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EMPミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 38.5 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 16 | 61.5 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 26 | |||
コストパフォーマンス | 0 | |||
単位生産量 (1万m3) | 384 | |||
推定価格 (Cr) | 1,910 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 16 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 16 | |||
コストパフォーマンス | 0 | |||
単位生産量 (1万m3) | 625 | |||
推定価格 (Cr) | 1,206 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 25.0 | ||
鉱石 | 2 | 50.0 | ||
シリコン | 1 | 25.0 | ||
総体積 (m3) | 40 | |||
コストパフォーマンス | 0 | |||
単位生産量 (1万m3) | 250 | |||
推定価格 (Cr) | 1,340 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
命中するとブースト、トラベルモードが30秒間利用できなくなる。射程が桁違いに長く表記されているが、実際の射程は20km程度(公式フォーラムより)。
軽量級 クラスターミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 15 | 55.6 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 12 | 44.4 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 27 | |||
コストパフォーマンス | 87 | |||
単位生産量 (1万m3) | 370 | |||
推定価格 (Cr) | 1,640 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 17 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 17 | |||
コストパフォーマンス | 139 | |||
単位生産量 (1万m3) | 588 | |||
推定価格 (Cr) | 1,072 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 6 | 16.7 | ||
鉱石 | 2 | 55.6 | ||
シリコン | 1 | 27.8 | ||
総体積 (m3) | 36 | |||
コストパフォーマンス | 66 | |||
単位生産量 (1万m3) | 277 | |||
推定価格 (Cr) | 1,126 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
広い爆発範囲を持つ表面要素破壊に向けの無誘導ミサイル。クラスターの名は、着弾寸前に多数の爆発物を放つことで広い爆発範囲を得ているという設定から来ている。
軽量級 スマートミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 27.8 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 26 | 72.2 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 36 | |||
コストパフォーマンス | 18 | |||
単位生産量 (1万m3) | 277 | |||
推定価格 (Cr) | 2,885 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 18 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 18 | |||
コストパフォーマンス | 37 | |||
単位生産量 (1万m3) | 555 | |||
推定価格 (Cr) | 1,713 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 16.7 | ||
鉱石 | 3 | 50.0 | ||
シリコン | 2 | 33.3 | ||
総体積 (m3) | 60 | |||
コストパフォーマンス | 11 | |||
単位生産量 (1万m3) | 166 | |||
推定価格 (Cr) | 1,995 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
ロックオンが必要なく選択している目標に自動的に追尾される。フレアを受けても自動で再補足して対象を追いかけ続ける。
軽量級は速度と誘導性のバランスが優秀で、小型機キラーとなる。
軽量級 スォームミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 33.3 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 20 | 66.7 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 30 | |||
コストパフォーマンス | 36 | |||
単位生産量 (1万m3) | 333 | |||
推定価格 (Cr) | 2,298 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 16 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 16 | |||
コストパフォーマンス | 67 | |||
単位生産量 (1万m3) | 625 | |||
推定価格 (Cr) | 1,394 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 20.0 | ||
鉱石 | 2 | 40.0 | ||
シリコン | 2 | 40.0 | ||
総体積 (m3) | 50 | |||
コストパフォーマンス | 21 | |||
単位生産量 (1万m3) | 200 | |||
推定価格 (Cr) | 1,658 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
8発の誘導ミサイルを同時発射する。スマートミサイルと同じ再補足機能があり、フレアに対抗できる。
ロックオンが必要なく選択している目標に自動的に誘導される。弾道がわずかにふらつくため、小型よりも中型以上に刺さりやすい。
長時間敵を追い続けるため、敵機に回避を強要することで、攻撃を控えさせる効果も望める。
軽量級 無誘導ミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 5 | 55.6 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 4 | 44.4 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 9 | |||
コストパフォーマンス | 122 | |||
単位生産量 (1万m3) | 1,111 | |||
推定価格 (Cr) | 530 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 6 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 6 | |||
コストパフォーマンス | 183 | |||
単位生産量 (1万m3) | 1,666 | |||
推定価格 (Cr) | 346 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 1 | 4.8 | ||
鉱石 | 1 | 47.6 | ||
シリコン | 1 | 47.6 | ||
総体積 (m3) | 21 | |||
コストパフォーマンス | 52 | |||
単位生産量 (1万m3) | 476 | |||
推定価格 (Cr) | 446 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
シンプルに直進するミサイル。再装填が早くDPSは高め。
軽量級 無誘導ミサイル Mk2
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 50.0 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 10 | 50.0 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 20 | |||
コストパフォーマンス | 60 | |||
単位生産量 (1万m3) | 500 | |||
推定価格 (Cr) | 1,310 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 13 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 13 | |||
コストパフォーマンス | 92 | |||
単位生産量 (1万m3) | 769 | |||
推定価格 (Cr) | 858 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 2 | 6.3 | ||
鉱石 | 2 | 62.5 | ||
シリコン | 1 | 31.3 | ||
総体積 (m3) | 32 | |||
コストパフォーマンス | 38 | |||
単位生産量 (1万m3) | 312 | |||
推定価格 (Cr) | 912 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
シンプルに直進するミサイル。再装填が早くDPSは高め。
Mk1の改良型で全体的に性能が向上しているが、要求資源量がそれ以上に増大してしまっており、コストパフォーマンスは低下している。
軽量級 熱探知ミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 37.0 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 17 | 63.0 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 27 | |||
コストパフォーマンス | 26 | |||
単位生産量 (1万m3) | 370 | |||
推定価格 (Cr) | 1,998 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 15 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 15 | |||
コストパフォーマンス | 47 | |||
単位生産量 (1万m3) | 666 | |||
推定価格 (Cr) | 1,228 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 15 | 42.9 | ||
鉱石 | 1 | 28.6 | ||
シリコン | 1 | 28.6 | ||
総体積 (m3) | 35 | |||
コストパフォーマンス | 20 | |||
単位生産量 (1万m3) | 285 | |||
推定価格 (Cr) | 1,408 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
ロックオンが必要なく選択している目標に自動的に誘導される。
スマートミサイルに似ているが、こちらはフレア対策は無し。よってフレアにより無効化されてしまう。
性能は誘導ミサイルの上位互換にあたるが、軽量級は速度が速すぎて、対小型では誘導が間に合わず追い越してしまいやすい。
軽量級 誘導ミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 8 | 34.8 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 15 | 65.2 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 23 | |||
コストパフォーマンス | 30 | |||
単位生産量 (1万m3) | 434 | |||
推定価格 (Cr) | 1,736 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 12 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 12 | |||
コストパフォーマンス | 57 | |||
単位生産量 (1万m3) | 833 | |||
推定価格 (Cr) | 1,050 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 25.0 | ||
鉱石 | 2 | 50.0 | ||
シリコン | 1 | 25.0 | ||
総体積 (m3) | 40 | |||
コストパフォーマンス | 17 | |||
単位生産量 (1万m3) | 250 | |||
推定価格 (Cr) | 1,248 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
対象に照準を合わせロックオンして発射するミサイル。
フレアを使用されるとロックが逸らされる。ロックの枠も一時的にフレアを対象にしてしまう。
軽量級は画面内に納めていればロックできるが、重量級は画面中心付近でなければロックできない。
軽量級 魚雷 Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 20 | 22.2 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 30 | 33.3 | ||
炭化ケイ素 | 2 | 44.4 | ||
総体積 (m3) | 90 | |||
コストパフォーマンス | 53 | |||
単位生産量 (1万m3) | 111 | |||
推定価格 (Cr) | 9,261 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 36 | 75.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 1 | 25.0 | ||
総体積 (m3) | 48 | |||
コストパフォーマンス | 100 | |||
単位生産量 (1万m3) | 208 | |||
推定価格 (Cr) | 5,398 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 40 | 10.3 | ||
鉱石 | 20 | 51.3 | ||
シリコン | 15 | 38.5 | ||
総体積 (m3) | 390 | |||
コストパフォーマンス | 12 | |||
単位生産量 (1万m3) | 25 | |||
推定価格 (Cr) | 8,203 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
単発火力を重視した誘導兵器。軽量級ではあるが、魚雷は単発火力重視なので各パラメータは他のミサイルの重量級に近い。また、着弾すると爆発による範囲ダメージがある。その他、以下の性質を持つ。
- 爆風の範囲は、スターバースト並み・重量級クラスター未満といったところ。
- 単純な数値上の旋回力は低いが、速度あたりの旋回力は高いので良く曲がる。
- フレアの影響を受ける。しかし、通常のミサイルと比べて欺瞞を受ける時間が短く、速やかに再誘導に入る。
ただ、表面要素の破壊が目的なら重量級 スォームミサイル、船体へのダメージが目的なら重量級 スマートミサイルの方が適している。軽量級 魚雷は双方に対応できるとはいえ、射程・速度・コストで劣るので器用貧乏感は否めない。
一方、追尾式ミサイルと魚雷は武器 (ランチャー) の互換性が無いので、軽量級 魚雷のみが重量級 魚雷と併用できる点が強みになる。すなわち、軽量級 魚雷で大型艦のエンジンを破壊してから重量級 魚雷を叩き込むといった使い方もできる。
重量級 クラスターミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 30 | 52.6 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 27 | 47.4 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 57 | |||
コストパフォーマンス | 213 | |||
単位生産量 (1万m3) | 175 | |||
推定価格 (Cr) | 3,630 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 37 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 37 | |||
コストパフォーマンス | 328 | |||
単位生産量 (1万m3) | 270 | |||
推定価格 (Cr) | 2,392 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 8 | 10.3 | ||
鉱石 | 4 | 51.3 | ||
シリコン | 3 | 38.5 | ||
総体積 (m3) | 78 | |||
コストパフォーマンス | 156 | |||
単位生産量 (1万m3) | 128 | |||
推定価格 (Cr) | 2,518 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
広い爆発範囲を持つ表面要素破壊に特化した無誘導ミサイル。クラスターの名は、着弾寸前に多数の爆発物を放つことで広い爆発範囲を得ているという設定から来ている。
その爆発範囲の広さと単発火力は折り紙付きで、真上からディスク防衛プラットフォームの中央に向かって撃てば、たった1発で片面のタレットを全滅させるだけの破壊力を持つ。一方、あまりに長いリロード時間からDPSは悲惨の一言で、船体へのダメージは期待できない。きっちり表面要素の密集地帯を狙い撃ってこそ生きる武器である。
その性質から、表面要素の狙い撃ちができないタレットでは話にならず、操縦技術に難のあるNPCでも相当に厳しいものがある。もちろん、プレイヤーが使うにしても無誘導の超低速ミサイルを長距離射撃して当たるはずがない。つまり「主武器に装備してプレイヤー自らが操縦の上、弾幕を張っている敵のタレットに肉薄して一撃離脱でタレット群を葬る」ことに特化している。言わずもがなのハイリスク戦法だが、操縦技術に自信があるなら狙ってみても良いかもしれない。
もっとも、クラスターの代わりにスターバーストミサイルを2~3発撃つ方がよほど安全・確実で小回りも効く。あちらはスプリットからしか購入できないので、性能のスターバースト・入手性のクラスターと言ったところか。
重量級 スマートミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 20 | 31.3 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 24 | 37.5 | ||
炭化ケイ素 | 1 | 31.3 | ||
総体積 (m3) | 64 | |||
コストパフォーマンス | 53 | |||
単位生産量 (1万m3) | 156 | |||
推定価格 (Cr) | 5,834 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 36 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 36 | |||
コストパフォーマンス | 94 | |||
単位生産量 (1万m3) | 277 | |||
推定価格 (Cr) | 3,476 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 20 | 15.4 | ||
鉱石 | 6 | 46.2 | ||
シリコン | 5 | 38.5 | ||
総体積 (m3) | 130 | |||
コストパフォーマンス | 26 | |||
単位生産量 (1万m3) | 76 | |||
推定価格 (Cr) | 4,170 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
ロックオンが必要なく選択している目標に自動的に追尾される。フレアを受けても自動で再補足して対象を追いかけ続ける。
重量級 スォームミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 20 | 39.2 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 11 | 21.6 | ||
炭化ケイ素 | 1 | 39.2 | ||
総体積 (m3) | 51 | |||
コストパフォーマンス | 108 | |||
単位生産量 (1万m3) | 196 | |||
推定価格 (Cr) | 4,559 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 33 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 33 | |||
コストパフォーマンス | 167 | |||
単位生産量 (1万m3) | 303 | |||
推定価格 (Cr) | 2,803 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 15 | 17.6 | ||
鉱石 | 4 | 47.1 | ||
シリコン | 3 | 35.3 | ||
総体積 (m3) | 85 | |||
コストパフォーマンス | 65 | |||
単位生産量 (1万m3) | 117 | |||
推定価格 (Cr) | 3,105 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
8発の誘導ミサイルを同時発射する。スマートミサイルと同じ再補足機能があり、フレアに対抗できる。
ロックオンが必要なく選択している目標に自動的に誘導される。弾道がわずかにふらつくため、小型よりも中型以上に刺さりやすい。
重量級 無誘導ミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 7 | 18.4 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 31 | 81.6 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 38 | |||
コストパフォーマンス | 104 | |||
単位生産量 (1万m3) | 263 | |||
推定価格 (Cr) | 2,192 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 10 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 10 | |||
コストパフォーマンス | 396 | |||
単位生産量 (1万m3) | 1,000 | |||
推定価格 (Cr) | 690 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 2 | 9.1 | ||
鉱石 | 1 | 45.5 | ||
シリコン | 1 | 45.5 | ||
総体積 (m3) | 22 | |||
コストパフォーマンス | 180 | |||
単位生産量 (1万m3) | 454 | |||
推定価格 (Cr) | 742 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
シンプルに直進するミサイル。再装填が早くDPSは高め。
重量級 無誘導ミサイル Mk2
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 14 | 30.4 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 32 | 69.6 | ||
炭化ケイ素 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 46 | |||
コストパフォーマンス | 94 | |||
単位生産量 (1万m3) | 217 | |||
推定価格 (Cr) | 3,634 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 28 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 28 | |||
コストパフォーマンス | 154 | |||
単位生産量 (1万m3) | 357 | |||
推定価格 (Cr) | 2,258 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 9 | 11.4 | ||
鉱石 | 4 | 50.6 | ||
シリコン | 3 | 38.0 | ||
総体積 (m3) | 79 | |||
コストパフォーマンス | 55 | |||
単位生産量 (1万m3) | 126 | |||
推定価格 (Cr) | 2,544 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
シンプルに直進するミサイル。再装填が早くDPSは高め。
Mk1の改良型で全体的に性能が向上しているが、要求資源量がそれ以上に増大してしまっており、コストパフォーマンスは低下している。
重量級 熱探知ミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 20 | 35.1 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 17 | 29.8 | ||
炭化ケイ素 | 1 | 35.1 | ||
総体積 (m3) | 57 | |||
コストパフォーマンス | 63 | |||
単位生産量 (1万m3) | 175 | |||
推定価格 (Cr) | 5,147 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 34 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 34 | |||
コストパフォーマンス | 106 | |||
単位生産量 (1万m3) | 294 | |||
推定価格 (Cr) | 3,107 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 20 | 18.2 | ||
鉱石 | 5 | 45.5 | ||
シリコン | 4 | 36.4 | ||
総体積 (m3) | 110 | |||
コストパフォーマンス | 33 | |||
単位生産量 (1万m3) | 90 | |||
推定価格 (Cr) | 3,653 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
ロックオンが必要なく選択している目標に自動的に誘導される。
スマートミサイルに似ているが、こちらはフレア対策は無し。よってフレアにより無効化されてしまう。
性能は誘導ミサイルの上位互換にあたる。
重量級 誘導ミサイル Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 16 | 33.3 | ||
コンピュートロニック基材 | 0 | - | ||
マイクロラティス | 12 | 25.0 | ||
炭化ケイ素 | 1 | 41.7 | ||
総体積 (m3) | 48 | |||
コストパフォーマンス | 73 | |||
単位生産量 (1万m3) | 208 | |||
推定価格 (Cr) | 4,523 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 28 | 100.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 0 | - | ||
総体積 (m3) | 28 | |||
コストパフォーマンス | 126 | |||
単位生産量 (1万m3) | 357 | |||
推定価格 (Cr) | 2,701 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 16 | 16.7 | ||
鉱石 | 5 | 52.1 | ||
シリコン | 3 | 31.3 | ||
総体積 (m3) | 96 | |||
コストパフォーマンス | 37 | |||
単位生産量 (1万m3) | 104 | |||
推定価格 (Cr) | 3,149 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
対象に照準を合わせロックオンして発射するミサイル。
フレアを使用されるとロックが逸らされる。ロックの枠も一時的にフレアを対象にしてしまう。
軽量級は画面内に納めていればロックできるが、重量級は画面中心付近でなければロックできない。
重量級 魚雷 Mk1
製造方法:テラン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 40 | 20.7 | ||
コンピュートロニック基材 | 2 | 51.8 | ||
マイクロラティス | 13 | 6.7 | ||
炭化ケイ素 | 2 | 20.7 | ||
総体積 (m3) | 193 | |||
コストパフォーマンス | 89 | |||
単位生産量 (1万m3) | 51 | |||
推定価格 (Cr) | 41,341 | |||
製造方法:循環型 | ||||
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 122 | 67.0 | ||
クレイトロニクス | 0 | - | ||
船体部品 | 5 | 33.0 | ||
総体積 (m3) | 182 | |||
コストパフォーマンス | 95 | |||
単位生産量 (1万m3) | 54 | |||
推定価格 (Cr) | 23,660 |
ゼノン
製造方法:ゼノン | ||||
---|---|---|---|---|
必要資源 | 数量 | 体積比 (%) | ||
エネルギーセル | 50 | 9.1 | ||
鉱石 | 30 | 54.5 | ||
シリコン | 20 | 36.4 | ||
総体積 (m3) | 550 | |||
コストパフォーマンス | 31 | |||
単位生産量 (1万m3) | 18 | |||
推定価格 (Cr) | 25,563 |
※DPS=爆発出力÷リロード時間→1秒あたりの平均ダメージ値
※体積比=(体積小計÷総体積)×100→そのウェアの小計体積の総体積における割合
※コストパフォーマンス=爆発出力÷総体積→一発当たりの理論上の費用対効果。高い程良い
※単位生産量=10,000÷総体積→単位保管庫容量(1万m3と仮定)内における生産可能数量。小数点以下切り捨て
◆解説◆
小型艦・中型艦が装備可能な兵器の中で桁違いの単発火力を持つ。その代償としてリロード長く、弾速も遅い。
弾速は特大型艦にすら逃げられるレベルなので、艦船を狙う場合は自機の慣性を乗せて高速化して無誘導ミサイルのように直当てするのがコツ。
また、リロードの長さからDPSでは無誘導ミサイルに劣る。したがって、以下のような単発火力を活かせる用途で使いたい。
- プレイヤー操縦で一撃離脱戦法を取る場合など、リロード時間を別のことに活用できるシチュエーションで使う。
- 少数の小型・中型艦で主力艦を相手にする (無誘導ミサイルでは弾切れを起こす)。
- 特に、ゼノンK級を序盤に無理やり潰したい場合に有用である。具体的には、バーストレイを積んだ戦闘機でメインシールドを潰した後、重戦闘機に乗り換えて重魚雷を24発で撃沈できる。魚雷24発は、魚雷ランチャーMk2を4門以上装備した重戦闘機なら1機で搭載できる。
また、分かりづらいがフレアの影響を受ける。