FF5
Lv48、HP2780、MP0、種族:なし。砂漠種族ではない。
攻撃力71、物理倍率12、素早さ25、魔力0。
防御力10、回避力0、魔法防御0、魔法回避0。
弱点・無効化・吸収属性なし。カテゴリ弱点なし。
有効な状態異常:小人以外全て有効。
行動:
通常時
- 1ターン:たたかう/たたかう/何もしない
自分以外のモンスターがいない
- 1ターン:たたかう/しょうかえき/何もしない
操る:たたかう/胞子/怪音波。はなつ:流砂。
盗み:通常枠ハイポーション/レア枠ポーション。落とすアイテム:聖水(6.25%)。
EXP:1170。獲得ギル:573。
ボス系耐性なし。
得意技>クリティカル(1.5倍)。未使用。
第三世界・フェニックスの塔周辺の砂漠および次元の狭間の砂漠地帯に出現するモンスター。
同系統にアクアソーンがいる。
単体になると消化液を使う以外にこれといって特徴はない。
HPはそこそこあるが、地形でデザートストーム、熱砂が出れば簡単に一掃できる。
たまに聖水を落とす。
砂漠種族ではないのでアクアブレスは8倍撃にならない。
レベル48なので「レベル4グラビガ」「レベル3フレア」が有効。
同エリアに出現するランドクローラーとアンクヘッグも同様にレベル48なので、レベル上げに使う事もできなくはない。
- 冷属性弱点のアンクヘッグと違って、弱点属性は特になし。
こびと以外のあらゆる状態異常が通用し、魔法回避は0。
ニンジンに似ているが英語版ではまんまAmmonite(一部Ver.ではLandsquid。squidはイカ)なので、植物ではなくアンモナイトのモンスター。
現存する「オウムガイ」にそっくり。植物の茎のように見える部分は触手。
- 下位種のアクアソーンは植物っぽい。
同じことは次回作のバンパイアソーンとウロボロスにもいえる。 - NTT出版戦闘解析編116Pでは植物扱いだったのが間違われる最大の要因。
アンモナはデータ部分もMP500、ギル576、EXP3270とミスがある(直後に掲載されたランドクローラーと同じ数値)のに最後まで修正されなかった。
PFFNE
AREA7-1の2戦目に3体登場する。