概要 
「明けの明星」という意味の武器。
その実態は「トゲ付き鉄球を相手にぶつける」ために設計された武器。
ちなみに「宵の明星」(ウエスペル)もある。
トゲ付き鉄球を鎖に繋いでブン回すフレイルタイプ、持ち手と直に繋がったメイスタイプがある。
形は違えど、どちらも通称「モーニングスター」と呼ばれる武器なのである。
作品によって、形状や威力などの解釈がぜんぜん違う。例を挙げると、
- 戒律のせいで刃物を扱えない聖職者が用いる。
- 軽めに設計されているので、非力な者でも扱える。
- 鎖に繋ぐタイプのそれは、攻撃射程が長かったりする。
など。
どう考えても下手な刃物より重くてえげつない武器。
戒律上の問題とはいえ、聖職者用の武器だとか非力な者のための武器だとかいう設定は無理があると常々思う。
- 確かに昔のキリスト教では戒律上、聖職者は刃物(剣に分類されるような代物)を持てなかったそうな。
が、モーニングスターは聖職者どころか戦士階級に広く普及していた武器なので、無理に思うのも当然の話。少なくとも非力なもののための武器ではない。 - このページを見る限りでは、この武器の使い手は聖職者でも非力でもない。唯一の例外はFF5の白魔導師だが、FF5での効果音からして、刺による打撃ではなく、癒しの杖のような魔力による攻撃と考えれば非力でも問題ないだろうし、戒律にも反しはしないだろう。
フレイルタイプで鉄球が3つ付いているものはスコーピオンテイルと呼ばれる。
初登場のFF3及びFFUSAではなぜか斧に分類されていた。
武器の分類が少ないFFUSAはまだしも、武器の分類の多いFF3にはしっくりきそうなハンマー・棍系統があるのに…。
- パワータイプの武器、という点から同じカテゴリに入れられたものと思われる。特にUSA。
FF3 
シリーズ初登場。
攻撃力50、命中率70%の斧で雷属性付き。
バイキングと忍者が装備可能。
アムルでバトルアクスと共に売られている。値段は8000ギル。
どう考えても斧ではないと思うのだが、なぜか今作では斧に分類されている。
しっくりきそうなハンマー・棍系統があるのに、なぜ斧…。
NTT出版の攻略本第3巻[完全攻略編下]の説明文は、
「棒の先に金属球がついていて、殴ってダメージを与える」
というゲーム上の形状に沿った物になっているが、
イラストがFF2の説明書に載ってた「ミスリルアクス」になっている。
- おそらく…いや絶対に攻略本の誤植であろうな。
- その攻略本の125ページ目曰く分類はメイスである。
同じ攻略本の第1巻から第3巻のいずれにもメイスに分類される武器は他に存在しない。
そしてゲーム中のアイコンは斧のそれである。謎すぎる一品。
ゲーム上のグラフィックと攻略本の説明文ではフレイル系統でありながら、ゲーム中の分類と攻略本のイラストでは斧という摩訶不思議な武器。
推測の域を出ないが、もしかしたら攻略本のイラスト掲載ミスは単なる偶然ではなく、製作現場内で何かしらの混乱があったのかもしれない。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版) 
リストラされた。理由は「バトルアクスの存在意義を出すため」や「モーション再現における問題」などだろう。
モンクのヌンチャクやさんせつこんがなくなったのと同様に、
フレイルタイプの武器のモーションは再現が難しいこと、
また、実際に攻撃回数分だけ振り回すと、戦闘時のテンポが非常に悪くなってしまう、
という問題がある。
適当に誤魔化すことのできない3D映像への「翻訳」において、
オミットされてしまうのも仕方のないことか。
- 攻撃回数に関しては、のちに発売されたサガ2GODやサガ3Solでも
剣一振り二振りで7~8回の斬撃エフェクトがあったりするから
ごまかしが効かないわけでもない気はするのだが、
武器のモーションの扱いづらさはいかんともしがたいところだと思う。 - 上に書かれているメイスタイプなら描きやすかったかもしれないが、一般の認識ではフレイルタイプだからなあ。
- ちなみに偶然にも同じくFC版→DS版廃止されたトンファーや三節棍もこれ同様攻略本のイラストが間違っていたりする。
FF3(ピクセルリマスター版) 
「雷」の力をまとったフレイル
攻撃+70、命中率+85。フレイルと説明文にあるのにアイテムアイコンは斧のそれだったりするのもFC版準拠。
装備可能ジョブはバイキングと忍者。
晴れて復活したが、やっぱりアムルで8000ギル払って買わないと入手できない。
そして今度はトールハンマーを使用したサンダラでまともなダメージが出るようになったため、
それに気づくと見向きもされない。哀れ。
- せめて後列から攻撃しても威力が落ちないとか、白魔系のジョブも特別に装備できるとか、何かしらの利点が欲しかったかも。
- 一応バイキングの装備できる武器としては命中率補正がトリトンハンマーと並んでトップではある。
バイキングに殴らせるなら命中率+70のバトルアクスより有用で値段が高い事も納得ではある…のだが、アムルの時点では正直高い。
複数バイキングを起用したとしても、トールハンマーがFC版同様に4個も拾えてしまうので…
戦闘時はちゃんとフレイルになる。ファミコン版と同じく固有グラフィックである。
これを確認するための武器。
ボスの銭ゲバは魔法防御力が高いから物理でぶん殴った方がダメージが出る。
よってトールハンマーよりはこの武器の方がダメージは出る。
……だからといって大金をはたいてまで購入するほどのものか?と言われれば言葉に窮する。
- そことガルーダを突破すればバイキングの上位武器が買える古代遺跡やインビンシブルまでもう少し。
だが、バイキング解禁から考えれば結構な距離ではあるのでそこまでバイキングを物理アタッカーとして起用するなら、アリかも?しれない……だろうか。
ガルーダを倒した時点でサロニア城から2個目のトールハンマーが拾え、
小人状態を強制される魔法陣の洞窟も控えているとモーニングスターの立場は中々厳しいが。
FF5 
攻撃力50の槌矛。
ムーアの大森林(火災前)宝箱から入手、または蜃気楼の町で7800ギルで購入できる。
槌矛武器の1つだが、命中率は90とやや低めに設定されている(フレイルの70よりは高い)。
- 命中率90は鞭と同程度。さほど気にする必要はない。
ダメージ計算式が斧と全く同じ為、一応防御力貫通効果があり、かつ両手持ち可能なので、白魔道士に両手持ちさせる事も可能ではある。
試しに一度やってみたが、当たりさえすればミニマジシャンを一撃で屠る程度のダメージは出せた。
これで命中率が100%だったら、評価は変わっていただろう。
- 確実に当てたいなら「ねらう」がオススメ。
ただし、白魔に装備させる場合はアビリティ枠の関係上「両手持ち」と併用できないので注意。
命中率と威力、どちらを重視するかはプレイヤーの志向によるだろう。
もちろん、すっぴんやものまね師に装備させる場合はその限りでない。 - 実はオメガに効果的。つるぎのまいが出れば美味しいダメージが入る。
ものまね師がアビリティ枠を使わずに装備できるのが大きなメリット。
攻撃力50は攻撃対象の防御力を1/4にする武器系統では店売り第2位(1位は大地のハンマーの58)。
使い手が基本白魔道士になりがちなので一見大したダメージが出せないように見えるが、他のジョブから力を継承したものまね師あたりが装備すると結構強い。
また、赤魔道士(魔道士系の中では力が高く、脆いので後列配置にしたい)もアビリティなしで装備できるのでなかなか相性が良い。
- 「みだれうち」という手もある。防御力1/4でダメージ計算は活きないが、隊列無視なのでどこに飛ぼうとそれなりのダメージは出せるだろう。
- どっちにしろ白魔道士は両手持ちと併用できないし、こんなことをするくらいなら癒しの杖でも持たせて攻撃はちけいなり竜剣なりに任せた方がマシだと思う。
- ねらうなどで当てる事が出来ればどくろイーターを確実に屠れる。
赤魔道士の後列両手持ちで条件を揃えた場合、
最強の剣であるエンハンスソードとこの武器のダメージがほぼイーブン。
しかし防御力貫通効果のあるぶん実際のダメージはモーニングスターが秀でるため、
事実上これを赤魔道士の最終装備と位置づけて良い、かも知れない。
FF5(ピクセルリマスター版) 
初期verでは赤魔道士とものまね師が装備できなくなっていたが、ver1.0.7では従来どおり装備可能になった。
FF6 
槌矛の1つ。後列からでも与ダメージが落ちない武器。
装備可能キャラはティナ、セリス、ストラゴス、リルム、ゴゴの5人。
世界崩壊前のサマサの村と(魔導工場クリア後の)ナルシェで5000ギルで購入可能。
- 崩壊前の武器の中では威力は高い方で、同系列の武器の中では最強(GBA版の追加武器は除く)。
剣ではないためセリスはこれを装備すると魔封剣が使えない(灰色の選択不可になる)。
その後のアルテマウェポン戦でセリスは魔封剣を連発する事になるため、相手に合わせて武器を変えるとよい。
- 世界崩壊前後のティナとセリスの得物としてはなかなかイイと思う。なんといっても攻撃力109で後列攻撃可能な点が優秀。
- 世界崩壊後はソードブレーカーが買えるため、こちらを使えばよい。
実はケフカもこの武器を装備している。他にもミスリルヘルムやミスリルプレートやリボンを装備している。
- ゲストモーグリのモグプウも装備している。
デュラハンも2倍強化打撃の特技「モーニングスター」を使用する。おそらくコレで攻撃しているのだろう。
崩壊前でしか買えない物の中ではかなり高価な部類に入るので、正攻法で99個確保したい場合には高い壁として立ちはだかる。
FF8 
セルフィの装備武器「ヌンチャク」のひとつ。
「月刊武器6月号」に掲載。攻撃力は15で、命中加算値は1。
ジャンク屋での改造費は200ギルで、改造用アイテムは「鉄球」2個「とがった爪」2個。
設定では、見た目どおりトゲのついた鉄球を取りつけたヌンチャクということになっている。
モーニングスターとヌンチャクは全く違う武器。
かなり無理のある設定に思える。
- このページ冒頭の解説を信じるのなら、「モーニングスター」は尖端のあの鉄球の名前らしい。
ヌンチャクタイプのモーニングスター、ということなのかもしれない
FF11 
ドイツ語読みの「モルゲンステルン」が登場する。メイス形状の片手棍。
- とある会社の社長が持っているのもコレ。
そこに入社した冒険者は真面目に働かないと「社長のトゲトゲで粉砕骨折」の運命にあうという。ふひー。
詳細はこちら→モルゲンステルン
FF12 
片手ハンマーの一つ。『ブレイカー装備5』のライセンスで装備可能。攻撃力95。
ねこみみフードで活力を高め、攻撃力を強化して使うのが有効。
FFT 
握りの部分である木の棒の先端に鎖で刺のある鉄球をつけた武器。
店売り最強の鎚。攻撃力16、回避率0。
Ch.3城塞都市ヤードー戦後にショップに入荷。値段は9000ギル。
攻撃力は高いが、ダメージがランダムなのでやはり使い勝手が悪い。
投げる時はダメージが一定になり、高い攻撃力をフルに活かせる。
金が余っていれば買っておくと役立つ。
購入可能な投げられる武器としては最強の攻撃力。忍者などが使える。今作では白魔道士は装備できない。
FFTA 
メイスとして登場。
錬金術士が「魔法のつよさUP」を覚える。
ゲーム中の解説文(SELECTボタンで見ることのできるヘルプ)は「トゲのある鉄のボールがついたメイス。」。
攻撃性能的にはそこまで強くはない武器だが、「魔法のつよさUP」というサポートアビリティを覚える故なのか、入手はクエストのランダム報酬3・Lv20~24の敵からキャッチする・クエストNo.027「おたずね者を追え」でボスのディアギレフ(錬金術士)が隠し持っているものを盗む方法の3通りのみしかないと微妙に面倒くさく、1~2個程度欲しいだけならともかく大量に集めたいとなると結構骨が折れる。
- とはいえ実はこれで覚えられる魔法のつよさUP(1.2倍)よりも、強化率はMPターボの方が高い(MP消費が激しくなる欠点はあるものの1.3倍)ため、アビリティコンプ目的でもない限りアビリティ習得用武器としてもあまり出番がない可能性もそれなりに高かったりするのだが。
FFTA2 
セージが「コラプス」を覚えるメイス。一品物。
ほりだしもの「重い杖A」(風神晶、ミシディア合金、カロスの花)で手に入る。
- 本作では「魔法のつよさUP」を習得できるのは別のメイスになった。
今作のゲーム中の解説文も「トゲのある鉄のボールがついたメイス。」と前作と全く同じ。
FFUSA 
レッド専用武器。なぜか斧に分類されている。
初加入時はこれまでの味方の中でも圧倒的な攻撃力を誇り、かなり頼りになる。
- しかし二度目の加入時にも性能はそのままなため少し心もとない。
直前で抜ける女の子のカレンが使っていたまじんのおのの方が強いというのがなんとも。
もちろんモーニングスターと斧も全く違う武器。
やはり無茶な設定である。
- とはいえ初出のFF3の時点で「斧」なので、ある意味原点回帰。
聖剣伝説 
奇岩山の洞窟でサイクロプスを倒すと入手可能。
壊れる壁・岩・壺・浮遊岩を壊せるため、マトック引退通達でもある。これによってハマりの1つをつぶせる。
また、同ダンジョンにいるゴーレムもこれで倒せるようになる(一応マトックでも倒せるが、非効率的)。
攻撃モーションは自キャラの頭上で振り回してから対象に投げつける。
ゲージMAX時は投げつけた際の射程距離が増加する。
この際、頭上(ゲーム中では主人公の上)にいるモンスターも巻き込むため、
囲まれた際にノックバックをするというやり方も可能。
- 3Dリメイク版では頭上で2回振り回してから投げつけるようになったため、前方への攻撃はかなり遅くなった。
攻撃判定そのものの発生は早いため、くさり鎌のように周囲の敵への攻撃をメインにするのが吉。 - また、3D版では一振りの間に一度防がれるとあたり判定が発生しなくなった。
たとえばダークストーカーやトータスナイトのような前からの攻撃を防ぐ敵にモーニングスターで攻撃した場合、
振り回しているうちに一度前に当たって弾かれれば、その後投げつけた時に敵の後ろに鉄球が届いててもダメージにならないのである。
特にグランス城ではモーニングスターが最強装備のはずだが、
当てづらいようならランクを落としてウェアバスターに切り替えるのも手である。- アップデートにより、振り回しの度に攻撃の判定が発生するようになった。(Ver.1.07)
頭上での振り回し2回+投げつけで、位置取りによっては3ヒットする。
- アップデートにより、振り回しの度に攻撃の判定が発生するようになった。(Ver.1.07)
殆どの武器が効かないバレッテに唯一効果のある武器でもある。
効く敵が多いため、長く愛用するプレイヤーも多いだろう。
最終盤はさすがに火力不足で辛いが。
純粋な物理攻撃のようなごつい見た目に反して、ミスリル弱点と雷弱点の敵に特効効果がある。
雷弱点の敵が多く移動にモーニングスターが必須な浮遊岩の荒野、ミスリル弱点の敵が多いダイムの塔などではあえてこれを装備して攻略するのも手。
- 2種類の敵に特効できる唯一の武器。
しかも、炎弱点や氷弱点の敵は2、3種類しかいないが、ミスリル弱点や雷弱点の敵は結構多い。
かなり優遇された武器と言えるだろう。
DFF 
ティナ専用武器。装備可能レベルは92以上。性能は杖に準じたタイプ。
ATK+61、BRV+38、EXモード時間+30%、EXコア吸収量+15%の効果がある。
素材としてチェインフレイル+反魂樹×5+増幅の結晶×3と29570ギルが必要。
ティナ専用最強武器であるマディンの角の材料となる。
上記で実質ティナ専用とあるが、本当にティナ専用として登場した。
DDFF 
前作同様ティナ専用装備。性能は杖に準じたタイプ。
装備Lv90以上、BRV+34、ATK+62、物理ダメージカット+15%。
チェインフレイル、エレクトラム、少女の願い×5、158000ギルでトレードできる。
DFFOO 
「モーニングスター【VIII】」。☆5のその他に属する武器。
セルフィ専用装備かつ相性装備で、相性性能は「そびえ立つ壁」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+68(+13)、初期BRV+103(+20)、最大BRV+795(+159)、攻撃力+250(+50)、防御力+97(+19)、最大CP+35。
相性性能「そびえ立つ壁」により、『ウォール』使用時の強化効果「ウォール」「初期BRVアップ」が味方全体化し、効果アップと期間が延長される。
加えて、味方全体に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算する。
FFRK 
FF4、FF5、FF6、FF8、FF11、FF零式から登場。いずれもレア5以上で必殺技付きとなっている。
イラストではフレイル(FF5、FF6)、ヌンチャク(FF8)、メイス(FF4、FF11、FF零式)と三者三様の形状で描かれている。
武器の分類は、FF4、FF5、FF11、FF零式がハンマーで、FF6、FF8はロッド扱いとなっている。
- 「モーニングスター【IV】」
レア6のハンマー。FF4共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
シド(IV)の覚醒奥義「技術屋の試行錯誤?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/4/17、イベント「しびれるがんさく」装備召喚で追加された。 - 「モーニングスター【V】」
レア6のハンマー。FF5共鳴。氷属性強化【小】の効果を持つ。
ゼザの覚醒奥義「船団一斉攻撃」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
元ネタはゼザの天野絵だろう。
Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
2019/6/7、FF5イベント「暁に燃えた戦いの日々」第1弾装備召喚で追加された。 - 「モーニングスター【VI】」
レア5のロッド。FF6共鳴。
ストラゴスの専用必殺技「セバーソウル」付き。
Lv20時のステータスは攻撃力55、魔力120、精神61、命中95。
2015/11/6、FF6イベント「奇跡の描き手」第1弾装備召喚で追加された。 - 「モーニングスター【VIII】」
レア5のロッド。FF8共鳴。
セルフィの専用必殺技「トラビアのひかり?」付き。
Lv20時のステータスは攻撃力60、魔力92、精神110、命中95。
2015/2/9、セルフィ初登場のFF8イベント「Seed試験からの帰還」装備召喚で追加された。 - 「モルゲンステルン【XI】」
レア6のハンマー。FF11共鳴。FF11と同様にドイツ語読み。地属性強化【小】の効果を持つ。
ナジャのオーバーフロー奥義「ネコ社長の鉄槌?」付き。
Lv25時のステータスは攻撃力180、命中95。
2019/5/24、ナジャ初登場のFF11イベント「受難多き冒険の日々」第1弾装備召喚で追加された。 - 「モーニングスター【零式】」
レア7のハンマー。FF零式共鳴。地属性強化【小】の効果を持つ。
シンクのデュアル覚醒奥義「覚醒アースインパルス」付き。
2022/10/14、「ラビリンスダンジョン(FF零式)」装備召喚第1弾で追加された。
ナジャの英雄神器「モルゲンステルン【XI】」(ハンマー)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
FFEX 
棍棒の1つ。