「ミッション(Mission)」とは「任務、使命」という意味。
関連項目
システム/【クエスト】、ミニゲーム/【クエスト】、ミニゲーム/【儲け話】、設定/【モブ】
BCFF7
ゲーム自体がミッション。
本部のメニューからミッションを選ぶと各章のエピソード、フリーモード、
救出任務(23章以降には存在しない)がそれぞれ受けられる。
エピソードはそれぞれ任務遂行度がS~D有り、
ハードモードでSランククリアするとミッション選択画面で章の横に★がつく。
全部の章に★をつけると携帯電話のカメラを使い、
ステータス画面のような社員証を自作できるというちょっと微妙なオマケがある。
CCFF7
1章でブリーフィングルームにてミッションボードに個人情報を登録後、
セーブポイントでメニュー画面から参加可能。
ストーリー上チュートリアルとして「神羅カンパニー>訓練ミッション>神羅軍 基本訓練」
をクリアする必要があるものの、それ以外のミッションは全て任意。
ミッション受注先は基本的には神羅だが、その他個人の場合もある。
任務発生条件は、単純に直前の任務クリアなこともあれば、ストーリー進行、メール、
ミッドガルの住人との会話やサブイベントのこともある。
そのためミッドガルに戻れなくなるニブルヘイム出発前にフラグを立てておかないと
コンプリート出来なくなってしまう。
達成率は二周目以降には引き継がれない&やり過ぎるとLVが上がってストーリーがヌルくなることもあり、
LV上げが必要になった時以外、ミッションは二周目以降にしたほうが良いだろう。
ミッション後半は理不尽に死ねるので、連打せずアクションしたい人にお勧め。
アイテム・マテリア・アクセサリ・ショップアドレス等の便利品だけでは無く、
D.M.Wの絵柄取得アイテムや、サブイベント用アイテムを貰えるミッションもある。
参加できるミッションは全部で300。多すぎる。
そのうち、ほとんどのミッションがマップを探索し、ボスを倒すという単純なもの。
「君臨する神」のような強い敵と戦うミッションがもっと欲しかった。
- おまけに大半が既出マップの使い回しでスタート地点や行ける場所が異なるだけという内容になっている。
数が多いだけに飽きさせない工夫も欲しかった。
ミッションの中に「神羅カンパニー>訓練ミッション>神羅軍1000人組み手」というのがあるが、冗談ではなく本当に1000人と戦うことになる。
必然的に長時間のプレイになるので自分の体調には十分気をつけて時間があるときにプレイしたほうが良い。
多くの敵を一撃で倒せる範囲魔法(クエイク等)があるといろんな意味で楽になるので是非用意しておこう。
DCFF7
各章でステージミッションが発生する。
カードキーを見つけろとかスナイパーを排除しろとか指揮官を倒せとか資料を回収しろといった類のミッションが道中に発生する。
クリアしないと先に進めないものや、ステージクリア時の評価に関わるものや、やらなくてもいいものなど様々。
ゲームクリアに必須ではないが一番キツイのは10章の「撃破数100を目指せ!」。
DCFF7INT
追加されたエクストラハードモードではステージミッションの数が増えた。
また、本編とは別にエクストラミッションと呼ばれる全46のミッションが追加された。
FF10-2
このゲームのメイン。これを解決していかないと物語は進まない。
重要人物と会話している内に、その相手から起きた問題の解決策を依頼されたり、
ユウナ達が独自に解決しようとするミッションなど、発生方法は様々である。
ちょっとしたものから大掛かりなものまで“ミッション”と銘打たれている。
中にはストーリー上、絶対に解決しなければならないミッションや、
別にやらなくてもいいけれど、レアアイテムを入手するための伏線になっていたりするミッションなどがある。
これらを連続で解決していくことで、ユウナ達の色々な強さを少しずつ前進させながら、
仲間との触れ合いや別れを繰り返し、このゲームの物語の解決に繋がっていくのである。
ミッションをクリアしていく度に、コンプ率が上がる。
1項目につき0.2%上昇され、加算されるポイントは525個存在し、500個達成で100%に達する。
ただし、1周で獲得できる項目は最大で502項目とぎりぎりの数値である為に
トレマを含む各イベントを確実にこなす必要があり、
ヴェグナガンの脚を倒した段階で98%に達した状態で残り1.6%をEDまでに達することで100%に達することができる。
コンプ率は表示上は整数なので一見変化が無い時もあるが、小数点単位でちゃんと上がっている。
ただし、イベントスキップした場合は上がらない事もあるので注意。
コンプ率は強くてニューゲームで2周目に引き継げ、一度クリアしたミッションは再度こなしてもコンプ率は上がらない。
ちなみに全てのミッションをこなした場合は表示上では100%でも内部では100%を超える様だが、
その際オーバーフローしてコンプ率が0%になるバグがある模様。
インターナショナル版では修正済みらしい。
FF11
「国家から正式に依頼された任務」「拡張ディスク&追加シナリオでのメインストーリー」が「ミッション」に区分される。
(それ以外の依頼はクエストに区分)
複数のミッションを連続させることで、1本のストーリーラインを形成しており、コンプリートには手間と時間がかかる。
その代わりに得るものもまた大きい。
他にも小規模な作戦行動群がミッションとして扱われているが長くなるので割愛。
尚、従来ならミッション扱いの過去三国やアビセアのメインシナリオはなぜかクエスト扱いとなっている。
詳細はこちら→ミッション
FF12RW
ミッションをこなしていくことでストーリーを進めていく。
なお、時期を過ぎてしまうと挑戦できなくなってしまうミッションも複数あるので注意。
ミッションは大きく3つに分けられる。
- メインミッション
- フリーミッション
- フリーバトル
メインミッションは基本的に決まった順番で、一つクリアするごとに一つ追加される形で進む。
ミッションと言うよりは完全にストーリーを進めるための要素でしかない。
フリーミッションはトマジが集めた情報を元に依頼をこなしていく、
本来のミッションと呼ばれるものに近い。
ゲームクリアには直接関係ないがサイドストーリーや召喚獣との契約など、重要な要素は多い。
また、時間経過で選べなくなるのはミッションNo.53・55・59の3つが存在する。
それ以外にも特定の条件で出現するミッションも多数ある。
フリーバトルは特に条件は無く、基本的に戦闘を行うだけのミッション。
EXPやマテリアルなどを貯めるために利用する目的で使うことになる。
FF13
11章以降、各地の瞑碑から受けることが出来る。
クリアしてもしなくても、ストーリーの進行には関係ない。
クリアすると貴重なアイテムやアクセサリを得られることが多い。
2回目以降のクリアはもらえるアイテムが変わる。
また、一部のミッションはクリアすることで、各地をつなぐテレポの瞑碑として起動したり、
道を阻む結界を解除してくれるので、積極的にクリアしていきたい。
ミッションの受注は一件まで。チョコボやテレポの瞑碑がまだ不十分なうちは移動が大変。
ミッションの内容はいずれもある場所に出現する敵を倒すというもの。
FF12のモブ討伐によく似ている。
違いは、
- 一度にひとつのミッションしか受けられないこと。
- 同じミッションを何度も受けられること。
- 標的を倒した直後に報酬が得られること。
が挙げられる。
瞑碑は色分けされており、それぞれ難度や特性が違う。
- 青…難度Dランクのミッション、比較的簡単
- 緑…難度Cランクのミッション、やや歯ごたえ有
- 黄…難度Bランクのミッション、けっこう難しい
- 紫…難度Aランクのミッション、万全のステ&装備でないと厳しい
- 白…テレポ瞑碑のミッション、クリアでアルカキルティ内を簡単に移動できるテレポート所として使うことができる
- 赤…結界瞑碑のミッション、クリアで進路をふさぐ結界を解除される
- 茶…タイタンの試練のみで登場、作動させるとタイタンの試練を途中リタイアできる
ミッションNo35~51まではファルシ=タイタンがPCを鍛えようと課してくる、「タイタンの試練」と呼ばれるミッション。
一つミッションをクリアするごとに分岐があるという所謂「○ライアス方式」を取っている。
- スクウェアがタ○トーを子会社化したせいだろうか。
- どうでもいいがクリアした途中のミッションはスルーできるようにしてほしかった。
最後の敵で低確率でPC6人の武器を取得できるのに、途中のミッションをやらなきゃならないのがウザい。- 直前にセーブポイントがあることをお忘れですか?
- ボス前にセーブポイントがあっても結局は六人分手に入れる為に
六回分それぞれのミッションへの道中をこなさなければならないのは変わらないので、面倒には変わりない。
ミッションは全部で64。
全てミッションで★5を獲得すると、ランクが「至恩の覇者」になる。
それと同時に、トロフィー「すべてを超えし者」を手に入る。
(同時にスノウのテーマがインストール可能になる。)
★5を獲得するコツは次のとおり。
- 金時計を装備する。
- 目標タイムが長くなるため。
- 大幅に強化した武器や物理攻撃・魔法攻撃が上がるアクセサリを装備しない。
- 物理攻撃・魔法攻撃が高いと、目標タイムが短くなるため。
なお、目標タイムの算出にはどちらか高いほうが使われるため、低いほうを上げるだけなら問題無い。
- 物理攻撃・魔法攻撃が高いと、目標タイムが短くなるため。
- 最強武器を装備しない。
- 最強武器を装備するとATBゲージが増え、目標タイムが短くなるため。(ATBゲージが多いと目標タイムが短くなる。)
- 奇襲攻撃を仕掛ける。(スニークスモークを使うといい。)
- 奇襲攻撃を仕掛けると、大ダメージが与えられるうえ、スコアが伸びるため。
なお、一部のミッションでは奇襲攻撃ができないので注意。
- 奇襲攻撃を仕掛けると、大ダメージが与えられるうえ、スコアが伸びるため。
- 戦闘前にパワースモークやバリアスモークを使う。
- 強化の時間が短くなるうえ、大ダメージが与えられるため。
なお、スモークを使う時は、状態異常が発生するアクセサリは別のアクセサリに変えること。- スモークを複数個使うと、リスタートした時に直前に使ったスモーク以外は消滅するので注意。
準備を万全にした状態で使うこと。
- スモークを複数個使うと、リスタートした時に直前に使ったスモーク以外は消滅するので注意。
- 強化の時間が短くなるうえ、大ダメージが与えられるため。
- バトルメンバーにサッズを加える。
- サッズを加えると、目標タイムが長くなるため。(サッズは物理攻撃・魔法攻撃が低い。)
- ラッキーブレイカーを活用する。
- 運良く発動すれば、戦闘時間が大幅に短縮できるため。
なお、レベルが50以上の敵には発動しないので注意。
- 運良く発動すれば、戦闘時間が大幅に短縮できるため。
- デスを使う。
- 運良く発動すれば、戦闘時間が大幅に短縮できるため。
なお、敵が複数だとまともに使えないので注意。
ヘカトンケイル以外の召喚獣が使えない点にも注意。
- 運良く発動すれば、戦闘時間が大幅に短縮できるため。
- 戦闘前に近くのセーブポイントでセーブする。
- 万が一★5が獲得できなかった時にすぐにやり直せるため。
倒してしまうと、瞑碑まで戻ってミッションを受け直す必要がある。- 一部のミッションは瞑碑と標的の出現場所がかなり離れていることがある。
意外とこれは非常に重要なことだったりする。
- 一部のミッションは瞑碑と標的の出現場所がかなり離れていることがある。
- 万が一★5が獲得できなかった時にすぐにやり直せるため。
冥碑の設定といい、無理矢理付け足した感じがする。
ミッションリスト
No. | ミッション名 | モンスター | 報酬 | 再報酬 | 難度 |
---|---|---|---|---|---|
01 | 旅人の歓喜 | グランプリン | エナジーサッシュ | ボムの抜け殻:3個 | D |
02 | ハンターの策略 | ウリディシム | 輝コバルト鉱 | ボムの抜け殻:3個 | D |
03 | 遠すぎたヤシャス山 | ウガルルム | プラチナバングル | ボムの魂:3個 | D |
04 | 英雄志願の憂鬱 | アドゥロ | 真珠のネックレス | ボムの抜け殻:3個 | D |
05 | 悲劇の再会 | エディンム | ソーサラーサイン | ボムの魂:5個 | D |
06 | ルシの帰郷 | マンチキンスター | 稲妻の指輪 | ボムの抜け殻:3個 | C |
07 | 六死将・亡都の侵略者 | ビトゥイトス | 特殊マテリアル研究所 | ボムの魂:5個 | C |
08 | 土壇場の光明 | ラクシャーサ | グッドチョイス | ボムの抜け殻:3個 | C |
09 | 諦観の境地 | カイザーベヒーモス | 菱マンガン鉱 | ボムの魂:3個 | C |
10 | 残された希望 | スパルタン | 超伝導体 | スラスト軸受:3個 | C |
11 | 勇者のおごり | アドゥロ | 氷の指輪 | ボムの抜け殻3個 | C |
12 | 六死将・暴虐なる破壊者 | ガイセリック | ロイヤルガード | ボムの魂:5個 | C |
13 | 永遠の誓い | ゴブリンチーフ | 輝コバルト鉱 | ボムの抜け殻4個 | C |
14 | チョコボの守り人・決意 | サハギン | ギサールの手綱 | ボムの抜け殻:3個 | C |
15 | 恐れ知らずの挑戦者 | ゴブリンチーフ | イージーチョイス | ボムの抜け殻:4個 | C |
16 | チョコボの守り人・代理 | サハギン | 菱マンガン鉱 | ボムの抜け殻:4個 | B |
17 | 未亡人を支える思い | アタナトイ | 完全導体? | 圧電素子?:4個 | B |
18 | さまよえる戦士 | スパルタン | ソーサラーサイン | 圧電素子?:4個 | C |
19 | 崩れた三角関係 | ウリディシム | 輝コバルト鉱 | ボムの抜け殻:5個 | C |
20 | 届けたい言葉 | ゴブリンチーフ | 菱マンガン鉱 | ボムの抜け殻:5個 | C |
21 | 巴の守護者・しなやかな魂 | ギガゼラチン | アクセルサッシュ | ボムの抜け殻:4個 | C |
22 | 巴の守護者・不壊の兵士 | スパルタン | 粒子加速器?:3個 | バイオセンサー?:3個 | C |
23 | 巴の守護者・地を這う甲冑 | グランガッチ | ウォリアーリスト | ボムの抜け殻:4個 | B |
24 | 巴の守護者・疎ましき綴れ | ムシュフシュ | 月花の種:6個 | 月花の種 | B |
25 | 巴の守護者・呪わしき妖魔 | ヴェーターラ | 輝コバルト鉱 | ボムの魂:4個 | B |
26 | 巴の守護者・忌まわしき絶叫 | ペナンガラン | ダイヤバングル | ボムの魂:6個 | B |
27 | 六死将・隠棲の独唱者 | ミトリダテス | 烈火の指輪 | ボムの魂:6個 | B |
28 | ヲルバ郷復興計画 | ケラトサウルス | 巨人の小手 | ボムの抜け殻:5個 | C |
29 | 大いなる意志への疑問 | ジャガーノート | 閃ウラン鉱 | メビウスコイル?:3個 | B |
30 | 六死将・狡猾なる首魁 | シュファクス | 閃ウラン鉱 | ボムの魂6個 | B |
31 | 確かな手ごたえ | アタナトイ | 完全導体? | 水晶発振子?:2個 | B |
32 | ルシ一家の絆 | アーマーン | グラスバックル | ボムの抜け殻:5個 | B |
33 | 揺れる親心 | アダマンケリス | ホワイトケープ | ボムの抜け殻:5個 | B |
34 | 六死将・災禍の殺戮者 | トンベリ(ゼノビア) | エルメスの靴 | ボムの魂:7個 | B |
35 | 精魂流転の始原・奔流へ誘う扉 | グランガッチ | ウィッチブレス | ボムの抜け殻5個 | C |
36 | 精魂流転の影・万物を切り裂く牙 | アーマーン | 閃ウラン鉱 | ボムの抜け殻:6個 | C |
37 | 精魂流転の陽・万物を還元する口 | ラフレシア | 星のペンダント | ボムの抜け殻:5個 | C |
38 | 月光の調べ・底辺からの逆襲 | ヴェルデレト | ダイヤバングル | ボムの抜け殻:5個 | B |
39 | 星光の調べ・深層からの反撃 | オチュー | 土偶の指輪 | 月花の種:2個 | C |
40 | 日光の調べ・奈落からの背反 | ヴェルデレト | 気迫のアミュレット | ボムの抜け殻:5個 | B |
41 | 土の実相・宿意の刃 | トンベリ | 医術の心得 | トンベリのフィギュア | A |
42 | 火の実相・金剛の拳 | バグベアヒーロー | ウィッチブレス | ボムの魂:7個 | B |
43 | 風の実相・嵐の疾走 | バグベアヒーロー | アクセルサッシュ | ボムの魂:7個 | B |
44 | 水の実相・混沌の波 | ギガントメタル | ジェネラルベルト | ボムの抜け殻:7個 | A |
45 | 緋の真如・歓喜の舞 | ネオチュー | ハントカタログ | 月花の種:3個 | A |
46 | 緑の真如・高潔なる双翼 | ジルニトラ | ギルガメッシュ機関 | ボムの魂:10個 | A |
47 | 橙の真如・真理の盾 | ラクタヴィージャ | ムナール石 | ボムの魂:10個 | B |
48 | 黄の真如・淀みの監視 | ヴェルデレト | 10面ダイス | ボムの抜け殻:10個 | A |
49 | 草色の真如・不穏の裁断 | タイラント | 粒子加速器?:7個 | 水晶発振子?:2個 | A |
50 | 桜の真如・調和の咆哮 | フンババ | ヒヒイロカネ | ボムの魂:7個 | B |
51 | 空色の真如・凶刃の死将 | スパルタクス | 源氏の小手 | ボムの魂:10個 | A |
52 | 飛翔する夢 | ジルニトラ | 疾風の指輪 | ボムの魂:7個 | A |
53 | 恐怖からの解放 | ジルニトラ | 烈火の指輪 | ボムの魂:10個 | A |
54 | 遊牧キャラバンの守護隊 | ジャボテンダー | サボテンダーの人形 | チョコボの羽:2個 | B |
55 | 優しき少女の反抗 | ネオチュー | グロウエッグ | 月花の種:2個 | A |
56 | 青の真如・踏みしめる四肢 | ウガルルム | 菱マンガン鉱 | ボムの抜け殻:5個 | C |
57 | 藍の真如・清浄な飛沫 | サハギン | 閃ウラン鉱 | ボムの抜け殻:5個 | C |
58 | 菫の真如・厳然たる殴打 | フンババ | アクセルサッシュ | ボムの抜け殻:5個 | B |
59 | 紫の真如・対立の双頭 | ジルニトラ | エナジーサッシュ | ボムの魂:6個 | A |
60 | 銀の真如・原初の像 | ギガゼラチン | ムナール石 | ボムの魂:7個 | A |
61 | 金の真如・夢幻の払拭 | ジャガーノート | ロイヤルガード | 水晶発振子?:2個 | A |
62 | 真白の真如・意志の盾 | ラクタヴィージャ | 源氏の小手 | ボムの魂:10個 | A |
63 | 沸きあがる違和感 | アダマントータス | 源氏の小手 | 金塊 | A |
64 | 再臨の死将・亡都に新生せし翼 | ウェルキンゲトリクス | 金時計 | ボムの魂:10個 | A |
DFF
カスタマイズで確認可能、条件を達成すると条件アクセサリかプレイヤーアイコンのどちらかが入手できる。
最初は取得条件は表示されないが、50%を超えるとミッションが開放(表示)されるようになる。
開放条件を満たすとカスタマイズ画面に入った時に知らせてくれて、
さらに100%になるとアイテムをもらうことが出来る。
ちなみに達成後もカウントはされるが、アイテムはもらえない(1度きり)。
中には分かりにくい名前のミッションがあったり、
達成する事で初めて分かるミッションもある。
全てのミッションを達成するには、ただバトルに勝利するだけでなく、
わざとバトルに負けたり、アクセサリを壊したりなど頭をひねる必要がある。
- ちなみに、ミッション達成率が100%になってもとくに報酬はない。
- 達成してわかるミッションはノーヒント(攻略情報なし)ではあまりにも理不尽。
まあミッション達成率100%の報酬はないから達成できなくても痛くはないが。
それぞれのキャラを一定数倒すことでアイコンを貰えるミッションがあるが、その回数は一人につき300回!
カオス側のキャラのDFFオリジナルアイコンはこの方法でしか手に入らないので、欲しい人は気長に頑張ろう。
- UT版にて、各30回に緩和された(他にも条件が緩和されたミッション多数。詳しくは調査報告書参照のこと)。
これにより、引き継いだ途端アクセサリ大量ゲットなんてことも。
最難関は、「144 垂涎するコレクター」(全アイテム入手)だろう。
他にも、「027 ブレイブ攻撃回数 100000回」、
「043 マップ破壊・激突回数 100000回」、「145 己がエルドラド」(全アクセサリ入手)も難しい。
DDFF
無印よりはミッションコンプリートしやすくなった。
無理に近いやつはフレンドカードの裏書きという形にかわった。
条件アクセサリやプレイヤーアイコンだけではなく、独立アクセサリも入手できる。
そこで入手した独立アクセサリはショップで2個目以降をトレード可能(なくした時の救済だろう)。
DFFAC
CPUと対戦する一人用モード。
今作はオンライン対人戦が主体のため、1人で遊びたい人はこのモードに入り浸ることに。
専用のクラスや称号が用意されているため、意外とやりごたえは大きい。
相手を2分以内に倒すとクイックボーナスが入り、3回まで連戦することが出来る。
敵味方のCPUは実際の他のプレイヤーのものが登場する。
名前、カスタマイズ、クラスなどが同じ。
レベル上げにもよく利用される。
クラウドやライトニングなど低レベル帯に有用な技が乏しいキャラはここで特訓することが多い。
経験値はバトルリザルトに左右され連戦しても最終戦しか関係ないので、1戦目評価SS勝利で連戦無しを繰り返すのが効率良い。
FF零式
魔導院から発令される作戦(ミッション)をクリアしていくことで物語が進んでいく。
各章で必ず行う作戦を指すもので、自由時間が終わって作戦当日日を迎えることで発生する。
ミッションの主な流れは以下の通り。
- 魔導院でミッションの説明を聞く
- ワールドマップに出て作戦実施地へ向かう
- 作戦実施地で参加メンバーの編成を行って作戦を開始する
- もぐりんの指示を聞きながら、与えられたミッションをこなす
- ミッションの目的を果たし、リザルト画面にて報酬を貰う
- ミッションの作戦実施地から魔導院へ戻る(作戦終了時に自動で戻ることもある)
ミッションクリア時点で、参加メンバーが一人でも残っていればミッション成功となる。
逆に目的を果たしてミッションクリアとなる前に、作戦参加メンバーが全員死亡するとミッション失敗。
ゲームオーバーとなる。
また2周目以降ではミッションが二つ発令されることがある。
いわゆる「ミッションコード【クリムゾン】」と呼ばれるものであり、朱雀魔導院が行っている裏の任務を描いたものになっている。
参加は任意であるが、このミッションでしか見れないイベントもある他、
クリアすることで朱の目録で新たな項が見られるようになるなどの特典があるため、まだ未クリアの場合は積極的に参加しよう。
上記の他に、自由時間中のみ参加可能な任意型ミッション「実戦演習」も存在する。
こちらはクリアしなくても物語の進行に大きな影響はなく、1周目ではクリアが難しいほどに作戦レベルが高いのが大半である。
ただしミッションをクリアすれば、新たな魔法や軍神、商品が開放されることが多い。
またクリアすることによって通常ではまだ行けない地域が早めに開放されたりする他、
特定の実戦演習をクリアしないと自由な探索ができない地域も存在する。
そのため実力と時間が揃っていれば、実戦演習にも出来るだけ参加したほうがよい。
- 実戦演習に参加するには、魔導院から外に出るための6時間と、演習のための6時間、計12時間の自由時間が必要。
- 実戦演習の中には、タイトルメニューの「作戦」から挑戦できないものもある。
制圧戦にあたりものがそれで、難度上昇が無い代わりに単体の難度がそこそこ高い。- 『決戦の地【アズール】』の難しさが有名か。
PFF
殆どのクエストにミッションが存在する。
クリアするたびにアイテムがもらえたり、メモリアがもらえたりする。
メインクエストだと全てのクエストに3つのミッションが存在し、
クエストのミッションを完遂し章内のミッションが無くなると章クリアボーナスとして「100ジェム」がもらえる。
イベントでのミッションだとクリアするにはかなり難度が高いものが多く、攻略回数や武器しばり、人数制限など多数に及ぶ。
ミッションをクリアすることで手に入るイベントメモリアも存在するため、欲しければ頑張るしかない。
そのほか、エクサバトリアでの敵討伐数・プレート回収数、蜃気楼の塔での到達階数なども存在する。
FFRK
「シドのミッション」という機能があり、条件を満たすことで報酬をもらえる。
ミッションは以下の3つに分かれている。
- 「ビギナーミッション」:初心者向け
- 「ノーマルミッション」:常設
- 「期間限定ミッション」:イベント等の期間限定ダンジョンが対象
期間限定ミッションのほとんどはイベント中のシリーズのキャラクターのみでダンジョンをクリアするという内容である。
自由にパーティが組めなくなるため、元から高い難度がさらに上がることになる。
- しかし、クリアしても報酬は大した物をもらえるわけではない。
「シドのミッション」追加前には、類似の機能としてクエスト機能が存在していたが、「シドのミッション」と入れ替わりで終了した。
現在はシドのミッションではなく『導きの書庫』という名前に変わっている。
- 日次の書:デイリーミッション
- 刻限の書:期間限定ミッション
- 挑戦の書:システムや試練の書に関連したミッション。無期限
- 超越の書:激ムズダンジョンである超越の遺跡に関連したミッション。ミッション自体は無期限
- 試練の書:現在(2019/1/8時点で)はI~IXまである。徐々に難しくなっていく
- おそらく無課金プレイヤーは魔石ダンジョンのクリアが入ってくるⅤ辺りで挫折するだろう。
そこを越えれてもⅥではその魔石ダンジョンを○個クリアしようとかいう達成させる気があるのかないのかわからないミッションが出てくる。- Ⅸになると下手したら重課金者ですらクリアが容易ではないミッションが存在する。
- それぞれの達成報酬に加えてコンプ報酬としてガチャが1回だけ引ける。
- おそらく無課金プレイヤーは魔石ダンジョンのクリアが入ってくるⅤ辺りで挫折するだろう。
FFBE
※2019/1/8時点での情報
そのままミッションで達成すると報酬が手に入る。
- デイリーミッション:ダンジョンを規定回数クリアするだけ。達成することで超魔石、スタークォーツ、ラピス20個、トラストモーグリ(1%)のいずれかが手に入る
- ルーキーミッション:その名の通り、初心者用ミッション……なのだが実装時既に達成していても全て未達成扱いになっていた(はず?)
- アドバンスドミッション:上級者用ミッションで一部除いては達成が困難を極めるだろう。累計系とアリーナの勝利回数だけは初心者でも頑張れば出来なくはないだろう
- エキスパートミッション:★7にした累計回数のミッション。現時点で100キャラもいないため、被りなしでは絶対に最後までいけない
- ステータスミッション:規定値以上のステータスを持ったキャラを編成してクリアすると達成。フレンドや同行者は対象外
- そして期間内に達成できなかった場合は規定値が緩くなる……のではなく
厳しくなるという訳のわからん仕様になっているため参戦が遅いほど、放置期間が長いほど達成が難しくなる。 - 達成には★7ユニットが必須になるが、ただレベルマックス+ポットマックスでは絶対に届かず、
専用装備と専用アビリティの装備はもちろん、習得した補正系アビリティを全て適用させた上に、
高い補正率(最低でも30%以上?)を持っているアビリティを装備させ、アクセサリーもエクシードリングをダブルで付ける必要がある。- 専用以外の装備も装備に付いているアビリティ込みでより高くなる装備が必要。
(このミッションにおいては○○装備系のアビリティは枠の無駄なのでよほどの事が無い限りは付けない方が良い) - 実際にはここまでガチガチにする必要があるかは置いておくがこのぐらいの心構えは必要だと思われる。
- 専用以外の装備も装備に付いているアビリティ込みでより高くなる装備が必要。
- そして期間内に達成できなかった場合は規定値が緩くなる……のではなく
ダンジョンミッション:ダンジョン毎に設定されているミッション。
ダンジョンにより様々でLBを○回、○魔法を○回、LBを使わない、○魔法を使わない、魔法(LB、幻獣)でフィニッシュ、
特定のアビリティを使う、特定の属性で○攻撃する、特定の幻獣を使用する、戦闘不能にならない、アイテムを使わないなど多種多様
- 基本的には全て同時達成可能なのだが、中には○属性○回攻撃なのに黒or全ての魔法を使わないなど同時が厳しいものがある。
(今でこそ魔法以外の属性攻撃持ちは多いが実装当時は魔法以外の属性攻撃持ちが少なかったorいてもその属性だけ無かったりした)- 中にはバトル数が1なのにLBや幻獣でフィニッシュなどこちらの強さ次第で難度が劇的に変化するものもある。
- ギブアップした場合には当然ながら未達成のまま。
- 特定の属性に関しては複数の属性が指定されることもあるが、どれかひとつではなく書かれている属性全てを使ってダメージを与える必要がある。
- 吸収や無効属性で攻撃した場合はダメージを与えていない判定なので注意、
勲章
- 功績:戦闘やフレンド、クラフトに関連したもの。
- ギルの累計獲得数、覚醒回数、クエストクリア回数、絆PTの累計獲得数は気にせずともクリアできるがクラフト関連は意識して行わないと達成不可。
プレゼントの贈り贈られ回数はそもそもフレンドがいないと始めることすら不可能。
- ギルの累計獲得数、覚醒回数、クエストクリア回数、絆PTの累計獲得数は気にせずともクリアできるがクラフト関連は意識して行わないと達成不可。
- クエスト:戦闘で行った回数に関連したもの。
- ダンジョンのクリア回数と累計与ダメージ数は意識しなくても問題はない。
一撃ダメージも強い同行者を連れて最初当たりのダンジョンでバフとデバフかければあっという間に終わるだろう(下手したらバフもデバフも要らないが)。
- ダンジョンのクリア回数と累計与ダメージ数は意識しなくても問題はない。
- アイテム使用回数:持ち込み数に制限があるため、1回の挑戦で使える回数が限られている。
- 召喚回数、LB使用回数:ゲージを溜めないといけないため、ぶっちゃけ面倒。
(今でこそ開幕LBゲージマックスになるアビリティ持ちや召喚ゲージを上げるアビリティ持ちがいるが実装当時はそんなのいなかった)
- 召喚回数、LB使用回数:ゲージを溜めないといけないため、ぶっちゃけ面倒。
- 魔法使用回数:カウンター持ちでなく、かつ白魔法を使えるキャラを編成してケアルを装備させてMPが切れるまで使い続ける。
- 毎ターンMP回復のアビリティがあると無限に可能(ケアルごときなら毎ターン全回復する)。
- アビリティ使用回数:基本的に使うと思われるので意識しなくても問題はないだろう。
- 盗むの成功(使用?)回数:全員にぬすむ持たして実行。
- コロシアム:挑戦してれば意識しなくても全部達成出来るだろう。
- アリーナ:レートガン無視で常に一番下にいる人と戦えば連勝以外はその内達成出来るだろう。
- 連勝については運も絡んでくるが、NPCは開幕ゲージマックスでも開幕ぶっぱはしてこないもようなので、1Tキルが出来るメンバーを編成しよう。
- 相手の耐性にも影響されるが、トルネド、クエイクといった耐性を下げつつ多段攻撃をする魔法にプラスしてたまねぎ剣士の○の輝きでエレメントチェインを狙うなどの工夫は必要。
もちろん全員トルネドやクエイク使いにしてれんぞくまでぷっぱでも良いが、メチャクチャ打たれ弱くなるので注意。- モンスター戦では猛威を振るうアルテマもプレイヤー戦では役立たずになる。
- 強敵:どれもこれも難しいので頑張れとしか言う事が出来ない。
- 重課金者でも戦略を間違えれば待ってるのはゲームオーバーの文字のみ。