DDFF
ライトニングのEXバースト。
早い話がオーディン(馬)なしのドライビングモード。
それにあわせ、コマンドも↑/←→/↓+○と×の押し分けになっている。
慣れないうちは、入力の難しさに慌てて、パーフェクトを逃すなんてことも。
意外と受付時間は長いので、あわてずに入力しよう。
実際そんなに難しくはないが…。
- 意外とやりがちなのが「間違えて十字キーのほうで入力しようとしてミス」するパターン。
- 初めて使ったときに「←→」の意味が分からないパターンもある。
実際は左右のどちらかを入力するだけで良い。 - ×と表示された時に、○を押してしまうミスも多い。
上記の「←→」を含め、原作をプレイしていないと難しいコマンド入力となっている。 - 数少ないコマンド入力でアナログパッドを使うEXバースト。
もしPSPのアナログパッドがお釈迦になってるとそれはもう悲惨なことになる。
「せめて祈るんだな!」「運命を断つ!!悪いな!」
- かっこいいッス姐さん。声かわいいけど(笑)。
ガラス(?)の割れるエフェクトや舞い散る花びらなど、原作の技にかなり近い。
「コマンドの入力に成功した回数+1」だけ最後の斬鉄剣で斬る回数となる。
パーフェクトだと5回。いきなりミスると1回しか斬ってくれない。
ゲシュタルトとはドイツ語で「形態」「状態」、つまりゲシュタルトドライブ=駆動形態=ドライビングモード
- というか海外版FF13のドライビングモードの名称がまさにGestalt Modeだったりする。
ロールが「アタッカー」の状態で発動した場合、EXバーストにもATK+1の効果が適用される。
ダメージ増加量は微量だが、覚えていて損はないだろう。
ライトニングのEX効果には、「ブレイク危機の相手にブレイブダメージを1回与えると、相手のブレイブを全て奪ったうえで強制的にブレイブブレイクする」という効果の『オメガウェポン』があるが、EXバーストにもこのEX効果が適用されている。
そのため、他キャラに比べてEXバーストの威力がかなり高いものとなっている。
さすがに実質総威力160のギルガメッシュには劣るが、それに次ぐ威力はあるだろう。
DFFOO
BT武器「デュランダル【XIII】」またはパッシブ「絶望に抗う希望」を装備したライトニングがバーストモード終了時に発動するフィニッシュバーストおよびBTアビリティ。
10HIT雷属性近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を2回行う。
与えるBRVダメージ上限が9999を50%分突破可能(14998まで)。
奪ったBRVが最大BRVを超えて149998まで加算でき、与えるHPダメージ上限も99999を50%分突破可能(149998まで)。
使用後、以下のバースト効果を10ACTION付与。
- 味方全員に以下の効果が発動する。
- 与えるBRVダメージ中アップ。
- 与えるBRVダメージ上限が9999を20%突破可能(11998まで)。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
- ブレイク時orブレイク中攻撃時、与えるBRVダメージと与えるHPダメージを小アップ。
※同一キャラクターのバースト効果は重複しない。
FFRK
ライトニングのシンクロ奥義。ゲーム全体で4番目のシンクロ奥義。使用回数は1。
敵単体に雷&無属性物理攻撃ダメージを15回与え、自身に以下の効果。
- 一定時間、雷属性まとい【重式】(効果:大)
- 一定時間、シンクロモード
- 限界突破レベル1アップ
- 自身のATBゲージの蓄積時間が1回無しになる
シンクロアビリティは以下の2つ。どちらも種別は物理スピードアビリティ、シンクロ条件は雷属性アビリティ。
- 「襲雷」
敵単体に雷&無属性物理攻撃ダメージを5回与える。雷装状態だとダメージが10回となり、自身のATBゲージ蓄積時間が1回無しになる。雷装状態は解除される。 - 「雷吼」
敵単体に待機時間の短い雷&無属性物理攻撃ダメージを3回与え、シンクロモード継続中、自身に雷装状態を付与。
必殺技が付いている装備は「ファム・ファタール【XIII】」。
2019/6/27、爆フェス第3弾装備召喚で追加された。
FFEX
敵を数回銃撃したあと接近しながら切りつけ、最後に回転斬りでトドメを刺す乱舞技。
- 乱舞系の宿命か、外すと膨大な隙を晒すことに。
WOFF
ライトニングのセイヴァー召喚で発動。消費ゲージ2。
敵単体に防御無視の物理ダメージを与え、味方全体の物理防御を上げる。
エンディングにおける最後の一撃の構え→LRFF13版シーンドライブ→原作斬鉄剣と流れるような連携を決める。
赤い閃光や薔薇の花びら、ガラスの割れるような演出まで再現。