炎のゴブレット/GoF-notes

Last-modified: 2017-01-30 (月) 08:59:27


俺様

  • 4巻の帝王復活場面、ドキドキハラハラして読んでたのに、「俺様」で一気に冷めたよ。
    なんで中ボスみたいな一人称にしちゃったんだろう。
    おかげで裏ボスみたいのが存在するんじゃないかと、予想してしまう。
  • 人称で普段「俺様」を使うようなボスキャラはちょっと…。
    (わがままそう、子供っぽそう、実は弱そう…なイメージが)
  • 日本で「俺様」とか言うヤツの代表例はバイキンマンだからなぁ・・・
  • (´・ω・`) 「俺様」にはがっかりした 「俺様」にはがっかりしたと告白させられる…
  • 俺様俺様と、ネタとしてもてはやされてるけど、
    本当は怖いシーンが全く別物になってるのは笑いごとじゃない。
    残念なことです。
  • 4巻のクライマックスシーンは酷いと思う。
    教育番組の悪役みたいな一人称「俺様」(全然怖くない)、
    それから羊羹みたいな墓石の挿絵(しかも墓碑名が縦書き)はもはやギャグだ。
    物語のクライマックスのホラーシーンで、読者笑わせちゃいかんだろよ。
  • >日本語版4巻の「俺様」と話すヴォル卿は全く怖くなかったので
    イギリスではあのシーンのあまりの怖さに脱落したちびっ子ファン多し。
  • 携帯版は「俺様」に訂正されてるんでしょう?
    映画で俺様を使われて激しくヴォルデモードが小物に見えて悲しかったです。
  • あのね、1巻は初版の時には「わし」だったんだよ♪
    それが後から「俺様」に改稿されたのさ!
    イッツァこりんクオリティ!
  • なぜか魔法界のテロリストとしてオカルティックな血の儀式で復活した4巻に「わし」から「俺様」になったんだよね。
    一番怖くないといけないところで愉快なジャイアンになってしまった。

告白する

  • 4巻の「俺様は失望した・・・失望させられたと告白する。」はかなりウケてたね。
    「俺様は○○したと告白する」ってのがずいぶん流行った。
  • 4巻の復活後ヴォルディモートの
    「俺様は失望させられたと告白する」みたいなセリフがあったっけ?
    もうちょっと意訳してほしい。
  • あの俺様長台詞はとにかくとってもヘンな日本語だった。
    まるで翻訳ソフトを通したみたいw
  • 「俺様は~と告白する」
    よくネタにされてる四巻の長台詞だけど、
    どういう風に訳せば怖さが伝わるかな。
  • あの台詞は和訳の文自体が日本語として変な印象を与えてたと思うけど原文はどうなっているの?
    「~と告白する」は合ってるのかい?
  • 「告白する」は原文の直訳だね。
    英語ではI must confessって言い方はよく使うけど(もったいぶった言い方だけど)
    日本語にはそぐわないから、「・・・・と言わざるを得ない」にすべきだったと思う。
  • I must confessを「告白する」にしちゃったところも
    いかにも辞書をひきひきやってる感じ。
  • 例の「俺様は失望したと告白する」のところ、中学英語程度しかできない私でも「私は失望した。失望したと言わざるを得ない」って訳してたよ…。
    ほんと邦訳って、翻訳ソフトの訳みたいだ。
  • 「わたしは失望した。失望したと言わざるを得ぬ」だったら全然おかしくないのに。
  • It is a disappointment to me... I confess myself disapointed'(4巻下)
  • 松岡訳:
    「俺様は失望した…失望させられたと告白する」
    ※今や『俺様』と『告白する』はセットでギャグネタ。
  • 試訳:
    「私は失望した。失望したと言わざるを得ない」
  • ヴォルは4巻の復活シーンの演説がひどかった覚えがある
    「そして俺様は自問する」「そして俺様は自答する」だったっけ…
    嫌でも俺様に気づいてしまうほど連発していた
    スネイプの方も俺様にくらべたらマシかな~と思っていたけど、
    プリンス告白するときの何ともいえないミスマッチ感はおそらく回転さんが狙った以上のもの
  • 真面目なシーンで笑っちゃうから魔ツオカ訳は恐ろしい
  • >「俺様は失望した。失望したと告白する」

    1、自分の空き地リサイタルに誰も客が姿を現さなかった時のジャイアンの台詞

    2、ドキンちゃんが食パンマンにうつつを抜かしているのを見て言ったバイキンマンの台詞
  • 失望した!一気に小物化する魔ツ丘の訳に失望した!
  • 正しくは
    「俺様は失望した……失望させられたと告白する……」
    ですたw いっそうオステキ感が増してます。
  • ついでですが、その前あたりも
    「そこで俺様は自問する」「そして俺様は自ら答える」
    これってお笑い小説?

リドルの墓

  • 4巻の衝撃はなんといっても「リドルの墓」だな。
    あれはいくらなんでも……
  • あの緊迫した状況のなかで、
    ページをめくった瞬間に見える唐突な墓のイラストに大爆笑だった。
  • 雰囲気だいなし……そのあと俺様は告白させられるし。
    さんざんだ。
  • 問題は、西洋式の墓がどういうものか、テレビや映画なんかで日本の子供だってちゃんと知ってるのに、
    わざわざあんなに超和風なお墓のイラストをくっつけちゃう松岡のスゴサだよ。
    トーストみたいとか、かまぼこ板みたい、というのが問題なわけではない。
    日本の子供たちが何を知ってて何を知らないのか、そういう知識があまりにないからへんなイラストや訳し方になる。
  • 例えばこれが日本が舞台になった小説で、日本の墓場のシーンだとしても、
    いきなりあのパワーポイントで作ったが如き墓イラストが出てきたら充分萎えると思う。

  
 ▲邦訳版挿絵のお墓      ▲西洋風のお墓の一例       ▲映画では立派なお墓だった

  • 原書には墓石のイラストがなくて、4巻なら「トム・リドル」という墓碑銘が本文の中に効果的に入ってる。
    こりポタではこれを勝手に抜き出してしょぼい墓石の絵にいれているわけ。
    だから実は本文のほうも秘かに壊されてる。
  • 実は墓石のシーンは、

『 無理やり後ろ向きにされ、墓石に強く押し付けられる直前に
一瞬、杖明かりに照らされた墓碑銘を見た。

    ト ム ・ リ ド ル

フードの男は次に魔法で頑丈な縄を出し、・・・      』

という感じでかなりドラマチック。
初めてこの場面を読んだときは本当にゾクッとして血の気が引いた。
しかし日本語版にはこの『トム・リドル』という墓碑銘の行がそっくりない!
そのかわりページの下にかまぼこ板のような墓の絵があるという寸法。
つまり日本語版は単にバカバカしい挿絵を出現させたにとどまらず
文を改編することで物語の演出やリズムまですっかり台無しにしているのだ。

  • そう、原書ではそんな感じでドラマチックだよね。
    邦訳ではページ開けたとたん、カマボコが目に入るのでドラマチックもへったくれもない。
  • 読者がどんな順番でページの中の情報を読むかっていうのも大切なのにね。
    墓碑銘のでてくる箇所とか作者が演出効果を考えた上で書いてるのに
    文中から勝手に削って変な絵の中にいれるとかって信じられない。
  • そうだよね
    それなのにページをめくったとたん変な墓石が目に飛び込んできたり
    太文字が飛び込んできたりで
    知りたくも無いタイミングで先を知ってしまう
    これ最悪。
  • えええ、墓碑銘とか妙な挿絵の部分って原書では地文だったの・・・!!??
  • あのフォントって、原作からああなんだと思ってました…。
    墓の挿し絵とかも。
    そんな誤解をさせた罪は大きいと思う
  • え、そうなのか?あの墓のシーンを見たときは激しく脱力したんだ。
  • あのかまぼこは本当に酷い
  • 墓地のシーンで杖明かりに浮かび上がる墓の墓碑銘は
    なんと「トム・リドル」だった――。
    というのが原作の衝撃的な演出だったんだね。
    でもゆうこりんは文中からその「トム・リドル」をとってページの隅のかまぼこの絵の中に入れてしまったと…
    それはもう原作の改ざんといってもいいんじゃないだろうか。
  • カマボコの中は縦書き明朝体w
    ギャグでやってるのか?
  • カマボコの墓を見せれば回転さんにも日本語版の酷さが伝わるだろうか
  • 回転さんが書いた文章の中の墓碑銘「トム・リドル」が勝手に抜かれ、
    カマボコの中に入れられたと説明できればあるいは。
    日本人て変な趣味ね、と思われるだけかもしれないが。
  • そらトム・リドル・シニアも浮ばれませんわ>かまぼこ墓
  • この「トム・リドル」の墓碑銘がイラストの一部じゃなくて本文の一部だったとは。
    百歩譲って墓の形の囲みとかに入れてもいいけど、本文中の正しい位置に入れないとね。
  • 墓だけじゃない、いろんなものがイラスの中に入ってる。
    絵なんか目がスルーするから、読んでて文が飛んだ??と思う。
    まともな本ではありえない手法。
  • 絵は目立つよ。だからネタバレと言ってる人がいる。
    ありえない手法には同意。
  • イラストに目が行くタイプの人にはネタバレになるし、
    イラスト無視するタイプの人には文章が抜けて見える。
    どっちにしても問題だな。
  • とにかく原書でふつうに文中に書かれてることを勝手にイラストにするな、と
    しかもヘタ絵だし・・・・
  • 訳じゃないけど、子供の落書きみたいな絵も嫌いだな
    金魚の墓みたいなリドルの墓の挿絵は笑ったが
  • まあ絵の話もヘタウマがどうのというのは雑談みたいなもんだが
    墓のイラストの中に文中になければいけない墓碑銘をつっこんで適当なとこに配置するとかは客観的にも問題と言える。
  • あれはねぇ…。
    まさか、あんな形でネタバレされるとは思わなかったわ。
  • ぺーじめくったとき絵があれば見ちゃうし、読むべき情報の順番が狂ってしまうよね。

お辞儀

  • 思うんだけどさ、決闘の場面で最初に「お辞儀」するって訳はちょっと…
    普通に「礼」でいいと思うんだけどなあ。
    四巻の墓場での俺様VSハリーのシーンで俺様がお辞儀をしたって描写があったもんでちょっと笑っちゃったよ。
    あそこはイギリスの子供たちがガクブルした章らしいのにな。
  • おじぎするのだ!がただのネタならよかったのに・・・

ご主人様

  • my Lord ご主人様
  • 既出かもしれないが個人的には「俺様」についで闇の帝王ヴォルデモート卿のイメージを大きく損ねているものの一つだと思う
    三巻の霊媒状態のおどろおどろしいトレローニーの予言のところ
    「…その召使は自由の身となり、ご主人様の元に馳せ参ずるであろう
    …召使が…ご主人様の元に…馳せ参ずるであろう…」
    四巻のワームテールの復活の儀式で暗黒魔術の呪文みたいなところ
    「しもべの肉 喜んで差し出されん しもべはご主人様を蘇らせん」
    その他にも四巻最後の墓場のシーンでもたくさん出てきて雰囲気ぶち壊し
    凶悪な殺人鬼であるデスイーター達がそろいもそろって
    「ご主人様、ご主人様」って…おまいらメイドかよっ!?
    ただ唯一おかしくないのは五巻の神秘部の戦いでハリーがベラトリックスに
    「予言は砕けた、お前のご主人様にそう言え!」のところは相手をバカにしてる感じがして良かったけど…
  • 「我が主」「我が君」でいいと思う。
    それにマイロードのルビをふるとかね
    「我が主(マイロード)」でハリーのところだけ「ご主人様(マイロード)」ってやると面白いと思う。
  • 4巻(下)33章p455?
    UK p568?
    「この男・・・(中略)・・・・ご主人様の下に帰ろうと決心したのだ」
    ヴォルデモートがデスイーターたちにワームテールの行動を説明してるせりふ。
    原文「decided to return to his master.」のhisを削ってしまったために、
    ヴォルが自分で自分のことを「ご主人様」と呼ぶハメになってしまった。
    一人称「俺様」で、しかも自分で自分を「ご主人様」って呼ぶキャラって一体・・・・orz
    せめて「自分の主人の下に・・・」ぐらいでカンベンしてほしかった。
    以前出た、ダンブルドアがヴォルのことを「ご主人様」と呼んでた悪訳例と同種のものですね。
  • 「ご主人様」を安易にいうのも一種のおばさん語だと思う。
    訳者は男性(老若)と少女の言葉遣いがかなり苦手なんじゃないかな。
    俺様、我輩などという一人称を使ったのも、とりあえずセリフを男性的にするための苦肉の策じゃないかと疑いたくなるときがある。
  • 炎のゴブレットのヴォルデモート復活のシーンでもご主人さまをってのがどうにも緊迫感に欠けるんだが
    あのシーンのワームテールのセリフ全般的に、どうにもしょぼく感じるのは何故だろう

口芸

  • 闇陣営では口芸が流行っているらしい。
  • 俺様も口芸持ってたww
    >ヴォルデモートの唇のない口がニヤリとめくり上がり、(4巻33章p451)
  • 俺様って唇無いのかwデスイーター全員何らかの口芸持ってるといいなw
  • どんな口芸ができるかってのが、デスイーター入門試験で重要なポイントになるんだと思う
    それしか考えられん!w
  • マルフォイ氏がスネイプを上回る芸を持っていたとこを発見したw
    >マルフォイ氏の口元がにやりとめくれ上がったのは(4巻8章p158)
    唇どころか、口元がめくれ上がってます。
  • つっついに口ごとめくれ上がるシーンがでてきましたかw
  • しかしわけのわからない口芸はスリザリンの伝統なのか…。
    受けついじゃだめだよ、ドラコw
  • 邦訳:マルフォイ氏の口元がにやりとめくれ上がったのはなぜなのか、
       ハリーにははっきりわかっていた。(4巻上8章P158)
    原文:Harry knew exaxtly what was making Mr Malfoy's lip curl.(UK版P92)
    試訳:マルフォイ氏が不快そうに口元をゆがめた理由をハリーはよく知っていた。

    クィディッチ・ワールドカップの客席にて、
    ルシウスがハーマイオニーに嫌な顔をしてみせる場面。
    このlip curlはにらみ返したハーマイオニーへの冷笑ではなく、
    嫌そうに口元をゆがめたのではないかと思う。
  • 邦訳:「そーれ」ヴォルデモートの唇のない口がニヤリとめくれ上がり、 (4巻下33章p451)
    原文:‘Yes,'said Voldemort, a grin curling his lipless mouth,(UK版P565)
    試訳:「そう」ヴォルデモートは唇のない口でにやりと笑った。

    リドルの墓前にて。
    デスイーター達にハリーを紹介するシーン。
    「口がめくりあがる」という表現は変。