【プテラノドン】

Last-modified: 2020-07-27 (月) 21:13:39

概要

DQ4などに登場する翼竜のようなモンスター。
その姿は実在する(した、というべきか)翼竜のプテラノドンというよりはむしろ同じく実在する翼竜であるランフォリンクスに近く、実在のプテラノドン独特のトサカも無い。名前の意味も「歯のないくちばし」であるので、どうみてもプテラノドンに見えない。
ランフォリンクスなら全ての特徴が一致するし、プテラノドンはむしろイメージとしては【バピラス】の方が近い。
DQ4当時は一部のカタカナが使えなかったが、当時の慣習では「ランフオりンクス」という表記で間に合わせただろうし、【ベビーマジシャン】だの【ベビーサラマンダ】だの【メタルスコーピオン】といった8文字モンスターもいるので字数の都合でもなさそうだ。
尤も、子供たちにとっては「ランフォリンクス?ナニソレ?」となる可能性が高く、「プテラノドン」は語尾の「ドン」も合わせて分かりやすくドラゴンっぽい名前なので、分かりやすさを重視した結果、なのか?でも初期の作品ではドラゴン系ではない。わざわざドラゴンっぽい名前をつけたのに何故だ。
体色はFC版では白、リメイク版以降は灰色。
色違いに【アイスコンドル】【フライングデス】【ケツァルコアトルス】がいる。

DQ4

二章の【さえずりの塔】や、【エンドール】周辺に登場する。
第五章では【大灯台】とその周辺に出現。どうやら塔が好きなようだ。
その名の通り空を飛ぶ翼竜。といってもFC版では【ドラゴン系】ではない。リメイク版では【コドラ】系統と共にこの系統もドラゴン系に変更された。
見た目からして火を吐くのかと思いきや、【ドラゴンバタフライ】のように【ひのたま】を吐くのではなく、【ギラ】の魔法を唱えてくる。
というか、打撃とギラの行動枠が半々というギラ大好き野郎である。
火の玉よりもギラの方が威力が高いので危険。
おまけに1匹につき2発まで使えるという嫌がらせ仕様。運悪く【不意打ち】されてギラを連発された場合、その後の立て直しが非常に困難になってしまう。
こういうミスマッチさがドラクエらしい味を出しているのだが、序盤にギラを唱える空飛ぶ爬虫類としては先輩に【リザードフライ】、後輩に【ベビーニュート】がいる。
 
ただし【判断力】の関係上、MPを使い果たした後も一度は無駄撃ちをするという隙があるので(オリジナル・リメイク共通)、短期決戦で殲滅できる火力がないうちはまずはパーティー全員で防御してMP切れを待ち、その後態勢を立て直してから反撃に出るのが有効。
攻撃力もそこそこ高いとはいえ、ギラさえ使えなければただの空飛ぶトカゲである。

FC版

複数で出現してはギラ連発であっという間に画面を緑色に染め上げる難敵。
【ブライ】【ヒャダルコ】を覚えていれば、ほぼ一撃で仕留められるが、まだ素早さが十分に伸びていない時期なので、数体に先制されてこんがり焼かれる場合も多々ある。
不意打ちでギラを連発されると問答無用で全滅させられる恐れも。
ヒャダルコがないなら、ブライは必ず防御しておこう。
【マホトーン】が必ず効くが、やはり先制されて焼かれることもあるので、【クリフト】がいる場合は打撃でさっさと倒しに行くべきか悩ましいところ。
 
イオ系とバギ系が効きにくいので、AIの呪文の選択次第では無駄撃ちがありうる。
が、それ以外の攻撃呪文は全て確実に有効。自分でギラを使う癖にギラ系が弱点となっている。
 
落とすアイテムは【すばやさのたね】。DQ4でのこの系統はすべて種を落とす。
 
【モンスター闘技場】では2つの対戦カードに登場。
調子の良いときは本命すらも潰すが、そうでないときは格下に完封されたりと浮き沈みが激しい。

リメイク版

さえずりの塔のモンスター出現率自体が下げられたため、脅威はかなり下がっている。
ヒャダルコが強化されたので撃ち漏らすことはなくなったが、素早さは相変わらず高いので先制されやすく、出会ってしまうと脅威なのには変わりない。
ブライがラリホーを覚えるようになったので、ヒャダルコがない場合にはこっちを唱えるという選択肢もある。

DQ10

久しぶりに登場。唱える呪文がイオに変わった。この系統は空から襲ってくる。【鳥系】
詳しくはこちらを参照。

強ver

Ver5.0より登場。11の時は邪だったが今回は強に変化。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【メダチャット地方】に出現。ギラが【ベギラマ】にランクアップした他、なんとフライングデスしか使えなかった【ザキ】まで唱えるようになった。
火力だけなら同時期には他にもっと強い敵がいるが、素早さが【カミュ】ですら先制困難な程の高さになっており、運が悪いと何も出来ないまま死者が出てしまう。DQ4とは別のベクトルで嫌な敵となったのでさっさと倒そう。
 
ドロップアイテムは、【するどい爪】とレアが【きようさのたね】

邪ver

【ユグノア地方】に出現。2Dモードでは【名もなき地】【ダーハルーネの町】北西)にも出現する。
【ベギラゴン】【ザラキ】を唱える。

DQM1・DQM2

ドラゴン系として登場。
ドラゴン系×鳥系の基本配合で誕生。
野生の個体は1では【ちえのとびら】【がんこじいさんのとびら】に、2では【水の世界】のフィールドなどに出現する。
 
習得する特技はギラ、【かまいたち】【おいかぜ】。やはりギラを覚えている。
攻撃力と素早さは良く成長するが、守備力と賢さの伸びが非常に残念なことになっている。
さらに、耐性の底上げが最も難しい部類で、残念ながら使えない。
コイツに限らず、DQ4出身のモンスターは何故か能力の伸びや耐性の低い者が多い。
プテラノドン(ランフォリンクス)同士を配合すると本来のプテラノドンの【バピラス】が誕生する。

テリワン3D

Mサイズとして再登場。
特性は【メガボディ】【AI1~2回行動】【みかわしアップ】【ときどきピオラ】、+25以上で【ときどき白い霧】、+50以上で【パラメータブレイク】が解禁される。他の作品だとギラ系大好きなモンスターだったにもかかわらず、ギラ系のコツもブレイクも持っていない。

所持スキルは【ハンター】

イルルカ

【砂漠の世界】クリア後、オリハルゴンの背中の上に生息する。
サイズとランクの都合上、周辺のモンスターよりスカウトしづらいが、捕まえて自然系と配合するとヘルコンドルになる。
ヘルコンドルはAランクのウルトラキメイラの素材となるため、序盤で高ランクモンスターを生み出すカギとなる。
今回は【新生配合】によって【しっぺがえし(特性)】が追加され、ギガボディ化すると【こうどう はやい】を得る。今作でもやっぱりギラ系のコツもブレイクも貰えなかった。

DQMB2

1章から登場。
ステータスはHP:615 ちから:67 かしこさ:96 みのまもり:44 すばやさ:90。
使える技は「ついばむ」と「ギラ」。
前者はクチバシで敵1体を噛みまくる技で、後者は灼熱の呪文で敵全員を攻撃。
やっぱりギラが大好きなモンスターである。
戦闘職と相性が良く、主人公が使えない呪文攻撃でのサポートが出来たり、回避もしやすく、
割と使いやすいモンスターである。
主人公の職業が戦士だと、ギラの代わりに敵1体に急接近し、尻尾を打ちつける「テールウィップ」という技が使える。
この技は打撃と風の属性を持つ。

DQR

第7弾カードパック「光と闇の異聞録」にて、共通カードとして登場。
レア度はスーパーレア。

2/2/1
死亡時:自分のデッキからコスト4以下の冒険者カードをランダムに1枚手札に加える

こいつが冒険者カードをサーチしてくる理由がイマイチわからないが、まさか拉致して来てるのだろうか?