レイドバトルの仕様
Last-modified: 2023-11-07 (火) 09:03:19
- 伝説の氷尾根クリアで開放
- 課金要素のお急ぎレイドバトルを購入すると早期開放が可能だが、通常難易度にも勝てない段階で開放しても意味はない。
- 一度クリアするまで放置周回を行うことができない
- 前列6体・後列6体の計12体で、専用のレイドダンジョンに挑むバトル。
- 同じ現型は2体まで、同じ種族は1体までの制限がある。ちなみにマロと普通のキュルニクスは別種族扱い。
- トレハンパラメータは固定となり、装備のトレハンパラメータを無視して装備を組める。更に、マロとアマビエの§移動効率+と§吉祥、ローティスキンの§トレハンガイドも無効となる。
- レイドバトル専用のパーティ枠が用意されるが、普通のダンジョン用のパーティとレイド用パーティで同じモンスターを同時に編成して使いまわすことはできない。
- ダンジョンの道中では、他ダンジョンのボス編成がランダムに出現する。他のダンジョンとは異なり、道中での戦闘回数も固定(各階層最後の戦闘のみ)。
- 最後の階層では当然レイドダンジョン固有のボス(レイドボス)が出現するが、その1つ手前の階層では、隔週時短の対象になっているダンジョンのボスが出現する。
それ以外の階層では、隔週時短の対象になっていないダンジョンのボスが出現する。
- 高難易度ダンジョンのボスも出現するため編成によっては敗北する可能性もあるが、道中で敗北しても先に進んで必ずレイドボス戦までは到達する。
- 難易度は通常・魔性・宿ったまでで、現状では伝説以上は存在しない。
- 道中の他ダンジョンのボス編成は全て伝説で固定。
そのため、ダンジョン難易度を変更しても、道中に関しては難易度やドロップ率は変化しない。
- 難易度を上げても探索時間は変化せず一定。
- レイドボス戦には特殊な仕様がある。
- ボスは本体と部位に分かれており、別モンスター扱いで行動してくる。
- 部位には特別な名称がついているが、種族は本体と同じ扱い。ただし本体に付いている二つ名は付いていない。
- ボス本体のHPを半分以上削っていれば、10ターン経過で撤退になっても判定勝利の扱いとなる。部位や取り巻きが残っていても大丈夫。
- 部位が残っている場合、ボス本体はHPを削られると徐々に敵対が低下していく。そのため、基本的に部位→本体の順で倒すことになる。
- ボスの本体および部位は、レジェンドの更に上位のノーマル装備であるディバイン装備もドロップする。
ただし部位のドロップアイテムはノーマル装備のみ。本体は通常通り、モンスターや固有装備もドロップする。
- 判定勝利の場合でも通常通りのドロップ判定が行われるが、全滅させた完全勝利の場合はボス本体のドロップ判定が2回行われる。
- ドロップするネームドモンスターや称号付き装備は、各ダンジョンのボス戦でドロップするものと同じになる。
また、レイドボス戦においては、そのボス編成に登場するモンスター同士の組み合わせのみとなる(道中で出る他ダンジョンボスの二つ名や称号は付かない)。
- 経験値とゴールドは得られない