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【モルガン】

Last-modified: 2019-10-03 (木) 19:18:33

DQ6 Edit

【欲望の町】に住む金持ちの男。
名前の元ネタは大手金融会社のJ.P.モルガンだろうか。
英語版での名前はMorgan Gainmore。
 
この町を象徴するような男で、金のために大魔王に魂を売っているとんでもない男である。
周辺からの評判も最悪で多くの関係者を泣かせた他、話し方でもケチな性分が滲み出ているらしい(バーバラ談)。
 
こいつの金儲けの方法は、町の【古びた炭鉱】の奥に「大賢者の宝の情報は自分が握っているぞ」という内容の紙切れを置いておき、それを見た者から賢者の宝のある場所の情報を5000ゴールドで売り付けるというものである。
主人公たちにももちろん5000ゴールドをふっかけてくるが、実は【秘密の湖】の場所さえ知っていれば金を払う必要はなく、彼に話しかけなくてもストーリーは進む。
だが初回プレイでノーヒントでは気が付きにくく、その場合は悔しくても5000ゴールド払わなくてはならないので、欲望の町の性能はいいが高価な装備品を買い込んだり、ぼったくりバーでお金をとられて金が足りないなんてことがないようにしておこう。
事前にセーブしてヒントだけ聞き出してからリセットしてもいい。
 
更に【牢獄の町】の兵隊に賄賂を払い、悪事の引き金となる情報を収集している。
【絶望の町】と違い、中にモンスターがいないが恐らくコイツが見張り役なのだろう。
 
モルガンの情報で集まった宝目的の町の住民たちは、【デスタムーア】かその配下の魔物の幻術によって湖で溺れ死ぬか、宝を巡って半永久的に殺し合うかで結局宝を手にする者はなく、モルガンは情報の売り付けを、デスタムーアは悪趣味を満たすことができ、両者の関係は良好に続くかと思えた。
が、主人公たちが大賢者の宝箱を開けてしまい中身が空っぽであることが判明、町の住民が正気を取り戻すことになる。
これによりもはや利用価値はないと判断したのか、デスタムーアは使い魔をモルガン邸に送り、それっきりモルガンは寝込んでしまう。
 
関係を持っていた魔王にも町の人間にも見捨てられ、寝込むモルガンに寄り添うものと言えばペットの犬一匹という、ある意味カネの亡者にはふさわしい結末を迎える。
デスタムーアが主人公らに倒された後の動向は不明。こんな奴でも大賢者は助けたのだろうか?ただ、モルガンは大魔王に魂を売っており、人々を苦しめたため助けられなくても仕方ないだろう。ペットの犬に罪はないのでそちらは助けたと思われるが…
 
ペットといえば、金持ちゆえの悪趣味なペットなのかはたまたセキュリティを考慮した結果か、こいつの自室には【ミミック】が2匹置いてある。
もしも万が一無気力状態で戦うことになれば敗色濃厚。2匹目と戦ったら全滅もありうる。
陰険はなはだしいトラップだが、この件に関しては勝手に入ってきて宝箱の中身を持ち去ろうとした主人公も悪いのでうっかり死ぬことになっても文句は言えない。
この欲深い人間の屋敷のこと、外から来た人間が自由にあけられる宝箱がまともなアイテム入りなはずもなかった。
まあ無気力状態で戦闘するプレイヤー自体少ないと思われるが、リメイク版ではミミックは必ず命の木の実を落とすようになっている上に、この時点では、【マホトラ】【マホカンタ】等対策も十分にあるので、堂々とミミックを屠って木の実を頂こう。
ちなみにリメイク版では戦闘時に専用の背景が用意されている。

DQ10 Edit

【魔封士モルガン】というキャラクターが登場する。
女性であることも含め、DQ6のモルガンと特に共通点は無い。
名前の元ネタはアーサー王伝説に登場する魔女モルガンであろう。