概要
ここでは、World Boxの開発秘話を公開していく。
動物など
クラブシラ
マキシム氏が考え生み出した怪物。
構想段階のクラブジラ。今よりも蟹に近い姿もあれば、逆にモンスター寄りの怪物もいる。現在のクラブジラは右下のH案を元に製作されている。
プレアブル化ということで製作されたが、初期段階ではゴジラ・キングコング・機械系のデストロイヤーなども構想されていたらしく、様々な怪物の案があった。しかし開発する動作を考えた際にカニがWorld Boxに合ったようなので、カニが採用されたらしい。
現在実装はされてないが、構想段階ではこのような感じで外観は作られていた模様。どれもクリーチャーとしては申し分ない。左がキングコング、右がゴジラ、上が恐らくクトゥルフ神話の邪神クトゥルフ、下はクラブジラの様に見えるメカ系の謎のクリーチャーである。
世界観
現代の世界観
作者のマキシム氏曰く、World Boxはファンタジーの世界観を重視しており、現代文明のようなものは登場させない方針である。
リメイクされる世界
容量などの関係もあり、普通のゲームではあまりない既存の施設やキャラのリメイクが頻繁に行われる。そのためゲームではよくある亜種の追加や新キャラという要素よりも、同じ動物なのに別のものに化けてしまうことの要素の方が多い。