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【ちいさなメダル】

Last-modified: 2017-10-03 (火) 01:34:22

概要 Edit

DQ4で初登場した【道具】およびシステム。以降の作品でも常連となっている。
世界中のいたるところで発見でき、世界のどこかに住んでいるメダル収集者もしくは物体に渡すと、枚数に応じて貴重な【アイテム】をくれる。
貰えるアイテムについては、メダル景品完全版を参照。
DS版以降のDQ4・DQ5・DQ6・リメイク版DQ7・DQ10ではアイテム扱いではなく、【つよさ】で確認できるようになっている。
 
特にDQ7以前は地面に落ちている場合も多く、【墓】【井戸】の周りや花壇、通路の行き止まりなどに落ちていることもある。
DQ6・DQ7やリメイク版DQ3・DQ4・DQ5では【とうぞくのはな】【たからのにおい】)や【レミラーマ】といった
【盗賊】系の【特技】がメダル集めには欠かせない存在となっている。
ただしDQ8以降では地面に落ちているものは少なくなり、リメイク作品でも地面が光っていたり「!」マークが出たりするので、集めやすくなっている。
 
収集主のご褒美のくれ方には「交換方式」と「累計方式」がある。
「交換方式」は一定数のメダルとアイテムを交換する。同じ景品を何度も貰えるが、全体的にハードルが高め。
「累計方式」は所持するメダルを全て渡し、累計枚数によって景品を貰う。原則1種1個だが、メダルを取り逃さなければ順当に貰える。
具体的にはFC版DQ4とDQ5全機種、DQ10、DQMシリーズが交換方式であり、その他は累計方式。
DQ9とPS版DQM1・DQM2では両方を併用し、累計方式の景品を全て集め終わると交換方式に変更される。

DQ3 Edit

正式な登場はDQ4からだが、DQ3では内部データとして「ちいさなメダル」というアイテムが存在している。
そのためPARやバグ技を使うことで入手可能だが、使い道は設定されていない。
【魔法使い】【僧侶】【賢者】が使用すると、他の【職業】とは違うメッセージが出る。
後述するDQ4発売時のスタッフの発言から察するに、FC版DQ3の時点では収集するためのものではなく、別の用途が想定されていた可能性が高い。
 
このアイテムの存在について、【ドラゴンクエストマスターズクラブ】で読者から質問を受けた【堀井雄二】は「あると言えばあるし、ないと言えばない」と回答した。
この質問と回答の詳細については【ダミーデータ】の項目を参照。

リメイク版 Edit

晴れて正式なアイテムとなり、後作と同様に収集するシステムが採用された。
初めて王様以外の人が集めており、収集役は【アリアハン】の井戸にいる【メダルおじさん】
DQ6と同様に累計方式を採用。総獲得枚数は、クリア前99枚+【すごろく場】5枚+クリア後6枚=110枚。
最高景品は100枚で、早ければ【ゾーマの城】突入前後には到達できる。
ちなみに110枚すべて集めると、【ゼニスの城】にいる【詩人】から「キングオブ勇者」と言われるだけで、アイテムなどが受け取れるわけではない。
 
今回のメダルは【宝箱】【壷】【タンス】【袋】のほか、地面に隠されているものが非常に多い。
墓や石像などオブジェの前はもちろん、模様の上、フロアの隅や行き止まり地点、水たまりのそばにあったり、果てはだだっ広い地面のど真ん中に落ちているなどレミラーマ無しでは見つけることの難しいメダルが存在する。
SFC版の【○○○○バーク】【商人】の屋敷内に出てくる宝箱のメダルのみ、イベントが進むと宝箱の中身が消滅するので、うっかりこれを回収しないまま進めると二度と取れなくなってしまうので注意しよう。
GBC版は宝箱の中身は消滅せず、あとからでも取れる。
 
本作でメダルを【つかう】と、パーティメンバーがこれを弾き飛ばす。
そしてそれがパーティメンバーのうちの誰かにぶつかり、ぶつけられたメンバーが悲鳴を上げる。その後弾いたメンバーが照れながらメダルを拾う。
このとき、主人公自身にぶつかると【主人公】が男なら「わっ!」、女なら「きゃっ!」と悲鳴を上げる。
数少ない主人公の発言シーンである。

アプリ版 Edit

すごろく場が削除されたが、すごろく場にあった9枚は各地に散らばっているため、総数は110枚で変わらない。
また、すごろくのゴール景品であったアイテムの一部が、メダルの景品に加わっている。
このため一部景品の必要枚数が変更されている。

ゲームブック Edit

リメイク版はおろかDQ4にまで先駆ける形で、中巻に登場。
原作ゲームでの【あいのおもいで】に当たるアイテムで、【エリック】の霊がくれる。
【しのオルゴール】ともども、没アイテムが日の目を見た形である。

DQ4 Edit

初登場作品。
DQ4発売時の堀井雄二と【中村光一】による対談(『ファミコン通信』1989年24号)によると、開発中は「ゴールドコイン」という名称で考えられていたが、【カジノ】【コイン】と紛らわしいという理由で、前作のボツアイテムから名前を流用して「ちいさなメダル」となったという。
 
収集役は【メダル王】。以降DQ7まで収集役はずっとメダル王である。交換方式で、景品は4種類のみ。
 

 
総獲得枚数は32枚と限られている。
しかも【コナンベリー】【船】の中にある2枚は期間限定で、チャンスを逃すと手に入らなくなる。
井戸の周り等、見つけにくい場所も幾つかある。
盗賊の鼻もレミラーマもない本作では、さまざまなところをひたすら調べるしかない。
とは言え、タンスや宝箱でわかりやすいものだけでも20枚程度は入手できる。
 
景品の組み合わせをプレイヤーが決められるので、【てんばつのつえ】を大量に集めたりとカスタマイズの幅が広い反面、どうしても手に入れられないアイテムが出る問題がある。
とは言え、20枚も必要とする【はぐれメタルヘルム】【守備力】が高いだけで重要度が低く、これさえ諦めれば選択の幅はかなり広い。
はぐれメタルヘルムは取ろうと思ったら【ゴットサイド】周辺で単体又は2体で出現する【メタルキング】から【トルネコの盗み】で狙うことも充分可能(詳細ははぐれメタルヘルムの項目を参照)なので、なおさらメダルでの交換に固執する必要はない。【エスターク】戦以前にどうしてもと言うならメダルでの交換はやむを得ないが、普通に考えればそんな急ぎで欲しいような状況はまずない。他のアイテムで充分事足りる。
 
【しあわせのぼうし】【はぐれメタル】から同様の方法で入手可能。こちらは普通のドロップも1/128なので現実的に入手できる。そのため、これを狙ってメダルを節約するというのも悪くない。
ただ魔法職の4人にとっては普通に兜として守備力そのものとしても最強クラスな上に、長丁場のダンジョン等でMPの補助になったりもするので早期のうちに普通にメダルで貰っておいても損ではない。4枚程度なら、それほどメダルの自由度は失われない。
 
普通に考えれば【きせきのつるぎ】が一番いいだろう。早期に2本入手するのも効果的。
序盤で攻撃力100は破格で、これによって力が不足気味なクリフトでも充分高い打撃力が得られるし【勇者】【ライアン】に使わせても【ドラゴンキラー】購入費(15000G)が浮くので、その分防具の充実が図れる。【トルネコ】でも戦士級な活躍ができる上、トルネコは中盤以降は市販武器が使えないので、これは必須になるだろう。
また【はぐれメタルのけん】入手までの繋ぎにもなる。更に【ミネア】をレギュラー起用する場合、彼女にはぐれメタルの剣を回さざるを得ない(回さないと次点が【マグマのつえ】なので攻撃力が激減)ので、その後も長い時期にわたって活躍してくれるだろう。
何より他の入手方法はラスボス寸前の【ヘルバトラー】のドロップのみなので、そんな時期に貰ってもあまり役に立たないからこそメダルで交換する価値がある。メダルで2本貰うとやがて1本は使われなくなる時が来るだろうが、それまで長きに渡り無類の活躍を見せてくれることを考えると決してムダではないだろう。
他の武器にはない「与ダメージに伴う回復効果」があるのも便利で、はぐれメタルの剣や【てんくうのつるぎ】を差し置いて、ラストまで2本をフル回転で使うというのも有用。
 
天罰の杖は誰もドロップしないのでメダルでしか入手できない。
装備者は少ないが道具使用の【バギマ】誰でも可能で序盤なら強力な上、MP無消費で使える利点も見逃せない。主力として活躍できる時期は短いが用が済んだら3225Gで売れるので金策にも使える。1枚で交換できるのもありがたく、うっかり貰いすぎてもそんなムダにはならない。
 
『1Pコミック劇場』で【たるみ】がネタにしていたように、【アリーナ】は交換で手に入れられる全ての武器防具が装備できず、【クリフト】は交換で手に入れられる全ての【武器】【防具】が装備できる。
迷ったらこの2人のうちどちらを多用しているかで交換するものを決めてもよいだろう。

リメイク版 Edit

DQ7などと同様に累計方式に変更され、景品も大幅に変更。総数も増えて69枚に。
PS版はクリア前47枚+クリア後5枚+移民の町11枚+各種特殊移民の町計6枚。
DS版以降は【移民の町】の仕様変更により獲得場所が少々違っている。クリア前47枚+クリア後6枚+移民の町16枚。
コナンベリーの船の1枚はFC版と同様に入手時期が限られているほか、移民の町の発展途上でしか手に入らないメダルもある。

DQ5 Edit

前作と同じく交換方式だが、今回は固定位置で入手できるメダルのほか、メダルを【ドロップアイテム】として落とす【モンスター】が登場。
【公式ガイドブック】にも、メダルが見つからないという疑問に対して「敵を倒してかき集めればいい」という助言が書かれている。
固定敵だけでなく通常のモンスターもドロップするのがポイントで、これによって今回は事実上無限にメダルを入手できるため、全シリーズで唯一売却したり捨てることも可能。売却価格は225G。
確実に入手できるのは48枚(クリア前47枚)+100%落とす【ミミック】からの入手数9枚。
また、【ジェリーマン】【はぐれメタル】【エスターク】などが落としていくことがある。
エスタークを含む固定で出てくるモンスターが最も確率が高く、何度も戦えるのはエスタークのみ。
他にも【ジャミ】【ゴンズ】【ゲマ】といった【パパス】の仇や【イブール】も落とすが確率は1/4096と極めて低く狙って入手することはほぼ無理である。
 
入手するとメダル王に直接送るかどうかを聞かれる親切設計となり、このシステムはSFC版DQ5独自のものである。
ただし敵を倒して手に入れた場合は直接送ることができない。
また移動中にメダルを入手するとメダルが飛び上がる演出が入るようになった。
それにしても会ったこともないうちから【メダル王の城】に送れるのはどういう仕組みなんだろうか?

リメイク版 Edit

DQ4と違い、リメイク版でも交換方式のまま変わらず。景品は必要枚数が変更されたものの、品目は変更なし。
固定メダルはPS2版だと54枚(クリア前53枚)+ミミックからの入手数9枚+すごろく38枚(宝物庫・ミミック含む)に増加。
また【謎のすごろく場】では地面を調べると拾えることがある。
 
本来は敵が落とすと嬉しいものだがPS2版では、はぐれメタルを仲間にしようとして【▼】が出てメダルだとガッカリする。
【名産品】の中には【おおきなメダル】と、ちいさなメダルを模した【メダルがたチョコ】もある。
 
DS版ではクリア前のメダルが2枚削除されている。

DQ6 Edit

累計方式を初採用。
入手可能枚数は再度限定されたが、総数は106枚(クリア前102枚)と大幅に増加。
ドロップするモンスターはボスのみとなった。
今回からとうぞくのはな、レミラーマの登場により、メダル捜索が容易になった。
 
【プラチナソード】【きせきのつるぎ】【メタルキングヘルム】と、優秀な装備が早めに手に入る。
そして、100枚集めると「とてもいえないもの」が貰えるという話は冒険者達をワクワクさせ、件の「とてもいえないもの」こと【エッチなしたぎ】【公式ガイドブック】のイラストで少年達をドキドキさせた。
あるいは、何がもらえるか読めていて、そして実利重視のプレイヤーは失望とウンザリさえしたことだろう。
 
DS版以降ではレミラーマを使わなくても地面に落ちているアイテムが常時光っているため、見つけやすくなっている。

DQ7 Edit

累計方式。入手可能枚数は119枚(クリア前103枚+クリア後4枚+移民の町関連8枚+各種特殊移民の町計4枚)。
今回は敵がドロップすることはなくなった。
地面に落ちているものは、DQ6やリメイク版DQ3に比べると少なくはなったがいくつか存在する。
【まんまるボタン】関連などの会話イベントで手に入るメダルも登場。
また、本作はストーリーが進むと入れなくなる場所が多く、それらの場所にあるメダルも非常に多いので注意。移民の町のLv4以下で手に入る2枚も同様。
場合によっては最高景品【プラチナキングの心】が貰えなくなるケースもあり得る。
 
メダル王の城に到達する時期がちょっと遅めなので、初回の景品に必要な枚数も45枚と少し多めになっている。
【魔空間の神殿】【オルゴ・デミーラ】戦までには【けんじゃのいし】が貰える83枚まで収集しておきたい。
また景品の中には裏ダン【謎の異世界】に行くための【ふしぎな石版?】もあるので、それまでに100枚(3DS版では85枚)集めておく必要がある。
【ふくろ】のアイテム上限個数が50個なので、袋に入れるときは3グループに分けられる。
 
また、冒険者【ヌルスケ】はこれを集めて回っていたが、その生涯を閉じるまでに5枚しか集められなかった模様。
そんな彼が集めたメダルも、後に主人公達の手に渡ることになる。
 
今作でもリメイク版DQ3のようにメダルをつかうと弾く。そしてメンバーに当たれば「わっ!」と叫ぶ。

リメイク版 Edit

全115枚(クリア前99枚+クリア後4枚+移民の町7枚+すれちがいorデータ交換で移民の町の迎賓館を増築すると最大5枚)。
迎賓館ではすれ違い移民4人で2枚、12人でもう1枚、16人で更に2枚入手できる。
要するに交換移民が3人以下だった場合115枚中5枚入手できないので、メダル王からプラチナキングの心を貰うためには広大なDQ7の世界で1枚たりとも取り逃しは許されないという非常にシビアな状況になった。
もちろん1度逃すと2度と取れない類いもそのまま。
とは言え、今作ではすれちがい石版(モンスター石版)を使えば【グリンガムのムチ】もプラチナキングの心も複数入手可能ではある。

DQ8 Edit

収集役は病に臥せっているメダル王に代わって【メダル王女】が務めている。
累計方式で、入手可能枚数は115枚(クリア前107枚)。
レミラーマがなくなったが、【エジェウスの石碑】前の1枚を除いて全て何らかの入れ物に入っているので、足元を調べながら歩き回る必要はない。
よって適当にタンスや壺を破壊しながら歩けばやたらめったら溜まり、おそらくシリーズ中最も集めやすい。
その分交換の下限は36枚と多い。
時期を逃すと取れなくなるのは【メディばあさんの家】にある2枚。
今回はこれらを逃しても最高景品【はかいの鉄球】が入手できなくなる事態にはならないので安心して良い。

3DS版 Edit

クリア前に13枚、クリア後に11枚増えて合計139枚となっている。
それに伴い景品に【道化の衣装】(107枚)、【ドラゴンクロー】(115枚)、【カレイドスコープ】(127枚)、【チャイナドレス】(133枚)の4つが追加された。
また、はかいの鉄球の必要枚数が121枚に増加し、【奈落の祭壇】に到達した段階で120枚までしか集まらないため、どうあがいてもクリア前には入手できないようになっている。
チャイナドレスに必要な枚数も【追憶の回廊】到達前に132枚までしか集まらないため、残る1枚を追憶の回廊で入手する必要がある。

DQ9 Edit

収集役は【カラコタ橋】にいる【キャプテン・メダル】
再び無限に入手できるようになったことから、80枚までは累計式、それ以降は交換式に変化する。
 
赤い宝箱から固定入手できるメダル以外に、アイテムを繰り返し取れる【青宝箱】や壷・樽・タンス、【ほろびの森】北西の【キラキラ】などで入手可能。
また、各【大魔王の地図】の魔王が100%ドロップし、トラップモンスターも高い確率でドロップする。
クエストNo.26【じじいとテンツク】(1回目のみ)、No.44「マダムのあかし」、No.136【めたる狩リの季節デス】(2回目以降)、No.159【ミルチャのゆくえ】(1回目のみ、3枚)の報酬でもある。
【Wi-Fiショッピング】で1枚1000Gで販売されたこともある。
なお、地面に落ちているメダルは前述のキラキラのものを除いて2ヶ所のみとなった。
 
本作では従来作のように各地を1回探索するだけではなかなかメダルが貯まらないので、【魔獣のどうくつ】など青宝箱や壷が多くある場所を何度も訪れる必要がある。
しかし、高レベルの【宝の地図】や大魔王の地図に挑めるようになれば、メダルはあっという間に貯まっていく。
キャプテン・メダルの付き人(?)からは、メダルを抱えきれなくなって落とすことがないようにと一見ジョークのような忠告を受けるが、メダルの所持数が99でカンストすると、その状況がなんと実現してしまうので、マラソンに勤しむプレイヤーは、言われた通りこまめな景品交換を怠らないように。
 
ただ、宝の地図の高レベル青宝箱ではこいつが厄介者へと転ずる。
アイテム入手のSEが一々鳴るのが少々鬱陶しいだけでなく、さらにそのせいで通常アイテムよりわずかに拘束時間が長いため、その間に移動してきたモンスターに接触し戦闘になってしまうこともあるからだ。
当の景品も、マラソンをする頃には交換式までなっている事が多いと思うが、その中で金策に需要の高い、呪い装備を解呪し高値で売り飛ばすために使う【聖者の灰】【オリハルこん】に錬金し(ry【オリハルコン】のどちらもがそもそも青宝箱で直接入手できるからだ。
もちろんメダルが出て損という訳でも無いのだが。
よほどの廃人でも無ければそういう状況になる事も無い、という話でもある。
 
本作でちいさなメダルを「つかう」と、

○○○○はちいさなメダルを握りしめた。
てのひらにクッキリとメダルの跡がついてしまった!

というメッセージが出る。
DQ7主人公のように弾き飛ばさないにせよ、何故握りしめようと思ったのか気になる。

DQ10 Edit

収集役はメダル・オーナーこと娯楽島ラッカランの【島主ゴーレック】。最初から交換方式。
クエストのリプレイ報酬など入手手段は格段に増えたが、プレイスタイルによってはメダルの消費に追いつかないことも。
詳しくは【ちいさなメダル】を参照。

DQ11 Edit

収集役は【メダル校長】
今までと違って、アイテム欄やだいじなものには入らず、強さ画面に集めたちいさなメダルとしてストックされていく。
110枚までは累計方式でそれ以降は交換方式。累計枚数を記録するためのアイテム【メダルスタンプ帳】も登場した。
 
景品交換は【ソルティコの町】のリゾートホテルにある出張所でもできるのだが、ここでは累計20枚の景品である【ルーンスタッフ】までしかもらうことができず、以降はメダル校長のもとを訪れねばならない。
 
嘗ては【カミュ】も集めていたらしいが捨ててしまっており、その事を悔やんでいる話をする。
【シルビア】も子供の頃集めていたが、父親に「騎士がそんなチャラチャラしたもん集めんな」と言われ捨てられている。
更に3DS版では【クルッチ】も集めており、自分の姿が校長に見えないので景品と交換出来ず困っている。
また、【テオ】が99枚と交換でユグノア王国に関係する服と交換しており、回り回ってが着ることになる。

DQM〜 Edit

【フィールド】に落ちていたり宝箱などからランダムで入手できる。
収集役はDQM1、テリワン3D、イルルカでは【メダルおじさん】、DQM2では【メダル爺さん】、DQMCHでは【ふしぎなツボ】、DQMJ3では【キング】、DQMJ3Pでは新規シナリオ途中から【マダム・デオドラ】が務める。
DQMJ1には全く登場せず、DQMJ2では【ちいさなパーツ】という似て非なるものが登場する。
 
DQM1では無限に入手できるにも関わらず景品交換は累積制のみなので、30枚集めた後では完全に無用の長物と化してしまう。
さすがに問題だと思われたのか、続編やリメイク版では交換制も取り入れられている。

DQMJ3 Edit

宝箱や【トラップモンスター】から主に入手する。
…のだが、これまでと異なり、マップに潜んでいる【ひとくいばこ】の系統に強力な【スライム】にライドした状態で近づくとトラップモンスターが逃げる仕様があり、この時に【パンドラボックス】は「10枚以上の」ちいさなメダル入りの袋を落とすことがある。
このトラップモンスターを倒さず、その場でライブラリを開くとまたこちらの目の前に復活し、すぐ逃げる。
これを繰り返すだけでいくらでもメダルを稼げるので、真面目にメダルを集める必要は一切ない。
これを使えば999枚集めるのも2時間もあれば余裕。
また、ちいさなメダル30枚が手に入るコードが存在する。
イルルカ同様【称号】の入手に関わっているが、さすがにメダル大臣取得に1000枚はきつすぎると判断されたのか、必要な枚数が大幅に減って100枚でメダル大臣を取得できるようになった。

トルネコ2 Edit

村の【王様】がクリア後にメダル収集家になっている。
村の中で起こる連続イベントで合計3枚入手できる他、【不思議のダンジョン】46階以降、【もっと不思議のダンジョン】31階以降、【試練の館】21階以降に落ちていることがある。
ダンジョン内では持っていてもアイテム欄を圧迫するだけなので、【倉庫の壺】があるなら入れておきたい。
 
なお、ダンジョン内で使うと消えてしまうので注意が必要。
【キャラクター】に投げ当てると微ダメージ与えた後に消える。

トルネコ3 Edit

収集役はメダル王。
町で拾ったり貰ったりして入手出来る(計13枚)他、クリア後のダンジョンに落ちていることがあるが、【魔物の巣】【宝部屋】やパズルダンジョンに確実に落ちている。
また、【邪悪な風穴】の12〜14Fで【モノカの杖】を使用すると、そこそこの確率でちいさなメダルに変化する。
仲間モンスターが【モンスター闘技場】で勝っても稀に入手可能。
基本的に呪われる事はないが、【呪いの壺】で呪われると、メダル王に渡せない。

少年ヤンガス Edit

収集役はメダル王。
【値切りのお守り】を装備していると、交換する枚数が割引かれるので、ぜひ装備しよう。

DQS Edit

収集役は【メダルにゃん】
入手法は、フィールド上の小さな岩を調べたり、特定の敵が落としたり等。
クリア後なら、剣神度520以上で戦える【メタルキング】をBランク以上で倒すと3枚もらえる。

DQH Edit

収集役はメダル王で、交換制。
入手方法は、各種宝の地図のボス撃破のタイムアタックや、討伐報告で手に入る。
本作では、メダル交換でしか入手できない【武器】【オーブ】のみ交換したとしても、【戦歴】コンプだけでも最低546枚ものちいさなメダルを集める必要がある。
普通にやるには途方にくれてしまうが、【ゼシカ】【ヤンガス】の配信クエストで入手できる【せいれいのゆびわ】を身に着ければ、どんなザコからでもドロップするようになるので、これで稼ぐと楽。

DQH2 Edit

収集役は【ももんじゃ】メダル王で、交換制と累計制の複合型。
累計制がやや特殊で「累計交換枚数」となっており、交換に使用した累計枚数が一定値に達すると累計報酬が貰える、という本編シリーズとは一風変わったシステムになっている。
ただメダルを集めただけでは累計報酬は貰えないため、メダルを何らかのアイテムと交換する必要がある。
 
入手方法は前作とほぼ同じだが、せいれいのゆびわが【ランプのまおう】からのドロップに変わったため、本格収集はクリア後が主となる。

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場 Edit

【衛藤ヒロユキ】が「2150枚あります。はぐれメタルヘルム107個いただきましょうか」というDQ4ネタを描いたが、ゲーム中では上記の通り最大32枚なので、もちろんこんな大量に入手はできない。
そもそも装備可能者も5人しかいないので、それ以上は使い道が無い。
こんなに想定外の数のメダルを持ち込まれたら、このネタのようにメダル王もボウン、シューと脱出したくなるだろう。

商品化 Edit

FC版DQ4に合わせて発売された商品「道具箱」において、1ゴールドコインとカジノのコインとの3点セットで消しゴムとして立体化された。
これが初の公式立体化であり、公式ガイドブックのイラストと同じデザイン。
このメダルには星の、カジノのコインには月の模様が彫刻されているが、1ゴールドコインに太陽の模様は無い。
 
また、【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III】発売時には、初回出荷限定の特典として、亜鉛合金製の「実物大ちいさなメダル」が同梱された。
直径約28mmと500円硬貨とほぼ同じ寸法で、確かにタンスの中などに入れてしまうとそのまま忘れてしまいかねない。
現実にはレミラーマの呪文は存在しないが、いきなり勇者一行が家に侵入してきて勝手に奪っていくなんてことはまず無いと思われるので、なくさないように大事に保管しておこう。