特技/【レディアントソード】

Last-modified: 2021-04-25 (日) 18:11:10

DFF

ウォーリアオブライトの空中HP攻撃
激突の追加効果がある6本の光の剣を召喚し敵を刺し貫く。発射直前まで相手を追尾してくれる。
中距離での牽制攻撃が主な用途。ムービーでは「地上を」「走りながら」放っている。
それを普段から使えと。もしかしたら光の加護の方かもしれないが。
 
「閃光よ!」


射角が狭いため、頭上や足元の敵には当てられない。
さらに使用中は無防備でスキだらけなのであくまで牽制用。
「当たったらラッキー」程度の考えで。


接触相性が遠隔中であるため、ハイガードで跳ね返される。


初期の試遊では追尾性能がよく、攻撃スピードも早くて使える技だったのだが…。
こんなに使い勝手が悪くなるとは思わなかった。
ムービーでは格好よく使っているのに。

  • 一応最強CPUのジェクトには有効な攻撃手段。
    ほぼ全ての攻撃をジェクトブロックで弾こうとしてくるから、
    1本目をガードしようとして2・3本目で命中する。
    まぁ、かなり限られた使用方法だが……。

発表当時の雑誌では「ライトニングソード」なる名称で紹介されていた。
実際に開発当時の名称なのか雑誌が付けた仮称なのかは分からないが。


出が89F(60F=1秒)と非常に遅い。

UT版

射角が固定になった代わりに射出後に相手を追尾するようになった。
ティナのホーリーに近い軌道と言えば解りやすいか。
無印と比べて中遠距離で怖い技になっている。


追尾開始が遅いが旋回半径はかなり優秀で急激にグニャリと曲がる。

DDFF

接触相性が遠隔強に強化され、発生も89Fから73Fと早くなった。
追尾性と射程距離は高めなので、相手の回避を強要した後にアシストで狩る手がある。
しかし逆に、攻撃発動中の隙を突かれて相手から差し込まれる危険性も高いため、
相手のアシストゲージに注意する必要がある。

  • WOLと戦う場合はアシストの種類によっては、
    剣配置場所とアシスト出現場所が被ってアシストロックされる、なんてことも起こる為、
    差し込みを行う際には自分のアシストの種類と差し込むタイミングを計ること。

DFFAC

ウォーリア・オブ・ライトの空中ブレイブ攻撃
シールドオブライト(空中)の2段目に当たる遠距離攻撃で、ガード未成功でもコンボ入力が可能。
追尾する剣を放つ技で、初期は3本、光の加護が第1段階だと5本、第2段階だと7本が並列する。
牽制技としても運用可能。


Ver1.1002016/02/04
射程は伸びたが、キャンセルタイミングは遅らされたというか是正された。

  • もっともこの調整はアルティメットシールドを愛用していたプレイヤーから不評を買った。
    なんでかというとヒット時にアルティメットシールドでの受け身狩りが狙いやすかったため。
    同Verで強化されたブライトセイバーに鞍替えする一因にもなった。
     
    Ver1.4202017/09/07
    スタン発生時に攻撃判定が残るため、中断処理の対象となった。
     
    Ver1.4902018/04/19※DFFNTは2018/06/21適用)
    コマンドがIIから↓+IIへ変更された。
    視認性向上のため剣のエフェクトが拡大されたが、攻撃判定サイズは据え置きである。
  • 公表されていないが、SOLからの派生(攻撃発生)が遅くなった疑惑がある。
     
    Ver1.5202018/07/12※DFFNTは2018年8月下旬適用予定)
    発生保証の消失する現象が修正されている。

FFRK

光の戦士の超必殺技。
敵全体に8回物理攻撃ダメージを与え、味方全体に物理攻撃を一回防ぐ分身をかける。
必殺技が付いている装備は「ブレイブハート【I】」。修得ボーナスは攻撃力+10。
2016/1/22、メビウスFFコラボイベント「異次元の扉 輪廻の光」第1弾装備召喚で追加された。


また、光の戦士の英雄専用アビリティとしても登場している。
カテゴリはナイトで、敵単体に4回連続の聖属性遠距離物理攻撃+自身がこのアビリティを3回発動する度に一定時間、味方全体の聖属性攻撃力レベルを1段階アップ。

メビウスFF

ジョブ“ナイト”の必殺技として登場。
剣から光の刃を生み出し、敵を切り裂く。
発動後、ダメージカット効果があるため、守備特化のナイトらしい技。