艦船パーツ/消耗品/ミサイル/個別情報2

Last-modified: 2023-10-13 (金) 22:34:10

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軽量級 インターセプターミサイル Mk1

タイプ追尾ミサイル (ロックオン)
船体強度 (MJ)1
爆発出力(単発) (MJ)100 x 5 (500)
DPS (MW)250
有効範囲(射程) (km)138.0
速度 (m/s)4,630
機動性能回転/ピッチ(°/s)水平/垂直(m/s)
22221010
リロード時間 (秒)2.0
平均基本価格 (Cr)1,490
製造方法:全般
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル1233.3
ミサイル部品1161.1
スマートチップ15.6
総体積 (m3)36
コストパフォーマンス14
単位生産量 (1万m3)277
推定価格 (Cr)1,838
製造方法:テラン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
コンピュートロニック基材--
マイクロラティス--
炭化ケイ素--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-
製造方法:循環型
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル22100.0
クレイトロニクス0-
船体部品0-
総体積 (m3)22
コストパフォーマンス23
単位生産量 (1万m3)454
推定価格 (Cr)1,842

ゼノン

製造方法:ゼノン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
鉱石--
シリコン--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-

※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て


◆解説◆
命中するとブースト、トラベルモードが一時的に利用できなくなるミサイルを5発同時発射する。
圧倒的な飛翔速度はほとんどの中型、大型船のトラベル速度を超えており、それを妨害して捕まえる用途に向く。
現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応。


 

軽量級 ディスラプターミサイル Mk1

タイプ追尾ミサイル (ロックオン)
船体強度 (MJ)1
爆発出力(単発) (MJ)896
DPS (MW)90
有効範囲(射程) (km)14.0
速度 (m/s)964
機動性能回転/ピッチ(°/s)水平/垂直(m/s)
451210
リロード時間 (秒)10.0
平均基本価格 (Cr)1,632
製造方法:全般
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル1560.0
ミサイル部品324.0
スマートチップ216.0
総体積 (m3)25
コストパフォーマンス36
単位生産量 (1万m3)400
推定価格 (Cr)2,013
製造方法:テラン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
コンピュートロニック基材--
マイクロラティス--
炭化ケイ素--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-
製造方法:循環型
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル24100.0
クレイトロニクス0-
船体部品0-
総体積 (m3)24
コストパフォーマンス37
単位生産量 (1万m3)416
推定価格 (Cr)2,016

ゼノン

製造方法:ゼノン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
鉱石--
シリコン--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-

※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て


◆解説◆
命中すると、10秒ほどエンジン出力が下がる。実際にロックオンが可能になるのは約5.8km。
出力低下はかなり強力で、130 m/s程度で巡行中のゼノンK級に打ち込むとすぐさま0km/sまで速度が落ちる。
現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応。


 

重量級 スカッターミサイル Mk1

タイプ無誘導ミサイル
船体強度 (MJ)20
爆発出力(単発) (MJ)400 x 12 (4,800)
DPS (MW)1,200
有効範囲(射程) (km)46.0
速度 (m/s)918
機動性能回転/ピッチ(°/s)水平/垂直(m/s)
332525
リロード時間 (秒)4.0
平均基本価格 (Cr)1,268
製造方法:全般
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル59.4
ミサイル部品2490.6
スマートチップ0-
総体積 (m3)53
コストパフォーマンス91
単位生産量 (1万m3)188
推定価格 (Cr)1,564
製造方法:テラン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
コンピュートロニック基材--
マイクロラティス--
炭化ケイ素--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-
製造方法:循環型
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル19100.0
クレイトロニクス0-
船体部品0-
総体積 (m3)19
コストパフォーマンス253
単位生産量 (1万m3)526
推定価格 (Cr)1,572

ゼノン

製造方法:ゼノン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
鉱石--
シリコン--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-

※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て


◆解説◆
ショットガンのように拡散する12発の無誘導ミサイルを発射する。ダメージ量は12発分合計の数字で、1発あたりのダメージは小さい。
射程の表記は凄まじく長いが、実際の有効射程距離は4km程度で、タレットもそのくらいの距離にならないと撃たない。
現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応。


 

重量級 スターバーストミサイル Mk1

タイプ追尾ミサイル (ロックオン)
船体強度 (MJ)3
爆発出力(単発) (MJ)3,800
DPS (MW)475
有効範囲(射程) (km)8.3
速度 (m/s)192
機動性能回転/ピッチ(°/s)水平/垂直(m/s)
3322
リロード時間 (秒)8.0
平均基本価格 (Cr)2,000
製造方法:全般
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル1743.6
ミサイル部品946.2
スマートチップ210.3
総体積 (m3)39
コストパフォーマンス97
単位生産量 (1万m3)256
推定価格 (Cr)2,467
製造方法:テラン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
コンピュートロニック基材--
マイクロラティス--
炭化ケイ素--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-
製造方法:循環型
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル29100.0
クレイトロニクス0-
船体部品0-
総体積 (m3)29
コストパフォーマンス131
単位生産量 (1万m3)344
推定価格 (Cr)2,464

ゼノン

製造方法:ゼノン
必要資源数量体積比 (%)
エネルギーセル--
鉱石--
シリコン--
総体積 (m3)-
コストパフォーマンス-
単位生産量 (1万m3)-
推定価格 (Cr)-

※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て


◆解説◆
広い爆発範囲を持つ表面要素破壊に適した追尾式ミサイル。似たような性質を持つミサイルにクラスターミサイルがある。クラスターと比べると、以下の特徴がある。

  • 単発火力は劣るが、それ以上にリロード時間が短い。
  • 速度が重量級ミサイルの平均程度かつ誘導性能があるので、無理なく命中させられる。
  • 爆発範囲は、クラスターより若干狭い。

クラスターは強力な代わりに相当クセの強いミサイルだが、こちらは通常のミサイルと同じような感覚で使用できる。そのため、表面要素を一掃したいと思った時のファーストチョイスになる。ただし、タレットが表面要素を狙えないことに変わりはないので、主武器として装備しよう。NPCに使わせる場合は「表面要素を攻撃」を命じることを忘れずに。

なお、現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応している。