概要
十字状に根を伸ばし、陸地を蝕む。生物に一回10ダメージを与えるのだが、ダメージスピードが早く大抵は多段ヒットをしてしまう。
土地を侵食するが、山は侵食できない。設置してから4～6年で繁殖スピードは急激に落ちるが、核が破壊されない限りは成長が止まることはなく、その後もゆっくりと気の遠くなるような時間をかけてじわじわと広がっていく。
他の地形系の生物との対立
- ワーム:倒される
- グレー・グー:倒される
- 砂蜘蛛:倒すことは可能だか、すぐに消滅する
- 神の指:互いに殺しあう
- 蟻:殺しあう
データ
- HP:約100
- 攻撃力:10
- ドロップ資源:なし
- 主な役割:破壊
モーション一覧
- 腐食
主核が無くなると侵食が止まる。
対策など
主核は人々が腫瘍の塊を破壊することも可能で、主核は生物・施設扱いとなっていて消しゴムや鉄球で取り壊し可能で、腐食部分は消しゴムで消すことが出来る。
腐ったもの同士の脅威
大地を腐らせる腫瘍・そして生物の脳を腐らせ、狂乱状態にする腐った脳
この二つが合わさるととんでもなく強力なものとなってしまう。
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