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データ
- スキル性能
種別 効果 特殊スキル
[+10%]光耐性
・光属性攻撃の攻撃対象になった時、覚醒値増加(小)
1回の敵の行動に対して発動できる味方が複数いる場合、
覚醒値が最も低い味方1体だけが発動する
(覚醒値が同じ味方が複数いる場合、隊列順に選ばれる) - 所持モンスター
解説
特定のモンスター専用の特殊パッシブスキル。必ずE・C・Aランクで獲得し、固有スキルとして最初から所持している場合もある。
獲得後はスキルにセットする必要がなく常時発動する。様々な効果があり、モンスターごとの最大の個性。
光耐性が多少上がり、光属性の攻撃を受けるたびに覚醒値が増加する。
覚醒値では与ダメージ・命中・特殊行動率が増加するため、主に攻撃性能が大幅に向上する。細かい仕様はこちら。
覚醒は強力なバフ効果であり、一回当たりの増加量は低いものの発動機会の多いこのタイプのスキルは強力。
しかしながら所持者自身が対応属性に長けている場合が多いため、敵から受ける属性とこちらから与える属性が被りがち。
そのため敵の耐性の問題で意外と有効活用しづらい。
とはいえワーウルフやドレッドディアは完全に物理型であるため気にしなくても良い。森人はそもそもアタッカー向きではないため特に活用しづらいが、§応援などの発動率も上がるため無駄にはならない。
魔狼に至っては真逆で、闇に寄った性能をしているのに光浴びを持っている。光属性中心のダンジョンにおいて、光弱点を軽減しつつ攻撃性能を高められる。
なお、光浴びに関しては信仰の通常攻撃や§秩序などでも発動するため、同種の他スキルよりも発動機会が多い。
敵のボスが光浴び持ちの場合は注意しておこう。
スキル被りになるネームドモンスター
スキル遺伝でこのスキルを遺伝させたい場合の親として必要。