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| 種属 | Ammonitina multiamicus |
| 時代 | ジュラ紀 後期~白亜紀 中期 |
アイコン
基礎値と成長率
| 能力 | 基礎値 | 成長率(野生) |
|---|---|---|
| Health | 165 | 33 |
| Stamina | 100 | 10 |
| Oxygen | - | - |
| Food | 450 | 45 |
| Weight | 150 | 3 |
| Melee Damage | - | - |
| Movement Speed | - | |
| Torpor | 50 | 3 |
- テイム時のレベルが高いほどステータスは上昇します。(移動速度以外)
- 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
- [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。
- [**]テイム直後の能力値を基準として増加します。
特性
■行動
| 攻撃 | なし |
|---|---|
| 採集 | |
| 特殊行動 | 攻撃を受けるとフェロモンを放出。当たると60秒間、全ての生物が敵対する。 |
| 備考 | ヘリコプリオンにはフェロモンの効果なし |
■生態
| 生息MAP | The Island, The Center, Ragnarok |
|---|---|
| 気質 | 受動的 |
| 食性 | 不明 |
| 繁殖 | 不可 |
| ドロップ | 生肉、アンモナイトの胆汁、キチン、原油、シリカ真珠、黒真珠 |
| 備考 |
■テイム
| テイム・騎乗 | |
|---|---|
| テイム時の餌 | |
| サドル制作に必要なレベル | |
| 備考 |
■ コマンド
補足
現実では
シルル紀から白亜紀までの3億5000万年ほどにわたり繁栄を遂げた頭足類の一種。
現生のオウムガイと共通の祖先から分岐し、こちらはよりイカやタコに近い系統である。非常に多くの種が存在しあちこちで化石が見つかるが恐竜などと共に絶滅してしまった。理由としては深海に生息していたオウムガイと異なり環境の変化の影響を受けた説が有力視されている。
宝石化した化石は「アンモライト」として非常に高価で取引されている。
ゲーム内では
ARKのアンモナイトは世界最大の種であるパラプゾシアによく似ているようだ。殻の直径は2メートルほど。テイムは不可。
攻撃を受けるとフェロモンを放出し、プレイヤーや恐竜にデバフを付加する。フェロモンを吹き付けた後はひたすら逃げる。
このデバフがついている間、周りの生物が非常に攻撃的になり、中立生物にも襲われたり、敵対生物はより遠くからでも反応するようになる。
アンモナイトのドロップがほしい場合は攻撃した後の対応も考えておこう。
死体から採取できるアンモナイトの胆汁でフェロモンダーツを作成することができる。またヘリコプリオンの実装に伴いこいつを倒す必要性がより増している。
コメント
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- アストレオスにいます? -- 2025-03-21 (金) 04:21:28
- 50.30あたりの深海にいますよ -- 2025-03-21 (金) 07:54:26
- 他の深海にもちょこちょこいるけど、1匹ずつ湧いてるせいか他マップより見つけにくい感あるね -- 2025-03-21 (金) 16:52:17
- 50.30あたりの深海にいますよ -- 2025-03-21 (金) 07:54:26
- 古生物といえばで間違いなく名前が上がるのにテイムできないのが残念な生物 -- 2025-04-25 (金) 02:41:10
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