Gneisenau

Last-modified: 2024-10-07 (月) 21:59:10

シャルンホルスト級戦艦2番艦 グナイゼナウ

7.Gneisenau.jpg

ヒストリカル迷彩

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効果︰HP+4%、主砲射程+4%、副砲射程+6%、魚雷射程+4%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

変更点

Ver.1.11で主砲装填時間を20秒から19秒に短縮、副砲(自動)装填時間を7.5秒から6.5秒に短縮。
Ver.4.4で副砲オーバーロードⅠ×1を追加。
Ver.7.0で小口径対空値が125から174に増加。

性能諸元

編集時 ver.4.4

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier7
生存性継戦能力42320
抗堪性・防郭防御17.50%
・火災浸水耐性12.50%
・装甲15%
・対水雷防御13.50%
主砲射程13.29km
副砲射程6.75km
自動副砲射程4.73km
機動性最大速力30.43ノット[kt]
最大出力への到着時間22.81秒
転舵速度5.60度/秒
転舵所要時間13.80秒
隠蔽性10.92km



・派生艦船

派生元Bayern
派生先Bismarck



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
380mm 52口径 SK C/34, 3基×2門HE弾 943(9%)
AP弾 1725(250%)
18秒5度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
150mm 55口径 SK C/28, 4基×2門, 4基×1門(片舷計6門)AP弾 575(150%)8.20秒10度/秒


自動副兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)装填時間
105mm L/65, 7基×2門(片舷8門)HE弾 207(1%)6秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm, 2基×3門(3門)5.40km59.74kt310540秒11%16角度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
209
174
3.30km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
ソナーⅠ3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する25秒間90秒2回
精密照準装置Ⅰ砲撃精度+25%20秒間75秒3回
副砲オーバーロードⅠ副砲の装填速度と射程が+20%15秒間60秒1回

ゲーム内説明

巡洋戦艦に迫るほどの速力を持つ高速戦艦。380mm砲への換装が実施され、同時期のより大型の戦艦に対抗し得る火力を得たものの、主砲の門数の少なさと、脆弱な水平装甲を欠点としていた。

解説

シャルンホルスト級の2番艦である。ドイツ第一戦艦ツリーの中では、機動力の高さと魚雷を発射できる事が特異な存在である。

・主砲
前級よりも1基減って3基6門と同格最小門数の艤装となった。他国戦艦が軒並み14in級や41cm級が増える一方で、本級は前級と同じ380mmのままであるが、長砲身化したことで単発ダメージは410mm砲を持つビッグセブンに比類する。また、何故か前級より1秒も短縮された装填18秒は同格2位と優秀。射程も同格平均よりやや上の数値であり、精度に難点があったのがこれまでのドイツ戦艦だったが、精度も他国と比べて平均的な値に上昇した。他国並ということはつまり、独戦としてはかなりの高精度である。データベースによると、シグマは長門、コロラド、グナイみんな1であり、最大射程での横散布では長門(366m)>グナイ(384m)>コロラド(390m)、垂直散布はコロラド(64.8m)=グナイ=長門となっている。
ただし同格最低門数をカバーできるかいえばNoと言わざるを得ない。HEダメージが悲惨であることは独戦乗りにとって常識だがいくら精度良くなり、18秒で装填出来ても6門と言う門数の少なさからDPMは同格最低クラスである。それにより、マトモに撃ち合っても戦艦にダメージレースで差をつけられてしまう。したがって交戦距離によっては、格下戦艦とのダメージレースで負けてしまうこともあるので油断しないこと。次級ビスマルクでは再び4基8門構成へと戻るので、それまで修行期間だと思って耐え忍んでほしい。しかし、精度がこれまでと同じく悪化するのは先の話

・副砲
エリート特性や装備で副砲特化も視野に入れるほど優秀
副砲は150mm連装砲を4基と単装4基、計12門かつ片舷指向数は6門。装填時間こそ8.2秒と長めだが、射程が6.75kmと他国より長く、APダメージ(575)も申し分なし。射角や集弾性も優秀であり、近接戦の時に頼れるサブウェポンとなる。また、自動副砲は105mm連装砲を7基14門かつ片舷指向可能数は8門である。装填6.0秒でHEダメージが207とそこそこ使え、4.73kmの射程も自動副砲としてはかなり長い。一度射程に入れてしまえばかなりの弾幕を張れる。
ver.4.4でスキル:副砲オーバーロードⅠが追加され、一時的に更なる弾幕を張ることができるようになったことも嬉しい。使用中は、手動副砲は射程8.1km、装填6.83秒。自動副砲は射程5.68km、装填5秒まで強化される。更に装備・エリート・艦長スキルの特化であれば、手動副砲は射程8.91km、装填6.15秒、自動副砲は射程6.25km、装填4.5秒となる上、散布界は手動自動副砲ともに23.5%減少し精度が格段に良くなる。
上記の評価から近接戦闘において非常に頼りになるが、後述の対水雷防御に難を抱えていることや、手動副砲が壊されて動かない場合もあるため、不用意に距離を詰めたが、逆に敵魚雷で返り討ちに合う場合もある
闇雲な突撃は死にに行っているのと同じである。突撃する際は魚雷艦の有無や突撃中に集中砲火を受けないか、周囲の状況に注意をすること。
タイミングや戦局さえ間違えなければ一気に敵を崩すことが出来るだろう。

・魚雷
533mm三連装魚雷を片舷1基ずつ備えてある。性能は魚雷としては正直微妙であり、魚雷発射管旋回速度も16度/秒とやや遅め。一番の問題点は兵装切り替え時に魚雷を挟むと自動ロックが強制的に解除されてしまう。現状、副砲選択の後に必ず魚雷選択を通らなければならず、残念ながら慣れていただくほかない。とはいえ、近接戦におけるサブウェポンの観点から貴重なダメージソースである。対艦戦はもちろんのこと、迂闊に接近してきた敵駆逐を魚雷で返り討ちにすることも偶にあるため、本艦を扱う上で効果的な使いどころは心得ておいて欲しい。なお、魚雷発射管の位置が艦中央部のため魚雷の射角が非常に良い点だけ扱いやすい印象があるのもポイント。

・対空
アップデートにより小口径対空砲が強化され、数値の上では「コロラド」を上回る対空値を手に入れた*1。ところがこの数値は見かけ倒しであり、大口径対空砲のダメージこそ一人前だが射程が短く僚艦防衛どころか狙われた際の敵機漸減すら怪しい。一応、格下空母の艦載機であればある程度の自衛はできなくもないが、同格および格上空母相手には自衛すら難しいと考えよう。孤立は避けて味方と共に行動する様にしたい。

・装甲
装甲15%、防郭防御17.5%は同格でも最高峰の部類の値なのでダメージ軽減率は恵まれており、エリート特性でさらに磨きをかけることも可能である。装甲面も水平装甲120mm、舷側装甲350mmは同格最高峰の硬さを誇り、本艦から独戦の強みとなる艦中央装甲帯が堅牢で、数値以上の防御力を発揮しやすい。まさに鉄壁の装甲を有している。一方、中央部こそ守られてるが艦首や艦尾は25mmと同格平均であり、思いのほか貫通されてしまう場面もある(と言っても艦首艦尾が分厚いのはソ戦のシノープとポルタヴァだけなのだが)。無闇に腹を晒すのではなく、基本に忠実に動く事での高い防御力と言うのは忘れないで欲しい。

・機動性
同型艦と並び同格2位となる30ktを素で出せ、装備や消耗品で伸ばすと33ノットと、巡洋艦と比較しても遜色ないレベルとまさに圧巻の一言。
ただ流石に船体が戦艦相応に長いため転舵能力等は巡洋艦まで至らないが、装備などで加速力や転舵を強化すれば重巡程度に追いつけてしまうほど優秀である。この機動力を生かして戦場転換や偏差狂わせ、魚雷や砲弾回避など粘り強く、臨機応変に戦おう。
ちなみに艦長スキル「命知らず(レベル5)」を発動中のグナイゼナウは非常に軽快であり、被弾の仕方や交戦距離を工夫する艦長だと「弾は避けられ、命中しても跳弾ダメージで体力1万以下から1分以上耐久された」という事態も起こりうる。更に艦長スキル「アドレナリンラッシュ(レベル8)」併用時のグナイゼナウは、まさに背水の陣ブーストがかかるので最期まで抗おう。

・隠蔽性
被発見距離10.92kmは通常の戦艦群と比べると優秀だが、最近増えてきた巡洋戦艦の隠蔽と比較すると劣ってる。本艦は同郷の第2戦艦ツリーの艦程の副砲攻撃力を持ってはいないため、隠蔽に特化する必要性はあまりない。それよりは主砲で削りを入れつつ、敵味方の数が減ってくる中盤以降に味方の支援の下で堂々と距離を詰めるタイプの戦い方の方が向いている。

・生存性
HPは42000台と同格内では平均的であるが、得意な機動性を生かして敵弾を回避したり、回避できなくとも被弾の際に艦を適切な角度に保てれば、格上の戦艦砲であってもそこそこ耐える。被ダメを最低限に抑えつつ、命知らずを発動させた後は、なるべく回避に専念しつつ砲撃を加えることで不死鳥の如き耐久力を誇るようになると筆者は思う
対砲弾hpも50965と同格でも高く、耐久は恵まれているだろう。
しかし、肝心の火災浸水耐性や対魚雷防御が心許なく、対水雷hpは50081と非常に低い。水上艦の魚雷こそソナーⅠと経験でカバーできなくもないが、放火艦からの側面攻撃や艦攻の魚雷には十分に注意しよう。特に独戦ツリーを進めるにあたってはこれら搦め手に弱いという弱点が克服されないので今のうちから気を付けておきたい。

・消耗品
「改良型ディーゼルエンジン」「高級船員食糧」「予備整備パック」の戦艦基本セットを推奨。

・艦艇スキル/艦長スキル
ソナーⅠを2回、精密照準Ⅰを3回、副砲オーバーロードⅠを1回使用可能。特筆すべきは本艦から使用可能になる副砲オーバーロード。1回しか使えないが15秒間副砲の射程と装填速度を20%上昇させるというもの。副砲の長射程を活かして接近戦の序盤で使うのが良いだろう。
艦長スキルは艦艇スキルを強化する戦場支援(Lv2)、偵察と警戒(Lv6)、超火力(Lv5)、精密照準(Lv7)に加え、接近戦専門家(Lv9)を取得したい。またLv10では、勲章「接近戦マスター(副砲で敵艦を撃沈する)」の実装に伴い、副砲が強力な本艦では勲章を求めし者も視野に入れても良いだろう(推奨は区画整備)。また機動性の欄で解説されている「命知らず」と「アドレナリンラッシュ」は非推奨である。

・装備
 ・兵装 主砲改良Ⅰ or 副砲改良Ⅱ ⇒副砲特化がおすすめできる希少な艦
 ・防御 操舵装置Ⅰ or 推力改良Ⅰ ⇒機動性補強が無難
 ・適正 お好み
本艦は巡洋戦艦らしく癖が少ないため、装備の選択肢が多い。艦長のプレイスタイルに合わせて設定しよう。

・エリート艦艇特性
・改修済主装甲帯 装甲防御+5%、防郭防御+10%
・副砲特化 副砲装填時間-10%、自動副砲装填時間-10%
・功績 EXPアップ+10%
無難に装甲補強しても良いが、立ち回りに自信がある艦長は副砲特化するのも有り。

・総論
同格最小門数故に主砲火力に難がある戦艦である
副砲類や魚雷もあって近接戦では光るものがあるが、いくら中央防郭補強、優れたサブウェポンがあるとはいえ脳死で突っ込んで活躍できる訳では無い。敵の枚数とヘイト管理、戦局をフルに活かすことでこれらのサブウェポンは本領発揮出来る。戦闘中はなるべく巡洋艦に追従することで敵巡洋艦や敵戦艦からヘイトを貰い、味方艦が前線で動けるようにすることが基本となるだろう。戦況によって遅滞戦へ移行し、常に状況を頭に入れて巡洋艦の支援を行おう。好機にはすかさず距離を詰め、近接戦でケリをつけることも忘れずに。
最後にもう一度述べるが、本艦の主砲火力で戦場の流れを変えることはかなり難しい。同格戦艦ができない柔軟な機動戦闘ができる一方で、逆に面制圧能力が乏しいことからマッチングによっては活躍できずに終わることもある一方単艦で同格戦艦2隻を接近戦において打破可能なポテンシャルを秘めている本艦の操艦は難易度高いが、是非チャレンジして腕を磨いて欲しい。

戦闘名誉章

レベル1234
報酬艦艇exp7500
シルバー100k
艦艇exp7500
シルバー100k
艦艇exp7500
シルバー100k
カッパー1
艦艇exp7500
シルバー100k
カッパー1
ミッション内容10勝防郭30回900,000ダメージ戦艦20隻撃沈

史実

格納

1938年5月21日就役。その生涯をほぼ姉艦のシャルンホルストと共にすることになる。

1939年、北欧進行作戦に参加。姉艦と共同で英空母グロリアスと護衛の英駆逐アカスタ、アーデントを撃沈する大戦果をあげる。なお、この撃沈記録は史上唯一、戦艦が空母を撃沈した事例である。続くベルリン作戦においてもシャルンホルスト共々戦果をあげる。しかしそんな中でもブレスト軍港(フランス)周辺の戦況は悪化しつつあり、このままでは艦隊が軍港に封鎖される危険が出てきた。

そこで1942年2月にドーバー海峡、つまりイギリス本国の目の前を突っ切ってドイツのキール軍港に戻るという大胆不敵極まりない作戦、「ツェルベルス作戦」に姉艦のシャルンホルスト、重巡プリンツオイゲンと共に参加。作戦に参加した艦艇は奇跡的に全艦沈むことなくドイツに帰投した。ただ姉艦シャルンホルストは2本触雷し、本艦(グナイゼナウ)が途中で旗艦を移譲されることもあったが、本艦はその大任を果たして見せた。

ところが場面変わってキール軍港で修理に入っていた本艦は、空爆で大破。それ自体は致命的な損害ではなく、ゴールデンハーフェンの工廠で砲を380㎜砲に換装し、いよいよ一線級の戦艦に生まれ変わるはずだった。しかし修理に時間をとられている間に 1942年末のバレンツ海海戦で友軍が惨敗するに及び、これに激怒した総統閣下(ハイルヒトラー!)が大型艦艇の退役、解体を命令。こんな無茶な命令が実行されるわけもないのだが、折悪く本艦はその生け贄に選ばれてしまった。それにより本艦の主砲換装工事は中止され、3つの主砲搭は地上に降ろされた。

小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名の由来は「アウグスト・フォン・グナイゼナウ」。プロイセン王国の軍人であり「ゲルハルト・フォン・シャルンホルスト」と共にプロイセン軍の軍制改革に力を注ぎ、現在の軍隊では当たり前に存在する参謀本部の先駆けとなった「プロイセン陸軍参謀本部」を創設した人物である。また「カール・フォン・クラウゼヴィッツ(1832年に「戦争論」を発表)」を参謀長に取り立てる等、後の世代の戦略研究家にも影響を与える人事を行っている。

姉妹艦とのHP差について

 
本艦は未成となった改装計画を実施後の姿であり、姉妹艦のシャルンホルストの姿の方が史実に近い。大きな相違は主砲塔の換装でシャルンホルストは283mmの3連装、本艦は380mm連装砲である。砲塔の換装のために船首部が延長されており、そのせいか最高速度も速くHPも高くなっている。そして舵の効きが悪化しているのに、転舵所要時間が短くなるというやや不思議な調整が行われている。

姉妹艦との全長の差について

 
艦のモデル的には明らかにグナイゼナウの方が大きい(特に艦首部が長くなっているように見える)。しかし、港画面のスペック表を見ると、シャルンホルストは全長230.96mに対してグナイゼナウは230m・・・逆サバ芸能人もビックリの公称値となっている。

グナイゼナウの行方

 
主砲換装工事が中止になったグナイゼナウは、3つの主砲搭は地上に下ろされた。アントーン(1番砲塔)はフランスで単装砲に改造されて使用され、ブルーノ(2番砲塔)とツェーザル(3番砲塔)はノルウェーの要塞に据えられた。残った船体はしばらく放置された後、1945年に港を閉塞するためのデブリとして沈められた。そんな哀れな船体も戦後の1947年に引き揚げられて解体され、多少マシな生涯の終わりを迎えた。
3つの主砲搭は、ツェーザル(3番砲塔)のみ今もノルウェーの地にその勇姿をとどめている。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 副砲解説における、「単装砲と自動副砲は生存率が低いので…」の文章が誤りなので訂正しました。 -- K Hien? 2021-07-04 (日) 19:22:50
  • 「忠実」を編集しました( ・∀・) -- 2021-10-02 (土) 18:22:35
  • しかし文章が長くなってしまい格納をしたいのですが、どのようにするのか教えて下さる方はいらすでしょうか… -- 2021-10-02 (土) 18:25:25
    • これで良いかね? -- 2021-10-02 (土) 18:33:46
      • ( ゚д゚)ポカーン -- 2021-10-09 (土) 19:11:28
      • あ、ありがとうございます -- 2021-10-09 (土) 19:11:59
  • して、どのように格納しましたか? -- 2021-10-09 (土) 19:24:23
    • 史実項目脇の鉛筆マークをクリックすると、編集画面に移行できます。その項目を観て頂くと文章の前後に「♯fold(){{」「と「}}」を追加しているのを確認いただけるはず。詳細はgoogle先生に聞いてもらうとして、これを追加するだけで自在に格納が可能です。 -- 2021-10-09 (土) 19:42:58
  • また、さらに注文ですが小ネタを新たに追加したいのですが、どのように追加できますか? -- 2021-10-09 (土) 19:32:05
    • 小ネタ項目の脇の鉛筆マークをクリック、既にある小ネタの項目をコピーしてカッコ内のタイトルと本文を編集すれば簡単に新たな小ネタを造れます。 -- 2021-10-09 (土) 19:44:51
  • お教えありがとうございます!(`・ω・´) -- 2021-10-17 (日) 15:28:56
  • 小ネタを新たに追加しました( ・∀・) -- 2021-10-17 (日) 16:05:20
  • ヒス迷彩画像を差し替え。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-11-03 (水) 17:11:49
  • 凄く熱心な乗り手さんが書いてくれたと思います。ただ心の声のような括弧書きが多いような印象と、強調したい文面がどこなのか判別しづらいので簡易的な修正を施しても大丈夫ですかね? -- 2021-12-24 (金) 20:46:59
    • 筆者ではないですが、編集は自由なので相談なく書き換えて頂いて構いませんよ。読みやすくするための修正は大歓迎です。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-12-24 (金) 23:03:53
    • ok 明日取り掛かります(*・ω・)*_ _)ペコリ -- 2021-12-24 (金) 23:32:23
    • 加筆修正しました。とりあえず色文字や強調構文でメリハリはつけたつもりです。 -- 2021-12-25 (土) 16:58:03
      • サイレント修正があったので、それに合わせて文面調整。 -- 2021-12-27 (月) 23:32:53
  • 同格戦艦最速の座をルークに譲ったので、機動性の項目の1位を2位に変更。 -- 2024-01-02 (火) 23:21:48

コメント欄

  • この船砲門数の少なさ以外欠点が見つけらんない… 弾受け性能も同格で1番だと感じます(^ ^) -- 2022-09-22 (木) 19:14:51
  • プリンツ・ハインリヒの下位互換と言わざるをいえませんが結構な硬さが好みです(第一美しい船ですし) -- ヴェーバー? 2022-10-19 (水) 19:50:13
  • 格差分隊でフルボトムマッチに行ったことあるけど、単艦で武蔵に対抗しうるレベルの性能してます。巡洋戦艦とはいえドイツの激硬装甲は健在で、魚雷も積んでいるので一方的に燃やされたりしない限りはかなり活躍出来ます。 -- 2022-11-10 (木) 22:27:48
    • ほんとぉ?
      それから下位空母以外での格差はやめろとあれほど(ry -- 2022-11-11 (金) 12:35:04
    • グナイの主砲射程に収める前に457でボコボコにされそう(小並感) -- 2022-11-11 (金) 16:16:38
    • 格差分隊を組んでしまう判断力の人が、信憑性のある戦術論を語っているとは思えないな、残念だけど。 -- 2022-11-12 (土) 18:57:20
    • 今思ったけど武蔵の鬼貫通主砲で接近される前になんとかできるやろ絶対。あとローマとかまでならお互いフルへからの接近戦で勝利することはできる() -- 2022-11-13 (日) 08:51:52
    • 木主はグナイとジークフリートを勘違いしてる説に一票。8空とジークで組んで8空、9、10戦場に紛れ込んでしまって相手の9が武蔵だけだったらフルボトムマッチだもんね! -- 2022-11-13 (日) 09:25:38
    • 本家から来たエアプ勢説に一票 -- 2023-04-04 (火) 09:07:49
      • 本家なら武蔵とのマッチも頷けるね。だいぶん前の投稿だけど。 -- 2023-04-04 (火) 13:49:18
  • やたら燃やされやすいフネだな。強化プラスチック製か? -- 2022-11-11 (金) 21:55:09
  • 独戦(第一吊ツリーの中で)一番尖ってて楽しい -- 2023-04-04 (火) 00:10:22
  • どーゆ立ち回りで乗れば良いのか教えてくれぇ -- 2023-04-22 (土) 14:59:20
    • 隙をみて突撃 -- 2023-04-22 (土) 16:08:26
  • 夕立魚雷12本でワンパンだった -- 2023-08-04 (金) 20:10:06
  • グナイゼナウの装備の防御は、甲板改良と加速と転舵のどれが良いかな? -- 2023-08-18 (金) 17:02:42
    • 甲板防護は全く効果がないので加速か旋回いずれかをプレイスタイルに合わせて選べばいいと思います -- 2023-08-18 (金) 17:12:40
      • あまりにも燃やされまくるので甲板改良つけてみたら多少はマシになった感じするけどな、意味ないのかな -- 2023-08-28 (月) 12:21:27
    • アドバイスありがとう。日本戦艦を大和まで開発してて、長門以降は甲板改良にしてた。最近の書き込みで甲板改良は効果薄と割と見てはいたんだけどね。加速と操舵で少し悩んでみます。 -- 木主? 2023-08-18 (金) 17:52:39
  • コイツの主砲はどうやっても当てられないわ。近距離で精密標準使っても1発しか当てられなかったときは向いてないとかんじたわ -- 2023-10-03 (火) 22:34:53
    • 別にグナイは特別精度が悪いわけじゃない。このページにも書いてあるけど、他国と同じくらいの精度。6門しかないし、主砲は強くないけど、絶対当たらんは言い過ぎ。狙いどころが悪いのでは…? -- 2023-10-03 (火) 22:46:23
      • そ、それも含めて俺には向いてないと感じるわ。米軽巡とかは結構楽に乗れるけど、こいつはどうしても偏差が合わない -- 2023-10-04 (水) 00:08:14
  • こいつあんまり固いって印象ないな。割と結構な頻度でバイタル抜ける -- 2023-10-04 (水) 00:09:23
  • グナイほんと強い。単艦でフルヘルスの伊勢、コロラド、ニューオーリンズ撃沈した(もちろん脳筋戦法) -- 2023-10-05 (木) 07:38:06
    • コロラドは見た方の援護入ってたかな -- 2023-10-05 (木) 07:38:44
    • 以降のティアの独戦艦対処方法わかってない人達相手にはすこぶる強い。でも対処方法わかってる人が相手には通用しない。とにかく突っ込んできたがるグナイは動きが単調すぎて、魚雷は当たりやすいし、早い段階から引き撃ちに釣られて単艦突出しやすいからね。だから弱い、とかじゃないよ。脳筋戦法は相手を見て計画的に。 -- 2023-10-05 (木) 08:17:03
  • 敵艦群に近接肉薄して全身の穴という穴から炎と魚雷を吹いて暴れまわってる瞬間、「今、この戦場で一番輝いてるのはあたしっ!」って脳汁ブシャーなるよね。 -- 2023-10-13 (金) 05:27:19
  • 時々10万ダメが出る良感。副砲オーバーロードが追加されてからは、突撃&肉薄戦法に磨きがかかってる -- 2023-10-13 (金) 07:13:14
  • 隠蔽の良い戦艦も増えてきて、本艦の隠蔽の項目がそぐわなくなっている。どなたか詳しい人に修正をお願いしたい。 -- 2024-01-02 (火) 23:09:35
  • リスポーン戦でお世話になってます。突撃あるのみ。 -- 2024-06-08 (土) 06:05:29
    • ハインリヒの方が火力出るよ -- 2024-06-08 (土) 09:59:36

*1 しかし比較対象の「コロラド」は近代化改修前の状態であり、米戦といっても対空が頼りになる前の状態である事に注意して欲しい。