設定/【三闘神】

Last-modified: 2022-05-20 (金) 14:48:42

FF6


PROLOGUE
太古に三柱の神あり。天より下り、互いを恐れ戦いを始む
戦いに呑まれし者、幻獣へと姿を変え、神の僕となりて戦う
三神、その力の過ぎたるに気づき、自らを石と化し封印す
曰く、幻獣よ、もし邪なる者来たりて我らが封を解かんとせば
光ある者どもにその力を貸し与え、世の滅するを阻むべし、と

(NTT出版『ファイナルファンタジーVI 基礎知識編』)


FF6に登場する「魔神」「鬼神」「女神」の3柱の神。
3人で争って世界をほぼ壊滅させた事で有名(魔石「ジハード」の天地崩壊で登場する)。
瓦礫の塔では力を吸い取られ、ケフカの手下のように成り下がっている。

  • 瓦礫の塔で戦う中ボス時・神々の像の各部・ケフカに吸い取られた力、
    の3つを合わせた力が本来の力なのだろう。
  • 倒すと得られる魔法習得値は、3体とも10。伝説の八竜と同じである。

魔導の始まり……
天からおりたてし3人の神
互いを恐れて戦いを始めん
戦いにまき込まれしものは
幻獣へとその姿を変え
神のしもべとなりて永き時を戦う
争いを呼ぶ、おのれの強大な力の
おろかさに気づきし神は
互いの力を中和させることにより
自らを封印せん
そして最後の力で幻獣に心を与え
自らを石に変化せしむ
神が幻獣に残した最後の言葉
「われらを永久に封印せよ」
永き眠りについた神をあがめ
その力が再び用いられぬことを願いて
この像を作らん
かつて神が天よりおりたてし
地にまつりて、後世への警告となす

(西の山の三闘神像に記されている文章)


ストーリー上三種類登場するが、それぞれの関係は不明。

そのほか西の山には、幻獣たちが作った三闘神の像が安置されている。
三体とも例外なく画面から見切れているため、全体像は不明。
FF5でも同じような敵がいた。


作中では本名は一切出てこないが、野村哲也氏による原画に添えられたメモ書きにおいては一応名前がつけられている。
魔神、鬼神、女神はそれぞれセフィロス(Sefilos)、ザウァヴァン(Zurvan)、ソフィア(Sophia)となっている。


魔大陸に封印されていた三柱の闘う神々。
ケフカによって封印が解かれ世界が崩壊した後、
瓦礫の塔が出来てからは主人公達の行く手を阻む番人的な扱いになっていた。
が、すでにケフカによって魔力を全て奪われた後であった。
(魔力を全て奪われた後であの強さ…
本来はどれだけの強さだったのか隠しボスとして戦ってみたいものである)

  • ケフカがどうやって「力」を吸い取ったのかが謎。
    • 「力」を吸い取ったはずなのに弱いケフカが更に謎。哀れ三闘神
      • 吸い取ったはいいが、正しい使い方を理解していなかったのではないだろうか。
        既に相当狂っていたようだし。

FF6の世界における魔法を司る神で、「魔神」「鬼神」「女神」の3柱の神の総称。
かつて世界に降臨した際に三つ巴で戦いを繰り広げ、世界を破壊しつくしそうになり、
それを防ぐため3方が互いに力を抑え合うことで自らを封印した。
が、ケフカの手によりその封印は解かれてしまい、地形を変えてしまうほど世界を半壊させてしまう。
それほどの力を持つこの3柱の神が4人の人間にやられてしまうのは恐らく、その力をケフカが吸い取ったからであると思われる。

「三闘神を倒しても…。」
「魔法の力が消えない……。」
「まさか…  ケフカが、三闘神から魔法の源の力を、吸い取ったというのか…?」

魔法という力を生み出し、魔導の力を持つ幻獣を作った。
彼ら3柱の力はFF6の世界における魔法の力の根源である。
ケフカを打倒した際に奪われていたその力は失われ、幻獣や魔法は姿を消すことになる。


魔神は冷気・毒属性、鬼神は炎・風属性、女神は雷・聖属性を持ち、
基本的に魔神は冷気属性、鬼神は炎属性、女神は雷属性の属性攻撃を使用する。
注意しないと気づかないかもしれないが、設定だけでなく戦闘内容でも三つ巴の演出がされているのである。
力には技、技には魔法、魔法には力と言う三すくみがあるように、属性以外に攻撃内容の相性も存在する。
尚、海外では神(god)に関する項目は禁句となっており、名前等は修正されている。
(十字架等も該当されており、十字架や棺おけや墓標等が修正されている作品もある)

  • 魔神は聖なる、鬼神は毒の属性が弱点。女神が聖なる力で魔神を、魔神が毒の力で鬼神を封じたのか?でもそれだと鬼神は弱点の無い女神をどうやって封じたのかということに…。
    • 女神はHPが低いので鬼神の物理攻撃で……とか?
      • 奴はあいのせんこく持ってるんで物理攻撃じゃどうにも…
      • あいのせんこくは宣告する相手がいない(いても一撃)から…

しかし世界の破壊を防ぐために、それぞれが互いを封印なんて芸当ができるのなら喧嘩しない方向に努力できなかったものか。
封印が解けたら即世界崩壊レベルの喧嘩が再発したあたり、
実は「世界のため」などではなく、単に喧嘩の結果として三柱の戦闘不能(封印)になっただけ……
と感じなくもない。

  • 単なる休戦では、心変わりで再戦の可能性があったからでは。

3神とも天に帰るって選択肢は無かったのかな?

  • つーかそもそも地上に何しに来たんだ?
  • 勝手に天からやってきて、勝手に戦いを始め、そして自分たちの力の大きさに気づいていなかった…
    これを見るといろいろと間抜けな部分が目立つ神たちである。
  • よその世界からやってきて好き勝手やらかした、という点では、同社の『バハムートラグーン』の神竜たちに通ずるものがある。
  • 案外本気で世界創造のために天からやってきたのかもね。3神の持っている力は、それぞれ単体だと極端でアンバランスなものだったというだけで。制御のない暴力、分別のない蛮勇、慈悲のない悪知恵、みたいな感じになって、どれが勝ってもロクな世界にならない。だからそれに気づいた3神は互いのバランスを取ることによって、調和の中で力、勇気、知恵に生まれ変わらせた。それが幻獣や人間の視点からすると暴れてただけにしか見えなかったとか。

日本神話の「アマテラス・ツクヨミ・スサノオ」の三姉弟神に似ている?
アマテラス→女神、ツクヨミ→鬼神、スサノオ→魔神という具合で。
まぁ三闘神ほど激しく争ってはいないけど、イザコザはあったし…

  • 神話でほぼ空気なツクヨミさんとバグで出番がなかったことにされる鬼神を対応させてるわけですね。
  • 中国神話で言うと魔神→伏犠、女神→女禍、鬼神→神農かな

こいつらがロマサガのデス・サルーイン・シェラハだったら…?

  • サルーイン→鬼神、デス→魔神、シェラハ→女神 こんな感じ?

なお、「三柱の特別な神々」という設定は、FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASYにおける、
パルス神」、「リンゼ神」、「女神エトロ」に受け継がれており、彼らもまた仲が悪い模様。


バグで鬼神スキップが可能になり鬼神と闘うことが必須ではなくなった。
そのため、代わりに機神を入れて三闘神扱いにするというネタがある。

  • 三闘神に合わせて、守護神と書いてガーディアンっていうネタもありますな
  • 「別パーティがセーブポイント上にいると、セーブポイント上にいないパーティもテントが使用できる」
    「テント使用時に保存される座標は、パーティ先頭のキャラごとに保存される」
    この二点を利用した「テントバグ」を駆使することで全ての三闘神をスルーしてケフカと直接戦えることが判明した。
    設定上は、力を抽出され尽くした残骸であるとはいえ、これはどうにも…

FF14

古代アラグ帝国の幻獣制御技術によって囚われ、魔大陸アジス・ラーに封じられた三柱の「闘神(蛮神の旧い呼び名)」。
いずれも南方大陸のメラシディアの先住種族たちがアラグの軍勢に対抗すべく召喚(神降ろし)した三柱の蛮神。
侵略者の排除という願いが強大な戦闘能力として顕現したとされる。
アジス・ラー旗艦島の中央、魔科学研究所の直上には女神魔神鬼神を象った3体の像が安置されている。
3.2で、この内、魔神セフィロトとの戦闘が可能に、次いで3.4では女神ソフィアとの戦闘が可能に、
そして、3.5で最後の三闘神である鬼神ズルワーンとの戦闘が可能となる。


ちなみに、アラグ時代の蛮神だったオーディンも「闘神」と呼ばれている。

DFF・DDFF

ケフカEXバーストとして登場。
アルテマを放った後、「三闘神」のメッセージ表示と共に赤・青・黄色の魔法陣が現れ、それぞれにキーが浮かぶ。
その後表示される三つの鏡に表示されたキーを順番に入力することでEXバーストが発動。
成功した場合は裁きの光、失敗した場合はミッシングに移行する。
「危ないですよ~!?」
「見るがいい・・・!」


赤は鬼神の炎、青は魔神の氷、黄色は女神の雷を表していると思われる。


RPGスタイル(コマンドバトル)ではかくしわざを選択することで発動する。


「見るがいい」という台詞は相手ではなくプレイヤーに対して言ってる気がしないでもない。
コマンド入力的な意味で。

  • DDFFを見ていると案外プレイヤーが見えているのかも?

二柱の神々が争う世界で三つの神を従えるケフカ。
もちろん召喚された側だから設定上はカオスより劣るだろうが、
神になろうとしてなれなかったどこぞのイカなんぞとは格が違う。

  • でもエンカウントボイスなんかではコスモス軍にはセフィロスのほうが恐れられていたりする……
  • 実際最近のセフィロスは神すら超越した何かみたいな他のラスボスとは完全に別格の扱いを受けている。
    シャントット先生からも思うが様戦えると言われたり、NTでも絶対やられないを徹底され、FFの中でも最高位クラスの神であるブーニベルゼとタイマン張った解放者ライトニングも軽くあしらっている。