武器/【丙子椒林剣】

読みは「へいししょうりんけん」。
7世紀に作られた直剣で国宝に指定されている一振り。聖徳太子の佩刀として伝えられている。

FF11以降登場する武器。ただし、それ以前にサガフロンティア2や聖剣伝説レジェンドオブマナにて登場している。
恐らくFF11もそれらを踏まえて登場させたのだろう。

FF11

片手刀のイオニックウェポン。忍者専用。
条件を満たすことでLv4連携、通称「究極連携」を発動できるようになるのが最大の強み。

詳細はこちら→丙子椒林剣

FF14

現時点では劣化版の「丙子椒林剣【劣】」のみ登場。いわゆるAF4と呼ばれる英魂装備の双剣。
忍者をLv80にした上で漆黒編の物理DPSロールクエストをコンプリートすると入手可能。

• 諸々の事情があって、暁月のフィナーレ開始によりウェザードは全て外れた。そのため6.0以降のAF4武器はすべて「ウェザード」が元より存在しない事になった。

詳細はこちら→丙子椒林剣

DFFOO

「丙子椒林剣【XIV】」。☆５の短剣。
サンクレッド専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「海都暗部の戦闘術」。
装備時の性能(+相性)は下記。

相性性能「海都暗部の戦闘術」により、LDアビリティ『夢幻三段＆終撃』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。

加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

• 1回目：夢幻三段＆終撃パワー
  • 自身の攻撃力を小アップ。
  • 『夢幻三段＆終撃』の与えるBRVダメージを小アップ。
• 2回目：名に込められた願いロング
  • 自身の攻撃力を小アップ。
  • 『夢幻三段＆終撃』使用時、「名に込められた願い」の8ACTION期間延長。
• 3回目：夢幻三段＆終撃チャージ
  • 自身の攻撃力を小アップ。
  • 『夢幻三段＆終撃』の使用回数+1。