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地名・地形/【絶望の丘】

Last-modified: 2019-02-05 (火) 22:16:28

FF6 Edit

世界崩壊後、シドの死に絶望したセリスが身を投げた場所。
セリスの死によるバッドエンドだと思い込み、同様に絶望したプレイヤーも多いと思う。
 
攻略本にしか地名が載っていない上、イベント上、海とを往復するのみでシドを生かすことができた場合は立ち入らないため、存在にすら気づかない人もいる。(現に自分は気付かなかった)
フィールドマップ上で孤島の北にあるが、木が生えてるだけで分かりやすいシンボルもないため、
気付きにくさに拍車をかけている。

  • NTT出版の攻略本だと小屋といっしょくたに掲載されていて詳しい場所の記述はなかった(地名もない)。
    自分は獣ヶ原の漂着地点のようにイベントでしか入れない場所だと勝手に思い込んでいた。
  • シド救出イベントが終わっていないうちは入れない。イベントが終われば、シドの生死に関係なく入れるようになる。入っても何もないが。

名前の由来は、崩壊した世界で絶海の孤島というシチュエーションに対し、
多くの人が絶望して身を投げたことからだろう。
……「丘」というよりは「崖」なのだが。

  • 設定から考えると、非常に「重い」場所だね……
    現実世界のサイパン島の「バンザイクリフ」と同じく繰り返してはいけない場所か…
  • 「摩訶摩訶」にも似たような場所があったのを思い出した(あっちは絶世のブ○・シンシアと強制的に結婚されられた者が身を投げ、その墓と遺書が遺されている)。
    粗末な形の墓すら立てられていないという事は、一斉に身を投げたのか、それとも誰かが死んでいく事に絶望して墓を立てる気も湧かなかったのか…

セリスのダメージモーションと光のグラで表す涙の演出が見事。
しばらく目を閉じ、飛び降りる瞬間背景が真っ暗になり、
ゆっくりと、そして最後は加速的にセリスは落ちていく。
限られたリソースの中で最大限のドラマ演出が垣間見れる場所。
セリスのテーマとの相乗効果も素晴らしくシドを殺す価値のあるイベントである。

  • 最後の一行…
    • ストーリー的にはそのほうが盛り上がるんだ…

シド死亡時シドの家からここに向かうまでセリスが自動でフィールドを駆けるのだが、
フィールドマップをキャラが自動で動くイベントは少し物珍しい。
FF6はイベントではなるべくゲームっぽい都合が見えないように演出しているので、
普段は違和感ないのだがイベントとして見ると巨大なセリスが島を駆け巡ってるような感覚を覚える。


攻略本等によっては「北の崖」とも表記されることがある。
死の色に赤黒く染まってしまった崩壊後の世界で、
この崖の上から見渡した空と海は、青い。

  • しかしよく見ると海の水はまったく動いていない。フィールドでも町の中でも、他の場所では水面が動いているのに。

GBA版での地名表示は「ことう(孤島)」。

  • こちらの方が知名度があり攻略サイトでよく使われることが多い。また、一軒家と浜辺もこの表示となる。

ダリルを待っていたセッツァーが立っていた場所にもここの画面が使われている。容量の都合か。

FF9 Edit

FF9でプレイヤーが訪れる最後の地。ラスボスと闘うことになる場所だが
ラストダンジョンの続きと呼べるかは微妙なところ。
トランス・クジャのアルテマで吹っ飛ばされたジタンたちは気が付くとここにいた。
死者のうめき声が飛び交い、空に遺跡のような物体が存在する。
パーティー編成時のメニュー画面にて地名を確認できる。

  • 延々と最後の闘いのイントロが流れ続ける。怖い
  • よく見ると背景の遺跡の壁にある目が開いたり閉じたりしている。怖い
    • ここらへんも原点回帰かもね。上に書いてあるFF6の場所の名前とってるじゃん?
    • ロケーション的に崩壊したテラのどこかかもしれない。

そして腕組みをしたあいつが、あのセリフとともにやってくる・・・