ガロン塚本(橙)

概要

ガロン四天王イケメンライバル枠の変わり果てた姿。
カム・オルガロンの正体見たり！愛妻家と知られるカムの本性は！血も涙もない鬼畜のようなレ〇パーだったのかぁっ！！
MHF-G1で実装されたモンスター。言わばカム・オルガロン亜種。
カムがノノを喪った悲しみと苦しみと怒りで別種へと進化した悲しき獣。
紙集めで気軽にノノを狩り尽くしたせいで生み出された悲しき童貞ドッグ…
あまりにも悲しすぎて普通のカムノノ夫婦を襲ってNTRを目論むNTRドッグでもある。
またNTR…こいつクソっスね。忌憚のない意見ってやつっス。それでも文句があるならいつでも反射上等っスよ。

地味にMHFでは珍しい疲労システムを搭載している。
通常形態→強化形態→疲労形態→通常形態→……
と3つの形態を順にループすることで疲労を表現している。
この強化形態では俊敏性が極限まで高まり、文字通りの「瞬間移動」を行う。
地味にFで初めて瞬間移動をしたすごいドッグであり、当時はかなり話題になった。
強化形態で暴れた後は疲労形態で歩く的へと早変わりするチャンスタイムが来るので、メリハリのある戦闘が楽しめる。

獲物を確実に仕留めるために脚が異常発達した辿異種も存在。
少し前に登場したナルガクルガ希少種に対抗してかあーうあー瞬間移動瞬間移動瞬間移動みたいな行動をしてくるが、攻撃には法則性があるため
慣れればなんということもなく、むしろカウンターで簡単にダウンをとれてしまうかわいいドッグ。
形態ループは依然存在するが、最強ランクの固体は疲労を挟まない。
疲労時にはよりちんちんとか穴掘りとかドッグらしい攻撃をしてくるようになりかわいいと評判。
余談だが、狩猟解禁時は10周年キャンペーンによる課金コース無料解放がされていたため
火属性耐性を高めたプレイヤーに悉く蹂躙されたかわいそうなドッグでもある。
火耐性が充分でなかったらプレイヤー側が蹂躙されていたが