個体名 | まじそれな | 記録日 | ●年●月●日 | |
---|---|---|---|---|
クラス | ||||
記録者 | ルイ博士 | 使用職員 | 3人 | |
記録 | まじそれな は非常に危険な精神汚染を引き起こす16~17歳ほどに見える女性と考えられていましたが、無害で、正義感の強い世間体で言う「ギャル」です。彼女の洗脳は全くのデマで、前記録者のソマーズ博士は高い権力を持っているにもかかわらず悪質な記録を記入したため、追放されました。ブラックボックスSから一般のセーフ収容室に移し、彼女と自由に会話できるようにぷろとこるをへんこうしました。かのじょはたかいちのうをもち、とーくすきるもとてもおもしろいです。かのじょにせんのうされるなんででまはうそででまです。そんんあひとはきっとせかいをこわすんだとおmそうぃす。 |
「まじそれな」とルイ博士の対談記録
ルイ博士「さて、今日こそは話してもらいますよ。お聞きします、なぜあなたは洗脳を繰り返しているのですか?」
まじそれな「洗脳とかぁ...そんな物騒な事言わないでよ~...マジ萎えるんですけどぉ~」
ルイ博士「質問にお応えください。なぜあなたは洗脳を行っているのでしょうか?」
まじそれな「まあ簡単にいうとぉ~?救済かなぁ~」
ルイ博士「救済..?どこを救済してるのですか?」
まじそれな「世の中にすっごい悪い人いっぱいいるじゃん?あいつらを全員殺すように仕向けているんだ~。そうすれば社会は救われるからね~。」
(数十秒間の沈黙)
ルイ博士「...社会には犯罪者をさばく制度は存在します。」
まじそれな「でも~裁かれてない人はいっぱいいるよ~?てかそんなことよりさ、ウチの知ってるいいカフェがあるんだよ。今度行かない?」
ルイ博士「..どこ?」
まじそれな「えっとね!確か(削除済み)にあるんだよ。いい雰囲気なんだよね!」
ルイ博士「まじそれな!?ウチも知っててさ~一緒に今度行こ?」
まじそれな「決定!今度行くぞ~!...っとその前に、お願いがあってさ。」
ルイ博士「どうしたの?何でも聞くよ?」
まじそれな「ウチって危険な人みたいになってるじゃん!危険な人ではないから変えておいてくんない?」
ルイ博士「そんなことか~。うちに任しといて!」
まじそれな「やった~!お願いね~」
ここで記録は途切れています。
ルイ博士「さて、今日こそは話してもらいますよ。お聞きします、なぜあなたは洗脳を繰り返しているのですか?」
まじそれな「洗脳とかぁ...そんな物騒な事言わないでよ~...マジ萎えるんですけどぉ~」
ルイ博士「質問にお応えください。なぜあなたは洗脳を行っているのでしょうか?」
まじそれな「まあ簡単にいうとぉ~?救済かなぁ~」
ルイ博士「救済..?どこを救済してるのですか?」
まじそれな「世の中にすっごい悪い人いっぱいいるじゃん?あいつらを全員殺すように仕向けているんだ~。そうすれば社会は救われるからね~。」
(数十秒間の沈黙)
ルイ博士「...社会には犯罪者をさばく制度は存在します。」
まじそれな「でも~裁かれてない人はいっぱいいるよ~?てかそんなことよりさ、ウチの知ってるいいカフェがあるんだよ。今度行かない?」
ルイ博士「..どこ?」
まじそれな「えっとね!確か(削除済み)にあるんだよ。いい雰囲気なんだよね!」
ルイ博士「まじそれな!?ウチも知っててさ~一緒に今度行こ?」
まじそれな「決定!今度行くぞ~!...っとその前に、お願いがあってさ。」
ルイ博士「どうしたの?何でも聞くよ?」
まじそれな「ウチって危険な人みたいになってるじゃん!危険な人ではないから変えておいてくんない?」
ルイ博士「そんなことか~。うちに任しといて!」
まじそれな「やった~!お願いね~」
ここで記録は途切れています。
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