シャルンホルスト級戦艦 シャルンホルスト (1943年北岬沖海戦時の姿)
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | ドイツ | |
|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | |
| Tier | 7 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 39790 |
| 抗堪性 | ・防郭防御15% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲15% ・対水雷防御13.50% | |
| 主砲射程 | 12.00km | |
| 副砲射程 | 6.75km | |
| 自動副砲射程 | 4.73km | |
| 機動性 | 最大速力 | 30.43ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 21.73秒 | |
| 転舵速度 | 5.80度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 14.10秒 | |
| 隠蔽性 | 10.08km | |
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率)(防郭率) | 装填時間 | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 283mm 54.5 SK C/43, 3基×3門 | HE弾 690(8%) AP弾 1173(250%) | 15.50秒 | 8度/秒 |
| 副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(防郭率) | 装填時間 | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 150mm L/55 SKC28, 4基×2門 150mm L/55 SKC28, 4基x1門 | AP弾 575(150%) | 8.20秒 | 10度/秒 |
| 自動副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填時間 |
|---|---|---|---|
| 105mm L/65, 7基×2門 | HE弾 207(1%) | 6秒 |
| 魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 533mm G7a, 2基×3門(3門) | 5.40km | 59.74kt | 3105 | 60秒 | 11% | 16度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 209 124 | 3.30km 1.50km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| ソナーⅡ | 4.5㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
| 排気煙幕Ⅰ | 即時隠蔽の煙幕を展開する | 9秒間 | 60秒 | 1回 |
| 副砲オーバーロードⅡ | 副砲の装填速度と射程が+25% | 20秒間 | 60秒 | 2回 |
ゲーム内説明
シャルンホルストは、通商破壊作戦用として設計された2隻の戦艦のリードシップであり、第二次世界大戦勃発の数か月後に就役した。1939年11月に最初の通商破壊を実施すると、ノルウェーへの上陸作戦の支援や大西洋での通商破壊、イギリス海峡の突破を行っている。1943年には北極船団に対抗すべくノルウェーに移され、1943年12月26日、北岬沖において連合軍戦隊との戦闘で沈没した。その際、シャルンホルストはエーリヒ・バイ少将の旗を掲げていた。
解説
シャルンホルストの沈没直前の姿。(1939年進水、1943年12月沈没)
主砲装填速度が16.5秒から15.5秒へ、主砲旋回速度が6角度/秒から8角度/秒へ、隠蔽が10.50kmから10.08kmへと向上し、主砲射程が12.26kmから12.00kmへ弱体化している。また魚雷装填速度が40秒から60秒に悪化している。スキルはソナーⅠ×2 精密照準Ⅰ×3 副砲オバロⅠ×1からソナーⅡ×2 排気煙幕Ⅰ×1 副砲オバロⅡ×2に変更された。
・主砲
54.4口径283mm砲を3連装で3基、計9門搭載。
戦艦でありながら一部の巡洋艦よりも砲口径が小さい。
装填は小口径らしく15.5秒とオリジナルからさらに1秒高速になり、スペシャル迷彩の効果で精度も4%向上することもできるメリットはあるが、射程が更に短くなった事で12kmととても短く元々の弱点であった小口径故に貫通力は低く、対戦艦では上部構造物や甲板を狙わないと遠距離ではダメージを出しにくい点はそのままになっている。艦艇スキルで「精密照準装置Ⅰ」が取り上げられていることも合わさり遠距離戦で撃ち合うのは無謀とも言える。
ただし、装填が早くなったことでオリジナルで課題だったDPMは改善され、40865となった(それでも他国標準レベルだが)。砲塔旋回速度も8度/秒と改善し、より取り回しが良くなっているため、総じてより近距離向けな主砲になったと言えるだろう。
・副砲
55口径150mm砲を単装と連装で計12門搭載。性能はオリジナルと変わらず、片舷指向可能数は6門である。AP弾ダメージが575と高めで、6門斉射した際の瞬間火力は3450とそれなりに強力。近距離であれば、格下艦のバイタルパートを貫通することも。射程も同格より長めの6.75kmあるので駆逐艦が接近してきた時には頼りになる。集弾率はかなり良く、艦長スキルや装備に加え、スペシャル迷彩で更にで副砲散布界を狭められるのはオリジナルに無い利点だろう。また、スキル「副砲オーバーロードⅡ」になったので更に火力が向上し、射程も約9kmにまで増加、回数も更に1回増えた大盤振る舞いであり、1回だけとはいえ排気煙幕も使えるためインファイトに持ち込みやすい。
主砲が微妙な事とオリジナルとの差別化ということを考えると副砲特化が推奨される。
・自動副砲
グナイゼナウやオリジナルと同様の105mm連装砲を7基、計14門搭載。片舷指向可能数は8門である。リロード時間は6.0秒と短いがHEダメージは207とおとなしい。性能は自動副砲なので控えめだが、射程も4km台と自動副砲にしては長いことや前述の副砲オーバーロードⅡを含めると自動副砲にしては性能が高い。接近戦の時の火力補助になってくれるはずだ。
・魚雷
威力・射程・雷速は変化無しでオリジナルやグナイゼナウ同様インファイト時の切り札であるのだが、装填時間が20秒増えてしまっているので実質弱体化されている。再使用出来るまで時間がかかるのでオリジナルの時のように気軽に投げてしまうと外してしまった時に取り返しがつかない。インファイトになったら確実に当てられるようにしたい。
・対空
自衛が困難なレベルの低対空である。tier7戦場においてはウェスト、伊勢、グナイゼナウ、リヨン、アトランタのような良対空艦が多くなっているので、彼らに助けてもらおう。
・装甲
エリート込で防郭防御16.5%、装甲防御15.75%は非常に優秀で砲弾の軽減率はかなり高い。
装甲も艦首艦尾は同格標準の25mmであるが、甲板110mm、側面350mmはオリジナルといずれも変化は無いものの依然優秀である。
・機動性
最高速度は30.43ノットと優秀であり、舵の効きも5.8度/秒と良好。速度が出ている本艦の機動性はなかなかのものである。装備品や消耗品を活用すればさらに手になじむようになるだろう。半面、加速性能は非常に悪く27.10秒と鈍重である。操艦中に調子に乗って味方艦や障害物に衝突して停止・急減速しないように十分注意して欲しい。
・隠蔽性
元々優秀だった隠蔽だが0.4kmほどバフされたおかげで隠蔽特化時の本艦の隠蔽は8.8kmへと向上。素の副砲射程が7.8kmと副砲射程と隠蔽距離の差が1kmしかない。
更に副砲を活かしやすくなったと言える。
・生存性
素のHPは39000台と低めである。前述の通り装甲面や機動性には優れるものの、体力そのものは少なめなのでHP管理はしっかりと行いたい。また、明確な弱点であるHE弾による火災狙いの攻撃や水雷防御の低さは相変わらずであり、それらに長時間晒されるのは危険。一応ソナーのレベルが上がったことや排気煙幕が1回使えるため、それらに対する対策はあるものの、排気煙幕は1回しか使えない上、攻撃面での切り札の側面も持っているため、気軽に切れる代物では無いため注意したい。
・消耗品
「高品質石炭」「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」「予備整備パック」から戦法にあわせて選択すること。
・艦艇スキル/艦長スキル
ソナーⅡを2回、排気煙幕Ⅰを1回、副砲オーバーロードⅡを2回使用可能。シャルンホルストと比べると、精密照準装置を失い遠距離での撃ち合いでは不利になったが、その代わりプリンツ・ハインリヒと同じく副砲オーバーロードⅡを2回使用可能となり、接近戦に強くなった。また地味だが、ソナー性能も最上級のⅡに格上げされており、tier7艦艇のスキルとしては非常に高レベルである。
艦長スキルは艦艇スキルを強化する戦場支援(Lv2)、偵察と警戒(Lv6)に加え、接近戦専門家(Lv9)を取得したい。火災浸水耐性が低いため、Lv8の消火器とLv10の区画整理の取得も推奨する。またLv11は「被帽付徹甲弾」一択である。Lv3に関しては、プレイスタイルにあわせて3つのうちから一つ選べば良いが、迷うようならば「火砲修理専門家」で良いだろう。無論ほかの2つも有用である。
一方でLv10では、勲章「接近戦マスター(副砲で敵艦を撃沈する)」の実装に伴い、副砲が強力な本艦では勲章を求めし者も視野に入れても良いだろう(推奨は区画整備)。
雲隠れ(Lv8)に関しては、煙幕は一回しか使えない(クールタイム短縮の恩恵が実質的にない)ことと、排気煙幕であるので効果は薄い。自身の戦闘スタイルにあわせて、取得すべきか否かは熟考して欲しい。排気煙幕Ⅰと副砲オーバーロードⅡを増やす手段として、Lv14で達人を取得することも、本艦にはマッチしているだろう。
LV14・15をどうするかは悩みどころであるものの、Lv13で狂乱を取得して副砲強化をさらに進める手もある。狂乱と達人に関しては二択になるだろう。
仮に「狂乱」ルートを選択したとして、もしレベル14で「プロテクター」を選択する予定ならば、レベル3で「厳戒態勢」、レベル7で「準備万端」を取得しておくと良いだろう。またレベル14で「エレメンタリスト」を取得予定ならば、シナジー効果を狙ってレベル6で「偵察と警戒」ではなく「急所攻め」を選択し、レベル10で「区画整理」ではなく「勲章を求めし者」を取得しても良い。3スキル合わせることで、勲章1つを得ている場合、火災もしくは浸水中の敵に対しては+3.5%のダメージとなる。このように、先を見据えて艦長スキルの取得を設計して欲しい。
なお人員に余裕がなければ、ドイツ第2戦艦ツリーの艦長を充てても良いが、極力専用艦長を着任させることを推奨する。ドイツ艦は精密照準装置を持った艦艇が多く、ギュンター・リュッチェンスやメガトロンなどの準備万端+を持ったレジェンド艦長を活かしづらいが、本艦にはマッチしている。第2戦艦ツリーに適したクランゲも、本艦には合うだろう。また「超火力」を選択する必要がないことから、「サバイバリスト+」を持つラインハルト・シェーアや、Hildegard-Summer Breeze、レナなども有用だ。これらの艦長の採用を検討しても良いだろう。
・装備
兵装は「副砲改良Ⅱ」
防御は「操舵装置改良Ⅰ」「推力改良Ⅰ」
適正は「隠蔽システム改良Ⅰ」「操舵装置改良Ⅱ」「推力改良Ⅱ」
・エリート艦艇特性
・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%(強く推奨する)
・水雷防御装置 魚雷防御+10%
・功績 EXPアップ+10%
※本艦の防御性能を考慮すると「改修済主装甲帯」を推奨したい。
・総論
より接近戦に重きを置き、ドイツ戦艦第二ツリーの特徴が色濃く出たシャルンホルストである。同型艦のグナイゼナウよりも、戦法としてはドイツ第2戦艦ツリーに近い。(プリンツ・ハインリヒと比較すれば、装甲厚と機動性に勝り、自動副砲性能と隠蔽性に劣る)。大型巡洋艦程度のサイズ感ながら、よりドイツ戦艦らしく接近戦向きになったが、精密照準が取り上げられていたり主砲射程が足りなかったりと遠距離戦の能力は落ちている。得意な距離で有利に戦うことを心がけよう。
低対空・火災浸水に対する脆さ・微妙な精度と言った弱点はそのままに新たに主砲が遠距離だと微妙という弱点も増えてしまったが、副砲やソナーがさらに強化された上、主砲の手数も増え、独戦に煙幕と副砲オバロなど、更にインファイトに磨きがかかったのでこれらのガジェットを有効に使って接近戦に持ち込み、ボコボコにしよう。
ドイツ戦艦第2ツリーの練習にはうってつけである。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 |
|---|---|---|
| 報酬 | アルティメットシルバーブースター×2 アルティメットEXPスーパーブースター×2 シルバー200k | スティール2 |
| ミッション内容 | 10戦プレイ | 一戦中に60,000ダメージ |
史実
シャルンホルスト (Scharnhorst, DKM Scharnhorst) は第一次世界大戦後にドイツ海軍が建造した戦艦。シャルンホルスト級戦艦の1番艦(ネームシップ)。艦名はナポレオン占領支配からドイツが独立戦争を起こした際に活躍したプロイセン陸軍の将軍、ゲルハルト・フォン・シャルンホルストに由来する。 その戦歴から、ドイツ海軍の中では「幸運な艦」として知られていた。1943年12月26日、北岬沖海戦にて沈没。
小ネタ
上記の通り、ドイツの戦艦としては幸運な部類のシャルンホルストだが、一昔前のオカルト本では戦後にアメリカで作られた嘘の逸話を交えて「呪われた戦艦」と呼ばれていた。
・建造中にボイラーが何度も爆発 →実際は建造は極めて順調だった
・初代艦長が建造中に突然死 →病気のため短期間で交代しただけ
・進水式で洗礼役の少女が数日後に突然死 →そもそも少女じゃない未亡人で、突然死もしていない
他にもいろいろあるが省略する。
艦名の由来となったゲルハルト・フォン・シャルンホルストは、プロイセン王国初代参謀総長(当時は兵站総監部と呼ばれた)としてナポレオン戦争を戦った。ナポレオンのロシア遠征失敗後は、信任の厚かったアウグスト・フォン・グナイゼナウを先任参謀将校に任命し、彼とともに作戦立案に当たる。1813年に、銃創による感染症でシャルンホルストが亡くなった後は、参謀次長であったグナイゼナウが後任として引き継ぐ事になった。
シャルンホルスト自身は、プロイセン軍の勝利を見ずして没したが、彼の行なった改革は後にローンやモルトケらが大成し、フランス第二帝政を崩壊させることになる。
なお本艦はグナイゼナウより起工日、就役日が共に遅いが、進水はプロイセン王国参謀総長就任順にシャルンホルストのほうが先である。(よってシャルンホルスト級戦艦と呼ばれる)
本艦の装甲にはクルップ社が開発したヴォタン鋼という鋼板がビスマルクに先駆けて使用されていた。
編集用コメント
- 編集の不足点を付け足しましたが以前の編集者がテンプレートを変えています。 編集して下さるのはありがたいですがテンプレートを変えるなど勝手な行動は止めてください -- 2024-09-08 (日) 15:13:19
コメント欄
- 先に居た普通のシャルンホルストよりも尖ってる分難しさはあるけどこっちの得意な射程に持ち込んだ時にかなり強い。 元のシャルンホルストがオバロのレベル低くてインファイト時の決定力が若干足りず、遠距離も足りない器用貧乏感あったけどインファイトに振り切ってるこっちの方が強いかもしれない -- 2024-09-08 (日) 14:44:35
- こいつってハインリヒと比べて硬さと煙幕以外でどう違いますか?比べてどっちが面白いですか?所有している方お願いします。 -- 2024-09-18 (水) 17:58:53
- 主砲口径の大きさで、1発の重みがあるのがハインリヒ・装填が早いが重みは無い43
魚雷射程が長く装填激長のハインリヒとその逆の43という感じです
どちらが面白いという質問ですが、個人的にハインリヒより対戦艦が厳しくなる代わりに凸戦艦に煙幕という鬼に金棒状態の43が面白いと思います(もちろんハインリヒも無双できて楽しいです)
長文失礼! -- 2024-09-18 (水) 18:23:13- 貫徹力はシルと同等ですか?何度も質問してすみません。 -- 2024-09-18 (水) 18:51:58
- データベースが英語だったので合っているか不安ですが、
シルのAP最大貫通が436㎜
ハインリヒが313㎜
シャルンホルスト43が238㎜でした
…シルが一番貫通高いの意外ですね -- 2024-09-18 (水) 21:02:00 - 追記、自分は英語のデータベースを読むのが今回が最初なのと、貫通についての詳細をまだ理解してるわけでは無いので、有識者の方お願いします
(シルが一番貫通高いのが予想外で、上の数値が正しく読めたものか不安です) -- 2024-09-18 (水) 21:04:33 - シルのようにある程度の貫徹力があれば買ったのにな。今回は流すことにします。ありがとうございました。 -- 2024-09-19 (木) 12:09:57
- 主砲… 手数に優れるシャルンと単発に優れるハインリヒ。 薄い相手にはシャルンのが○ 魚雷…遅くて当てにくい点だけ目を瞑ればハインリヒのが○ 副砲…HEが使える分ハインリヒのが○ 耐久…圧倒的にシャルン。シャルンもhpが低くて硬いとは言えないけどハインリヒよりは全然マシ。 機動性…トントン。 隠蔽…ハインリヒのがいい。 纏めると、耐久や煙幕でインファイトしやすい代わりに隠蔽下がって爆発力に劣るシャルン。爆発力がある代わりに隠蔽頼みで更にペラいハインリヒって感じ -- 2024-09-18 (水) 19:03:02
- 主砲口径の大きさで、1発の重みがあるのがハインリヒ・装填が早いが重みは無い43
- レベル8では雲隠れ(ただし、効果範囲+15%、クールタイム‐33%の効果のみしか得られない)を取得するように注意書入れたいが、ロックされてるなぁ。 -- 2024-10-07 (月) 21:46:41
- 基本1回きりだからクールタイム短縮の恩恵は無いし、そうなると得られる恩恵は効果範囲だけだから、雲隠れ一択にはしなくてもいいんじゃない?もちろん何もないよりあった方がいいんだけど、消火器とアドレナリンもこの船に相性良さそうだから悩みどころ。 -- 2024-10-07 (月) 22:24:15
- 一択じゃないどころかいらないよ -- 2024-10-08 (火) 01:34:50
- 煙幕が2回あるならクールタイム短縮の目的で採用はアリだったけど1回しか使えないからクールタイム短縮意味ないし効果が範囲拡大だけだから要らない。純粋に火災ダメージ減る消化器も、15レベ艦長になってからより強くなった(最後の抵抗と相性よし)アドレナリンも本艦と相性いいからそっち優先かな -- 2024-10-08 (火) 13:38:49
- そんなもんよりアドレナリンの方がこいつには合ってる -- 2024-10-08 (火) 17:25:04


