントで実装された、パンアメリカTier5戦艦。エジンコートが本来なるはずだった姿である。が性能は全くの別物となっている。新規実装のプレミアム艦艇としては珍しく無課金での入手が可能だった。
・主砲
エジンコートと同じく、305mm砲を7基14門搭載。射角は意外にも良好で、その門数の暴力で敵を軽々吹き飛ばすことが可能。エジンコートとは違い6番砲が全周である。しかし6番(特に後ろ向きの4,7番砲塔)以外は全周でないため急な攻撃方向の変更はただでさえ低い主砲火力のさらなる減衰を意味し、砲塔旋回速度も毎秒4.5度と同格戦艦の中の低いグループに属しているため、あらかじめ砲戦方向を決めておいて直ぐに全門斉射を出来るようにしたい。AP、HE弾の威力はそのままで、特性を引き継いでいるといえる。
もともとエジンコートは「口径が小さい代わりに普通の装填時間で14門撃てるよ。火災発生率もそこそこだから燃やしてダメージ稼いでね」という風潮の船だったのだが...後述の装填時間を取ってみるとなんとも矛盾していることがうかがえる。装填時間は長大であり、その秒数は驚異の27秒と、カンザス並みに長くなんと6秒も悪化(エジンコート比)。(悪い意味で)一応、オホトニクの魚雷装填時間が31秒(4秒しか差がないのは何故)であるため、肉薄してきた特攻艦艇に接近されて回られたら死確定である。遠距離砲戦となると、射程の短さも相まって厳しい戦いを強いられる。
・副砲
本艦の最大の特徴。元となったエジンコートの副砲は片舷指向可能門数10門と数の上では優秀だったが…実際は短すぎる射程と長めの装填時間、悪い散布が相まって使い物にならなかった。ところが本艦の副砲は片舷指向可能数が10門のまま、射程はティア5にして素で6.6km、装填時間は約半分、散布もそこそことティア帯を考慮するとかなりの性能を秘めている。また専用迷彩を使用すると艦艇スキル「副砲オーバーロードⅠ」を使用した際には副砲射程が何と約8.4kmにまで伸びる*1。そして装備で兵装を「副砲改良Ⅰ」とし装填時間を短縮しておくとこれのみで4.8秒が約4秒に、さらに消耗品で強化しつつ艦艇スキル「副砲オーバーロードⅠ」を使用した際には3秒台前半となり雨の様な弾幕を展開する事ができる。
DPMは驚異の42000(副砲オーバーロード使用時は52500)であり、これを超えるのはマッチするティア帯だと「プリンツアイテルフリードリヒ」とAP弾選択時の「マッケンゼン」ぐらいである*2。敵駆逐や巡洋艦が接近してきた場合や、逆にこちらから接近戦を仕掛ける場合など幅広い状況に使えるので主砲並の活躍をしてくれるだろう(発射ボタン連打で装填後の順次発射も可能)。
なお迷彩では本艦の特長を活かすために、副砲射程+6%の効果がある「白鳥」を推奨する。
・対空
ほとんど無いに等しく、敵機が真上を通っても「豆鉄砲を撃ち上げているのか?」程度でしかなく、全く落とせない。というのも本艦の進水年は1914年。世界初の空母であるフューリアスが実戦投入されたのは1918年。つまりそういうことである。
・装甲
エジンコートと同じく、薄い最低限の装甲しか持ち合わせておらず、艦首艦尾は同格標準の19mmだが、舷側装甲203mmは同格ワーストのペラペラさ。
そして、甲板装甲は40mmと、とてつもないほど薄い。なんと古鷹の45mmより薄く、マーブルヘッドとオマハと同等の薄さである。副砲が強いとはいえむやみに敵艦に接近すると、手痛いダメージを貰いかねないのでインファイトを仕掛けるべきタイミングを伺いたいところ。
・機動性
ほぼエジンコートと変わらず、鈍足、鈍重である。インファイトを仕掛けに行くのにも支障をきたすほか、陣地転換や回避を行うにも絶望的なので戦局の先を読んだ立ち回りを心がけたい。
・隠蔽性
素の被発見距離は9.48km。専用迷彩のみで9.1kmに、消耗品も使用すると8.83km程度までは短縮可能*3。本艦の足は遅いがそれでも十分脅威となる隠蔽性能といえよう。
なお本艦はtier5艦のため、装備で「隠蔽システム改良Ⅰ」を搭載する事ができない。このため迷彩は、海面発見距離にボーナスの無いヒストリカル迷彩ではなく、海面発見距離が-4%される「白鳥」の使用を推奨したい。
・生存性
デカイ、脆い、鈍いとある意味三拍子整ってしまっているので同格最低クラスである。
当たり前ではあるが、単調な動きや姿勢制御を失敗するとゴッソリと削られてインファイトをする前に沈みかねない。なので、ヘイト管理はつねに細心の注意を払う事。
・消耗品
高級船員食糧、高品質石炭、予備整備パックを推奨するが、改良型ディーゼルエンジンで機動力を補っても良い。プレイスタイルに合わせて選択して欲しい。
・艦艇スキル/艦長スキル
副砲オーバーロードI...15秒間副砲の装填速度と射程が20%増加、リキャスト60秒
座乗させる艦長は、特にこだわりがなければ、アトランチコと共通でも良いだろう。特にエピック艦長のドゥケーサ・イザベルは、接近戦専門家+を修得可能であり、本艦の性能とう相性が良い。
また本艦は副砲が強力であり、勲章「接近戦マスター」を獲得する機会も多い。レベル10では区画整備(推奨)ではなく、勲章を求めし者を取得するやり方にも、一考の価値がある。
・装備
・兵装 副砲改良I
・防御 推力改良I
・適正 操舵装置改良II
※ティア5艦のため装備の[適性]で「隠蔽システム改良Ⅰ」を搭載する事ができない。
・エリート特性
・防雷網 魚雷防御+7%
・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%
・功績 EXPアップ+10%
※本艦の装甲は極めて薄く、戦艦砲はほぼ通常貫通すると考えて良い。また副砲射程内でないと6戦艦はもちろんの事、5戦艦の相手も一苦労であるので副砲射程圏内の接近戦で手早く処理することが必要な場面がある。その場合、敵弾は巡洋艦クラスの砲なども通常貫通されることがある。よって単純にダメージが減衰する改修済み主装甲帯を推奨する。
・総論
「エジンコート」と国籍・艦名こそ異なるが実は同一艦艇…という少し奇妙な戦艦である。主砲の門数こそ同じものの、武装の性質も大きく変更されており*4、本艦は主砲はあくまでオマケであり副砲火力こそがメインというインファイトが得意な戦艦となっている。ところが一見似たような艦が並ぶドイツ戦艦第2ツリーの艦の様に速度と加速力を持っていないため敵との距離を詰める事が苦手であったり、いざ距離を詰める事ができてもドイツ戦艦第1ツリーの如く装甲に頼る事でダメージレースに勝つという事も難しく、少々癖の強い艦となっている。具体的には相性の良い敵艦種相手であっても距離を詰める前に体力が尽きたり、相性が悪い敵艦種だと速度や機動力の無さ故に相手に翻弄され、敵を補足する事すらできないという事もあり得る。しかし本艦の主砲の瞬間火力や副砲の射程内の火力は絶大なので、味方と協同して敵を如何にこちらの得意な土俵に相手を引きずり込むか…が勝敗を決める鍵となるだろう。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 |
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報酬 | シルバーブースターⅢ×2 ウルトラEXPブースターⅢ×2 シルバー100K | カッパー2個 |
ミッション内容 | 5戦プレイ | 一戦中に敵艦艇を2隻撃沈 |
史実
ブラジル海軍の要求に基づいてイギリスで建造された7基の主砲塔を持つ弩級戦艦。下記のような経緯で時代・国籍が異なるだけで先に実装されているエジンコートと完全に同一の艦(同型艦ではなく同一個体という意味で)となっている。
このブラジル海軍の発注による新戦艦は本来なら同海軍の戦艦「リオ・デ・ジャネイロ」として就役するはずであったが、方針転換や資金難のため完成前に存在が不要とされ「完成後の所有権を売却」という形でトルコ海軍に売り払うこととなった。
こうしてイギリスの造船所で完成した新戦艦はトルコ海軍に引き渡されるはずであったが、その前に第一次世界大戦が勃発したためイギリス政府は引渡し前の当艦を接収し自国海軍の戦艦「エジンコート」として就役させた。
WoWsで実装されたこのリオ・デ・ジャネイロは売却されず当初の予定通りブラジル海軍に就役したIF世界の姿である。
搭乗できる艦長の国籍が違う他、リオ・デ・ジャネイロは当初の設計に近い姿、エジンコートはイギリスが独自に加えた改設計や改修が反映された姿となっている。それでも対空砲は無い
詳細はエジンコートの史実欄も参照
小ネタ
本艦の艦名の由来はブラジル南東部のリオデジャネイロ州の州都である「リオデジャネイロ」市から*5。リオデジャネイロ市はブラジル国内においてサンパウロ市に次ぐ第2位の都市であり、商工業が盛んであるだけでなくブラジル最大の観光都市でもある。都市周辺の文化的景観は2012年に「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群」として世界遺産に登録された。
歴史的には1502年1月にポルトガル人探検家「ガスパール・デ・レモス」がこの地に到着、周辺の地形よりグアナバラ湾を大きな河の河口であると考えポルトガル語で「1月の川(Rio de Janeiro)」と命名した。それまでは小さな港町に過ぎなかったこの町に変化が訪れたのは1698年に内陸部のミナスジェライス州で金が発見された事が切っ掛けであった。1725年にはミナスジェライスとリオデジャネイロを結ぶ鉄道が開通、この地は金やダイヤモンドといった地下資源の集積・出港地となり一気に発展する。1763年にはそれまで栄えていた北東部にあったブラジル総督がこの地に移され、ブラジル植民地の首府となった。また1822年のブラジル独立においてもブラジル帝国の首都であり、1889年に共和政に移行した際もブラジル連邦共和国の首都であった。しかし第2次世界大戦後に経済の中心は徐々に内陸部のサンパウロに移っていき、1950年代にリオデジャネイロ市の人口はサンパウロ市に抜かれてしまう。1960年に首都機能がブラジリアに移されてからは政治都市としての一面も失ってしまった。しかし依然として世界有数の観光都市として人気を誇っている。
ブラジルの国旗は背景が緑、黄色のひし形の上に丸い星空、そして何やら文字の書かれたリボンがそれを横切るというユニークなデザインとなっている。ちなみに背景の緑はブラジルの森林資源を、黄色は黄金を始めとする鉱物資源を表している。中央の青空は1889年に共和政に移行した際の「リオデジャネイロ」の空*6を指すとされ、配された星は共和国を構成する各州を表す。またリボンの上に記された文字は「ORDEM E PROGRESSO(秩序と発展)」であり、白は平和を表すとされている。
艦名の由来のところで「ミナスジェライス州で金が発見された」という事に触れたので、余談ではあるが17世紀のブラジル・ゴールドラッシュについて触れておきたい。ことの起こりは1698年にミナスジェライス州の「オウロ・プレット(黒い黄金)」にて金が発見され、この地に金鉱脈が眠っていることが確認された事に始まる。当初2つの鉱山集落があっただけのこの地には金の採掘で一山当てようという鉱山労働者たちが押し寄せ、1711年には「ヴィラ・リカ(豊かな町)」として統合された。元々東側の集落「アントーニオディアス」には鉱山機能が、西側の集落「ピラール」には商業機能が集約され、両者の中間地点には市場が開かれるとさらに町は発展、1745年にはミナス・ジェライス地方の首府になった上に1823年には街の名前が「オウロ・プレット(黒い黄金)」となる。ところがあまりの大規模な採掘故に徐々に金の採掘量が減少…やがて金鉱は掘りつくされ1897年には州都の地位を新たな計画都市「ベロ・オリゾンテ」に譲り渡す事になった。しかし1980年に「オウロ・プレット:ゴールドラッシュに沸いた街」としてその景観は世界遺産に登録された。
編集用コメント
- 艦艇写真とゲーム内の説明を追加 -- 2023-02-16 (木) 13:07:30
- エリート特性を追加。 -- 2023-02-18 (土) 21:56:09
- 小ネタを追加 -- 2023-06-29 (木) 23:26:50
コメント欄
- この艦は戦艦乗りより巡洋艦乗りの方が上手く使いこなせそうですね、というのも副砲がメインなので射程にしても駆逐艦や巡洋艦と対決する場面が多いからです。まぁ、戦艦乗りでも普段から駆逐艦沈めてる方はブーストかかった様な感じで鬼に金棒です。副砲の装填速度が半端ないんで、近接戦闘でも数の暴力で突撃すれば機動性をカバーできます。 -- 2023-02-20 (月) 21:24:46
- ほぼほぼ巡洋艦しか乗らないけど、機動性うんちだから巡洋艦運用は難しい。ヘイト買わないように近接しかけて1:1交換+αぐらいの仕事が適してる。 -- 2023-02-20 (月) 22:24:03
- 鈍重戦艦に射程は違えどタイガーの主砲を乗せた様な面白さですね、副砲射程内で戦わないと非常につまらない艦ですから例え沈んでも差し違いになるのが理に適ってます。少なくとも性能上、殴り合いで交換+αはできます。 -- 2023-02-20 (月) 23:29:16
- ほぼほぼ巡洋艦しか乗らないけど、機動性うんちだから巡洋艦運用は難しい。ヘイト買わないように近接しかけて1:1交換+αぐらいの仕事が適してる。 -- 2023-02-20 (月) 22:24:03
- 副砲のDPM教えて -- 2023-02-20 (月) 22:34:17
- 42000です -- 2023-02-20 (月) 23:25:22
- これ本文に書いてた方が良いね。記述しておく。 -- 2024-01-03 (水) 21:04:01
- 42000です -- 2023-02-20 (月) 23:25:22
- なんかAP弾の貫通したときのダメージが他のティア5戦艦より低いような感じするんですけど、気の所為ですかね? -- 2023-02-21 (火) 20:21:06
- 他国の主砲口径は356が主流なんですが、この船は305です。ステータス見てもわかる通りダメージは低いです。門数で補ってる感じですね。 -- 2023-02-21 (火) 20:30:20
- オーバーロード3回使えた試合は結構活躍できます。ヘイト向いていない時に近づいて戦うと強いですが、機動力が無いので結構難しいです。アトランチコと違って主砲にHEがあるんで副砲と合わせて燃やすのもオススメです。(もちろん巡洋艦などAP通る船にはAP) -- 2023-02-21 (火) 20:33:51
- tear 5なのにダメが5万下回ることが無い。強すぎる笑 -- 2023-02-21 (火) 22:41:41
- 気のせいか地雷艦が増えた、外周芋するは強みを活かした援護射撃もしない、そして副砲を活かす事なく何時の間にか沈んでる。この艦は遠くにいちゃダメな艦なんだよ! -- 2023-02-22 (水) 00:20:50
- なるほど -- 2023-02-22 (水) 10:28:01
- がんばれば、平均ダメ6万維持できる。 -- 2023-03-04 (土) 21:05:57
- 白鳥迷彩効果の自動副砲、最大転舵速度+4%に変更されてますね。 -- 2023-03-13 (月) 16:56:46
- 自動副砲が追加される甘々展開はなかったか… -- 2023-03-13 (月) 17:22:21
- 自分もコレ持っているけど、優秀な船です。金剛やジューリオで副砲射程の近接戦に持ち込まれると沈む可能性<大>。リオデジャネイロは主砲の旋回能力が激遅なので反対側に回り込んでこちらの主砲・副砲を撃ち込むと少しは安全。早めにこちら転舵がかけるとバレますので、そこらへんはタイミングに気を付けてね。兄貴分のアトランチコには何をどうあがいても無理な戦法ですがね。 -- 2023-04-18 (火) 13:47:33
- 接近戦でもジューリオなら勝てるで...あいつ...まぁアトランチコに比べればましか(感覚麻痺してきたかな?) -- 2023-04-19 (水) 02:32:59
- DPMが42000と書いてありますが、これは素の値ですか?オーバロード時のDPMはどのくらいですか? -- 2023-04-18 (火) 19:09:05
- こんなの質問せずに、自分で計算すれば良いのに。通常時は336×10×60÷4.8。おばろ使っている時は、336×10×60÷4.8÷0.8。 -- 2023-05-22 (月) 08:47:25
- 副砲強い。尚2隻同時に詰められたらキツイ -- 2023-04-27 (木) 14:58:45
- 6に(特に扶桑)マッチングした時の絶望感ぱないw -- 2023-04-29 (土) 19:05:55
- チコと同じで困ったら副砲オーバーロード起動すりゃなんとかなるwチコほど固くないし主砲装填も長いけどぶっちゃけこれでちょうどいいくらい~副砲ダメが300あるのはキモいけどw -- 2023-05-21 (日) 23:01:20
- 発射ボタン長押しで副砲が一門機関銃になるのおもろい笑、煙幕に撃ちまくって無理矢理居場所探すの楽しい -- 2024-03-06 (水) 17:18:51