ロネイヌ王国

目次

概要

ロネイヌ王国はラーヌ大陸の全域に位置する絶対王政国家。
首都はフィリーディに位置し、経済中心都市。
周囲の海には比較的海水温度が高く、豊かなサンゴ礁や多種多様に渡る魚等が見れる。
領土の北東側は凍りつくシリンヌ山脈が存在し、南西側には非常に暑いミェール山脈が存在する。他にも国の周りには多数の山があり、国を囲う形でそびえ立っている。


大陸周辺の島々も支配しており、代表的なものではパール諸島が挙げられる。
島々では本国から離れた独自の文化が存在し、気候もまた所々違う。乾燥帯の島もあれば、豊かな熱帯の島もある。
島々からは独自の産出品があり、本国にて高く売れるため、そのビジネスが流行している。
また、そのパール諸島周辺の海一帯のウェーヒ海はサメなどがよく取れる。


人口は1億5000万人ほどいる。
昔は首都に固まっていたが、ロネイヌ3世の地方制を定めてからうまく分散するようになった。
諸島の人口はあまりおらず、現ロネイヌ7世の諸島政策も行っているが、交通システムの安定化が完了していないのでうまく行っていない。
職業もうまくばらついている。


国際関係は結ばない方式でいる。
国でだいたい解決できることが多いので貿易の必要性がない。
同盟も国家に不利と王が判断している。
ただし国際情勢によっては変えるかもしれない。


産業は本国と諸島のそれぞれ足りない箇所を補う形で行っている。
農業、工業は本国で行っており、漁業、林業は諸島で行っている。
食料自給率は100%である。*1
しかし植民地や保護国はこういった政策状全く持っておらず、本国と諸島だけである。


戦争などは基本的に中立を取っている。
そもそも参加することはあまりないが、国際連合参戦レベルだと参戦するかもしれない。
国家の軍備、防衛には多くの費用をかけており、迎え撃ちの形は充実している。
しかし他国とのアクセスが良くないため、参戦する場合はどうしても時間が少々かかる。

国旗

がんばる

地理

定義的にはラーヌ大陸全域を本土と示し、大陸あたりにある島々を諸島としている。
山で囲まれており、北は砂漠など様々な特徴があるが、本土の地形は年々変化している。以前は北は凍りつく大地だったが、今では砂漠になったりと不規則。
しかし、これは本土だけの性質であり、諸島には関係ないと判断されている。

本土

本土は年々変化する地形により、定められた形はない。
しかし必ず緩急があり、本土を山が囲むような地形になることになっている。

諸島

諸島は3つあり、それぞれパール諸島、ワクスモ諸島、クドゥル諸島。
それぞれ違った文化や地形になっている。

パール諸島

「ぬくもりの戦地」として有名な諸島。主に平原だが島はそれぞれ離れているもの多い。パールなどの宝石がよく取れるが、それをめぐって海賊団が争い合う危険な諸島。

ワクスモ諸島

「凍りつく大地」として有名な諸島。年中-60℃は当たり前で、最低気温で-114514℃まで下がったことがある。人は殆ど住んでいないが、危険な原住民、生物がはびこおっている。

クドゥル諸島。

「漆黒の暗晦」として有名な諸島。ほとんどが闇に覆われており、政府は調査団を送ったが、全員音信不通。最後に向かった調査団は今までの調査団のメンバーなどが肉塊になっていることを発見した直後に何者かによって殺された。

歴史

国民精神

• 血気盛ん
  かつてこの国は他国家かｒ攻められたことがおおくあり、その影響からか、戦争に賛同する人は100%になっている。
  国家の安泰を願っているため、安定度も高い。
  安定度+85
  戦争協力度+100
  徴兵可能人口100%
  指揮力獲得80%
  軍の消耗0%
  攻防80%

国歌

題名:凱旋

栄えよ我らがロネイヌよ
打ち勝て我らの争いを
喜べ我らの凱旋を
讃えよ我らが大王を！

あゝ恐怖の戦争を
我ら掴め勝利を
怒り狂う敵に鉛玉を
散ってゆく仲間たちに敬意を！

国際情勢に中指を
捨てよ我らの畏怖を
悲しき別れに決別を
見せつけろ祖国の心得を！

あゝいつか滅ぼせ奴らの国を
恐れるな我らの特攻を
恐れるな迫りくる死期を
逃げ狂う裏切りものには制裁を！

政治

制度

国内対立

行政

インフラ

交通

気候

経済

産業

文化

遺産

教育

外交

軍事

絶望

書くことが多すぎるよおおおお

コメント

• あの...アズキニアの国民精神ってHearts of iron 4という歴史ストラテジーゲームを元に現実的な値になるように作成したので、もしこのゲームについてご存知ないのでしたら国民精神を違う形式に置き換えていただけないでしょうか？ -- けーおー(編集者) 2024-03-27 (水) 19:08:57