モンスター/【オセ】

Last-modified: 2021-03-15 (月) 16:22:32

オセとは「ソロモン72柱の魔神」の一柱。
豹頭、もしくは豹の姿を取って現れるという。


FF11

初登場。ダンジョン「オンゾゾの迷路」に出現する、クアール族のノートリアスモンスター
高性能な胴装備「アサルトジャーキン」や「ライトニングボウ」の原材料となる
「オセの髭」などを落とす。


詳細はこちら→Ose

FF12

クリスタル・グランデ・カボニフ・ザイレム・ウェサ、カボニフ・ザイレム・サ、ベルム・ピス・ウェなどで出現する、クァールの変異種。
3体そろって出てくる為、高レベルのマザーグレネード5体相手にするよりは安心して戦える。

  • クリスタル・グランデ内のみで出会える魔物にしては珍しくレベル60前後の個体がいない(深部には出現しない)。

聖が弱点。
ストップ、死の宣告、混乱、ウイルス、逆転、ドンアク、ドンムブ、狂戦士を無効化する。
HPが3370~3530になるとシェルの効果を得る。
リフレク貫通、瀕死防御力UP、カウンター、カウンター確率UPのオプションを得ている。
敵を感知し、味方がいない場合は活力無視を得る。(HPが3370~3530以上の時に味方が倒されると効果を得る事がある)
HPが3370~3530未満の時は活力無視を失う代わりに通常攻撃CT0の効果を得る。
また、活力無視を得なかった場合は見切りを得る。
同タイプの味方と一緒に行動する。
サンダガヘイストスリプルダーラの4種の魔法を習得している。
技はバンデルクァールが習得している全ての技+デビルブラスターを習得している。
ある意味モルボルより凶悪である。


モーニングスターをドロップする。
クァールのヒゲ狩人の心得(16%)、密猟を行なった場合に入手することができる。
バンデルクァールと異なり、向こうは雷の魔晶石だが、
オセの場合は闇の魔晶石が入手できる(ドロップする)。
高級毛皮もドロップできる。


黒い縞模様を持つ灰色の体毛に身を包み、装飾のような頭部が特徴であるクァールの亜種。
頭部の模様は歳を重ねるごとに複雑になっていき、より複雑な模様を持つ者が、仲間から群れのリーダーとして認められる。
そのため彼らの中には明確な上下関係が存在し、規律ある群行動をとり生活している。

FF12IZJS

開幕にそこそこの確率でデビルブラスターを使用するようになった。舐めてかかると痛い目を見る。

FF14

クアール系のモンスター。
外地ラノシアで発生するFATEに登場するボスモンスター。他にもヤングクァールという雑魚が数体いる。
ヤングクァール共々、ブラスターを乱発してくる。