Prinz Heinrich

Last-modified: 2024-02-24 (土) 21:52:46

プリンツ・ハインリヒ級巡洋戦艦 プリンツ・ハインリヒ

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ヒストリカル迷彩

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効果:HP+4%、主砲射程+4%、副砲射程+6%、魚雷射程+4%EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

専用迷彩「鉄十字」

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効果:主砲射程+4%、副砲射程+6%、副砲(自動)射程+6%、海面発見距離-4%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

性能諸元

編集時 ver.5.3.0

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier7
生存性継戦能力40825
抗堪性・防郭防御12.50%
・火災浸水耐性12.50%
・装甲防御15%
・魚雷防御13.50%
主砲射程12.32km
副砲射程6.75km
自動副砲射程5.40km
機動性最大速力27.51ノット[kt]
最大出力への到着時間21.90秒
転舵速度5.10度/秒
転舵所要時間14.10秒
隠蔽性9.84km



・派生艦船

派生元Mackensen
派生先Zieten



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間ダメージ(火災率)(防郭率)砲塔旋回速度
380mm L/45 Drh LC/1913, 4基×2門22秒HE弾 920(9%)
AP弾 1656(250%)
6度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)装填時間ダメージ(火災率)(防郭率)砲塔旋回速度
150mm/45 SK L/45, 12基×1門(6門)8.20秒HE弾 380(3%)
AP弾 575(150%)
8度/秒


自動副兵装口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)装填時間ダメージ(火災率)
105mm L/65, 6基×2門(6門)4秒HE弾 230(1%)


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)装填時間ダメージ射程雷速浸水率魚雷管旋回速度
533mm Vierling, 2基×4門(4門)75秒33358.70km50.02kt11%16度/秒


対空砲種類ダメージ射程
大口径
小口径
179
41
3.30km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
副砲オーバーロードⅡ副砲の装填速度と射程が+25%20秒間60秒2回
ソナーⅠ3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する25秒間90秒2回

ゲーム内説明

プリンツハインリヒはヨルク代級巡洋戦艦で「高速戦艦」コンセプトの先駆けだった。マッケンゼン級から直接発展され、主砲はバイエルン級戦艦と同じものを搭載していた。

解説

・主砲
・380mm L/45 Drh LC/1913連装砲, 4基 計8門
「バイエルン」と同様の主砲を搭載しており、精度・斉射時の火力・貫通力はそこそこ。そして砲配置の違いにより「バイエルン」よりも本艦のほうが射角に優れる*1ところがティアが一つ上にも関わらず装填速度がバイエルンより3秒も遅い22秒となっており、このせいもあってかAP弾のDPMは36131とかなり低目*2となっている。貫通力も口径ゆえか、格上や硬めの同格戦艦に対してはやや力不足であり、主砲のみで戦う時は必ず味方と協同して戦う必要があるだろう。また、序盤に敵が見えたからといって何も考えずに発砲してしまうと自身の位置が即バレしてそれ以降身動きが取れなくなるケースもあるので、脳筋射撃は禁物である。

・副砲
・150mm/45 SK L/45単装砲, 12門 (片舷6門)
・自動副砲 105mm L/65連装砲, 6基 計12門 (片舷6門)
シャルンホルストグナイゼナウと同じ門数(片舷6門)、射程(6.75km)の副砲であるが本艦ではAPとHEの使い分けが可能となっている。エリート特性や装備で副砲特化も視野に入れるほど優秀で装填速度が8.2秒と長いものの射程が6.75kmと他国より長く、ダメージはAPで575、HEで380(発火率3%)と強力。自動副砲も射程が5.4kmとかなり長めと優秀。
専用迷彩(鉄十字)+副砲改良IIを装備すると射程が手動副砲は7.83km、自動副砲は6.26kmとなる。さらに艦艇スキルの副砲オーバーロードIIを使用すると射程と装填速度は+25%強化される。
余談ではあるが副砲射程を限界まで伸ばしたうえで隠蔽にも極振りすれば非発見距離と副砲射程、後述の魚雷射程がほとんど同じになる。

・魚雷
・533mm Vierling, 2基 計8門 (片舷4門)
本艦から魚雷を搭載し始めるのがこのツリーの一つの特徴である。
射角は広めであり、射程も8.70kmと戦艦が載せる魚雷の中では非常に長い。しかし、拡散角度が広めで雷速も遅く、全弾命中を狙う場合だと近距離でなければ難しい。また、装填時間も75秒と戦艦が載せる魚雷にしては長いので戦艦ツリーのグナイゼナウのように矢継ぎ早に魚雷を流すのは不可能である。
至近距離での火力要員ではなく射程が長いことを活かした、牽制や起き魚雷といった使い方にも慣れていきたい。

・対空
無い。性能はバイエルンと大口径(179)は同じ、小口径(41)に至ってはそれ以下である。合計値は長門より悲惨であり全く通用しない数値である。おまけに大口径対空の射程も3.30kmとかなり短い。

・装甲
装甲防御は15%と同格では高い部類、防郭防御は12.50%で並と、他国戦艦と比べ遜色無いが素の装甲が薄いためダメージ軽減は体感するどころではない。火災浸水耐性12.50%、対水雷防御13.50%は低めであり、心許ない数値となっている。
装甲の実数値が判明していないので細かな装甲厚について言及できないが、全貫通を貰いやすい程度の装甲でしかない。

・機動性
巡洋戦艦だけあって速度は27.51ノット、転舵速度は5.10度/秒と戦艦としては良い部類であり、強いて言えばKGV級に近いが船体はこちらの方が細く回避には有利。
しかし、旋回性能に関しては並程度しかないので過信はできない。

・隠蔽性
基本的な戦艦ツリーでは必要性は感じないが本艦以降の独第二ツリーを活躍させる重要な要素。
本艦の隠蔽は素で9.84kmとティア7戦艦の中では最優秀でタリンより僅かに劣る程度の隠蔽であり、戦艦に対しては先手を取れる。
余談であるが隠蔽特化にすると8.2㎞となり同格巡洋艦に多い8.1kmにほぼ近くなる。
隠蔽を活かし、隠れることでヘイト管理を自在に行えるほか、陣地転換を安全に行えたり、奇襲や交戦距離の強制に使えたりと何かと便利で強い場面も多いため、是非とも隠蔽の使い方に慣れておきたい。
ほかの全戦艦ツリーとの大きな差別化点である。

・生存性
残念ながら低い。
装甲、水雷防御、耐久値、対空火力が低く、リヨンよりはマシとはとはいえ、生存性は高くない。隠蔽を活かし、ヘイトコントロールを行ったり、良好な射角や機動性を活かして被弾しない動きで補いたい。戦艦相手には遠距離の場合、装填、貫通の低さからダメージレースに勝てず、近中距離においてもシャルンやグナイのような舷側装甲は無く脆い上、主砲装填速度も遅いため、強力な副砲があるにも関わらず撃ち負ける可能性がある。
本艦は主砲火力が低く、活躍するには副砲や魚雷の火力を発揮しなくてはならない為、序盤で大きく耐久値を減らしてしまうとかなり厳しい戦いを強いられる。

・消耗品
食糧、整備、ディーゼルを推奨

・艦艇スキル
・副砲オーバーロードII
20秒間、副砲の装填速度と射程が+25%される。クールタイムは60秒、使用回数は2回まで。
・ソナーI
25秒間、3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する。クールタイムは90秒、使用回数は2回まで。

・装備
兵装は副砲改良II一択である。
防御は操舵装置改良か推力改良から好みである。
適正は隠蔽改良一択である。

・エリート特性
 ・副砲特化 副砲・自動副砲装填時間-10%
 ・エリート魚雷オペレーター 魚雷装填時間-3%、魚雷管旋回速度+7%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
戦艦ツリーと比べ少し強化された副砲と射程の長い魚雷、戦艦にしては良好な隠蔽を手に入れた代償に装甲を筆頭とした生存性、そして主砲火力が低下しており、普通に戦うと中近距離で火力を発揮出来る副砲特化型戦艦なのに脆いというかなりピーキーな性能になってしまう。
勿論、主砲火力のみで戦う遠距離戦では主砲火力、装甲から他の戦艦の劣化となってしまい、近中距離戦においても相手と状況を慎重に選ばなければ生存性の低さから撃ち負けてしまうため、脳死で接近戦をしていい戦艦ではない。
隠蔽と機動性をを活かし、相手の意表を突くこと、殺られる前に隠れることなど、位置取りと立ち回りがかなり難しい艦ではあるが、重要となる。
(立ち回りとしては日巡など、巡洋艦に近い。)
特性的に一時的な爆発力は化け物じみており、オーバーロードの時間内で駆逐艦や巡洋艦を撃沈~瀕死に持ち込む事も不可能ではない。隠蔽を活かした戦艦の立ち回りという新しいプレイスタイルに是非ともチャレンジしてほしい。

戦闘名誉章

レベル1234
報酬艦艇exp7500
シルバー100k
艦艇exp7500
シルバー100k
艦艇exp7500
シルバー100k
カッパー1
艦艇exp7500
シルバー100k
カッパー1
ミッション内容10回勝利

史実

本艦はローン級装甲巡洋艦の代艦として計画された。
マッケンゼン級よりも一回り大きい口径の15インチ砲を採用し、攻撃力と高速性に秀でていた。が、第一次大戦の戦局悪化にともない建造中止になった。
同型艦にはグナイゼナウとシャルンルストが計画されていた。おそらくどの艦名もすでに存在しているため、ハインリヒ・フォン・プロイセンから取った名前だろう。

小ネタ

ヨルク代艦級

 「ヨルク代艦級」巡洋戦艦は、第1次世界大戦中にドイツ帝国海軍が計画した巡洋戦艦。既に建造が始まっていた「マッケンゼン級」巡洋戦艦の改良・強化型として計画が行われ、マッケンゼン級に搭載されていた350mm砲をさらに強力な新設計の380mmに換装し砲火力を強化する事を目的としていた。武装強化のためにマッケンゼン級(31000トン)よりも排水量が大きくなり、33000トンを予定していたが、主機および機関、そして装甲等に関してはマッケンゼン級から殆ど変わらない艦になる筈であった。
 ところが本級の計画が具体化する以前に…既に建造が進んでいるマッケンゼン級(マッケンゼン及びグラーフシュペーは1917年に進水済)の建造そのものが暗礁に乗り上げてしまう。戦況の悪化により建材・工員・予算その他もろもろの不足が表面化し建造そのものが中断してしまったのだ。これでは新たな計画艦に割けるリソースなど残って居ないのは明白であり、本艦の計画も事実上の中止となってしまった。

艦名の由来

 史実の項目で説明されていた艦名の由来についても補足しておきたい。「プリンツ・ハインリヒ」こと「ハインリヒ・フォン・プロイセン」はその名の通りプロイセンの王族でもあり、海軍軍人として活躍した人物でもある。彼は1862年にヴィルヘルム2世(史上最後のドイツ君主)の弟として生まれる。幼少期から艦船に興味を抱き、帆船の模型を造って宮殿の庭園の池に浮かべていたという。15歳になるとギムナジウム(中等教育機関)に入校しそこでドイツ帝国海軍の士官候補課程を、18歳で士官の適性検査に合格すると海軍士官学校の教育を受けている(士官候補生時代には各国を訪問した際に日本にも滞在)。皇族でもあったため若くして指揮官に任命され、巡洋艦の艦長等を経験したのちにドイツ東洋艦隊の巡洋艦戦隊指揮官として「青島」に赴任、1899年にはドイツ東洋艦隊の司令官となっている。ドイツに帰国後も第1艦隊司令官やバルト海基地司令官、ドイツ大洋艦隊司令官を務め、元帥の後に海軍監察長官にも就任。1914年に第1次世界大戦が勃発すると新設されたバルト海艦隊司令長官として優勢なバルチック艦隊と対峙、2月革命によりロシア帝国が崩壊するまでバルチック艦隊を抑えつける事に成功した。バルチック艦隊の脅威が無くなると彼は司令官を退任、その直後にキール軍港で水兵の反乱が起こる…この事件を契機としてドイツでも「11月革命」が発生、兄であるヴィルヘルム2世が退位する事で帝政ドイツが崩壊。彼は革命に反対したものの家族の安全を優先してキールを脱出した。ヴァイマル共和政に移行したのちはドイツ最北端の南シュレースヴィヒ地方(南デンマーク地域でもある)に移住し、ヨットを嗜んだり船乗りの育成に従事。彼を慕う船乗りや水兵たちの間では「プリンツ・ハインリヒ・ムッツァ(ハインリヒ殿下の軍帽)」と呼ばれる帽子が流行した。1929年4月に喉頭癌のため死去。享年67歳であった。

大型巡洋艦との関係

 史実の項目においても触れられているが、本艦は「巡洋戦艦(BC)」であるものの…建造枠そのものは「装甲巡洋艦*3」を代替する艦として取られており、ある意味「ドイツ第2戦艦ツリー内では唯一、大型巡洋艦と血縁関係のある艦」と言えるかもしれない*4

装甲巡洋艦の系譜

 参考までにドイツ海軍における「装甲巡洋艦」の系譜は大まかに以下の通り(多分この系譜は実装されないだろう)。

・「フュルスト・ビスマルク級」装甲巡洋艦
ドイツ海軍が1893~95年計画で建造したドイツ海軍最初の「装甲巡洋艦」である。フランス海軍の開発した汎用装甲巡洋艦「アミラル・シャルネ級」の持つ主砲に耐えられるように水線部に装甲を施し、砲塔の防御も徹底した結果…排水量は前弩級戦艦並みの10000トンを超えの大型艦となった。竣工後はドイツ東洋艦隊に所属して植民地警護および通商警護艦として活躍。1915年に練習艦となり1920年に解体。
・「プリンツ・ハインリヒ級」装甲巡洋艦
ドイツ海軍が1896~97年計画で建造したドイツ海軍2番目の「装甲巡洋艦」。前級同様に水線下に「衝角」を装備していたが船首部は波切りの良いクリッパー・バウ型を採用しており、同時期の戦艦よりも長距離航行に向いていた。主砲は当時の「オーストリア=ハンガリー帝国」の前弩級戦艦も採用していた1898年モデルの40口径240mm速射砲を採用。本国艦隊の偵察部隊の主力艦として建造されたが、艦隊決戦の際には主力艦の補助戦力も務められる能力を持つ設計であった。第1次世界大戦においては既に予備艦であったが再就役の上で北海方面・バルト海方面で活躍。バルト海方面で水上司令部としても使用されたが1920年に除籍、その後解体された。
・「プリンツ・アーダルベルト級」装甲巡洋艦
ドイツ海軍が1899~1900年計画で建造したドイツ海軍初の量産型「装甲巡洋艦」。といっても前級の改良・発展型であり、量産と言っても2隻しか建造されなかった。主砲はクルップ社が新設計した40口径210mmカノン砲を採用、連装砲塔2基4門とし主砲の砲数が前級の倍に増えている。1番艦である「プリンツ・アーダルベルト」は砲術練習艦であったが第1次世界大戦の勃発によりバルト海艦隊に所属。1915年7月にイギリス海軍の潜水艦からの雷撃により大破、その後別の艦の雷撃を受け撃沈された。
・「ローン級」装甲巡洋艦
ドイツ海軍が2つ目の艦隊法を整備し、1902年に建造が承認された「装甲巡洋艦」。同型艦の「ヨルク」と共に大洋艦隊の偵察部隊に所属したが、旗艦としての任務を「モルトケ級」巡洋戦艦に譲って1911年に退役。第1次世界大戦の勃発により再就役して幾つかの作戦に従事するも…速度の遅さ故に北海での作戦には適さないと判断されてしまう。1916年にバルト海において練習艦兼宿泊艦となり1918年までキールでその用途に使用された。1920年に除籍され、その後に解体された。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 小ネタを追記 -- 2022-09-19 (月) 19:26:20
  • 第4砲塔が全周ではなくなったので記載を一部変更。 -- 2023-07-25 (火) 21:41:54

コメント欄

  • 魚雷の雷速が... -- 2022-08-09 (火) 14:43:01
  • t6混じりのお互いが戦艦4隻づつのオーロラでmapが狭いという利点もあったけど、副砲特化のマシマシで強化船体にしたら副砲(自動副砲込み)で250発も当ててるね、ダメージはショボいが凄いよ。主砲は46発しか打てない・当たらないけど・・・魚雷は3本だけ命中。これt8戦の戦艦モリモリ時ではこの接近戦は無謀だね。まだ乗りなれていないが、リヨンより100倍安心して戦場に行けて、長門と同じくらいの信頼感はあり、コロラドより慎重な動きをすればイケる!と、個人的には感じた。 -- 2022-08-09 (火) 18:26:30
  • 地味にこれ、いいですね。ドイツ戦艦って環境的に不遇と思って乗ってなかったけど、乗ってみたら良かった。 -- 2022-09-02 (金) 17:38:17
    • 副砲でパリピしながら突撃するの楽しいよねー。もちろん専用迷彩の鉄十字迷彩、エリートも装備も艦長スキルも副砲特化にするよね? 冗談はさておき孤立戦艦相手ならめっちゃ強いし、隠蔽魚雷からの副砲弾幕でめちゃくちゃな火力出るねw -- 2022-09-02 (金) 18:53:26
  • 副砲が派手派手で楽しいねー -- 2022-09-17 (土) 16:52:51
  • 私のアカウントにはこのドイツ第二戦艦ツリーがまだ来てないのですが、、、 バグなんでしょうか? -- 2022-09-28 (水) 23:20:29
    • 28日現在は、未だアーリーアクセス状態ですね。本実装はそろそろかと思います。 -- 2022-09-29 (木) 13:39:54
  • 酷評が多かったから身構えてたけど多分良い船。ノロ魚雷と対空があるのがね。うん() -- 2022-12-22 (木) 11:00:20
  • 主砲HE弾の威力がもう一押し欲しかった。 -- 2023-01-07 (土) 16:14:23
    • そこはドイツ艦だからしかたない -- 2023-01-08 (日) 11:30:57
  • 勝率がなかなか伸びない… -- 2023-03-02 (木) 09:02:18
  • こいつでボトム引いたときの立ち回りがわからん…(´;Д;`) -- 2023-07-13 (木) 08:29:05
    • 震源とか中央拠点のマップなら序盤は遠距離からペシペシしてヘルスを温存して、後半に1vs1のインファイトに持ち込む。デッドロックみたいな拠点が3つあるマップならインファイト仕掛けられそうな敵に序盤から仕掛けていいと思う(ローマ、ブラックガスコーニュ、シャンパーニュ、ボロジノ、オーディンには用注意) -- 2023-07-13 (木) 14:50:16
  • うちのハインリヒ、4番砲塔全周してくれないんだけど?なんでやねん(T ^ T) -- 2023-07-13 (木) 13:21:06
    • バグかな? -- 2023-07-13 (木) 14:32:40
      • バグですね -- 2023-07-13 (木) 20:51:31
  • マッケンゼンでも起きてますよ -- 2023-07-14 (金) 12:46:12
  • 悲報 マッケンゼンとハインリヒの全周の件を運営に確認したところ(以後コピペ)「担当部署によりますと、当該艦艇の4番砲塔は本来全周しないため、修正したとのことでした。」 との事 -- 2023-07-14 (金) 15:25:19
    • えぇ…本家だと全周なはずなのに -- 2023-07-14 (金) 15:33:00
    • 多分なんかめり込む場所があったからなんだろうな。本家だと仰角を取って全周になってたからな… -- 2023-07-14 (金) 21:14:27
  • 七、八戦場でどれくらい副砲使える?迷彩つけたらアトランチコレベルになるよね? -- 2023-08-07 (月) 18:37:46
    • ならない このツリーの副砲が本格的に化けるのは9からだけど、ハインリヒは6.7相手だったら十分凶悪な副砲してる。 ただし、耐久終わってるから脳死で突っ込んで活躍は無理で活躍するには隠蔽と足回りを活かさなきゃムリ。 戦艦だけど、大真面目に内周行ってタンクなんてしよう物ならティア6戦艦以下の性能になってほんとに弱いので外周行くのは冗談抜きでおすすめ。 -- 2023-08-07 (月) 20:31:00
  • こいつめっちゃ駆逐キラーだな。 -- 2023-08-17 (木) 10:33:41
    • マッケンゼンもそんな感じだったけど、さらに磨きがかかっているよね -- 2023-08-17 (木) 10:58:28
    • それな、魚雷とつよつよ副砲で近づいてきた駆逐を返り討ちできるの強すぎだろ。 -- 2023-08-18 (金) 10:48:26
  • 使い方を結構ミスしまくったせいで負けが続いて苦しい。中央争奪戦が続いてるとなんか使いにくいな~と思ってしまう -- 2024-02-24 (土) 21:52:46

過去ログ

過去ログ一覧

*1 ただし、前級でも触れた通り非常に扱い易かった「第4砲塔が全周砲塔である」という特徴がアップデートにより修正されており、現在では前方に障害物を挟んだ普通の砲塔扱いとなっているので注意して欲しい。
*2 ティア7戦艦においてはAP弾のDPMが4~5万台の艦も存在し、それらと比較してしまうと比較にならない。
*3 ドイツ海軍における区分は大型巡洋艦
*4 なお、こういった艦艇としての出自の怪しさは「第1次世界大戦による敗北により、ドイツの戦艦の系譜が断絶している」事に起因している。元の設計はマッケンゼン級の血を引くものの、立ち位置は装甲巡洋艦(大型巡洋艦)側という不透明さこそが、ゲーム内説明の「マッケンゼン級から直接発展し」という不自然な表現を生んでいる元凶と言える。