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【ルイーダ】

Last-modified: 2019-06-04 (火) 00:47:11

概要 Edit

DQ3などに登場する【ルイーダの酒場】(ルイーダの店)の経営者。
世界観や時代が違うので、全員別人物だろう。
冒険の仲間の加入・離脱を斡旋してくれる。
DQ3とDQ9ではこちらが希望する通りの仲間を紹介してくれるすごい人。
…としてしばしばネタに挙げられるが、実態は【主人公】の知り合いを名簿に登録しているだけである。
メッセージをよくよく読むと、主人公の方が仲間を紹介し記帳してもらっていることがわかる。
また、初出のDQ3では、名簿へ記帳するのもルイーダではなく、酒場の二階にいる登録係の仕事である。
ちなみに、知り合いでも何でもない人たちもなぜか登録してくれている。
英語版での名前はNES版DW3ではLuisa、GBC版DW3ではRuida。DRAGON QUESTに改題後(スマホ版DQ3、DQ5、DQ6、DQ9等)はPattyに統一された。パーティメンバーの紹介・編成に関わることに由来すると思われる。
なお現実にあるDQ公式コラボバーではLuidaとなっている。

DQ3 Edit

本作では【アリアハン】の街角に大きな2階建ての店を構えている。
グラフィックは、FC版では一般の女性キャラだが、リメイク版では専用のグラフィックが用意された。
SFC版のオープニングデモでも、同じグラフィックの女性が【オルテガ】子供が生まれたのを聞きつけ自宅にかけつけている。
これが本人であれば、少なくとも16年前には(おそらく成人して)アリアハンで暮らしていた事になる。
 
SFC版のVジャンプブックスにキャラ絵があり、水色でふわふわとした長髪を後ろでひとつにまとめ、胸元と脇が見えるピンクのロングドレスを着ており、金色の腕輪と赤い丸石のついたピアスとネックレスを身につけている。
 
CDシアターでの声優は川浪葉子。

小説版 Edit

小太りで厚化粧の中年女性として登場。「マダム・ルイーダ」と呼ばれているが、夫に関する言及は無い。
荒くれ者が集まる酒場を経営しているため、いかにもな世慣れた「酒場のママ」という存在。
【ネクロゴンド】へ向かうのに必要な【船乗り】を見付けられなかったパーティに、船乗り経験のある【僧侶】モハレを紹介した。

ゲームブック版 Edit

小説版と同様に「マダム・ルイーダ」と呼ばれている。主人公の母親とは親友であったという。

DQ5 Edit

【グランバニア】城内で酒場を営んでいる。今回は【バニーガール】の格好。
旅に同行することになる【主人公】の家族や臣下を呼び出してくれる。
つまり、今回は仲間にできるメンバー全員が決まっており、臣下の【サンチョ】【ピピン】以外は自動的に登録される。

DQ6 Edit

ルイーダの店がチェーン展開している本作では、各地で店主を務めている。
もしかしたら本作における「ルイーダ」とは、ただ単に女店主を指す単語なのかもしれない。
また、昔「ルイーダ」をやっていたという【ルイ】という女性も登場している。
 
基本的にDQ5と同様バニーガールの姿をしているが、上記のルイは普通のおばさんの姿をしているほか、欲望の街のルイーダは【踊り子】の格好をしている。

DQ9 Edit

これまでと違って、ストーリーにも絡む重要人物となった。
【リッカ】などとともに独自のイラストも用意された。青髪で胸元の開いた赤茶系の服を身につけている。
 
落ち目になった【セントシュタイン城下町】【宿屋】を建て直すため、伝説の宿王【リベルト】を呼び戻しに【ウォルロ村】へと向かった。
だが、その道中【キサゴナ遺跡】にて【ブルドーガ】に襲われ、【主人公】に助けられる。
その後ウォルロ村では、すでに亡くなっていたリベルトの代わりにリッカをスカウトし、セントシュタインの宿屋でおなじみ「出会いと別れの酒場」を開く。
宿屋の一角を間借りして、宿屋のフロントカウンターで受付する関係か「ルイーダの店」ではなくルイーダの酒場」と自称する。
こんな所で「ルイーダの店」とか言うと宿屋全部を経営していると誤解されるので、妥当な変更だろう。
酒場では主人公の旅の仲間を集めてくれるほか、専用の特技【おうえん】も教えてくれる。
 
追加クエストNo.125【ルイーダのヒミツ】では、彼女の過去が明かされ、かつては自身も冒険者だったことが判明。
このクエストをクリアした後は、レベル28の【盗賊】として主人公の仲間に加わる。
……なお本当にただの盗賊であり、特技「おうえん」は覚えていない。現役時代なら使えたのだろうか。
ちなみにLv28ならブルドーガを素手でも軽くひねれる実力。足を瓦礫に挟まれてなければ一人で何とかしていたかもしれない。そもそも、それだけの実力があるのに、何故彼女はブルドーガから逃げていたのか…。
ところで、30少し手前、いわゆるアラサーレベルに意味深な物を感じるプレイヤーもいるとかいないとか……。
仲間名簿から削除しようするとノリツッコミを披露してくれる。
リッカやロクサーヌ同様に事実上の配信限定キャラなので、仲間にしたくば対応の配信クエストを持つプレイヤーにマルチプレイで協力してもらうか、配信クエスト入りの中古ROMを引き当てるしかない。
今となっては中古でもハードルが非常に高いので、「なんとしてでも仲間にしてやる」という廃人級の根気と執念の持ち主でもない限りは素直に割りきった方が精神衛生上よろしい。
 
また、2014年からスマホアプリのLINE PLAYに設置されたDQ公式ルーム「ルイーダの酒場」には、このルイーダをモチーフにしたアバターが登場している。

DQ10 Edit

【大魔王ゾーマへの挑戦】で登場。
詳細はこちらを参照。

DQ11(3DS版) Edit

【冒険の書の世界】【ダーマ神殿】(DQ6)および【リッカの宿屋】(DQ9)にいるが、両者は別人。
DQ6のクエスト【ぴちぴちギャルになりたい!】では群がる老人の群れに終始困惑している模様。
DQ9のクエスト【宿王の娘リッカ】では、最近宿王としての自信を失くしているリッカを立ち直らせるため、王のあり方が書かれた本を見つけてほしいと依頼してくる。

DQMBV Edit

【竜神町】でカフェを経営している。

DQH Edit

デザインは9基準。
【空艦バトシエ】にて、酒場を切り盛りする女マスター。
9の世界から迷い込んだのか、似たような別人が【エルサーゼ】にも居るのかは不明である。

DQH2 Edit

CV:甲斐田裕子
【ゼビオン】で前作同様の働きをする。
荒野の野営地では全身を拝見できる。

ロトの紋章 Edit

DQ3の時に登場したルイーダから数えて五代目のルイーダになる。
不戦主義を押し通すアリアハン王の政策によって冒険者の往来が絶えて久しいため、ルイーダの酒場も往年の活気が見る影もなく閑古鳥が鳴いているという有様だった。そんな状況にすっかり失望してしまい、勇者一行を名乗るアルスたちを見ても冗談だと決めつけて取り合おうとしなかった。しかし、拳王であるヤオの腕やアルスのロトの印を見てパーティが本物の勇者一行であること知り、泣きながら喜び、彼らの良き理解者として協力してくれるようになる。
獣王【グノン】の脅迫に屈しアルスを探し出すアリアハンの民衆に対しても「旅の魔法使いから博打で巻き上げた」【天罰の杖】片手に気丈にアルスを庇った。
最後の戦いにも【マムル】【アスリーン】【チノン】ばあさんと共に駆け付けている。
 
【カダル】がまだアレルと出会う前の外伝「ここより永遠に…」では、初代ルイーダが登場。
なかなか威勢のいい女性で【デスストーカー】が現れて逃げ出す冒険者がいる中、デスストーカーに勢いよく斬りかかっている。
最初は未熟なカダルのことを子ども扱いして認めなかったが、自分のケガを癒し、未熟な身でも勇気を持ってデスストーカーと戦ったカダルの事を最終的には認め、酒場への登録を許可した。

ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~ Edit

本作でもルイーダの酒場の店主をしている。25年後のためか、目元にシワが出来ていたりする。
 
【アロス】の親と顔見知りなので、アロスが無事だったことを喜び、聖戦士たちの子供が再び酒場に集まったことに、昔を思い出して涙を流して感動していた。
ひいばあちゃんから聞いた、勇者アレルの時代に幾つかの【オーブ】をもってラーミアを復活させた話をアロス達に教えている。

DQ公式サイト Edit

かつてはDQシリーズの公式サイトでも「パルプンタウン」の頃から「天空の城下町」時代の半ばまでルイーダがおり、閲覧者からのDQに関する投稿に答える役割をしていた。
このルイーダは金髪で赤い服の踊り子の格好であった。

いたストWii Edit

DQ9のグラフィックで登場。ランクSでツアーの最後に出てくるので強い。

勇者ヨシヒコシリーズ Edit

第二章「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」の7話で登場し、ヨシヒコが偽物たちと同行した際に本物のダンジョーとメレブとムラサキを預けた。
演じたのは佐藤江梨子。

台詞 Edit

【あらいやだ。 じぶんとは わかれられないわよ。】
【はいはい、ルイーダさんを名簿から消しておくのね……。】
【でも あなたには なかまに できるひとが ひとりも いなくてよ。】