【畑の支柱】

ビルダーズ2

【モンゾーラ島】で作れるようになる木の小さな支柱で、ツル性の植物の成長に必要な支えとなり、【トマト】と【ウリナス】を育てるのに必要となる。
【木の作業台】などで作製出来る他、モンゾーラ島のトマト農園跡地に点在し、【ジメジメ島】と【フサフサ島】では該当する作物と一緒に植えてある。材料は無限化出来るが、ついでに持ち帰れば作製の手間が省ける。
　
使い方は畑に作物と一緒に置くだけでどちらを先に置いても問題ないが、芽の段階までのうちに設置しないと【いたんだ作物】?になってしまう。
逆に本来成長に支柱を必要としない作物や花のタネ、どんぐりを埋めた上にこれを置いて育ててしまった場合も上手く成長できずいたんだ作物となる。
ちなみに、これらいたんだ作物の見た目は、畑の支柱がある状態で傷んだパターンとない状態で傷んだパターンでの二種類しか存在せず、その時の見た目は元がなんであろうが傷んだツル状植物と化す。一体どうなっているのだろう…
　
なお、上記二つの作物や、畑の支柱がある状態でいたんだ作物をビルダーハンマーで壊すと支柱とセットになった姿で入手できる。
支柱とセットで一つのオブジェクトという事だろう。
　
ちなみに、コレを先に設置してから種を植えると、何故か支柱の向きが変わってしまうことがある。
作物の成長に影響があるわけではないが、気になるプレイヤーは一度壊して設置し直すか、支柱を刺した時と同じ向きで作物を植えるようにすると良い。