FF1(PSP版以降) 
クロノディアに勝つともらえる戦利品のうちの一つで、最高級の盾。
青の封印通過(時間内クリア)が3回の時に落とす。
リボンや英雄の盾と同じく全属性に耐性がある。
英雄の盾と比べると、回避率よりも防御力を重視した性能。
- 1個限定品の英雄の盾と違い、こちらは普通に量産できるのは大きな利点。
防具の詳細な性能は防御力19・重量0・回避率+30・全属性耐性。
戦士やナイトのみならず、赤魔術士、赤魔導士も装備出来るのが大きな特徴。
ただ、エルフのマントもなかなか優秀な盾(マント)なので、悩むことになるかも。
- ラストダンジョン突入可能時期に入手可能になる関係で通常のプレイではナイト&赤魔道士用になるが、クラスチェンジ縛りプレイをしている際にも戦士と赤魔術師の状態でもこの盾によって全耐性を得られるのは地味ながらもかなりありがたい利点。
この盾の存在により、GBA版でクリスタル製防具と英雄の盾が装備可能になり(追加ダンジョンに潜って防具を揃える必要はあるものの)ナイトと並んで全ジョブ中最高の防御力を得ることができていた忍者が再びナイトに防御面で劣るようになってしまった。
もっとも、時の迷宮を攻略してこの盾(+マクシミリアン)を入手するまでの間ならGBA版と同様に(追加ダンジョンに潜って防具を揃える必要はあるものの)ナイトと同等の防御力を得られる他、この盾の存在により英雄の盾を忍者の方に回しやすくなっているので、一概に悪いとも言い切れなかったりするのだが。
説明文は「かつて きゅうきょくのせんしが もっていた たて」。
強制装備バグを使う場合は英雄の盾共々リボンの上位互換品として大活躍する。
FF11 
初出。
フェ・インと呼ばれるダンジョンに出没するシャドウ族のノートリアスモンスターがドロップする盾。
盾スキルが10もアップするという特殊効果で注目を集めたこともあったが、盾スキルを上げる意味が薄いことが知れ渡ると見向きもされなくなってしまった。
詳細はこちら→マスターシールド
DDFF 
装備Lv90以上の盾。
DEF+67、激突HPダメージカット+15%の効果を持つ。
アイスシールド、ティアマットの甲殻、騎士の祈り×5、155700ギルでトレードできる。
FFRK 
FF4、FF6、FF10、FF15共鳴の盾として登場している。
- 「マスターシールド【IV】」
レア6。セシル(パラディン)の閃技「レジストフォース?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2019/11/30、イベント「きらめくがんさく」装備召喚で追加された。 - 「マスターシールド【VI】」
レア7。地属性強化【小】の効果を持つ。
レオ将軍のシンクロ奥義「破砕の将剣?」付き。
2020/10/9、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚第1弾で追加された。 - 「マスターシールド【X】」
レア7。ティーダの閃技「連閃・ティーダ?」付き。
2022/12/26、「極フェス(2022~2023)」第1弾で追加された。 - 「マスターシールド【XV】」
レア6。グラディオラスの閃技「ライジングチャージ?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2022/9/28、「8th ANNIVERSARYフェス」第4弾で追加された。