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モンスター/【ピーピングベア】

Last-modified: 2018-03-18 (日) 21:10:29

FF6 Edit

セリスが辿りついた孤島に出現し、世界崩壊後一番最初に見かけるであろうザコ敵。
「孤島」以外にも、アルブルグツェン周辺の砂漠にも出現する。
ムーノーティの色違いモンスター(桃色)で、最大HPが『1』で常時スリップ状態というあり得ない特性を持つ。
そのため時間経過ですぐに死んでしまい、セリス一人の時も余裕で倒せる。
弱点は冷気・水属性だが使うまでもないだろう。
状態異常は毒耐性のみ。
スケッチホワイトウィンドがラーニングできたり、エリクサーを盗めたりと微妙に役立つ敵。
当然ながら上記の行動はさっさと行わないと勝手に死ぬ。
実はストップをかければ、(一時的ではあるが)スリップを防ぐことが可能。

  • ゲーム的な事で言えば、しばらく一人旅をしなければならないセリスへの救済措置の意味合いがあるのではないだろうか。
    経験値1はこれだけでレベルアップを重ねるのはよほど低レベルでも難しいが、魔法修得値1は繰り返し戦闘すれば案外馬鹿にならない物がある。
    特にセリスは崩壊前は途中離脱が多く、なかなか魔法修得値を与えてこられなかったプレイヤーも少なからずいるのではと思われる。
    マッシュ(もしくはエドガー)と合流するまである程度の魔法がないと苦労する事になるので、セリスの修得魔法に不安があるようならイカダに乗る前にここで最低限の魔法を修得させておくといいだろう。
    …ただし、砂漠ゾーンにいるブラックドラゴンにはくれぐれも注意。

苛酷な環境に耐えられない、絶滅危惧種と思われる。


世界が滅び、生態系もまた崩れつつある、と言う事を表わしているのだろう。

  • 少しでも希望を持った後に出会うモンスターがこれほどまでに弱っているとは…。
  • 崩壊しつつある世界で朽ちていく「正常な生物の描写」であるとともに、
    セリスのレベルが極端に低い場合に「詰んで」しまう可能性を見越しての救済措置でもあろう。
    • 下記のようにコイツ自身のレベルは高いので、もとは元気な魔物だったんだろうから、力もそれなりにあったのかもしれない。
      まぁ普通にプレイしていればここで詰んでしまうほどレベルが低い状態にはならないと思う。

同じ場所に出現するアースプロテクタも同じ特性を持ち勝手に死ぬ。
孤島で活発に動いているのがブラックドラゴンのような化け物だけというのもまた、
世界崩壊後の世界の過酷さを物語っているのではなかろうか。

  • どちらも崩壊前には存在しなかった。ムーとデザートソーサーあたりが、三闘神の魔力を受けて異常進化しかけたけど失敗し…とかそういう設定か?
  • そのブラックドラゴンもまた常時スリップ状態。いずれ弱って彼らと同じ運命を辿るのだろう。

別にスケッチや操るをしなくても、普通にホワイトウィンドを使おうとする。
そして《MPがたりない》と表示され、静かに「散っていく」姿は涙を誘う…。

  • ラーニングするにはストラゴスに技がかからなくてもいいが、
    「発動してるのを見」なければだめなので、MP不足の場合はラーニング不可能。
  • たとえ(MPを補充させて)無理矢理発動させても、回復量が「1」というのも悲しい。
    完全回復ではあるのだが。

「戦闘が2ターン以内に終わる」ので、血塗られた盾の呪いを解くのに非常に便利。


通常攻撃の他、通常の1.5倍威力のある「しっぽ」も使用する。
攻撃力は7と低いがレベルは23と相応に高く(FF6では与ダメージ量はレベルにも依存する)、
崩壊後はセリスの装備が全て解除されているため、そのままでは70ダメ近くくらうこともある。
低レベル攻略の場合、うかつにプレイしていると負ける可能性もあるので注意。


名前の由来は、某チョコメーカーの由来にもなったゴダイヴァ婦人の裸を覗き見した『出歯亀トム』かと。
たしかに穴から此方を覗き見してるし・・・出っ歯なのかどうかはドットを長らく見てないので不明。

  • イヤ、単純に「覗く熊」って意味だろ。
  • 覗く意味の「peep」のほかに、「チューチュー」など鳴き声を表す「peep」もある。
    そっちの意味で「ネズミのような熊」と解釈したほうが自然じゃないか?
  • やっぱり「熊の子見ていたかくれんぼー」じゃないの?
  • (背景が)夕焼け小焼けでまた明日ーまーたあーしーたー、確かにそうかも。
    • しかし、スリップにより、彼には明日は来ない…
    • ↑泣いた。

FF6(GBA版以降) Edit

魂の祠の第2グループの9戦目ではアースプロテクタとセットで2体出現。
但し、稀にアビスウォームが代わりに出現する。