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【ヨージス】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 00:38:41

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DQB2に登場するキャラクターで、【破壊天体シドー】に住む【ようじゅつし】
【ハーゴン教団】の中でも最高位の神官、三神官の一角。弟子の【ドラーラ】を従え、破壊の聖堂を拠点に活動している。
不気味な笑いと敬語が特徴。攻撃時の吹き出しの口調に女性用定型文が使用されているため、女性の魔物であると思われる。
なんと会話以外の吹き出しのセリフは彼女と同じギャル口調である・・・
 
世界が壊れゆく中、聖堂を破壊されることにさえ感謝を捧げており、箱舟建設の仲間探しに現れた主人公を真っ向から否定し粛正を試みようとする。
しかし、自分たちでも壊せない教団の祭壇をあっさり破壊され、【メタッツ】のヘリクツで何も出来なくなり、祭壇の裏から物作りの素材が見つかり、おまけに【シドー】がビルダーの友人という事実を知り……思いもよらぬ出来事の数々にすっかり混乱。
次第にビルダーへの興味と破滅への疑問を抱くようになり、ビルダーの成す事を見届けるべく、仲間となってついてきてくれるようになる。
正式に箱舟建設の一員になった際には、【少年シドー】との再会の手がかりとして【ハーゴン城】について主人公に教えた。
 
いざ味方になると案外柔軟な性格で、箱舟の仲間探しにも同伴し、箱舟建設の際には【ハーゴン教会】を改造して【禁断の錬成部屋】を作るよう進言したりしてくれる。
一方で、破壊と創造は相容れぬという考えを頑なにし、主人公にはいつか友達である破壊神とも決別の時が来ると警告していた。
 
そんなヨージスも、箱舟建設や【キラーG】の最期、破壊を否定しようとしないビルダーの粋な計らいを通じ、その考えを次第に改めていく。
箱舟の完成時には「破壊と創造は二つで一つ」という【メタッツ】の言葉にも頷いていた。
 
ハーゴン城へ旅立つ直前にヨージスに話しかけると、以下のような話が聞ける。

ヨージス「ふふふ… ※※※※。
私は ビルダーのアナタに
あたらしい 価値観を 作られた気がします。」

ヨージス「……いいえ。
私たちは 創造と破壊について 
むずかしく 考えすぎていたのかもしれませんね」

この話を聞くと、ハーゴン教団の魔物たちもただの暴れ者ではなく、彼らなりの考えをもって破壊に臨んでいたことが伺える。
そして、ビルダーと魔物同士、創造と破壊の信念を否定しあうことなく手を取り合えたことを実感できるだろう。
これから少年シドーを救いに向かうにあたって、主人公の後押しの一つとなったセリフともいえる。