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ここは？ 
レナート諸島?付近に位置する大陸で、二つの島が繋がったような形を奇妙な形をしている。別名「見放された地」
トゥーンヴェルグとサウスヴェルグ?の二つの国が存在する。
現在は鎖国中。
文明レベル
中世*1ヨーロッパ
地図
今書いてる
地理
国
島
特になし
歴史
| ～地歴前4世紀 | ルドハイム?を王として、古ヴェルグ人達のケルンダート?*2が建国される。 |
|---|---|
| 地歴前2世紀 | 大陸の豊富な資源に目を付けた古代アーヴァンティア?帝国がケルンダートを侵攻。最終的にはケルンダートにとって不利益な条件での停戦という形で終わったが、アーヴァンティア側も少なくない損害を食らった。 |
| 地歴42年 | アーヴァンティアが滅亡。これで支配も終わる...かと思いきや、大陸に残った元アーヴァンティア軍が自分たちこそが大陸の支配者に相応しいとしてトゥーンヴェルグを建国。ケルンダートに宣戦布告し、結果はトゥーンヴェルグ側の勝利に終わり、大陸の北半分を領土にする。ケルンダートは滅亡し、残った者たちが大陸南側を領土としたサウスヴェルグ?を樹立する。 |
| 地歴139年 | 南東の国家ルマギオス?がサウスヴェルグに対し、終戦後の有利条件での貿易、近海の自由漁業権を条件とした軍事支援を開始。これによってヴェルガンティス?付近まで前線を押し上げる。 |
| 地歴143年 | 前線を押し上げられたトゥーンヴェルグに目を付けたヴァノルグ?帝国が、こちらもアルガス半島付近の植民地化を条件に支援を提案。サウスヴェルグ側もこれに同意し戦況は五分五分ヘ。 |
| 地歴144年～地歴329年 | 互いに一進一退の状況が続く。この状況に見かねたルマギオスとヴァルノグは軍事支援を打ち切る。 |
| 地歴330年 | 大陸中心に位置するダルウィ山脈の火山が噴火。両国甚大な被害を受け、お互いの国の復興が終わるまで一時停戦条約を結ぶ。 |
| 地歴382年 | 復興が終わり、再度戦争状態へ。 |
| 地歴542年 | 激化する戦況を憂いた当時のサウスヴェルグ王ルンヒルドがトゥーンヴェルグに対して一時の停戦を持ちかけるが、トゥーンヴェルグ側はこれを拒否。 |
| 地歴543年～現代 | 両国の戦は止まる事無く、今日まで続いている。 |
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Tag: 大陸
