人物
列伝
兵器開発局 技監
クッキー☆原理主義党が擁する面妖な変態技術者の一人。
巨砲と火力に対する凄まじい執着を持つことで知られ、
言わば裏方の兵器開発者でありながらも火力を追究するためならば
自ら現場に赴き実地調査を監督することも厭わない。最早手段と目的が
逆転した彼にとって採算などは眼中になく党の予算を圧迫し続けているが、
事あるごとに「ハイルハイルハイル!」と叫ぶなど党への忠誠心は本物であり、
何よりもどういうわけか党にとって有用この上ない技術革新をしばしば齎す為
上層部も彼の扱いには頭を悩ませている。
そんな事情も他人事とばかりに今日も巨砲の挙動に嬌声を上げる彼を、
人は皮肉交じりに「少しMad氏」と呼ぶのであった。
台詞
雇用時:ハイルハイルハイル!
死亡時:ふ と い の が き も ち い い !
必殺スキル使用時
巨砲榴弾戦:ほぉら太いのが$(戦場に)入っちゃったホラ!
戦闘ボイス
性能
人種 | ホモビ族 | 性別 | 男性 |
---|---|---|---|
移動 | 普通 | ノック耐性 | なし |
Lv | 個人名 | クラス名 | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 魔抵抗 | 素早さ | 技術 | HP回復 | MP回復 | 移動 | 召喚数/LV |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 現場監督 | 少しMad氏 | 50000 | 0 | 500 | 400 | 500 | 1 | 0 | 80 | 0 | 15 | 0 | 0/0 |
15 | 現場監督 | 少しMad氏 | 85000 | 0 | 850 | 680 | 850 | 1 | 0 | 108 | 0 | 15 | 0 | 0/0 |
25 | 現場監督 | 少しMad氏 | 110000 | 0 | 1100 | 880 | 1100 | 1 | 0 | 128 | 0 | 15 | 0 | 0/0 |
※部隊スキルにより 攻撃+20% 技術+20%
・耐性(個人スキル込み)
属性 | 近接 | 長柄 | 突撃 | 弓矢 | 銃撃 | 火 | 水 | 風 | 土 | 雷 | 光 | 闇 | 魔力スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
耐性 | -1 | -3 | -1 | 0 | -2 | -2 | -2 | -2 | -2 | 0 | +2 | 0 | 0 |
属性 | 毒 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 石化 | 麻痺 | 沈黙 | 能力低下 | 即死 | ||||
耐性 | 無敵 | 無敵 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 無敵 |
※部隊スキルにより 火+2 風+2 恐慌+2
保有スキル
・戦闘スキル
スキル名 | LS | 習得LV | 種別 | 消費MP | 射程 | 技中移動力 | 攻撃力 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
砲撃準備 | 1~ | 回復 | 100% | MP回復[固定値100] | 使用後同系スキル使用不能CT1 | |||
砲撃 | 1~ | 遠距離攻撃 | 800 | 200~1000 | 0% | 水・攻撃×120%(10回)[範囲攻撃:極大] 水・魔力×40%(10回)[範囲攻撃:極大] | 放物線軌道 ノックバック(歩兵にも効く) 凍結:100% 使用後砲撃系スキル使用不能CT4 | |
巨砲榴弾戦 | 1~ | 必殺技 | 50% | 召喚[列車砲1門] | 召喚レベル100 |
・部隊スキル
・個人スキル
アイコン | スキル名 | 使用可能Lv | 効果 |
---|---|---|---|
漢気 | 1~ | 士気スキル。撃破時に攻撃・防御・魔力+150/技術+5 | |
砲兵Ⅰ | 1~14 | 攻撃+50 魔力+50 技術+5 | |
砲兵Ⅱ | 14~24 | 攻撃+100 魔力+100 技術+10 | |
砲兵Ⅲ | 25~ | 攻撃+150 魔力+150 技術+15 |
雇用
考察
MPを自前のスキルで補給して超強力なお太い砲撃を発射する少し特殊氏な人材。
移動力が0なのでアメフトで補強しておくと動けるようにはなる。どちらにせよ巨砲榴弾戦で呼び出す方の移動力は0かつ彼は漢気持ちなので列車砲まで肉薄された時点で潔く倒されても良いだろう。
雇用は非常に繋がりにくくヒゲクマ様 現場責任者 ピングーの3名。
雇用出来たら、ふ と い の が き も ち い い!
キャラ解説
現在は閲覧不可だが、列車砲の仕組みはなかなかアレだった気がする(うろ覚え)
元ネタ
全般
面妖な変態技術者
日本のゲームメーカー、フロム・ソフトウェアの事。
元々は同社制作のハイスピードメカアクションゲームである『アーマード・コアFor Answer』において、
とあるキャラが他社の珍兵器を見て漏らした感想((全文は『面妖な…変態技術者どもめ…』。
コメント
- 歌唱でMPを上げると砲撃間隔が縮まる上に砲撃準備の間にバフを撒いてくれるようになる。棒立ちしている時間はなくなるが、効果を感じるには毎ターンかかさずの教育が必要なので支援砲撃命令や機動氷艦の獲得とはトレードオフに。 -- 2023-12-20 (水) 23:45:13
- MP800以上にしてMPチャージつければ高射程の連射麻痺砲台のかぁんせぇーい。相手が動き出す前に攻撃できるのはやはりヤバい。育成リソース全ブッチッパしても安心!KNN姉貴もCL姉貴もアヌストランの民も大丈夫、もう怖くない。 -- 2024-04-10 (水) 22:26:08
- 問題は、本来上げやすいMPがファミマ・ましろ出禁の原理だと非常に手間となる点。他勢力に拾われた時の方がポテンシャルを発揮しやすい。もしヒゲクマストーリー実装されたら現場監督、素直に拾われてくれるかどうかが今から不安である -- 2024-04-11 (木) 23:31:56