キャラクター/【ハイデッカー】

Last-modified: 2021-01-02 (土) 03:56:47

FF7

神羅の治安維持部門総括にして、神羅の私設軍隊の指揮官。
プレジデントがトップに立っていた頃はそれなりの成果を上げていたが、ルーファウスがトップに立つとやり方が全く違うこともあってかその無能ぶりが明らかになる。

  • 私設軍隊以外にタークスも彼の指揮下であるものの、こちらは実際に細かな作戦指揮等はツォンが行なっている。
  • 部下をアゴでこき使い、自分に落ち度があっても部下に八つ当たりするなど、無能な上に人望も皆無。
  • 逆にルーファウスの社長就任以降、それまで冷遇気味だった人が重用されており、
    ある種の逆転現象が起こっている。
  • ↑あっちはまともな上に有能だしね。ルーファウスって実力主義っぽいとこあるし。
  • 命令は忠実にこなし、求められた通りの功績を挙げるが、要求される以上のことはできないタイプ。
  • さらにルーファウスには「返事と謝ることしか出来ない」と酷評される。
    • コスタ・デル・ソルに到着した際の事だが、酷評されたハイデッカーは相当苛立った様子を見せており、ルーファウスが去った後に神羅のスタッフに八つ当たりするだけでなく、たまたま近くにいた観光客らまでとばっちりを食うハメに。
  • 上司からモラハラ・パワハラを受けているキャラクター。なのだが彼自身も部下にパワハラするキャラクターなのでプレイヤーから同情の声は殆どない。

ルーファウスが生死不明になった際、部下らは全員離散、またはシド飛空艇スタッフとしてついて行ってしまう。
八つ当たりのしどころがなくなった原因がクラウド達にあると逆恨みし、
ミッドガルの異常事態の際には私軍を総動員した上にスカーレットと結託してプラウド・クラッドを用いて戦うが、本体が大破した際に巻き込まれ爆死する。

  • 最終的には最強部隊
    ツォン亡き後に彼の直属になったタークスの三人を動員して攻撃を仕掛けるが
    前者はそもそも位置的にハイデッカー本人が乗るプラウド・クラッドの後に出てきて
    後者は選択肢によっては戦わないことも出来るし
    人望のなさがここにきて露見した感じである。
  • 因みに八番街にて宣戦布告する際、プラウド・クラッドから出て来る時は大笑いしながら登場するが、また再び乗り込む際には搭乗口に引っ掛かって収納されずに慌てて直接乗り込む。
    最後の見せ場でカッコつけようとしてもイマイチ様にならないのがやっぱり彼らしいと言うか…。

ガハハハハと笑う都度、ルーファウス社長に冷たく脅されるシーンは何だかかわいそう。
スカーレットとセットで「ガハハとキャハハ」。
野村氏の設定画では一番の巨漢に描かれているのにゲームではルーファウス社長よりチビに見えるw

  • ↑ガタイの良さを見せようとした結果、タテはチビになっちゃったのかも。
  • ジュノンで「ガハハ」の後にルーファウスが顔を拭うシーンがある。
    ツバが凄く飛ぶんだろう、そりゃ怒るわな。
  • 太めの体型といい無能っぷりといい、何かと2のボーゲンを彷彿とさせる感じ。

宝条を真っ先に止めなければならない立場なのに私情でウェポン兵器を持ち出して
クラウドたちの邪魔をするという暴挙に出る。この描写だけでも無能というのがよく分かる。

  • ミッドガルが崩壊しては自分達も困るので、仇敵のクラウド達をプラウド・クラッドで片づけたら引き続いて宝条もこれで始末する算段だったのかも知れない。
    キャノンに乗り込んでいるソルジャー:1STもいるし、少なくとも治安維持統率部門統括役としての辻褄は合わせられた筈。
    尤もスカーレット共々プラウド・クラッドの力を過信した時点で、結果はお察しだろうが。

FF7R

リメイク版にも登場。
神羅重役の中で最も出番が多く、クラウド一行とも顔を会わせる機会がある。ガハハ笑いも健在。
今作ではデザイン画をしっかり準拠にし、オリジナル版よりもちゃんと巨漢に見える。
CVは長克巳
公式情報では神羅旗揚げ時からプレジデントの側近を務めており、ウータイ戦役では司令官として活躍した経歴がある模様。


治安維持部門の指揮をしているが部下に露骨なパワハラをしたり、手柄は自分のものにしようとする一方で失敗は部下に押し付けるなど、ダメ上司っぷりは嫌というほど健在。音声がつきCGになったことでよりダメダメな人に見える。

  • もっとも部下も報告のタイミングが悪かったり、テロリストのリアルタイム映像での通告の最中に、エアバスターの準備の進捗が遅れている事を報告してマイクに拾われてしまうなど、周囲にも問題がある気がする。
    • ↑上司が上司だから部下も同類以下しか来ない(優秀な奴はそもそも彼の下には来ないか来ても去っていく。他に行くところのない奴だけが残る)というまさに典型。現実の会社やら役所らでもよくあることだからある意味リアルな社会描写といえる。
    • 失策を部下に押し付けたり、観察対象の計測を身体を使って行わせたりするせいで部下が育たないのが根本にあるので結局自業自得です。
      • オリジナル版と同じく序盤の時点では無能ぶりは特に伺えない。次作以降、ルーファウスからゴミのように扱われる彼の姿を見る事が出来るのであろう。

エアバスター戦では戦闘前も中もホログラムでベラベラ話しかけてくる。鬱陶しい。


今作ではバレット達のアバランチが行った行動は全て治安維持部門の掌の上であり、アバランチがウータイと繋がっているという情報をながし市民感情を操作しようとしていた。オリジナル版より少しやり手な印象。
また、神羅ビルから脱出する際も、ハンドレットガンナーを囮に使い、その間に警備兵を集めて包囲しようとしたが失敗に終わっている。

  • 魔晄炉爆破もアバランチの爆弾の爆発に合わせた自作自演である。

セフィロスを見たというパルマーの報告を会議中では「不確定な情報をバラまくな」と真に受けていない様子であったが、実は会議の直前にはプレジデント神羅には「パルマーから気になる情報が……」と伝えている場面があり、情報を上手く使い分けている場面がある。プレジデントとは上司・部下間の相性が良かったため、それなりに上手く回っていたのではないだろうか? 少なくともプレジデントの意を読み取る事には長けていた様で、非人道的な作戦を一切躊躇わない素質はプレジデントからも重宝されるものだったのかもしれない。

  • 一方で、ストーリー終盤にルーファウスが台頭するに当たり、エンディングにて社長人事をタークスの後に知ることになる。
    すでにルーファウスから冷遇される予兆が見て取れる。

BCFF7

9章でタークスの指揮を執る。
碌に指示も出さずにやたらと軍を出したがり、タークス勢に鬱陶しがられる。
ヴェルドを見下すような発言をするものの、結局ヴェルドの引き立て役となってしまう。哀れ…。

  • それで後々に指示系統はツォンに一任されたのだろうか