武器/【最終武器】

Last-modified: 2024-04-13 (土) 00:31:23

シナリオ後半に入手できる最強クラスの武器の総称のこと。
攻略サイト等では「最強武器」とも呼ばれることもある。こちらの方が一般的か。
入手難易度はタイトルによってピンキリ。そこら辺に落ちてたかと思えば、強敵に守られていることもある。

  • 多分、単純な攻撃力ではもっと強い物があったり、特殊な設定の使いづらさから敬遠されたり、特定の場面では他の武器の方が役に立ったりするので、必ずしも最適解じゃないから「最強武器」という言い方を避けたのだろう。

FF5では封印されし12の武器がストーリー上でクローズアップされ実際に強力なのだが、盗みのレア枠などでそれ以上の攻撃力・特効を持つ上位武器が存在する。
シリーズを追ってプレーした人なら12武器のラインナップを見て「まだ上があるだろう」と気付くかも。


項目名の「最終武器」はFF7のアルティマニアΩでの呼称。
FF7やFF9などはわかりやすいが、シリーズ作品によって基準は結構曖昧である。


この項目での最終武器は特定条件を満たした最強クラスの武器群を指すが、作品によってはあえて他の武器を使った方が敵との戦闘が楽になることも当然ありえる。


FF6以前のリメイク作品

FF1/5を除いたリメイク版FF2/3/4/6では各キャラ(3はジョブ)専用の最強武器が存在するが、「専用武器」の項目の方に記載されているのでここでは割愛。

  • FF3/6では一部のジョブ/キャラには最終「武器」は存在しない代わりに、専用の「最強防具」が用意されている。
  • FF1はリメイク版で色々と武器が追加されたが、明確に「これが各ジョブの最終武器」と言い切れる武器は無い。
    しいて言えば、誰でも装備できるマサムネアルテマウェポンがダントツの最強武器である。
  • FF2もリメイク版で専用武器が追加されているが、能力値ボーナスを抜きにすると攻撃力は全てマサムネ以下(ギガントアクスのみ同等)のため、能力値カンスト後は誰でも装備可能なマサムネが最強装備であるといえる。
  • FF5はGBA版で色々と武器が追加されたが、ジョブ専用の武器というものは無い。
    武器系統で考えてみても、新規武器が追加されていない系統もあるので、「最終武器」という枠組みで考えるのにはちょっと無理がある。

FF7

各キャラの最も強力な性能を持つ武器の総称。以下のような特徴を持っている。

  • 特定の条件により、基礎攻撃力が増減する(詳細は各武器の項目を参照)。
  • マテリア穴が8個4組で、成長タイプはなし。
  • へんかでも攻撃力が低下しない(オリジナル版とINT版の不倶戴天のみ)。

装備品の系統や仕様が過去作品と大きく異なるためか、シリーズ常連の武器はほとんどなく、後にも先にも本作独自の名前のものが非常に多い。
なお、途中でパーティーから永久に離脱するエアリスにはこれに該当する特徴を持つ武器は存在しない。

  • マテリア成長なしの関係上、マテリア成長に重点を置く人はなかなか常用できない。マテリア育成が終了すれば解放されるが、「マスターを全員に装備させるぞ!」とか思っちゃうと終わりが見えなくなる。

強力な性能だがマテリアが成長しないため、これだけを使っていけばいいというわけではない。
ここぞという場面でのみ使うか、マテリアを育てる必要がなくなったキャラが使うことになる。
このバランスの取り方はFF5のすっぴんと似ている。
マテリアは他のキャラでも成長させられるので、すっぴんに比べると気兼ねなく運用しやすいが。

  • と思わせておいて、マテリアでの攻撃が霞むぐらい与ダメージがノーコストで跳ね上がるのと、AP関係ないてきのわざが有用すぎるせいで、実態はこれらのみでゴリ押ししとけば充分クリアできたりする。
    • 成長させたいマテリアは防具に突っ込んでおけばよし。

ちなみにエアリスの武器の中で最も攻撃力の数値が高いのは何とネタ武器であるアンブレラ
途中で永久離脱してしまうとはいえ、あんまりではあるまいか。

  • 攻撃力以外の面ではプリンセスガードが勝っているので、それで勘弁してあげて下さい。
  • シドにも最終武器より攻撃力が上の方天画戟があるから、攻撃力が最高値=最終武器というわけでもないし…。
    ネーミング的にもプリンセスガードがエアリスの最終武器という扱いでいいと思う。
    • 実際プリンセスガードは同じ時期に入手出来る他のキャラの装備と比べても一つ抜けた性能を持っている。

全体的にカラフルで派手な見た目の武器が多い。


ここまでの武器と比べて数値的にもトップクラスなうえ、基礎攻撃力というダメージ計算式に直接干渉する能力を持つ。
それが多くの場合通常の武器の3倍以上、という強烈極まりない性能であり、マテリアが成長しないことを除けば他のすべての武器を過去にしかねない恐ろしい性能を持っている。
しかもバレットやケット・シーのものに関しては取り逃しやすい上に取り返しもつかないという欠点はあるが、他のものは入手自体も容易なものが多い。
バランスブレイカーの多さに定評があるFF7だが、その筆頭格は間違いなくこの最終武器たちであろう。


一覧

キャラ武器名攻撃力(下段はへんか使用時)
クラウドアルテマウェポン(装備者の残りHP×48/最大HP)+1
(装備者の残りHP×6/最大HP)+1
バレットミッシングスコア(APの合計/10000)+1
(APの合計/80000)+1
ティファプレミアムハート(リミットレベル×16)×リミットゲージの蓄積割合+1
(リミットレベル×2)×リミットゲージの蓄積割合+1
レッドXIIIリミテッドムーン(装備者の残りMP×48/最大MP)+1
(装備者の残りMP×6/最大MP)+1
ユフィ不倶戴天対象のレベルと同じ
ケット・シーマーべラスチアー(装備者の残りHP×48/最大HP)+1
(装備者の残りHP×6/最大HP)+1
ヴィンセントデスペナルティ(撃破数/128)+10
(撃破数/1024)+10
シドビーナスゴスペル(装備者の残りMP×48/最大MP)+1
(装備者の残りMP×6/最大MP)+1
  • 上記は「基礎攻撃力」、通常武器の基礎攻撃力は一部例外を除き一律16/変化時2である。
    16の何倍かを考えれば比較しやすい。
    • 「基礎攻撃力」は、「通常攻撃の威力」と言い換えたら判りやすいと思う。

入手可能時期は早い順に
・プレミアムハート(クラウド復帰後)
・デスペナルティ(チョコボ育成かサガフロワープ使用ならクラウド復帰後、そうでなければ潜水艦入手後)
・不倶戴天(潜水艦入手後)
・ビーナスゴスペル(ロケット帰還後)
・アルテマウェポン(ダイヤウェポン撃破後)
・マーベラスチアー(ミッドガル再突入時)
・ミッシングスコア(ミッドガル再突入時)
・リミテッドムーン(大空洞突入可能になった時点)
となる。

FF8

この作品では、キャラそれぞれの武器を改造してグレードアップさせるという方式が取られている。
改造の最終段階はたった一つしか存在しないため、これ以上改造できない最後の武器を「最終武器」と定義しても構わないだろう。


一覧

FF9

各キャラクター専用武器のうち、最も攻撃力が高いもの。
それぞれオンラインヘルプにカタカナの文章があるのが特徴。
確かに攻撃力では最強だが、手に入れるのがやたら面倒だったり、装備特典他の武器より劣っていたり、実はこれらよりもっと強い武器があったりするので、何気に不遇なのかもしれない。

  • 前後作のようにそれ一択であるより、状況によって他の武器と使い分けできる調整がされている方が好みなプレイヤーも一定数以上存在するため誰しもが不遇と感じるわけではない。

入手法は大きく分けて2つ。

  • チョコボ関係(チョコグラフ・ヒビやアワなどのお宝)
  • 記憶の場所で拾う

例外はガストロフォークのみ。


一覧

キャラクター最終武器メッセージライバル武器
ジタンアルテマウエポン『ゲンセニオケルサイキョウノブキ』オリハルコンなど
ビビメイスオブゼウス『カミノチカラガヤドル』八角棒など
ガーネット鯨の髭『ハクゲイノマリョク』魔法のラケットねこの手ラケットなど
スタイナーエクスカリバーII『ライセニウマレルキュウキョクノケン』(←の入手困難さから)エクスカリバーラグナロクなど
フライヤ竜の髭『テンチヲキリサク』ホーリーランスなど
クイナガストロフォーク『イカナルモノヲモフンサイ』特になし
エーコ天使のふえ『キクモノスベテヲミリョウスル』魔法のラケットねこの手ラケットなど
サラマンダールーンの爪『ソウゾウヲゼッスルハカイリョク』カイザーナックルなど

FF10

最終武器とは呼ばれないが、同様のコンセプトを持つ七曜の武器が登場。

  • それぞれ段階的に強化していくのだがその難度の差がキャラによって著しい。
    ユウナやアーロンなどは所謂隠し要素に触れれば自然と最終強化まで到れるが、ルールーなどは本編クリアしたユーザーの何%が到ったであろうか。
    ちなみに主人公であるティーダの武器もそれなりに条件が厳しい。
    • ティーダについてはこのミニゲームを極める事で最終強化にたどり着けるのだが、少なくともオリジナル版であれば例の裏技のお陰で「それなりに厳しい」難易度で済んでたが、インター版・HD版ではそれが出来なくなったため、主人公の武器でありながら超凶悪難易度と化してしまっている。
    • ティーダとルールーの他にはキマリの武器も極めて難易度が高い。

FF11

「ゲーム内最強の武器」という位置づけで、「レリックウェポン」、「ミシックウェポン」(風水士と魔導剣士用のみ名称が「エルゴンウェポン」)」、「エンピリアンウェポン」「イオニックウェポン」「プライムウェポン」と呼ばれる武器群が存在し、それぞれ制作の難易度や性能のコンセプトが異なっている。

  • オンラインゲームである性か、パッチによって強化、弱体、仕様変更が常の為、「最終武器の中でも優劣がパッチによって変化する可能性がある」という性質を持っていた。
  • 各ジョブ、各武器種…ととにかく多彩であるため、後のシリーズで「初出はFF11」という物も多く見られる。
一覧
武器種レリックウェポンミシックウェポンエンピリアンウェポンイオニックウェポンプライムウェポン
格闘スファライグランツファウスト(モ)
乾坤圏(か)
ウルスラグナゴッドハンドヴァルガプルニカワ
短剣マンダウヴァジュラ(シ)
カルンウェナン(吟)
テルプシコラー(踊)
トゥワシュトラエーネアスンプガンドリング
片手剣エクスカリバーミュルグレス(赤)
ブルトガング(ナ)
ティソーナ(青)
アルマスセクエンスカリブルヌス
両手剣ラグナロクエピオラトリー(剣)カラドボルグライオンハートヘルヘイム
片手斧ガトラーアイムール(獣)ファルシャトライエッジスパリリソス
両手斧ブラビューラコンカラー(戦)ウコンバサラシャンゴルラフリア
両手鎌アポカリプスリベレーター(暗)リデンプションアングータフォエナリア
両手槍グングニル竜の髭(竜)ロンゴミアントトリシューラゲイブィード
片手刀鬼哭(忍)神無丙子椒林剣慟哭
両手刀天の村雲小鴉丸(侍)正宗童子切安綱草薙剣
片手棍ミョルニルヤグルシュ(白)
イドリス(風)
ガンバンテインティシュトライヤローグモル
両手棍クラウストルムレーヴァテイン(黒)
ニルヴァーナ(召)
トゥプシマティ(学)
フヴェルゲルミルカトヴァンガオパショーロ
与一の弓なしガーンデーヴァアキヌフォートピナカ
銃・弩アナイアレイターガストラフェテス(狩)
デスペナルティ(コ)
アルマゲドンフォーマルハウトアープ
イージスなしオハンスリヴァーザドゥバン
楽器ギャッラルホルンなしダウルダヴラマルシュアスラックナシェード

FF12

ライセンスボード上で「○○(武器名)装備」と専用ライセンスが用意されたものがある。
しかしデュランダルの剣装備7のように専用ライセンスがないものがあったり、ブラッドソードのような全然最強じゃないものが専用ライセンスだったりと、明確な区別はない。
事実上、各武器系統で攻撃力が最も高いものが形式上では最強武器ではあるものの、プレイヤー間で議論された「実戦における最強」とは違うものも結構ある。


一覧

  • 実戦最強の各品のページを読むと判るが、単なる攻撃力だけではない何かがそれらを最強たらしめている。
  • また上の表で、形式上最強と実戦最強が一致しているものは「最終武器に特筆すべき特殊効果が付与されているもの」「その武器系統自体が他と比較して特殊(特徴的)であるもの」「遠隔武器(アロー、シャフト、バレット、ボムに特殊効果が付与されている)」の3パターンに分類される。
  • 両手槍に関しては「実戦最強」とまではいかないものの、本作において有利な属性が付与されているホーリーランスグングニルがピンポイントで最終武器を出し抜ける性能をもっている。

FF13

各キャラの最も強力な性能を持つ武器。
総称としての名称は無いが、以下のような共通特徴を持っているため記載する。

  • 系統によらず、各キャラでそれぞれ名称が同じ(同名で性能の違う武器が各キャラ8種類ずつ存在する)
  • アイテムチェンジにトラペゾヘドロンを使用する
  • 改造LVの最大値が100
  • 2段階目の装備アビリティを引き継ぐ
  • 連鎖アビリティ消失
  • 装備中のみATBゲージが+1される

ライトニングサッズホープのものはシリーズ初の武器。
その他はシリーズ過去作でも何度か登場した名称である。


攻撃力が高い、もしくはATBゲージが多いと、目標タイムが短くなる。
この武器は両方に該当するため、装備していると目標タイムがかなり短くなる。
高ランクを獲得したい場合は装備しないほうがいいだろう。

  • その分手数と攻撃力が減るのであまり差はなかったりする

一覧

FF14

外部関連項目
レリックゾディアックウェポンアニマウェポン禁断の地エウレカ
セイブ・ザ・クィーンマンダヴィルウェポン


各パッチ毎で最高のアイテムレベルを持つ武器(ナイトは盾も含む)が該当する。
必ず2パッチ毎(およそ7か月~10か月ごど)にアイテムレベルの上限が引き上げられていくため、それに伴い最強武器も変化するシステムとなってる。
入手方法は高難易度コンテンツのクリアか、武器を製作・強化していくコンテンツの進行による。
特に後者は大型パッチ毎に「○○ウェポン」の総称で実装される一大コンテンツとなっている。

一覧
ジョブレリックウェポンゾディアックウェポンアニマウェポンエウレカウェポンレジスタンスウェポン
ナイトコルタナ
ホーリーシールド
エクスカリバー 
イージスの盾
エーティル・ルクス 
プリュウェン・ルクス
アンテア・エウレカ
ペレロフォン・エウレカ
ブレイズオナー
ブレイズフォーティチュード
戦士ブラビューララグナロクミノス・ルクスシャマシュ・エウレカブレイズヴァラー
暗黒騎士--クロノス・ルクスシフィアス・エウレカブレイズジャスティス
ガンブレイカー----ブレイズリゾルヴ
白魔道士タイラスニルヴァーナシンドリ・ルクスローズクーベルト・エウレカブレイズマーシー
学者マダレムジエンラストリゾートアナバシス・ルクスジェバト・エウレカブレイズウィズダム
占星術師--カノープス・ルクスアルビレオ・エウレカブレイズプロヴェデンス
モンクスファライカイザーナックルニエーペル・ルクスデゥムズィ・エウレカブレイズセレネティー
竜騎士ゲイボルグロンギヌスアラドヴァル・ルクスダボヤ・エウレカブレイズグローリー
忍者吉光佐助の刀サンダン・ルクス鵲【禁】ブレイズサトゥルティー
---鳥頭の太刀【禁】ブレイズフィアルティー
吟遊詩人アルテミスボウ与一の弓テルパンダー・ルクスキルキナエ・エウレカブレイズミューズ
機工士--デスロック・ルクスモルフリッス・エウレカブレイズインジェヌイティー
踊り子----ブレイズユーフォリア
黒魔道士スターダストロッドリリスロッドカラダンダ・ルクスパイケア・エウレカブレイズフューリー
召喚士ウイユヴェールアポカリプスミメーシス・ルクストゥア・エウレカブレイズアキュメン
赤魔道士---ブルネロ・エウレカブレイズテンペランス

FF15

正式に各キャラ最強専用武器があるというわけではないが、ファントムソードを除いた7種の各カテゴリーの最も威力の高いもので考えると以下の通りとなる。
大半の武器は封印のダンジョンで手に入ったり、ランドルフの伝説武器のサブクエストで手に入るものである。


一覧
剣:バルムンク
大剣:アポカリプス
槍:方天画戟
短剣:ゾーリンシェイプ
銃:デスペナルティ
盾:ザイドリッツ
マシンナリィ:ドリルブレイカーBis

FFCCEoT

作成にふるびたけんが必要な6種の武器がそれに当たる。
いずれもレシピは難易度ハード以上で入手可能であり、
リバーベルの宝箱に入っていることがあるほか、
同じくリバーベルに出現するミミックジャイアントクラブを倒すか、
図書館超ガルデスを倒すと入手できることがある。
素材であるふるびたけんのドロップ率は低いので6種全て揃えるには根気が要る。
 
いずれもジュエルスロットが最大の「3」であり、なおかつ、レベル1時の性能こそ低いものの、
成長率が非常に高く、レベル30になった時の攻撃力はそのカテゴリで1、2を争うほどになる。


一覧

DFF・DDFF

以下の共通点を持った最高クラスの装備が存在する。

  • 各キャラクター専用
  • 装備レベル100
  • キャラクター毎に用意された特別な素材アクセサリがトレードに必要
  • クリティカル確率を上昇させるアビリティが付加されている(DFFUTから)
  • 同系統のステータスの最高レベル武器よりATKが1高い

一覧

FF零式

各キャラの最も攻撃力が高い武器。
3周目以降に世界各地に出現するとある人物と戦い勝利することによって手に入る。
ちなみに負けた場合、そのキャラが装備していた武器を奪われる(取り返し不可)ので、一点ものの武器(S.O.達成で手に入るもの)は装備しないことを強くおすすめする。


一覧


最後の切り札と与一の弓以外は有用な追加効果が無いため、最終的に即死かHP増強の付いた武器に取って代わられる。
このあたりはFF9と通じる物がある。

FFRK

各キャラに持たせるべき高性能の武器の総称。明言されている訳ではなく便宜上この名前としてまとめる。
大まかな特徴は以下の通り。

  • レアリティは5。(武器進化で7まで上げることが出来る)
    • 後のアップデートでレアリティ6の武器が登場。(武器進化で8まで上げることが出来る)
  • 各キャラが装備できる系統武器種である。後述の専用必殺技は使えないが、一応他キャラへの使いまわしは可能。
  • 各キャラとシリーズ元が同じ。(例:クラウドならFF7の武器)
  • 各キャラのみ装備時に強力な専用必殺技が使える。
    • 後のアップデートで必殺技を修得できるようになり、装備していなくても必殺技は使用可能。

PFF

【ミスティックウェポン】


とにかく弱点を突く方がいい仕様なので、必要な時に必要な武器を装備することが多く、そう言った意味では最終武器は無いに等しい。

PFFNE

武器変更できないので文字通り最終武器。メモリアレベルが6になると自動的に変更される。


変更できない関係かこれといってメリットもデメリットもない。
そもそも武器が外せないので武器ごとの設定があるのか不明(?)。


大半は出典作品の各キャラの最強武器だが、重複を避けるためか例外もいる。