ナルガクルガ

Last-modified: 2022-11-24 (木) 20:28:30

密林などに生息する飛竜種。

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概要・戦闘能力

木々が生い茂る密林や原生林などに生息する飛竜種。
暗闇に紛れ込むため紺色をしている。
休息は気づかれづらくさらに行きづらい場所で行う。
食性は肉食で、特に中型の草食獣を好む。
背後からの飛びかかりで獲物を捕食するのだが、本種は隠密性が極めて高く、五感が研ぎ澄まされている者でも発見するのは困難。
前足には刃翼と言われるナイフ形の羽を持ち、これを使用して滑空したり木々をなぎ倒したり出来る。
ナルガクルガのさらに強力な武器として、尻尾がある。
これは柔軟で伸縮自在という強力な武器であり、薙ぎ払うだけではなく叩きつけることもできる。
更に尻尾には尾棘と言われる棘状の鱗が大量に生えており、当然ながらかなり強力。
普段は畳まれているが、何かしらの要因*1によって興奮すると逆立つ。
また尾棘は遠心力を加えると簡単に抜ける性質があり、それを利用して棘を飛ばすこともある。
見の危険を感じて怒ると、目が赤い残光を引くようになり、攻撃が過激化する。
亜種?希少種が存在する。
                                    出典・参考モンスターハンター大辞典wiki

使用技

尻尾回転

尻尾を一回転させて辺りを薙ぎ払う。
範囲が広く、予備動作も短めなため被弾しやすい。
強力な個体だと一回目を使用後はもう一度逆方向に薙ぎ払うようになる。

前方飛びかかり

前に飛びかかる。 範囲はそこそこで、抱きつくように飛びかかる。

連続刃翼飛びかかり

やや長い構えを取った後に相手に連続で飛びかかる技。
威力・範囲共に強力だが、予備動作がわかりやすい上に爆音を発生させればダウンして隙を晒す。

棘飛ばし

尻尾の棘を飛ばす。
威力は低いが、気絶値が少し高めで怒っていると2連続で繰り出してくるため油断は禁物。
誰にも当たらなかった場合、地面にマキビシのように設置される。

尻尾叩きつけ

尻尾を地面に思いっきり叩きつける大技。通称「ビターン」
予備動作が少し長めで、使用後は隙を晒すが威力が非常に高い。
強化個体だと2連続で使うため、一回目の隙に攻撃をしないように。

影之辻斬

単体に無属性中ダメージ。
相手の攻撃を回避した後に使用すると威力特大アップ。

刃研ぎ

自身の攻撃力と会心率が小アップし、回避率が中アップ。

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*1 主に獲物や外敵の発見