PC版との違い

全体

• PC版は北米サーバー、アジアサーバーなどプレイするサーバーごとにアカウントが必要でアカウント移行を除いて各アカウントに互換性はないが、CS版ではログイン・マッチング共に統一サーバーになっている
• CS版専用サーバーのため、PC版サーバへの接続、PC版からのCS版サーバへの互換接続は出来ない。
  • また、スマホ版であるWorld of Warships Blitzとの互換性もない。
  • そのため、これら別プラットホームと同じ戦場で戦う事は出来ない。
• アカウントはPC･スマホ版とは別になっている、そのため、PC･スマホ版のアカウントを引き継いだり、PC･スマホ版で所持している軍艦や戦績などを使用することは出来ない。
• ダブロンについても、PC・スマホからの課金とは別形態となっているため、共有不可能である。
• プレミアムアカウントについてもPC・スマホ版はもとより、CS版WoTと共有できない。
• MODを入れることは出来ないし、存在しない。
  • 全員が同じ環境でプレーすることになり、MODの有無によるトラブルや有利・不利も発生しない。

課金

• 港のスロットの概念がなく、軍艦を何隻購入しようと同時に保有できる。

戦闘

• CS版はフレンドリーファイアはオフになっている
  • 味方への衝突ダメージも発生しない。
  • ただし、効果音や爆発エフェクトなどは発生する
• 対戦人数が9vs9になっている

軍艦・開発

• 軍艦の最大TierがTier8+レジェンダリー(☆)までになっており、各艦のTierも変更されている
  • それに伴い、通常ツリーも異なる配置になっており、通常ツリーから削除されている艦もある
  • PC版ではプレミアム艦の艦が通常艦になっていたり、逆にPC版では通常艦の艦がプレミアム艦になっていたりする
• 性能設定が違う
• アップグレードスロット数も違う
• 消耗品のスロット数が違う
  • 消耗品を選択することができず、艦ごとに消耗品スロット1つに固有の消耗品が割り当てられている
• モジュール開発が簡略化されており、1本道になっている
  • PC版ではできない兵装構成になることもある
    • 例えばFurutakaの場合、B船体だとPC版と異なり魚雷が1基あたり4連装になる
  • 簡略化のため、CS版では削除されているモジュールがある
    • 例えばFurutakaのC船体など
• 空母艦載機の攻撃機(ロケット弾)が登場しない

その他のシステム面

• PC版では信号旗にあたる要素がブースターという名称になっている。
  • また、使われる旗も実際の信号旗ではなくオリジナルの旗になっている

艦長

艦長及び艦長スキル?を参照

マップ

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