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軽量級 インターセプターミサイル Mk1
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
命中するとブースト、トラベルモードが一時的に利用できなくなるミサイルを5発同時発射する。
圧倒的な飛翔速度はほとんどの中型、大型船のトラベル速度を超えており、それを妨害して捕まえる用途に向く。
現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応。
軽量級 ディスラプターミサイル Mk1
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
命中すると、10秒ほどエンジン出力が下がる。実際にロックオンが可能になるのは約5.8km。
出力低下はかなり強力で、130 m/s程度で巡行中のゼノンK級に打ち込むとすぐさま0km/sまで速度が落ちる。
現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応。
重量級 スカッターミサイル Mk1
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
ショットガンのように拡散する12発の無誘導ミサイルを発射する。ダメージ量は12発分合計の数字で、1発あたりのダメージは小さい。
射程の表記は凄まじく長いが、実際の有効射程距離は4km程度で、タレットもそのくらいの距離にならないと撃たない。
現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応。
重量級 スターバーストミサイル Mk1
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
広い爆発範囲を持つ表面要素破壊に適した追尾式ミサイル。似たような性質を持つミサイルにクラスターミサイルがある。クラスターと比べると、以下の特徴がある。
- 単発火力は劣るが、それ以上にリロード時間が短い。
- 速度が重量級ミサイルの平均程度かつ誘導性能があるので、無理なく命中させられる。
- 爆発範囲は、クラスターより若干狭い。
クラスターは強力な代わりに相当クセの強いミサイルだが、こちらは通常のミサイルと同じような感覚で使用できる。そのため、表面要素を一掃したいと思った時のファーストチョイスになる。ただし、タレットが表面要素を狙えないことに変わりはないので、主武器として装備しよう。NPCに使わせる場合は「表面要素を攻撃」を命じることを忘れずに。
なお、現状製法は「全般」と「循環型」のみ対応している。