【リントブルム】

Last-modified: 2021-09-22 (水) 10:27:35

概要

DQ5に登場するモンスター。
トカゲの前脚が翼になったような容姿の魔物。
地味めなピンク色(茶色)の体色と、長い舌が特徴。
元ネタは主にドイツの伝承に出てくるドラゴン「リンドブルム」だろう。
ドイツ語でのスペルは「Lindwurm」である。
 
【へびこうもり】の上位種にあたる。
下位種の名前からすると哺乳類の要素も含まれていそうに聞こえるが、コウモリ要素は飽くまで「コウモリのような形の翼」というだけ。
しかもこの翼はコウモリではなく爬虫類である翼竜の方によく似ている(コウモリと翼竜の翼は全く構造が異なる)ため、実際のところは哺乳類要素はほぼないと言っていい。
後年の作品ではリントブルムの元ネタのこともあってか、この系統はへびこうもりを含めて【ドラゴン系】に属している。

DQ5

【チゾットへの山道】に出現する。
通常攻撃の他に【なめまわし】を使用する。
落とすアイテムは【においぶくろ】
 
難所と名高いチゾットへの山道に出現する魔物の中ではステータスがあまり高くなく、なめまわしの脅威度が低いことも相まって、いつの間にか倒しているようなモンスター。
【やけつくいき】で全体マヒを仕掛けてきたへびこうもりのような恐怖はどこにも無い。
へびこうもりと違って元ネタがれっきとしたドラゴンなのだから、ブレス攻撃の一つでも持たせてやってよかったのでは……。
しかも横にデカくて2匹しか出てこられないため、4匹で【ラリホー】してくる【ダックカイト】の方がはるかに厄介という有様。
 
その微妙さゆえにDQでマイナーなモンスターは?と聞くと、必ずと言っていいほどこいつの名前が挙がる。
その割には【マ ク ロ ベ ー タ】のスレタイを務めた事は無いが。
ただ、本当によく挙がるので、実はメジャーなんじゃないかという気もしないでもない。