ハロウィーン

護衛対象であるトランシルヴァニアは結構なHPを持っている上に、敵として出てくるZikasaは魚雷無しで副砲しか撃たないというイージーモード。
ではなぜトランシルヴァニアが沈むかと言えば、火災で割合ダメージを貰ってしまうからである。
この火災の主要因となるのがやたらと高い火災発生率を持つカタパルトの砲弾。
エイムも駆逐艦に普通に当ててくるレベルなのでトランシルヴァニアが狙われたが最後、大火災を起こして一瞬でHPを削られる。
カタパルトは発見状態の最も近い位置の敵を狙うらしいので、味方艦隊が芋ってトランシルヴァニアが先行した時点でほぼ失敗が確定する。

• 戦艦「Jackal」の場合

艦長スキル

「熟練砲手」と「管理」、
副砲特化用に「アドレナリンラッシュ」「基本射撃訓練」「上級射撃訓練」「榴弾用慣性信管」。
「副砲の手動制御」は艦がTier3で効果が小さく、指定艦以外には一切射撃しなくなるので不要。
もし火災対策したいなら「厳戒態勢」「防火処理」(応急工作班のCTは30秒と短く「応急対応の基本」は不要)。
だがサークル内を維持しつつ消耗品を適宜使っていれば前線に居ても余裕で生き残れるのでどうしても不安な人用。
1火災でもすぐ消す位で良い。基本的には主・副砲強化優先で問題ないだろう。
1Pスキルは「予防整備」か「危険察知」になるだろうが、どちらでも構わない。
　

戦闘での立ち振る舞い

AP弾を用いてカタパルトを最優先で攻撃する事。発火率0%なのでHE弾は一切不要。
射程内にカタパルトが無い場合は艦隊針路前方の戦艦を狙おう。後ろや横から来る敵は放置して良い。
必ず1艦は先行し、カタパルトの最優先排除とタンク役を担う。敵の大半は前方から来るので副砲も活躍出来る。
無理に全門指向する必要は無い。鈍足なので悠長に蛇行していると艦隊から取り残されてしまう。
Zikasa殲滅後の最終盤は、サークル内に他艦が居る事を確認した上でラスプーチン目掛けて体　当　た　り(ラムアタック)　だ　!。

• 巡洋艦「Igor」の場合

艦長スキル

戦艦Jackalと同じく「厳戒態勢」「熟練砲手」「管理」「防火処理」の他に「最後の抵抗」を取得。
残りはプレイスタイルとお好みで。
発火率を下げる「榴弾用慣性信管」、(素の発火率が高いので)「爆発物専門家」は不要、他のスキルに使おう。

戦闘での立ち振る舞い

最優先でやる事は、とにかく多数の敵艦を火炙りにする事。
本艦の稼ぐダメージはその大半が火災ダメージなので、如何に放火し続けていくかが重要。
出現する敵艦は1ヶ所でも発火するとすぐ応急班を使う。応急班の効果切れ(約10秒後)までは他艦を狙い、改めて再着火しよう。
前方の敵を最優先。横から来る敵も積極的に狙って良いが、やはり後方から来る敵は無視。
カタパルトについては戦艦に任せても良いが、1,2斉射で破壊できそうなら壊してしまおう。
Zikasa殲滅後は、ボスRasputinに対してJackalはラムアタック、Bladeは雷撃に前進する。
本艦はTransylvaniaが停止しない様にサークル内を維持しておこう。
RasputinのHPは膨大なので火災ダメージも凄まじい量を稼げるボーナスタイム。是非とも複数ヶ所着火を狙いたい。

• 駆逐艦「Blade」の場合

艦長スキル

「最後の抵抗」「雷速向上」「魚雷専門家」を最優先。
雷速向上は魚雷射程が20%短くなるが、戦闘では距離6km未満の近接戦闘になるため全く問題無い。
逆に隠蔽処理専門家はその交戦距離の短さから不要。
後は「厳戒態勢」「防火処理」スキルで火災に備えよう。
ポイントに余裕があれば「敵弾接近警報」を取り、カタパルト砲弾を察知するのもオススメ。
　

戦場での立ち振る舞い

最優先でやる事は、Transylvaniaに近い敵艦に魚雷攻撃する事。
Transylvaniaのサークル内に敵艦が侵入しただけで☆1つを失う事になるるめ、サークルに迫る敵艦を最優先で沈めるのが任務となる。
煙幕でTransylvaniaを隠すのはボスRasputinが登場する終盤だけで良い。
どうしてもHPを回復したいという場合と最終盤の煙幕展張時以外は基本的にサークル内に入らない方が良い。
戦艦と巡洋艦は遅れない様にするのが精一杯なので、余り船頭が多いとTransylvaniaが突出して攻撃を受け易くなる。

• 絶対にやってはいけない事

スタート地点に出現した敵艦に向かう事。

中盤に差し掛かると、スタート地点に2隻の敵艦が出現する。
これを沈めようと反転する人がいるが、反転すると最後まで仲間に追いつけなくなるので絶対に反転してはいけない。
どうしても攻撃したいのであれば、射程距離内に出現した場合に限って榴弾で炎上させるだけでいい。放っておけば勝手に燃え尽きて撃沈数と獲得ダメージが増える。

3人1チームのバトルロワイアルマッチ（以下原文転載）

今年のハロウィーンでも特別イベントが開催されます。今回は終末世界の駆逐艦チームデスマッチです!水に沈み荒廃した都市で、3 人で構成される 4 チームが特別に用意された駆逐艦で激突します。そしてなんと、この戦闘では隠れることができません。つまり、全員が全員を見ることが出来るということです!艦艇はそれぞれ異なる長所を持っていますが、発煙装置は持っていないため、激しい撃ち合いが展開されることになるでしょう。艦艇を指揮することになる 3 人のイベント艦長も完全にランクアップした状態で使用できます。イベントは 10 月 19 日にスタートします。より詳しい情報を掲載した追加記事を 10 月 15 日に公開いたしますので、楽しみにお待ちください。

詳しい情報はこちら↓
https://wowslegends.com/blogs/entry/146-%E3%82%B5%E3%83%93%E3%81%A8%E8%BD%9F%E9%9F%B3/

覚えておかねばならないのは三点。
まず、敵はT7艦群であり、こちらと同格な上に速度が盛られていること。（要は単純な個艦性能は敵の方が強い）
次に、数は敵の方が圧倒的に優勢であること。
最後に、瘴気はプレイヤーにはひたすら不利なだけであること。（※駆逐を除く）
ゆえに、プレイヤー側が単純な単純な殴り合いで勝てる道理はない。瘴気外縁で消耗品と塔までの縦深を利用して敵を削り取るのが基本戦略である。
　
ただし、駆逐についてだけは例外。発見距離短縮と魚雷の相性はすこぶる良い上、瘴気ブーストの性能がハンパないので、むしろ常時瘴気に潜伏するぐらいでいい。
ゴルゴン撃沈は戦艦がラムしに出向く必要はなく、駆逐1隻が瘴気内から突撃して強襲するのが最適解である。

・大まかな流れ
第一ウェーブは門から出現してくる敵を倒すだけの仕事、ただし瘴気内の敵を撃沈せよの項目が出てから倒した方が後半が楽になるので項目が出るまで待っていても問題ない。

第二ウェーブ、ここから本番。残り時間5分辺りから「塔を防衛せよ」のアナウンスが画面に流れる。ここから敵は中央だけでなく左右からも出現するので注意しよう。この時、自身もしくは味方駆逐艦1機は必ずゴルゴン抹殺のために上記のマップのI2で潜めつつ待機*1。残り部隊はそのまま後退しながら防衛。

4分30秒辺りで第一の塔周辺に強襲ワープが出現する。場所は上記のマップのE4とE~F2辺りに（極稀にE4から一斉）出現するので、できる限り出現した敵を全滅させよう。でないと即破壊された場合、2分間の延長ペナルティを羽目になる。この2分は後々に大きく影響を与えるので塔の破壊は阻止したい。最初の強襲部隊を阻止できた後の第一の塔は放置して問題ない。破壊が遅れるほど延長ペナルティをもらう時間が減るのと破壊された時に周囲の敵も道ずれにしてくれるため。
　順当に強襲部隊を全滅すれば10秒～40秒程でラスプーチンとゴルゴンが出現する。ラスプーチンの出現場所は上記のマップのE4とE~F2とG3～4辺りにランダムで出現。ゴルゴンは上記のマップのH1とH3とJ1辺りにランダムで出現。ここで上記のマップのI2で待機していた駆逐艦の出番である。出現時には航空機の発艦位置でほぼゴルゴンの位置は割れるため見つけるのは容易。注意点としてゴルゴンには敵駆逐艦1機とセットで出現するので敵駆逐艦が通り過ぎてからゴルゴンを強襲しよう。
その時の編成にもよるだろうがラスプーチンの処理は駆逐艦にお願いしたいのだが編成時に駆逐艦が1機しかいない場合、ゴルゴンの処理が最優先になるためそれ以外の部隊でラスプーチンを処理する必要がある。その際はSvyatozarは船体の着火をMagnu-Sが近づいて魚雷とバイタル貫通を浴びせれば素早く倒せる。

第三ウェーブ、ここから正念場になる。ラスプーチンとゴルゴンの処理が出来れば残すは時間終了までひたすら第2の塔の防衛となる。
ここから敵は第2の塔へ向けて包囲しながら進軍してくるのでそれに合わせてこちらも第2の塔付近へ移動。ゴルゴンを処理した後の駆逐艦は瘴気内の前線に留まりながら敵の位置の監視と戦艦の処理が仕事になる。巡洋艦は味方を自身の3.5ｋｍ以内に入れつつレジェンダリースキルの満載を常時発動状態にしながら消耗品をフル活用、警戒レーダーで敵の位置を把握し塔から近い敵を処理する。戦艦はヘイトを買いつつ巡洋艦と同様に消耗品をフル活用しながら近い敵の処理になる。

• 戦艦「Magnu-S」の場合
  前線でのタンクが仕事になる。
  巡洋艦および駆逐艦は撃たれればすぐ瀕死になるレベルの虚弱体質なので、基本的に戦艦が弾受けをするしかない。
  今回は駆逐艦の性能向上が著しく、ボス相手にラムアタックに行く必要はない。
  シールドも自艦の防御に使い切ってしまってよいので、とにかく前線の維持に注力しよう。
  　
  修理班は、範囲内にいる味方艦の数で回復量が増減する仕様である。
  味方と行動を共にしていないと回復量は雀の涙。
  兎にも角にも、艦隊の中核として振る舞うことが求められるのを忘れてはならない。
  　
  ちなみに、弾受けをサボると味方がどんどん減って塔もすぐ崩壊、最後は一人寂しく失敗と分かった作戦をダラダラと続ける羽目になる。
• 消耗品
  
  　
• 艦長スキル
  スキル一覧

  基本特性
  真夜中の油
  ランク	スキル名	スキル名	スキル名	スキル名
  ランク1	充実した一日	ブーム・スティック	人員集中	飛行禁止空域
  ランク2	クリスクロス	-	ヤマアラシ
  ランク3	再考の末	-	消防士
  ランク4	遠距離射撃XXL	マスターメカニック	精密
  レジェンダリーランク	再建の意志	速度重視	火には火を

  スキル構成は充実した一日orブーム・スティック、クリスクロス、消防士、マスターメカニック、再建の意志　
  Henry J. Hideを使用する場合は　充実した一日or燃えやすい砲手、徹甲旋回、消防士、マスターメカニック、再建の意志

• 巡洋艦「Svyatozar」の場合
  主な仕事は引き撃ちしながら多数の敵艦を火炙りと敵の位置を常に把握する事。
  発火率がイベント限定とはいえ、48％もあるので着火は容易。
  前進してくる敵を引き撃ちしながら火あぶりしつつ、横腹を見せた巡洋艦にはAP弾を叩き込めば大半は一斉射で沈む。戦艦に対しては装甲の薄い艦首・艦尾を狙い撃ちすれば多少時間がかかるが撃沈は可能。駆逐艦はセオリー通り見つけたら最優先で抹殺しよう。
  　消耗品は名前は違えど装填ブースターと警戒レーダー。使用するタイミングは瘴気が広がり始める5分前後辺りからの使用でよい。
  必ずレジェンダリースキルは満載にしてほしい。味方が3.5kmの範囲内であれば消耗品の再使用までの時間が35％短縮になるので装填ブースター、警戒レーダーは実質共に27.82秒で再使用可能になるので、若干間隔は空くものの警戒レーダーで敵の位置が分かるので短いスパンで回復効果を得つつ、近い敵を処理することができる。

• 消耗品
  　
  　
• 艦長スキル
  スキル一覧

  基本特性
  ファントム・ベイン
  ランク	スキル名	スキル名	スキル名
  ランク1	焼き払えXXL	射程の先	飛行禁止空域
  ランク2	手遅れになる前に	発火	直感
  ランク3	高速移動	ぶち抜け
  ランク4	操舵の達人	固定砲撃	堂々たる咆哮
  レジェンダリーランク	満載	装填ステーション	力の均衡

  スキル構成は射程の先、発火or直感、ぶち抜け、堂々たる咆哮、レジェンダリースキルは満載でよい。

• 駆逐艦「Urashima」の場合
  瘴気に潜航してのボス殺しが仕事になる。あと戦艦。
  瘴気内の発見ルールは駆逐艦の場合のみ隠蔽にボーナスがあり、発見距離が2.3kmになるので、敵と鉢合わせする危険は相当減る。
  HPが少ない故に「見つかる＝死の危険」なので、隠蔽にボーナスがある瘴気内の方が安全である。
  発砲は厳禁、発砲した瞬間、周囲の敵が雨あられの砲弾を撃ち込んでくる（アンチガイダンスを用いても地味に精度も高い）ので不意の遭遇とゴルゴン以外は発砲はNG。
  　
  消耗品「瘴気エンジンブースト」がこの船の肝であり発動中は42.02ノットまで上昇する。
  この速力と2.3㎞という隠蔽を活かした一撃離脱が極めて強力。
  瘴気エンジンブーストは発動80秒クールタイム30秒、デフォルト装備数6なので、クールタイムが終わるたびに即時再発動しても終盤までもつ。出し惜しみせずにガンガン使おう。
  なお、回復効果はブースト中かつ瘴気内でのみ発動するので注意。
  　
  このエンジンブーストと魚雷再装填装置、アンチガイダンスを駆使すれば、ラスプーチンはほぼ損害なく叩きのめせる。
  ゴルゴンも瘴気内でギリギリまで近づいて魚雷を12～16本当てれば単艦で撃沈可能。
  もし駆逐艦が2隻以上の場合は片方をゴルゴン、もう片方をラスプーチンの処理をすれば残るは第2の塔を防衛しつつ前進してくる敵を処理するだけなのであとはおのずと勝てる。

• 消耗品
  
• 艦長スキル
  スキル一覧

  ランク	スキル名	スキル名	スキル名
  ランク1	差し迫る危険	水面下の挑戦	飛行禁止空域
  ランク2	隠密	-	脆弱な脅威
  ランク3	魚雷サファリ	短距離走者	鋭敏
  ランク4	水上の煙	-	壊すか壊されるか
  レジェンダリーランク	阻止できない	-	もっと速度を

  雷駆のテンプレ構成でほぼ間違いない。スキル構成は水面下の挑戦、隠密、魚雷サファリ、壊すか壊されるか、阻止できないでよい。

https://wowslegends.com/blogs/entry/1047-%E9%97%87%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%85%89-2022/

https://wowslegends.com/blogs/entry/2027-%E9%97%87%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%B3%A2-%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A/

　今回のイベントも同様に、Transylvaniaを護衛するというのが主なミッションとなる。ただし、今までと異なり、Transylvaniaは移動せずマップ端で待機しているので、敵艦艇に攻撃されないよう処理していく必要がある。難易度はイージー、ノーマル、ハード、ナイトメアの4種類で、ナイトメアは段階が分かれている。イージー、ノーマルは適当にやってもクリアできる難易度だが、ハード以上は各々がしっかり役割を果たさないとクリアができない。

◯各艦種の動き
・戦艦
防衛ラインの周辺で行動することを意識する
　戦艦は弾受けが重要な仕事であり、初動で後進でもしようものなら味方が蒸発して物量に押しつぶされるということになる。防衛ライン付近で味方に主砲、魚雷のターゲットが向かないようにしつつ、巡洋艦を優先して狙うと良いだろう。また、副砲の射程が7kmあり、精度も良いので、瀕死の巡洋艦や駆逐艦は副砲で処理しながら主砲で別な敵を狙うなど、効率よく処理していくのが重要である。回復も味方のHPを見ながら使っていきたい。
　
・巡洋艦
消耗品はすぐに使用する
　機動性が悪く、耐久力も低いためすぐに沈んでしまう。戦艦より後ろから戦艦が処理しきれなかった巡洋艦、駆逐艦を処理していくのが主な仕事となる。レーダー、主砲装填ブースターは使用可能になったらすぐ使うことが大事である。魚雷はオマケである。

・駆逐艦
敵艦隊の横から魚雷を流すことを意識する
　撃たれたらすぐ死ぬので、発見されないような立ち回りをするのが大事である。消耗品は排気発煙装置と魚雷装填ブースターがあり、排気発煙装置は敵艦の側面に回りやすくなるが、火力が低くなり、魚雷装填ブースターは瞬間火力は高いが、敵艦の側面に回りにくくなるため、好みで選べば良いだろう。味方戦艦、巡洋艦が処理しにくい敵戦艦を優先して狙っていきたい。

◯戦闘の流れ
・開始直後
　巡洋艦はレーダーを使用し敵艦艇の位置を把握する。巡洋艦4隻がまとまって出てくるので、それを優先して処理する。

・7分40秒頃まで
　巡洋艦＞駆逐艦＞戦艦の順に処理する。敵巡洋艦は装甲が薄く、過貫通が多くなるので、かなり沈みにくい。戦艦、巡洋艦は敵巡洋艦を優先して狙うようにする。敵駆逐艦は戦艦の副砲で簡単に倒せるので、主砲で狙う必要はあまりない。ただし、途中で駆逐艦2隻が固まって出てくる場面があるので、そこでは駆逐艦を優先して狙うこと。また、途中で反転して逃げる敵戦艦がいるが、無視して接近する敵を狙う。防衛ラインが無くなっても同じ位置で防衛を続ける。

・主力～戦闘終了まで
　ラスプーチンが出てくるが、しばらく無視する。ラスプーチンが接近するまでに周辺の巡洋艦、駆逐艦を処理しておく。ラスプーチンが接近する頃には、敵戦艦が4~5隻いる程度になれば良い。ラスプーチンは味方戦艦一隻がダメージ無効で体当たりすれば、一瞬で処理ができるので、残りの味方は敵戦艦の処理をする。

◯知っておくと役立つこと
・敵艦隊はラスプーチンとクラーケンを除き、主砲射程が7.5kmとなっているので、近づかれるまではこちらが一方的に攻撃できる。
・戦闘終了前に登場する味方戦艦の主砲は、凄まじい威力をしており、1~2隻程度なら倒してくれる。